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2008/07/02

同情するなら

104米国株上昇と円高基調一服などから、反発して始まりましたが、買い手不在の展開に変化も無く、後場は先物が断続的に売られ、一時は200円を超える下げ。
やや下げ幅を縮小しましたが、様子見気分も強く戻りも限定的で、とうとう10日連続安となりました。
今晩のニュースも、明日の朝刊も「日経平均43年ぶりの10連敗」の見出しで飾られる事でしょう。プロ野球の阪神や楽天あたりでしたら、同情めいた応援を集めるかも知れません。ただ景気先行きのバロメーターでもある、株式市場に期待や同情は通じない物。不透明要因が多すぎるため、「抑えのエース」「主役」も育たないのでしょう。

出来高は20億株台回復、個別でも落ち着きを見せ始めた銘柄もあり、明日安く始まるようなら「割り切り型」で、下値を拾う場面かと思っています。

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