« 傷の癒えるまで | トップページ | おしおきだべぇ »

2008/01/24

心の余裕

Furijia為替が欧州市場で一時105円台割れ、そしてNYダウは再び下落し326㌦安。しかしその後急速に切り返し、逆に300㌦近い上昇となりました。為替も106円台まで戻した事もあり、日経平均は3日ぶりに13000円を回復。
金融・保険や不動産株そして、鉄鋼・建設株などが指数を押し上げ、何とか続伸して終了しました。ただそれ以外の業種に関しては、高安のバラツキも目立つなど、買戻しが圧倒的だった様です。下落前の水準には程遠く、力強さは感じられませんでした。
昨年末から2700円あまり下げ、500円ほど戻したところなので、先物など売り込んでいた向きも、余裕を持って買い戻してるのかも知れません。
リバウンドを期待し相場が下落する度に、買い向かってた投資家の大半はまだ不利な状態にあります。ある程度の下落も覚悟して、相場に臨んでいたのなら良いのですが、心の余裕まで無くしてたら、圧倒的に不利ですからね。ただ日柄を要するのでしょうが、いつまでも売り方が優位に居られる訳でもなく、少し焦り始めた頃が相場としては面白い局面なのですが。

古紙配合比率の問題が、「日本製紙」から他の製紙メーカーにも広がってるようですね。
製紙会社からの言い分もあるようですが、やはり「偽装」と言う事で許されないのでしょう。ただ反対に、基準以上に古紙が使われてたとしたら、それはそれで問題にならなかったのか。食品の主成分の誤魔化しや、日付の偽装と比較は出来ないのですが、最近はあまりにヒステリックに報道しすぎるように思えます。元従業員やパートタイマーによる内部告発が多いようですが、その半数近くが労働条件に対する不満からの物のようです。
食品メーカーの経営者の方が覆面インタビューで、「勿体ないから偽装してしまった」と答えてました。この言葉を100%否定し、バッシングするなんて淋しいですよね。

一昨日買った「セントラル硝子」を利食い、戻りの悪そうな2銘柄を損切り。

|

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)