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2008/10/31

疲れた10月

101931日銀の金融政策決定会合の結果待ちで、神経質な展開で売り買いが交錯。
9000円台を回復する場面も有りましたが、午後2時前に政策金利0.2%引き下げが決定されると、急激に円高が進み先物主導で軟化。

その後は持ち直しましたが、引けにかけ材料出尽くし感や、3連休を控え手じまい売りが加速し、この日の安値で終了しました。
昨日の上昇分の約半分であり、当然の一服とも言えますが、やや調整のし過ぎでしょうか。割安であろうとも、2・3日前の価格からすれば、積極的なスタンスはとれず、もう少し下値固めの期間を要するのかも知れません。激動の10月・神無月でしたが、11月にはマーケットへ神も戻ってくるかな?

全体が戻り歩調なのにもかかわらず、投資顧問やヘッジファンドからの解約売りに抑えられ、個別では割安に放置された銘柄も多く散見されます。処分売りを見越し、先回りした空売りも出ているようです。「物言う株主」やM&A ブームが残した爪痕なのでしょうか。それなりに投資のプロ(?)が着目した銘柄でもあり、傷が付いてなければ処分売りが過ぎれば、一つのチャンスかも知れませんね。

参考>読売「山崎流マネー:ファンドの解約売りが意味するもの

今日は昨日買った「ソーダニッカ」の一部を売却しました。

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2008/10/30

3日大幅続伸

101956円安進展を背景に買い戻しの動きが強まり、日経平均は小高く寄り付いた後も堅調に推移、先物主導で騰勢を強めほぼ連日の高値引け。
28日(火)のザラバ安値6994円から、2000円以上の戻りとなり、約1週間ぶりに9000円の大台を回復。
時差はありますが、先日書きましたNYダウと再び逆転、またTOPIX(東証株価指数)との比較、いわゆるNT倍率も10を超えました。
その結果目標達成感が出たり、修正の動きも終えたとは思えませんが、だいぶ冷静さを取り戻したと言えるのではないでしょうか。

ネット系証券で新規口座設定の申し込みが増えてると、テレビ・新聞などの報道で伝えられています。こう言った場面では、やはり個人投資家の参入も馬鹿に出来ません。買い上がるとは思えませんが、自社株買いに加え、公的年金の買いも囁かれ、需給面での改善に繋がる物だと思います。
今回の急落で空売り(信用取引)に、味をしめてしまった既存の個人投資家などは、この動きにかなり慌ててしまったのでしょう。
やはり無い物を売ったり、買ったりするリスクを、個人投資家は追うべきではないと思います。
確固たるリスクヘッジがあるのなら別ですが、機関投資家でも今回の金融危機のように、簡単に破綻してしまう訳ですから。

ほぼV字型に反発しましたが、連日の急速な戻りに警戒感を持つ人も多いようです。明日は週末そして月末、しかも3連休でもある事から、後場の展開には注意すべきでしょう。

今日は「東亜合成」を売却、「日金工」を日計りました。

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2008/10/29

時価も知らずに

101940昨日後半の地合いを引き継ぎ、取り引き開始直後に8000円台を回復。
500円あまり上昇した後は、為替相場を睨みながらの神経質な展開。後場に入り戻り売りなどを浴び、7700円台と上げ幅を縮小し、再び大台割れする場面も有りました。しかし2時半過ぎ、大引けにかけ急速に切り返し、大台を回復するとともに、この日の高値で終了しました。
反転しストップ高する銘柄も多かったのですが、「野村」など業績の悪化からストップ安する銘柄も有り、今週いっぱいまだ荒っぽい値動きが続くのでしょう。買い一辺倒に傾けるのはややリスクが残り、利食い売りも同時に行いたい所ですね。


神奈川県平塚市の県立高校の入学試験で、合格ラインを上回っていながら、入学願書受け付け時や試験日などの服装や態度などについて、「入学後の指導が困難」と判断された受験者が不合格とされていたと発表。
1年あたり10名未満と少数だったものの、内部告発によって明らかになったようです。県教委は「不適正だった」としており、高校側が謝罪する会見が放映されてました。
服装などの審査を行うと、入試の条件として掲げていたら、こんな大袈裟な問題にもならなかったのでしょう。また審査・チェックも明確な基準が、設けられていたのか幾つか疑問も残りますが、学校側の言う「指導が困難」は、あながち否定できないように思います。
まあ、これが国籍や身体など、人種差別でしたら話は別ですが。
高校は義務教育ではないのだし、筆記試験だけで合格とするのは如何なものでしょう。社会と言う集合体に加わるには、それなりのマナーを会得するのは当然です。また受験の壁などによるプレッシャーや、挫折を覚えながら自立して行くのだと思います。最近は親離れどころか、子離れも出来ない家庭が増えてるようですけどね。
カップラーメンの時価が、400円位と答えた人もかな。


地下水からシアンが検出された問題で、東京工場の生産を一時停止すると発表した「伊藤ハム」を日計りました。
これまで急落してたので、リバウンド狙いもあり下値を拾いました。その後、急反発した所でいったん売却。業績に悪影響を与えるのは必至ですが、公表が遅れたとしても悪質なケースでもなく、致命傷と言えるほどの問題でもないでしょう。
値下がりを目的にした空売りも多く、また必要以上に売り込まれたら、下値を拾いに行こうかと思っています。

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2008/10/28

ホッと一息

101919前日終値をはさみ一進一退を繰り返してましたが、徐々に上値が重くなり一時7000円の大台割れ。しかし後場に入ると、空売り規制強化の前倒し実施や、円安方向へ振れた事から、買い戻しが入り上げ足を早めました。
本日は売り買い交錯の中、非常に荒っぽい値動きでしたが、昨日の下落分をほぼ取り戻し終了。
瞬間6994円の安値を付け、底値確認あるいはアク抜け感が出た訳ではないのでしょうが、大引けにかけ後半の急上昇には、いささか目先筋の売り方も慌てたのでしょう。
これでトレンドが変わったと言い切る事は出来ませんし、「下げ過ぎ」の修正だけでは上値も限定的なものになるでしょう。
先週からの4日間で2143円の下落、やはり1万円の大台はまだ遠く感じられます。

ともあれ下げ一服となり、投資家の不安心理も幾分和らいだようです。下落を助長させた投機の空売り筋を、もう少し規制をかけ絞め上げれば、戻りのピッチも速まりそうなんですけどね。
でも金融庁は未だに、外資系には及び腰なのかな?

今日は「ソニー」「ミツミ電機」などを日計りました。
今夜は久しぶりに、ぐっすり眠れそうです。
6994円が歴史的な安値となりますように・・・・。

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2008/10/27

ふりだし

101928週明けの日経平均は4日続落となり、バブル経済崩壊後の最安値(7607円)を下回りました。
午前中は200円ほど上昇する場面も有りましたが、日経新聞で資本増強を検討中と報じられた、大手銀行株が午後に入り再び売り物を浴びストップ安、一転して500円を超す下落。これまで堅調だった海運株や、優良株も連れ安し安値圏で終了。
1982年10月7日以来、26年ぶりの安値水準となりました。

バブル崩壊後と言うより、それ以前の相場に逆戻り。
だから振り出しに戻って、リセット(やり直し)と言う訳でもないでしょう。セリングク・ライマックス(陰の極)は近いかと思いますが、反転のきっかけ・兆しが見えて来ないうちは、過去のデータに意味を求めない方が良いでしょう。私も含め、株式評論家の大半が、結果論でしか相場を言えませんからね。

引け後に金融庁が、11/4から空売り規制を発表。アメリカのように何故、即日としなかったのでしょう。効き目なしと見てるのか、日経先物(夜間取引)は6800円台に入り、円高も止まりません。
極端に言うなら、キャピタルゲイン課税を撤廃してくれないかな?
そんな事したら社民党などから、金持ち優遇だとか、株はギャンブルと反発を受けるに決まってますけどね。
しかし麻生さんにしても、中川さんにしても、なぜ正面を向いて話さないんでしょうか?口をひん曲げるのは癖だとは言え、何か真剣味が感じられませんよね。
麻生さんも「アキバ詣で」なんかしてる場合じゃないでしょ!

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2008/10/25

火中の栗?

101907週末のNYダウは
8378.95▼312.30
ナスダック 1552.03▼51.88
シカゴ日経先物 7550▼70
一時は500㌦を超える下落から、多少持ち直して終了。
日経先物は夜間取引で、7100円まで下落。
またドル円もロンドン市場では、90.87円まで円高が進みました。NY市場では94円台へ戻してますが、トレンドに変化は見られませんでした。週末の手仕舞いも有り、やや落ち着いたようにも感じられますが、週明けも波乱含みの展開となるのでしょう。
根拠のない目安ですが、NYダウが8378で踏みとどまってるのに対し、日経平均は7649と下方への乖離幅も大きく感じられます。
バブル後の安値7607円や節目の7500円に、何かポイントがある訳ではありませんが、ここからは優良株またはそれに準じる銘柄への、割り切り型投資で行くべきでしょうか。5年物の定期預金より、リターンは取れるんじゃないかと思うんですけどね。
5年間もお金を寝かせてられない人は別ですし、こんな時期に「火中の栗」を、わざわざ拾いに行く事もないかな。

企業や金融機関など破綻の報道は流れておりませんが、生保や地銀などの株式を含めた保有有価証券の評価損が、かなり膨れ上がってる様ですね。今のところ政府の対策も発表されてません。
ここはもう形振り構わず、金融機関の保有株買い取りを再開するしかないでしょう。また従来の空売り規制に加え、徹底した情報開示と更なる規制強化が求められるでしょう。後手後手に回ってると、取り返しの付かない事になってしまうかも知れません。
これ以上に崩れて行くようであれば、もうマーケットを閉鎖せざるを得なくなってしまうのではないでしょうか。規制緩和と規制強化を、バランス良く行使して欲しいものです。

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2008/10/24

週末のパニック

101350円高が急激に進行し、企業業績の悪化懸念から大幅続落。
日経平均は8000円の大台を割込み、バブル崩壊後の最安値である7607円(03年4月)の目前に迫りました。

ソニーショックと名付けられてしまいそうですが、ドルだけに限らず対ユーロや、対ポンド、対豪ドルでも急激な円高が進んでおり、下方修正した事をきっかけに、同銘柄が象徴的に扱われてるのでしょう。
自動車だけに限らず、輸出依存率の高い「日本板硝子」や、「コマツ」などの下げもきついものでした。
またネット系個人投資家に人気の高い「ソフトバンク」はストップ安。財務基盤がしっかりしてる訳でもなく、自転車操業的でもある事から、消去法的に売られざるを得ないのでしょう。
追い証による処分売りも出てるのか、表の悪役をソニーとするならば、影の悪役はソフトバンクかなと、個人的には思っています。
図体ばかり大きくなってしまいましたが、この最大の関門をどう乗り切るのか、または持ち応えるのか?ライブドア以上のダメージを、個人投資家に与えなければ良いのですが。
さて引け後の為替市場では、更に円高が加速してるようです。関東地方は豪雨となり、気分的にも憂鬱な週末になってしまいました。明日から天気は持ち直すようですが、相場ともどもカラッと晴れ上がってくれないでしょうか。


ニチレイ」のインゲンから、「「サイゼリア」のピザ、そして今度は「日清食品」のカップヌードルに殺虫剤の混入。これらは原因が究明出来ておらず、どこで混入されたのかも分からないようです。
まさかとは思いますが、愉快犯の可能性も捨てきれないでしょう。
あまりに次から次へと続き、タイミングも良過ぎるような気もするからです。良い意味悪い意味、食物は粗末にして欲しくないものです。
サイゼリアが問題のピザを食べたお客さんに返金、1日当たり全店舗で200~300万円。ところがレシートも無しに、20枚ピザを食べたと申告するような人間がいたりするそうです。以前にも似たような事がありましたけれど、他人の不幸に乗じて、儲けようなんて思う輩が未だに居るんですね。
この下げ相場も、そんな感じか。間違った投資法だとも言えないし、儲けた方が勝ちの世界ですからね。

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2008/10/23

切り返したけどね・・。

101321NY株安、円高進行などを背景に、朝方は売り一色の展開。
寄り後一時658円下落し、10日に付けた年初来安値(8115円)を更新し、8016円の安値を付けました。
その後は持ち直したものの、後場に入っても先物主導で、8066円と再び軟化する場面も有りました。
ただ、心理的な節目8000円の手前で抵抗を見せた事で、不動産株を中心に買い戻され、下げ幅を縮小させ終了。日計りなどの利食い売りも有り、高値引けにはなりませんでしたが、結局213円安と本日の安値からは400円以上戻して終えました。
出来高もやや膨らんでおり、この切り返した動きが明日も続くか。
引け後発表になった「ソニー」が利益半減との報道がありました。
週末でもあり、3日続落は避けたいところ。


千葉県船橋の小学校6年生の男児が、給食のパンをのどに詰まらせ、窒息死すると言う事故がありました。その場にいた教師が注意したり、倒れた後もそれなりの処置は取っていたようです。
ただ学校内で死亡した事は事実で、指導者としての責任は問われるのでしょう。保護者の父親がマスコミや周囲に唆されたのか、学校側の責任を追及してるとか。犠牲になった子供の親ではあるけれど、被害者と言う立場だけで良いのでしょうか?
この事件は見る方向によって、色んな問題を孕んでいます。一概には言えませんが、「大食い選手権」とかも影響してるのでしょう。ただただ「美味し~」としか言わない、グルメ番組も止めるべきですよね。ディレクターやタレントの舌なんて、私達と違うし信用も出来ません。
ちょっと横道に逸れてしまいましたが、さぁこの問題に対し野田聖子氏は何と仰るのでしょう。
まさか「給食にパンを出すな」なんて言ったりしませんよね。

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2008/10/22

後場一段安

101907「新日鉄」や「JFE」が減産、「三菱UFJ」が利益半減など、ネガティブな材料も重なり、日経平均は大幅反落。
また対ドル、対ユーロでも円高が進行し、先物主導で後場一段安となり、過去二日間の上昇分を帳消しにしてしまいました。

日経新聞だけに限りませんが、一面には暗い見出しが目立ちます。「気を付けよ」と、警鐘を鳴らしてるのでしょうが、何だかネガティブ・キャンペーンをしてるのかと思ってしまいます。
朝日新聞ほどではないにしろ、各新聞にはそれぞれ持ち味があり、記者・編集者の分析力次第。
まして東スポではないのだから、ノー天気に株価大底の大チャンスなんて、記事も書けないでしょうけどね。
それにしても、朝から暗い記事ばかり並べられると、どう考えたって積極的にはなれませんよね。

今日は「ヤマハ」と「ダイドー」を買いました。

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2008/10/21

パッとサイゼリア

101342上値の重い展開でしたが、終盤に切り返し3日続伸。
TOPIX(東証株価指数)は、10/15(火)の終値955.を上回りましたが、日経平均は9306円と、15日9547円に及ばず。NT倍率と言う物で比較されますが、この戻りは時価総額の大きな銘柄が牽引してるのでしょう(Nは日経平均、TはTOPIX)。
また通貨単位の違いや、為替による変動もありますが、NYダウとも数値が近い事で比較されます。単純視して、16日から昨日までの3日間、日経平均が下回っていました。本日の終値では回復したのですが、5時過ぎに円高に振れてたり、日経先物の夜間取引が200円くらい安い水準での取引。
ただ夜間取引の展開って、翌日の相場に繋がってないんですよね、このところ。参加者が少ないため、相場操縦でもしてるのかな?


サイゼリア」がピザ生地原料の一部に、メラミンが混入していたと発表。微量であったとは言え、客離れも想定されストップ安。
パスタやリゾットなど、イタリア料理がメインのファミレスで、35年前に千葉県市川市でオープンし、数年前に埼玉へ本社を移転。
私の住まいの近くに第2号店があり、何度か食事をした事も有ります。隆盛を極めていた「すかいらーく」などに比べ、きちんと調理された感じを受けました。
以前から、ファミレスでは中国製品が、多く使用されてると言われています。真っ先に手を挙げた方が、傷が浅かったりする事も有りますが、次が出てくるまで自粛してる他ないでしょうね。
株価は優待を意識してか、やや割高に感じられます。ただ千株(約130万円)持ってたら、1万2千円の食事券が貰えます。
これだけで、利回りは1%近い訳です。後は企業として、成長性を読めるかどうかですね。

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2008/10/20

終わり良ければ・・・

101925週明けの東京市場は、続伸して始まりました。為替が円安方向に振れた事や、「パナソニック」や「新日鉄」の業績上振れが報じられた事も、投資家心理の改善につながったようです。
やや伸び悩む展開でしたが、後場に入ると指数先物に大口買いが入り、ジリジリと上げ幅を拡大。
大引けにかけ一段高となり、3営業日ぶりに9000円台を回復して終了。
先週木曜の下落分を、二日にわたり約半分ほど戻しました。
出来高がやや細ってるのは、週初である事や方向感が出し難い局面なのかも知れません。明日は反落せず、3日続伸となれば、下値不安もだいぶ薄らぐのではと思います。

半導体大手の「エルピーダメモリ」が連日のストップ安。また問題児の「SFCG」、「フルキャスト」も同様。
その他にも「ケネディクス」「ゼクス」「クリード」「リサパートナーズ」「シーズクリエート」と言った、カタカナの新興不動産系銘柄がずらりとストップ安。東証一部に上場してるとは言え、社名に馴染みもなく、何の事業をしてるのかピンとこない銘柄ばかり。
以前には「だから面白いんだよ」と、デイトレを中心として活発に売買されてました。
上場時価総額が大きい訳ではないので、相場への影響を危惧する事もないのでしょう。ただ不祥事などに至り、株式へのイメージを悪化させなければ良いのですけどね。

今日は「川崎汽船」「タチエス」「シモジマ」を売却、「川崎汽船」はその後買い戻し。

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2008/10/18

金は天下の

101341週末のNYダウは
8852.22▼127.04
ナスダック 1711.29▼6.42
シカゴ日経先物 8655▼45
一時は261ドル安、その後切り返し301ドル高、そして結局は127ドル安。
反落とはなりましたが、前日までとは違い振れも小さく終了。東京市場と同様に軟調ながらも、底値に近付きつつあるのかも知れません。ただ大台が遠く思えるのは一緒なんですけどね。

日銀の統計によりますと、7月末の民間銀行の預金額は約549兆円。対して貸し出しは約404兆円で、その差(預金超過額)は145兆円。預金超過額はこの10年間で、10倍以上に増えたようです。
個人がリスクを嫌い、安全と思える預金に向かってる事や、貸し付け審査が厳しくなった事も原因してるのでしょう。
ただ消費者金融のグループ化など別の形で動いており、必ずしも資金が滞留してるとばかりも言えません。
そう言った点で日本の大手銀行は、形は違えど欧米の金融機関より、財務基盤がしっかりしてると言えるのでしょう。

夕方TBSで、「SFCG(旧商工ファンド)」の貸しはがし問題を特集してました。
借り入れ額と貸し出し額のバランスが崩れ、財務基盤も弱まってる事から、強引な回収に走ってるようで、「毎月きちんと返済してるのに、いきなり全額返済を求められた」と言った苦情も寄せられてるそうです。社名は変えても、何か懲りない会社ですね。

昨日書きました「日本アムウェイ」も、マスコミが取り上げず、表面化してないだけで、色々問題を抱えてるようです。母体がアメリカなので、お役所も動かないのでしょうか?

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2008/10/17

のど元過ぎれば

101317NYダウは380㌦安から、原油先物相場の急落も有り、一転して400㌦高と急反発。
東京市場も買いが先行して始まりましたが、戻り売りに上値を押さえ付けられる展開。週末で手掛かり材料難の中、もみ合い商状が続きましたが、引け際に先物(インデックス)買いが入り、この日の高値圏で終了しました。
昨日に1000円以上も下落したのに対し、255円と小幅ながら反発。戻りの鈍さも気になりますが、先週末終値に比べ417円の上昇。昨日までの荒れた展開とは違い、平穏だった様にも思えます。
ただ反転の兆しも見えず、1万円の大台に近付くのか遠のくのか、来週も乱高下を覚悟した方が良さそうですね。


今年の7月に1歳男児が、こんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせ死亡した事故を受け、マンナンライフ(群馬)は今月から主力商品「蒟蒻畑」の製造の中止を発表。再開を願う声が多数寄せられ、従業員わずか70人強の同社には、連日電話やメールで激励が寄せられ、ネット上の製造中止反対署名は、1万人に迫る勢いだそうです。
06年中に食品を原因とする窒息で、救命救急センターなどに搬送された事例はモチの168例が最多。
「カップ入りゼリー」は11例にもかかわらず、野田聖子消費者行政担当相は「蒟蒻畑」を槍玉にあげ、「モチはのどに詰まるものだという常識を、多くの人が共有している」などと強調。

また野田女史は、マルチ商法を擁護するかのような国会質問を行っていた問題で、「業界から頼まれた質問ではなく、献金も受けていない。業界擁護ではない」と釈明。ただ質問前に業界の実態を知るため面会した、「日本アムウェイ」側からパーティー券計16万円分を、購入して貰っていた事が判明したようです。

事務所費やパー券など、明確なルール・線引きもなく曖昧で、何かに付け問題視されます。だけれども、自分と利害関係のある者は擁護し、叩いても問題がなかろうと思える相手は強く口撃する。
まるで芸能界のドンと呼ばれる、和田アキ子と同じではないか。
ライバルを撥ね退け、閣僚入りした女帝気取り?
民主党も前田議員の後でもあり、また他に2、・3名いるようなので、この件に関しては追及できないようですね。
ヤミ金とネズミ講、政界と切っても切れない存在、亀井さんもヤミ金からの献金が問題になってましたが、いつの間にか有耶無耶になってしまいました。金に色の違いはないと言いますけれど、汚れた金なら分かると思うんですけどね。

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2008/10/16

再びの

101304昨晩の米国株市場は、経済指標の悪化が相次ぎ、景気後退懸念を背景に急落。
朝方から輸出関連株を中心に売りが殺到し、日経先物はサーキットブレーカー発動。その後やや下げ渋ったものの、為替市場の円高進行も重しとなり、先物主導で下げ足を速めました。
三菱商事」「三井物産」「みずほF」や、「野村H」「シャープ」「コマツ」など主力の銘柄が相次いでストップ安、日経平均は再び1000円を超える下落で本日の安値で終了。

2時半頃にNHKで字幕とともに、「日経平均が1000円安」と伝えられ、やや持ち直す場面も見受けられました。ニュースに反応して、買いを入れた投資家もいたのでしょう。しかし打診買い程度の物で、引け際の売り攻勢には効果も有りませんでした。

今晩のNY市場の動向が気になりますが、2番底を探る展開でしょうか。週末になりますが、主力銘柄のここよりのストップ安は売られ過ぎと思えるので、様子を見ながら拾おうかと思います。ただそうなったらそうなったで、怖くなって止めてしまうんでしょうけれど。

今日は「わらべや日洋」を売却、以前持っていた「タチエス」「ハークスレイ」や「川崎汽船」を買いました。

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2008/10/15

方向感なし

101309昨晩のNYダウは400㌦高から、結局は76㌦安と反落。やや円高に振れていた事も有り、日経平均は利食い売り先行で始まり、後場中頃まで軟調な展開が続いていました。
調整もやむなしと思えましたが、引け際に急伸し小幅ながらも2日続伸。

金融株などが切り返したものの、「トヨタ」や「ソニー」、「商船三井」や「川崎汽船」など海運そして鉄鋼株が終日軟調で、TOPIX(東証株価指数)は反落して終えました。
昨日の戻り高値9455円を抜けた辺りから、先物に買い戻しが頻発したようで、やや現物株の売り物が薄い中、大引けにかけての急伸となったようです。
押し目買いも多く散見され、相場は底堅く感じられました。
松井証券では新規口座の申し込みが、今回の急落でかなり増加したそうです。こう言ったタイミングを狙う投資家は、過去にも多く出現し、相場の下支え要因にもなりました。このような流れとともに、FXや商品などリスクの高い取引、または利息の付かない預貯金から、現物株に戻ってくれれば良いのですが。

今日は「京成」を日計り、「新日本無線」と「シモジマ」を買いました。

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2008/10/14

息切れするなよ

101331連休明けの東京市場は、欧米の株式市場が急上昇した流れを受け急騰。
トヨタ」や「ソニー」「三菱UFJ」「武田」など主力銘柄を筆頭に、東証1部では526銘柄がストップ高
日経平均はほぼ全面高・高値引けで、上昇率は14.15%と過去最高。
8営業日ぶりの反発で取引を終え、過去7営業日で値下がりした3091円のうち、約3分の1を回復しました。

この勢いが明日以降も続くか、多少は疑問視する声も多く、寄り後の動きには注視すべきでしょう。急激な下落後の反動でもあり、全面高商状が続くとは考えられません。業績のかなり悪化した銘柄を含め、何でもかんでもが戻る事もないでしょう。
1万円の大台を意識した辺りは、戻り売りも出てくる可能性も有り、買い急ぐ必要はない様に思います。
先週末の安値8115円は、当面の底値だと思われますが、もう一度確認しに行く可能性もありますので。


三浦容疑者が先日、拘束中の独居房で自殺。
週刊文春が疑惑の銃弾と題し、連日ワイドショーを賑わせ、三浦本人も半ばタレントの様な活躍。写真週刊誌も確かこの頃が全盛で、プライベートもかなり露出し「持ちつ持たれつ」なのか、疑われながらも商売に利用してたように記憶してます。
あれから27年経ちますが、以降は「劇場型事件」と呼ばれ、視聴者より伝える側が野次馬化し、ドラマ仕立ての報道が多くなりました。
今回も自殺の一報を受け、被害者佐々木和美さんの実家へコメントを貰いに、出向いたTV局が何社か有ったそうです。
まあ「何かコメント貰ってこい」と命令されたのでしょう、先日もTBSが被害者の葬儀中にズカズカと、汚らしい服装で取材に押しかけ、かなり非難を浴びていました。
しかし三浦良枝夫人には、弁護士による指示なのか?昨日から急にモザイクが掛けられましたね。被害者はそれ以上に、保護されるべきだと思うのですが。
疑惑は疑惑のまま、銃弾は誰が発射したのか?この事件は登場人物も、外野も多過ぎて着色だらけでしたね。
ただ銃口を向けられ、和美さんが撃たれたのは事実なのです。

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2008/10/11

あしたはてんき?

100536週末のNYダウは
8451.19▼128.00
ナスダック 1649.51+4.39
シカゴ日経先物 8000▼20
700㌦近い下げから急反発し、300㌦ほど上昇しましたが、主力銘柄が売られ結局8日続落。
1000㌦も上下するなど、相変わらず荒っぽく不安定な展開が続きます。日本の連休明け前までに、もう一日ある訳ですが、不安心理を鎮めるべく、大きく反発をして欲しいものです。
再び、空売り規制を実施するらしいのですが、今度こそ効果の現れる事を期待しましょうか。

150ドル目前まで値上がりしていたWTI原油先物相場も、この10日間で22ドル値下がりし77ドル台。
加熱していた事は明らかだったのに、200㌦説までブチ上げ煽りまくっていた、ヘッジファンドなど投機筋も買い支える余力もないようです。単独犯や確信犯がいる訳でもないので、責めようも有りませんが、ブッシュ政権は規制する気もなかったのでしょう。

今日もゴルフの帰り、国道沿いを眺めてましたが、何軒かガソリンスタンドが閉ざされてました。政府の暫定税率騒動も情けないものでしたが、野放し状態にあった投機ゲームは、悲しい爪痕を残してしまいましたね。

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2008/10/10

弱り目に祟り目

100526日経平均は約5年ぶりに9000円台を割り込み、一時下げ幅は1000円を超えました。
後場に入り「コマツ」や、「三菱商事」など商社株の一角がプラスに転じ、下げ幅を縮小させる場面も有りましたが、週末前の処分売りに押され再び軟化。

REIT(不動産投信)の「ニューシティ」、そして大和生命の破綻。
日経平均先物(大証)には一時、米同時テロ直後の01年9月以来となる、「サーキットブレーカー」(取引の一時停止措置)が発動。
またロイター経由の情報配信が障害を起こし、ネット系証券で相場状況が後場30分間表示されず。
米国株や為替など外部要因に加え、色々な悪条件が重なった事も、下落に拍車をかけたようです。

今週5日間だけで2661円の下落、週間下落率は24%強で過去最大。東証一部の時価総額はこの1年半の間で、約半分近くにまで減少したそうです。先日書きましたPBR平均も、1倍を割り込んだのではないでしょうか。

「三菱商事」が切り返した反面、事情は違いますが「三菱地所」は軟調。やはり利益成長では買えないため、資産価値でしか株価の落ち着き場所を頼るしかなさそうです。

本来ならば10月10日、この日が祝日でした。晴れの特異日でもあるのだし、休んでた方が良かったなと思える一日でした。まあ、夕刻から雨が降りましたけど、何だか気持の重い3連休になりそう。
来週も不安定さに変わりないのでしょうが、あらためて割安銘柄を絞り込もうと思ってます。

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2008/10/09

試練の日々

100509米欧の協調利下げも、即効性なしと材料視されず、日経平均は朝方から行きつ戻りつ。前場中頃に円安へ引き戻されると、じりじりと上げ幅を拡大し、後場寄り付き直後に240円上昇する場面も有りました。
しかし反発力の鈍さが意識され、再び円高方向に転じたため、マイナスに転じ安値圏で終了。3連休やオプションSQを控え、持ち越しを嫌った手仕舞い売りなども嵩んでいたようです。
TOPIXは反発して終えましたが、日経平均は年初来安値を更新し、小幅ながらも6日続落となりました。
終値だけを見れば、落ち着きつつ有るような気もしますが、投資家の不安心理は払拭できておらず、来週にかけても不安定な地合いは続くのでしょう。

先日のノーベル物理学賞に続き、下村さんが発光するオワンクラゲから、緑色蛍光たんぱく質の発見と開発した事で化学賞を受賞。
これで日本人受賞者は16人目になるそうです。
前回の田中さん(「島津製作所」)の場合と違い、関連した銘柄はないようですが、画期的な医薬品の開発に関わってる様で、いずれはその価値・功績も大きく貢献するのでしょう。
戦後間もない50年近くも昔から、最後の氷川丸に乗り米大陸に渡り、海ホタルからクラゲ一筋の研究。子供の頃に夢中になって読んだ、偉人伝などが思い起こされます。
しかし日本人には縁遠い経済学賞、アメリカ人による受賞が圧倒的のようですが、その英知を持ってしても今回の金融不安をどうにも出来ないのか?と言うよりも派生商品やら何やら、机上の理論が生み出した産物だったのでしょうか。

今日も何銘柄か日計りをしました。
売れなかった銘柄も有りますが、割安ではなくとも、割高な所を買った訳ではないので、処分売りせず持ち越し。

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2008/10/08

ひたすら傍観

100510売り一色の展開で始まり、9700円前後で下げ渋るものの、後場に入り先物主導で値を崩し、ほぼ安値圏で取引を終了。パニックに近い売りが続き、1000円近い下げで5日続落。
先月末終値(11259円)からは2000円以上の下落となりました。

東証1部でもストップ安まで下落する銘柄が目立ち、「東エレク」「住友鉱」「コニカミノルタ」「商船三井」など、時価総額、流動性ともに高い主力株の一角も一時ストップ安。
また「トヨタ」も、 営業益4割減との観測報道が流れ、連日で年初来安値を更新。「ソニー」「ホンダ」など国際優良銘柄の下げもきつく、企業の解散価値の目安とされる、PBR(株価純資産倍率)を1倍以下にまで売られました。本日の相場では歯止めにもならず、無視され全く眼中になかったようです。
前決算期末を基準にした数値なので、多少の変動や誤差などありますが 、PER(株価収益率)ほど業績による変動もなく、相場が落ち着きを取り戻せば、見直されるものかと思います。


この日もテレビは「株価大暴落」と報道してます。
所詮は他人事なのでしょうが、内心「ざまぁ見ろ」と冷笑してる風にも感じられます。まあ関係の無い人にとっては、投資に走ったツケとしか映らないのでしょう。株式投資はギャンブルだからなんて、下衆なコメントが流れそうですね(悔しいけれど)。
今日もバラエテイ番組を見ながら不貞寝します。
「一生、寝てろ」なんて、言わないで下さいね。

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2008/10/07

昭和の名優が

100521NYダウが終値でも10000㌦割れ、円ドル相場も100円台、原油や大豆など商品相場も大幅下落。安全だとされる金・プラチナや、債券などに資金が流れたようです。

欧米株式市場の下落を受け、日経平均は一時下げ幅が500円を超え、2003年12月以来の1万円割れ。しかし心理的な節目を割り込んだ事で、短期的には達成感が広がり、その後は買い戻しが強まって下げ渋る展開。
100円安近くまで戻す場面も有りましたが、戻り売りなどに上値を押さえられ、4営業日連続で下落。大台を維持して終了したものの、さほど反発の力も底を打ったとも感じられず、今週いっぱい正念場が続くのでしょう。心理的な節目である1万円の大台が、上値の壁とならない事を祈るばかりです。

今日は「東映アニメ」「日本バルカー」「ノリタケ」など日計りました。
下値リスクは乏しくなって来てますが、まだ潜在的な売り需要がある様にも見える事から、時間経過によるロス回避も考え、今週は「戻らば売り」のスタンスがベストかなと思っています。


緒形拳さんが一昨日に亡くなられたそうです。
つい最近も、ゲゲゲの鬼太郎で妖怪役を演じたり、ドラマの制作発表にも出られてました。少し痩せられた様だと思って見てましたが、急な訃報に驚きました。
木下恵介作品のリメイクで、姥捨て山がテーマだった「楢山節考」。それから今村昌平監督作品が続き、「復讐するは我にあり」。
三国連太郎演じる父親と対立し、血筋を呪いながら殺人を繰り返す詐欺師の役。
後妻(岩下志麻)に頭の上がらない父親役だった「鬼畜」。
捨てて来いと命令されたのか、我が子を東京タワーなどに置き去り、また崖の上から突き落としたり。置き去りにされた子供の表情が何とも言えませんでしたが、彼の演技力が引き立てていたからこそで、父親の悲哀を見事に演じ切っていました。
享年71歳、骨太な昭和の名優がまた去って行きました。
ご冥福をお祈りいたします。

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2008/10/06

淡い期待

92808買い手不在の中、大幅安で日経平均は3日続落。
資生堂」「ブリヂストン」や小売り、医薬品の一角はしっかりでしたが、円ドル相場が一時102円台を付けた事も有り、主力の銘柄を中心に総じて見送られ、TOPIXは1000ポイントの大台を割り込みました。
この日の(年初来)新安値銘柄は933と、東証一部全体(1718)の半数以上。セリング・クライマックス、陰の局と捉えたいところですが、反転の兆しの見えないうちは、様子見に徹さざるを得ないのでしょう。マザーズなど新興市場の下落もかなりきつく、個人投資家の処分売りが止まらないようです。

引け後に「シャープ」が、41%減と大幅減益になると発表。
株式の評価損など、下方修正する銘柄が相次いでますが、明日はシャ-プ・ショックと銘打たれた相場になるのか。同銘柄も高値から半値以下になっており、「織り込み済み」または「アク抜け感」が出てくれば良いのですが。まだまだ業績の下方修正も続くかと思え、「期待」の2文字は持てそうにありません。反発を期待して買った向きの売りが、また戻りを押さえてしまいますからね。

今日は「東亜合成」などを日計りました。

しかし今日の下げはきつかったですね、評価損がぐっと膨らんでしまいました。明日は反発してと「淡い期待」を抱きつつ、くだらないバラエティ番組を見ながら寝る事にします。。。

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2008/10/04

そんなバナナ

92810週末のNYダウは
10325.38▼157.47
ナスダック 1947.39▼29.33
シカゴ日経先物 10920▼40

米金融安定化法案の修正案が、下院でも可決・成立となりました。
しかし法案の実効性を疑問視する声が多数で、また先行き不透明感もぬぐえない事から、310㌦ほど値上がりしていたNYダウは、一転して大幅反落で終了。
東京市場は先行して売り込まれた分も有り、上値は重いものの下値も限定的でしょうか。ただ休場明けの中国市場の影響を受け、先物主導で荒れた展開になるかもしれません。まさに前門の虎、後門の狼の状態になってしまいました。今に始まった事ではありませんが、日本独自の強味を発揮し、自律反発と行って欲しいものです。

夕方、スーパーに立ち寄りましたが、やはりバナナが品薄または値上がりしてました。
「朝バナナ」などと言う本が70万部も売れたそうで、安易なダイエットで注目を浴びてるようです。日本ではメタボ・メタボと騒がれ、痩せれば善しとした傾向が強くなっています。大豆やら納豆そしてトコロテンなんかも一時期、大変なブームになりました。それだけでダイエット出来る訳でもなく、継続する事が肝心なのに、どれもこれも長続きしません。
無理して痩せるのは不健康でもあり、また危険を伴う場合も有り、欧米では痩せ過ぎのモデルが、不健康だと問題視されています。
テレビでは相変わらず大喰いや、癒し系なのかデブキャラ(肥満タレント)が持て囃されてます。太っていなければ、タレント生命が終わってしまうのか、テレビ局に使われるために、痩せられないタレントも辛いでしょうね。
しかし大喰いタレントと言うのは、見ていて気持ち悪くてたまりません。そう思うのは私だけでしょうか?美味しそうだとは思えないし、食物が勿体ないですよ。

でも食欲の秋、海の幸・山の幸が美味しい季節。我慢する事無いでしょ、食べた分を運動すりゃ良いんです。

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2008/10/03

ダラダラと

92818大幅続落となり、約3年半ぶりに11000円台割れ。
大台を割り込む場面では空売りの買い戻しや、押し目買いなどで下げ渋るかに見えましたが、週末で処分売りも続き安値引けとなりました。

ストップ安や値下がり上位には、カタカナの銘柄が目立ちました。
マザーズなど新興市場の下落もきつく、追い証回避のためか、個人投資家の売りも出ていたようです。中間決算期をまたいだ事で、借り株を用いての売りも有ったのかも知れません。
自動車など輸出関連株や「コマツ」など機械株、そしてゲーム機の新機種を発表した「任天堂」が売られていました。現状でのPER(株価収益率)では割安感を感じさせるものの、これまで以上の成長力を想定し難いからなのでしょう。
その反面、「ファーストリティリング(ユニクロ)」「西松屋」や、「ABCマート」などの低価格での小売り業種、また「ハウス食品」や「ヤクルト」などの食品が逆行高。消去法からディフェンシブ銘柄として、医薬品などとともに選択された側面も有ります。
物価高そして景況感が悪化する中、各家庭の財布の紐も絞められ、贅沢な高額品や必需品でもない物より、日常的に消費される商品が強味を発揮するのでしょう。

先週末終値比で955円の下落、まだこつんと来た感じはなく、やはり来週もダラダラとした相場付きでしょうか。

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2008/10/02

割安と思えど

92430
小幅続伸して始まりましたが、昨日の高値11450円近辺で頭を抑えられ、先物主導で200円を超す反落。
一昨日の安値を終値ベースでも下回り、ほぼ安値圏での引けとなりました。

各新聞の紙面でも取り上げられてますが、投資目的や持ち合い等の保有株式の評価損が、やはり膨らんでいるようです。
今月の中旬以降から始まる、9月中間決算の発表の数字が気になります。お互いに株式を持ち合い、株価を支え合っても、共倒れになっては堪りません。この日は中堅以下の建設株が、そのような理由から売られてました。
中国株式市場は国慶節(?)で今週いっぱい休場、休み明けでパニック(または暴動)にならなければ良いのですが。日本はそのヘッジ(損失回避)、とばっちりで売られてるのかも知れませんね。

今日は「日東電工」「カシオ」「京成」を日計りました。
中期保有で買ったままでも良いと思うのですが、短期で利益を確保できたのならと当日中に売却しました。また明日以降にも、安い場面があれば買うつもりでいます。割安とは感じられますが、それが絶対だとは言いきれません。
「今日の安値は明日の高値」、今日安いところを買ったつもりでも、それが明日になったら売り時だったなんて事、相場が低迷してる時は良くありますからね。やはり相場の天井や、大底なんて予測できる投資家はいません。
なので売り買いを重ねながら、相場の落ち着くのを待ちたいと思ってます。まだちょっと買い安心感は持てないですね。

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2008/10/01

カタカナばかり

92806
リバウンド狙いの買いが先行して始まりましたが、朝方発表の日銀短観で景況悪化が明らかとなり、積極的な買い意欲に乏しく戻り待ちの売りで伸び悩む展開。
5日ぶりの反発となったものの、火元であるNY市場ほどではなく、昨日の2割程度の戻り。バブル崩壊後に経験した相場が思い起こされ、現状での割安感に何の意味もない事を、記憶してる投資家も多いのでしょう。底なし沼の状態や、出口の無いトンネルなど想定出来ませんが、相場の低迷が更に長期化する可能性は充分に考えられ、もう少し様子見に徹してた方が得策でしょうか。

10月になり本日から、商号変更する会社が多くありました。
ニュースでも報道されてるように「松下」から、他のグループ関連会社も同時に、主に海外向けであった「パナソニック」に変更。
どちらかと言えば古臭い感じはしますが、ナショナルの方が馴染み深かったように思います。昭和世代の私にとって、スポンサーCMで放送されたヒーロー物「ナショナルキッド」のイメージや、「あっかるい♪」のコマーシャルソングも記憶に残ります。その意思を継承しながらも、脱創業者・脱伝統のイメージ一新を図ったのでしょう。
海外の人からすれば、「な~んでもナショナル♪」と唄われても、何の事か伝わりませんからね。
フジテレビも「フジ・メディア」に商号変更、テレビと付けると古臭く感じられてしまうと考えたのか。
また色々と問題を抱えたグッドウィルは「ラディア」に変更。
語意は分かりませんが、失った信頼を回復できるのか、生まれ変わるつもりか、いずれにせよ上場が危ぶまれています。
商号変更初日の今日、ご祝儀もなく一時ストップ安してました。

カタカナやアルファベットって斬新な印象も受けますが、都合良く使われてしまう傾向がありますね。事業内容の変更によるものも有りますが、ころころ変える会社ってどこか胡散臭いもの。四季報を開いても、何の会社か分からない銘柄が多過ぎます。
筆者の記憶力が年々、鈍ってるのも一因してますけどね。

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