相手の出方次第
本日の日経平均は銀行株が反発し、鉄鉱石の65%値上げが報じられた事で商社株が賑わい二日続伸。
午後にはドバイ政府系ファンドが、「ソニー」以外にも投資を始めると伝えられ、昨日の高値を抜き220円近く上昇。しかし積極的に買い上がって行く動きは見られず、また為替がやや円高方向へ振れた事もあり、戻り売りに押され上げ幅を縮小して終了しました。
2/4高値13859円を抜けませんでしたが、4日連続して25日移動平均値(13409円)を維持。下降線を辿っていた25日移動平均も、週明け以降には横這い或いは上昇へ転じる見込み。少しずつではありますが買い回転も効き始め、売り方優位の流れに変化の兆しが見え始めるでしょうか。ただ戻らば売り、押さば買いで、相手の出方次第の展開が続き、出来高が盛り上がらないのは、自信の無さの表れかも知れません。連休明けのNY市場も気になりますが、切っ掛けとして為替(円安)に加え、好材料が欲しいところですね。
早朝に起こった南房総沖での漁船と、イージス艦の衝突事故。真っ二つに割れた漁船が、事故の悲惨さを物語っています。この寒風の太平洋上であの巨艦に、追突されたらひとたまりも無いでしょう。
「三菱重工」製造だったようですが、改めてこの会社が軍需だけに限らず航空事業に至るまで、日本における位置付けの大きさが認識されます。
三菱商事とともに「死の商社・商人」などと、比喩された事もありましたね。ニュースで大きく取り上げられましたが、株価の方は売られて始まったあと、ほぼ変わらずで終えていました。
今日は「椿本興業」を信用売りつなぎ、その後買い戻しました。
| 固定リンク


コメント