傷の癒えるまで
一時は464㌦下落してたNYダウは、5日続落を回避出来なかったものの、0.75%の緊急利下げを受け128ドル安まで戻して終了。
日経平均は昨日暴落した反動もあり、買戻しの展開から一時は13000円台を回復。午後に入り、前日終値近辺まで売られる場面もありましたが、大引けにかけ持ち直し終了しました。
出来高は25億株、売買代金は3兆円弱と水準を維持しましたが、上下444円の範囲を揉み合った割には、やや迫力不足の感は否めません。やはり現物株に実需買いが見られない事や、先物に主導権を握られてしまってる事が一因かと思います。投資家の不安心理を払拭するサプライズ、それは政策頼みと言うだけに限らず、真の自律反発が待たれるところです。
色々な尺度・物差しで計ってみても割安な位置だと思いますが、ただ個別で見るとまだ割高な銘柄が有りますからね。年末から2700円余り下落し、傷ついた投資家の心理を癒すのは、第一に日柄なのだと思います。
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