嵐の予感
短期筋の売買が中心で、方向感に欠ける展開の中、日経平均は+6円と4日ぶりに小幅反発。
NYダウが11000台割れ、WTI原油先物が急反落、104円台とやや円高が加速。これから更に荒れるのか、それとも流れが変わる前兆なのか。
後者の方だと思いたいのですが、原油相場のトレンドが崩れたとは見えず、予断は許されないのでしょう。
夕方5時過ぎに為替も、一時103円台を付けてる事などから、もうしばらく不安定な地合いは続きそうですね。
世界販売台数計画を下方修正した事もあり、「トヨタ」が4日続落で年初来安値を更新。
原油高やドル安も影響し、また米国本土での景気後退も、原因してるものと思われます。今期そして来期を見据えた場合、業績に対する不透明要因も多く、下方修正に至らざるを得なかったのでしょう。
ただ株価水準を見ると
終値 4640円(100株単位)
予想PER(株価収益率) 12.8倍
予想PBR(純資産倍率) 1.23倍
配当利回り 3.02%
トヨタ株を推奨する訳ではありませんが、不確定要素は多少あるものの、日本を代表する優良銘柄でもあり、この水準は売りを考える位置ではないと思います。
ちなみに「キャノン」はPER13.07倍、PBRが2.11倍、利回りは2.24%です。
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