お家芸
米国株の大幅反落と円高進行を受け、再び13500円を割り込んで始まりました。
海運や鉄鋼・非鉄金属株が持ち直すものの、不動産や金融株そして「トヨタ」「ソニー」「キャノン」など国際優良株が下落し、また携帯電話料金の競争激化懸念から「KDDI」「NTT」も売られ、日経平均は一時300円超下落。
ただ週末でもあり様子見気分も強く、大引けにかけ買い戻しなどが入り下げ渋り、13500円の大台を辛うじてキーブして取引を終えました。
「底堅いけど、上値は追いにくい」展開が続き、このところ低位の仕手系材料株に、短期資金が向かってるようです。 この日は材料含みではありましたが、「エコナック(旧日本レース)」「クラリオン」などが賑わっていました。逃げ足も速そうなので何とも言えませんが、多少なりとも相場を活気付ける、スパイスの役割を果たしてくれれば良いのでしょう。マーケットの何処かしらで、質の良し悪しはともかくとしても、明るい場所が求められます。
さて水・木の乱高下の後どうなる事かと思いましたが、ギリギリであれ大台をキープし、25日移動平均値(13378円)を上回って終了しました。
先週末終値比で122円の下落、13500円を挟んでボックス圏内に納まってると言えるのでしょう。このボックスが上方へ移行するのか、はたまた下方へとずれるのか。月末でもあり、月明け早々にメジャーSQ(先物・オプション)も控えており、さらに乱高下も覚悟した方が良さそうですね。
ニュースでしか見ませんでしたが、サッカーの日中戦は酷かったですね。
中国選手のプレイもそうですが、観客席で日の丸に火を付けたり、日本人にペットボトルを投げつけたり。
冷凍食品問題に対する嫌がらせなのか、オリンピックを目前にして、この映像が全世界に流れる事を承知していたのでしょうか。
まぁごく一部の若者たちだと思いますが、鬱憤の溜まった群集を扇動した何者かがいるのでしょう。喧嘩を売ってるのか売らせてるのか、わざわざ買うほどの事はないと思いますが、「冷凍食品問題は日本のせいだから、被害者となった工場に弁償しろ」とは、中国独特の論理・論法なのでしょうか。
そんな中国の政府系ファンドが、日本株重視の投資を始めるようです。
投資された企業は、ちゃんと株価対策を講じないと酷い目に遭っちゃうのかな、「物言う株主」どころじゃなかったりして・・・・・。
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コメント
上昇余地と言うより、戻り余地はあるかと思います。
現状のPER面などは確かに割安ですが、昨年のように利益成長を更に
ここから先、読むと言うのはやや難しいか。
東邦鉛は1000円から1200円辺りにシコリ感があり、上値の壁となってるように思えます。その分、ダウンリスクも少ないのかも。
太平金は2000円の手前、昨年5月の高値は想定しない方が良いのではないでしょうか。50円配当も継続できるかどうかですね。
ただ全体の相場状況や金属市況に寄っては、太平金は大台乗せも可能性大ではないでしょうか。
投稿: 清十郎 | 2008/02/23 19:34
東邦亜鉛と太平洋金属は、まだ上がる余地はありそうですか?
両社ともにPERがとても低い会社ですね。
コントください。お願いします。
投稿: 清水ののぶ① | 2008/02/23 07:28