感動の押し売り
しっかりで始まり、一時は200円近く上昇する場面もありましたが、終値ベースでの直近戻り高値(2/4)13859円を手前に、徐々に上値が重くなり+12円の小幅高で終了。TOPIXは反落となるなど、結局は「往って来い」の展開となりました。
「東芝」がHD-DVDの早期撤退を表明した事が評価され、対ブルーレイ陣営の「ソニ-」も買われました。また共同会社設立が伝えられた「シャープ」と「東エレク」など、他の電気ハイテク株も賑わいました。
反面、これまで戻りの良かった海運・商社株が利食いに押され、サブプライム関連の損失拡大懸念から、損保を筆頭に金融株全般冴えず、指数を押し下げたようです。
今晩のNY市場は休場であり、手掛かり材料難だったため更なる上値追いには、慎重にならざるを得なかったのでしょう。次なる大台14000円乗せには、出来高面でもエネルギー不足にも思え、もう少し助走期間が必要でしょうか。
昨日は東京マラソンが行われ、今日もそのニュースで賑わっていました。日テレ特有「感動を味わって下さい」スタイルが押し付けがましく感じられ、東京の景色を見たかったのですが、すぐにチャンネルを切り替えてしまいました。いきなりオープニングで、東京と何の縁もない地方知事が出たり走ったり、徳光アナや久本のわざとらしいコメントと進行。中身に感動出来ても、余分な着色に興醒めしてしまいます。「これで感動しなかったら、お前ら日本人じゃない」とでも言いたいのでしょうか。ムネオ君が家族の反対を押し切って走っても、その何に感動したら良いのか私には分りません。
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