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2008/05/07

模倣犯

Kktr連休明けの東京市場は、堅調な寄り付きで始まり、2/27の戻り高値14105円を更新し、14200円台に乗せる場面もありました。その後は高値警戒感から伸び悩み、中国株式市場の下落につられ、後場に入りマイナスに転じましたが、引けにかけては押し目買いなどに支えられ、続伸して終了しました。
WTI原油先物相場が122㌦台に乗せ、大手商社や資源関連株が買われ、「出光興産」が好業績もあってストップ高。資源などの商品相場が一番熱い、ホットなマーケットであるが故、マネーも離れず、まだ逃げ道を探す状況ではないようです。
今週は3日立会いで、週末は先物オプションのSQ算出日、真ん中の明日はやや荒れた展開でしょうか。


インターネットから広まり、「苦しまないで死ねる」と言うのに惹かれ、硫化水素自殺をする人が後を絶たないようです。また二酸化炭素中毒による例も、たびたびテレビ報道などで流れます。
ウサギや白鳥など動物の虐待、そしてチューリップなど花を勝手に切ってしまうと言う事件もありました。今日のニュースでは大阪で、「硫化水素をバラ撒くぞ、金を出せ」と言った強盗までが現れたそうです。
テレビ、新聞などのメディアが連日報道するたび、連鎖反応したかのように事件が続いたりします。犯罪ならば、俺がやっても「その他大勢」の単なる模倣犯で済まされるだろうと、安易に考えられてしまうのかも知れません。
ただ自殺の場合、簡単に苦しみから逃れる手法と言う誘惑に、もっとも身近な場所で触発されてしまうのでしょう。
無責任なコメンテーターが「絶対に真似をしないで下さい」と真剣めいて言いますが、報道しなかったら死なずに済んだ人も多くいるはずです。
このような事件はブームで有ってはならず、その結果の悲惨さを強く報道すべきだと個人的には思います。まさか流行ってるからと言って、成人式荒しのように「ヤラセ報道」をしてるのではないと思いますが。

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