魑魅魍魎
週末のNYダウは
8943.81+248.02
ナスダック 1647.40+38.70
シカゴ日経先物 8845+185
10月雇用統計の失業率が急上昇するなど悪材料もありましたが、昨日までの大幅な下落で、織り込み済みとの見方もあり、買い戻され3日ぶりに急反発して終了。
週末は欧米やアジア市場などは反発したものの、日本株だけが下落してました。トヨタショックと言った名目もありましたが、週明けは売られ過ぎの修正の動きから、やや持ち直しの展開でしょうか。
ただ暗い話題をまた提示されれば、ぐら付く場面もあるのでしょう。やはり優良株の突っ込み、待ち伏せのスタンス継続かと思います。
ちょっと個人的に疑問だった、小室詐欺事件の被害者とされる関西の投資家は、以前に日経金融新聞や朝日新聞にも取り上げられた事があるようです。大阪府出身で29才で独立し、通販の会社を起こし、原価200円の化粧品しわ取りパックを9,800円で売り、38億円のボロ儲け。その儲けたお金で、芦屋に1000坪以上の土地と家を購入。小室氏との繋がり、関わりは分かりませんが、今週号の週刊新潮に掲載されてるようです。
また今回の事件で、年利50%以上の高利の融資をした会社。
サラ金と報道されてましたが、これが「ACホールディングス(ジャスダック)」と言う上場会社。元南野建設で再建中にあり、社長は元国民新党の小林興起議員の実弟。
また南野建設株は相場操縦に使われた事もあり、関西系の大物仕手筋3名が逮捕される事件もありました。
どうして小室氏が、このような危ない金に手を出したのか?
どうやらここで浮上してくるのがホリエモンの名前。
南野建設が05年に108億円の増資をした際、取りまとめしたのがライブドアファイナンス。その資金は再建に使われたのではなく、投資ファンドに振り当てられたようです。その増資には武富士やニッシンも加わっていたようで、そう言うった点ではサラ金と同じだったのでしょう。小室氏に高利で融資した訳ですから。
当のホリエモンも週刊文春に闇カジノ・バカラ賭博を書かれ、事実無根・名誉毀損と訴えてるようです。記事に書かれた時刻には、小室宅で大画面テレビを見ていたとアリバイを表明。
今回の詐欺事件、スターの凋落と評するだけの物ではなく、やっぱり奥深く闇の部分が有りそうですね。
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