三重苦
本日もまた小高く始まったものの、上値の重い展開で下げに転じ、本日の安値圏で終了。
昨晩のNY株市場が、大きく上昇したのにもかかわらず、好感する事も無く突き放され、返って明暗がくっきりと分かれる形となりました。
この日も「ダイワボウ」や「GSユアサ」など、公募増資が発表されました。
ともにインフルエンザ関連、電池・環境関連として、個人投資家中心に人気化した銘柄。信用取引による期日も意識される中、需給悪懸念は避けられないようで、換金売りに拍車をかけたようです。
88円台に入った円ドル相場、見えにくい政策・政局への不安、そして相次ぐ公募増資、この3重苦から解放されるまで、やはり時間を要するのかと思います。
(今年の安値) (今年の高値) (直近終値)
日経平均 7021円(3/10) 10767円(8/31) 9729円
TOPIX 698円(3/12) 987円(8/31) 857円
NYダウ 6469㌦(3/6) 10434㌦(昨日) 10406㌦
「ユニクロ」 今年の安値 8870円(3/9) 高値 18030円(本日)
「任天堂 」 今年の高値 36800円(1/6) 本日終値 22760円
日米株市場の単純な比較と、対照的な動きをする二つの銘柄を上げてみました。アンバランスで一時的な動きであれば、いずれは収斂され修正の動きに繋がるのですが。
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