疲れた10月
日銀の金融政策決定会合の結果待ちで、神経質な展開で売り買いが交錯。
9000円台を回復する場面も有りましたが、午後2時前に政策金利0.2%引き下げが決定されると、急激に円高が進み先物主導で軟化。
その後は持ち直しましたが、引けにかけ材料出尽くし感や、3連休を控え手じまい売りが加速し、この日の安値で終了しました。
昨日の上昇分の約半分であり、当然の一服とも言えますが、やや調整のし過ぎでしょうか。割安であろうとも、2・3日前の価格からすれば、積極的なスタンスはとれず、もう少し下値固めの期間を要するのかも知れません。激動の10月・神無月でしたが、11月にはマーケットへ神も戻ってくるかな?
全体が戻り歩調なのにもかかわらず、投資顧問やヘッジファンドからの解約売りに抑えられ、個別では割安に放置された銘柄も多く散見されます。処分売りを見越し、先回りした空売りも出ているようです。「物言う株主」やM&A ブームが残した爪痕なのでしょうか。それなりに投資のプロ(?)が着目した銘柄でもあり、傷が付いてなければ処分売りが過ぎれば、一つのチャンスかも知れませんね。
参考>読売「山崎流マネー:ファンドの解約売りが意味するもの 」
今日は昨日買った「ソーダニッカ」の一部を売却しました。
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