« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007/12/29

良いお年を

Kaminarimon週末のNYダウは13365.87+6.26
ナスダック 2674.46▼2.33
シカゴ日経先物 15335+85
急落した後で買い戻しが入ったものの、米新築住宅販売の大幅な落ち込みを受け、結局はほぼ横ばいで終了。為替は112円台へと円高が進んでおり、日本が休場の週明け2日間にもまた、波乱含みの展開となるかも知れませんね。


“ぶって姫”と騒がれた民主党の姫井参院議員(岡山選出)が、来年1月10日に東京・丸の内の「丸善」で「姫の告白」の発売を記念して、国会議員では超異例の“SEXYコスプレ・サイン会”を行うそうです。
不倫相手の男性からその性癖(SM)までも、週刊誌に暴露されてしまった事に対し、「汚名返上」のつもりなんでしょうね。昨晩もTBSの番組に出演し、不倫相手を批難するのでもなく「(週刊誌と大衆から)バッシングを受けた事で家族愛が深まりました」なんて奇麗事を言ってました。
過去の事とは言え、こんな私生活の乱れたオバサンに退治されたなんて、片山さんも悔しくって堪らないでしょう。ドサクサに紛れて当選した他の民主党議員たち、その中でも「さくらパパ」って雲隠れしたままですねぇ。

これから今日買ってきた「週足チャートブック(投資レーダー)」も見ながら、銘柄チェックをしたいと思ってます。今年一年、私のブログにお付き合い下さり有難うございました。良いお年をお迎え下さい。

| | コメント (0)

2007/12/28

5年ぶりに陰線

Tomizawatyouパキスタンのブット元首相暗殺で地政学リスクが高まり原油価格が急騰、サブプライム問題も再び燻ぶり出し、NYダウ・ナスダックともに急反落。為替も113円台まで上昇し、東京市場は朝方から全面安の展開ではじまりました。
お化粧買いを期待した向きの投げも出て、一時は300円を越す下落。
終了間際にやや戻しましたが、日経平均は再び25日移動平均(15478円)を下回って終了。
昨年末比で1918円(11.1%)の下落、5年ぶりの陰線となりました。
テレビで放送される「今年の10大ニュース」も暗い話題ばかり。
雰囲気・地合いの悪い時は、あまり明るい話題には反応出来ず、ちょっとした事件にも敏感になってしまいます。年後半を賑せた食に関する偽装なども、過剰と思えるほど神経質な報道になっていました。不始末・不祥事までも隠せとは言いませんが、来年はもっと素直に明るい話題や、好材料に反応する相場になれば良いですね。

| | コメント (0)

2007/12/27

泣いても笑っても

Asahi昨日まで4日続伸となった反動に加え、明日の大納会を前にポジション調整の売りなどに押され、日経平均は5日ぶりに反落。
市場参加者が減少する中、出来高も伴わず600円あまり上昇していただけに、当然の一服とも言えるかと思います。
それでも昨日の上昇幅の範囲内に納まったのは、明日・年末のドレッシング(お化粧)買いに対する期待もあったからなのでしょう。
半日立会いでもあり、市場参加者は更に減少し、極端な薄商いも予想されます。今年は何度となく戻りを期待され、ことごとく裏切られる相場展開でしたので、せめて画に描いたような「掉尾の一振」で締めくくって欲しいものです。来年には繋がらないのでしょうけど、気分的に違いますからね。
為替は114円台と落ち着いてはいますが、NY原油先物相場が96㌦と再び大台を目指す動き。また原油も含めた商品指数であるCRB指数は、算定開始以来の高値を更新中だと言います。日本が長期休暇の間に、為替ともども大きな波乱がなければ良いのですが。
CRB指数:アメリカのNYFEで取引されている代表的な商品先物指数のひとつで、19品目で構成されている。
指数構成品目「原油」「無鉛ガソリン」「暖房油」「天然ガス」「金」「銀」「銅 」「アルミニウム」「ニッケル」「トウモロコシ」「大豆」「小麦」「綿」「生牛」「豚赤身肉」「コーヒー」「ココア」「オレンジジュース」「砂糖」

| | コメント (0)

2007/12/26

竜頭蛇尾

Asakusa昨晩の米国株市場が休場で手掛かり材料にも乏しく、また外国人投資家のクリスマス休暇入りで、売買代金は1.4兆円と昨日をも下回る閑散商状。本日から実質新年度相場入りとなり、換金売りが一巡している事で買い安心感を誘い、小口の買いなどで揉み合いながらも高値で終了し4日続伸。

今年も残すところ後1日半、やや戻してるとは言え発会の日に比べると、ちょうど1700円下の位置。年頭に評論家やアナリストたちの大半は、尻上がりの相場を予想してました。終わってみれば尻ツボミの展開で、悉くがサブプライム問題を理由に挙げていました。
言い訳じみてるようにも思え、その事以上に東京市場の弱さが目立った事への説明も欠けてるような気もします。
また来年の相場予想も毎度の事ですが、その大半が尻上がりをイメージしてるようです。今年は昨年以上に運用成績も良くなかったので、3度目の正直となって欲しいものです。

| | コメント (4)

2007/12/25

終わり良ければ

Asakusabasi今年の最終週初日で週明けの日経平均は、米国株式市場の大幅続伸を受け15500円台を回復。海運・鉄鋼・金融・不動産株など、リバウンドの動きも加速し、300円近い大幅の上昇となり3日続伸。
25日移動平均値(15420円)も再び回復し、先々週末値も上回りました。しかし売買代金は1.6兆円と今年最低で、やや「閑散に売り無し」と言った感の強い相場展開。年末のドレッシング(お化粧)買いへの期待だけで、16000円台回復はやや難しいかも知れません。明日から来年受け渡し分の約定(商い)となります。売りの峠も越したと見られる中、これと言った支援材料も無いまま、小口の買いだけでどこまで戻せるのか。それでも、この3連騰で下値不安も薄らぎ、「終わり良ければ全て良し」で締めくくりたいところ。

| | コメント (0)

2007/12/22

年末モード

Bara週末のNYダウは13450.65+205.01
ナスダック 2691.99+51.13
シカゴ日経先物 15630+310(大証比)
NY市場は大幅に続伸して終了。取り立てて好材料が出た訳でもなく、クリスマス休暇を控え年末でもある事から、買戻しも含めたポジション調整の動きも出たのでしょうか。円ドルは114.20円と円安に振れてますが、WTI原油先物や金価格も上昇しており、来年もまた投機資金の流れを注視しなければならないのでしょう。

今年最後の3連休初日ですが、あいにくの空模様。テレビの番組も年末モードに入り、朝から晩までバラエティ一色。タレントや芸人にとって一番の稼ぎ時ですが、スポーツ選手に限らず最近は、国会議員や弁護士までがタレントする時代。コマーシャルにまで出たりする人も居ますね。
一発屋で終わってしまう芸人も居ますが、バイトをしながら出番を待つ若者も増えてるようです。テレビ局やディレクターたちに受け容れられなければ、起用しては貰えないのでしょう。チャンネルを回せば必ずと言っていいほど、顔を出すテレビ局に巣食う偽・似非タレントたち。タレント活動のかたわら、県知事を務める輩も居たり。
こう言った連中の出番を削り、将来有望かも知れない若手たちに登場の機会を与えてあげたらと思います。
今日もNHKでは紅白のリハーサルで、相当な予算が使われてしまってるんでしょうね。

| | コメント (0)

2007/12/21

明日の名前

Aobam寄り付き直後に、15000円台をわずかに割りこむ場面もありましたが、それ以上売り込む動きもなかった事から、薄商いの中を先物主導で上げ幅を拡大し、ほぼ高値圏で終了しました。
ただ指数だけが上昇してると言った感は否めず、現物株に対して実質的な買いは乏しかったようです。海運・金融・不動産株は引き続き軟調で、「キャノン」などは年初来安値を更新。「TDK」「東京エレクトロン」「アドバンテスト」「ミツミ」と言った半導体関連株や、「ソフトバンク」の5銘柄だけで、本日の日経平均を62円ほど押し上げました。
15000円割れを4日連続して阻止し、反発してる事は評価に値すると思いますが、いささか中身の無い反発のようにも受け止められます。まあ、全面高を期待出来る訳でもないので、形だけでも「掉尾の一振」となれば良いのでしょう。売り飽き気分から売り惜しみ、そして値頃感・割安感へと変化してくるかも知れません。ただ年末でもあり、現状は急いで買うタイミングではない場面かと思います。

生命保険会社が調査した07年生まれで男子の名前で最も多かったのは「大翔(ひろと、はると、やまと)」、女子が「葵(あおい)」だったそうです。
使える漢字が追加されたせいか、最近やたらと読みにくい名前が増えました。男の子だったら仮面ライダーなどヒーロー物の主人公や、歌舞伎町辺りにいるホストのような名前、女の子だったらアニメキャラかアイドルの名前。子供に込められた親の思いもあるのでしょうけど、当人にとっては一生のお付き合いとなる名札。呼び易さ・書き易さから、あまり掛け離れてしまうのは如何なもんなんでしょう。
私の子供の頃、同学年に同姓同名が居たなんて当たり前の事でした。
地方へ行けば行くほど苗字にも偏りがあり、女子などは大半が○○子でしたからね。その分、その子の居住区や個性が色分されていました。
近い将来、名前など意味を持たず、背番号で呼ばれるような時代が来るのでしょうか。

| | コメント (0)

2007/12/20

1円の反発

Kaiduka昨日と同様に、自律反発を狙った買いから小高く始まったものの、後半に値を崩す展開。金融・商社・鉄鋼株などが指数を下支えし、7日続落は免れましたが+1円とほぼ変わらずで、売買代金は3ヶ月ぶりに2兆円を下回りました。
ファンドや節税対策の売り、そして本日は仕手筋の投げ売りも推測され、需給面での好転はまだ期待できないようです。3日連続で15000円台割れを阻止したものの、3連休そしてクリスマス休暇を前に、処分売りから大台割れ必至でしょうか。年内受け渡しベースでの最終売買日の25日(月)まで、静観してるいのがベストかと思います。
年を改めたからと言って、暗雲が取り払われる訳では無いのですが、需給の悪さを乗り切るまでの我慢でしょう。

| | コメント (0)

2007/12/19

6日続落

AobaikeNY市場の反発や為替市場の落ち着き、5日続落で800円あまり下げていた事などから、自律反発も期待されましたが、戻りの鈍さから失望売りを呼び6日続落。
この1週間で1000円超の下落、昨年末終値(17225円)から2200円近い下落幅。対してNYダウは昨年末比では、まだ769㌦ほど高い位置。サブプライム問題の火元であるアメリカより、東京株式市場のパフォーマンスの悪さは際立っています。ゴールドマン・サックスなどもサブプライム問題での急落を見越し、ヘッジ売りを大量に仕掛け決算も黒字にしたようです。とばっちりを受け損失を計上したのにも関わらず、更に資金提供を求められる日本のメガバンク3行、この辺りにも日本の持つ固有の弱さが有るんでしょうね。


オリコンが発表した今年のCD年間売り上げ順位で、シングルでは唯一100万枚を超えたテノール歌手、秋川雅史さんの「千の風になって」が1位だったそうです。ポップス以外の歌手が年間1位を獲得するのは20年ぶり。
この歌が嫌いな訳ではありませんが、そもそもアメリカ発祥で作者不明だったはず。確か9.11同時多発テロの時に、クローズアップされた曲だったと記憶しています。この歌以外、国内にミリオンが出なかったなんて、ネット経由の音楽配信が主流になってるのでしょうが、昭和アナログ世代の私としては淋しい気もします。曲を聴きながら、ジャケット写真や歌詞カードなどを見るのも楽しいものでした。それが時代の流れと言うものなのでしょう、紅白もレコ大も意味の無いイベントとなりました。

| | コメント (0)

2007/12/18

寸止め

Yoyogipc前FRB議長グリーンスパンが「スタグフレーション入りするリスクがある」と発言した事から、NY市場は172ドル安と大幅続落。日経平均も売り先行で始まり、15004円と大台割れ寸前まで下落しました。その後は下げ渋るとともに、大台割れを回避した事で買戻しなども入り、後場に上昇へ転じる場面もみられました。
ただ戻りも限定的で引けにかけ、再び下げに転じ5日続落となりました。
心理的な節目とも言える15000円台は維持しましたが、25日移動平均を回復する事はできませんでした。
信用期日売りや、節税対策の売りなど続いてると言われてますが、買い向かうほどの力の無い事が、現状は辛いところです。
今週末は3連休でもあり、もう売り手も引き上げてる時期でしょうか。
スタグフレーション;景気が停滞しているにもかかわらず、インフレーションが続くこと。不況(Stagnation)と インフレーション(Inflation)の合成語。

| | コメント (0)

2007/12/17

買い手不在

Ityou週明けの日経平均は予想されたとおり、15500円を割り込み軟調にスタート。円安を受け輸出関連株がしっかりで、売り一巡後は下げ渋る動きも見られ、一時15500円台を回復する場面もありました。しかし戻りにも力なく、後場に入ると先物への売りが強まり、日経平均は下げ足を速め大幅に4日続落。薄商いではありますが、25日移動平均値(15432円)も再び割り込んでしまいました。
本日の終値 15249円
 11/21終値 14837円 12/11終値 16044円 
 2/3押し 15240円
本日の安値 15219円
 11/22安値 14669円 12/7高値 16107円 
 0.618%押し 15218円
短期的にはリバウンドも考えられる位置かと思いますが、買って良いポイントかどうかは判断出来かねます。一両日中にでも25日移動平均を上回らなければ、またしばらく下降トレンドに入ってしまうかと思われます。今年も残すところ後わずか、何とかこの正念場を乗り切って欲しいものです。
もう一度オイル・チャイナ・ロシアマネーなど救世主の登場が待たれます。

| | コメント (0)

2007/12/15

心の引き金

Hikoukigumo週末のNYダウは13339.85▼178.11
ナスダック 2635.74▼32.75
シカゴ日経先物 15490▼80(大証比)
11月の消費者物価指数が、市場予想を上回る上昇だった事から、インフレ懸念が広まり大幅反落。根幹にサブプライム問題があるとは言え、やはり金利政策による舵取りも難しくなって来たのか。
為替は113.40円と円安方向に振れてはいますが、週明けの東京市場は全面安商状で始まる事は避けられないのでしょう。16000円手前でのもみ合いを続けていましたが、週末にかけて崩れてしまい、ボックスの下限である15500円台で終了しました。金曜のザラ場安値15433円、25日移動平均値15445円をも割り込むのは必至かと思われますが、15500円台が上値の壁とならない事を願うばかりです。

今朝からテレビでは、佐世保の銃乱射事件ばかりを報道していました。
先日にも子供が誤まって、散弾銃の引き金を引いてしまい、死亡したニュースがあったばかり。このような銃の発砲・乱射事件は、暴力団がらみの事件でしたけれど、最近では一般市民によるものが増えてきました。
大麻・麻薬などと同じように、街中やネットなどで簡単に入手出来てしまうのでしょう。
しかし何のために、そんな危険な物に手を出すのか。複合的に閉じ込められてしまったストレスが、出口さえも塞ぎバランスを失い、SOSも発せぬままに引き金を引かせてしまうのでしょう。麻薬に浸る事で自らの肉体を蝕み、銃口を向ける事で自身が持つ恐怖を昇華させようとする。
常識に歯向かう事でしか存在の意味を見出せない、大人になりきれない一般市民が目立って来ましたね。

| | コメント (0)

2007/12/14

肩透かし

Mama日経平均はメジャーSQを無事通過し、日銀短観の内容も思ったほど悪くないとの見方から、買い優勢で始まり15700円近くまで戻す場面もありました。しかし週末で買いも続かず、一時は15400円台まで下落。依然として薄商いであり先物に振らされ、指数(日経平均・TOPIX)だけが上げ下げする荒い展開。引き続き金融・不動産株が悪役で、方向感を欠き乱高下の末、小幅に3日続落して12月第2週を終了しました。
先週末の高値16107円から600円弱の下落、何とか15500円台はキープしましたが、本日の安値15433円を下回るようだと、再び下値模索の展開も予想されますね。中身の無い「掉尾の一振」に終わるのか。

桝添厚労相に対し「公約違反だから辞めろ」との口撃が続いてますね。
調べれば調べるほど、社保庁の管理が想像を絶するくらい杜撰だったと言う事なのでしょう。いとも簡単にネコババが出来る状態だったのですから。
100%解明できるなんて、国民の誰一人として考えてもいなかったでしょう。解明しようとするその姿勢に賛同し、期待を込めてたのだと思います。「約束を守れそうもない」と表明したからって、桝添さんを批難したところで何になるのでしょう。こんな次元で詰まらない論争を続けるのは、働きもせず無駄遣いばかりしてた社保庁職員の思う壺でしょ。

| | コメント (0)

2007/12/13

まさに餅つき相場

Poinsetia期待されたNY市場は、一時は271㌦高と急反発するも、サブプライム問題に対する警戒感が拡大し、一転111㌦安まで急落。乱高下の末、辛うじて引けはプラスへ戻しましたが、この引け味の悪さを引き継ぎ、東京市場は全面安商状で始まりました。
明日のメジャーSQ(特別清算指数算出)や日銀短観を前に、終始手控え感が強くポジション調整などの売りに押され、下落幅が徐々に拡大し400円近くまで下げ、戻りらしい戻りも無いまま、安値圏で本日の取引を終了しました。
とりわけ銀行・金融・不動産株の下げが目立ち、大手銀行株は朝方の報道でもあったように、サブプライムローン対策基金への融資など、今後の負担増が懸念されたようです。大方の損失あるいは評価損額を見積もったばかりで、新たに資金の提供を求められるほど事態が深刻化してるのか。
峠を越したかに見えたこの問題も、終止符はなかなか打てないようです。

| | コメント (4)

2007/12/12

虚しい偽

Tibajo利下げが0.25%と小幅に留まった事で、米国市場は失望売りなどから久しぶりに大幅反落。先週の半ばから500ドル近く上昇しており、当然の調整とも言えるのでしょう。

円高進行もあって東京市場は売り一色の展開、大幅安で寄り付き一時は340円超下落。ただ後場中頃より、円高進行が若干一服した事や、今晩のNY市場が急反発するのではとの観測も広がり、日経平均は急速に値を戻し、この日の高値圏で終了しました。
16000円台回復はなりませんでしたが、ザラ場の安値からは200円近く戻すなど、押し目買い意欲は継続してる模様。期待通りに、今晩のNY市場が急反発となれば、週末のメジャーSQも無難に乗り切れそうですね。

日本漢字能力検定協会が全国公募した「今年の漢字」が清水寺で発表され、トップだったのは「偽」、2位は「食」、3位は「嘘」だったようです。
この3つを並べると、食品にまつわる漢字だとの印象が強いですね。
流行語などでもそうですが、やはり直近起こった事件など、記憶に新しい物が選ばれ易くなります。
「偽」の一文字でしたら、建築・建材などの偽装そして、会計や決算諸表などに関わる偽装も、その他もろもろ含んで考えられる文字です。
昨日から管理ポストに割り当てられた「 IHI(石川島)」が大幅安。
証券監視委が虚偽記載の疑いで課徴金勧告との報道、また会社側から大幅赤字に修正との発表もありました。新興市場銘柄などでは日常茶飯事ですが、日経平均の採用銘柄でもあり、以前の「カネボウ」の時のように問題が大きくならなければ良いのですが。 豊洲に所有する土地の含みだけじゃ、カバーしきれないほどの損失なのか。

| | コメント (0)

2007/12/11

イライラの伝染

AobaNY株高を受け小高く始まりましたが、昨日と同様に伸び悩み商状。上値の重い展開ながらも商社・鉄鋼・海運がしっかりで、日経平均は1ヶ月ぶりに終値ベースでの16000円台を回復しました。
今晩の米FOMCを控え、様子見気分も強く薄商いで、値を消して行きましたが、大引けにかけて再び買い戻される展開。先月辺りまでであれば、先物主導でズルズルと下落してましたが、売られた局面では買い戻し以外にも、押し目買いも増えてるように思えます。休みを挟んでこの3日間は、底堅さを感じさせます。メジャーSQを週末に控え、まだまだ波乱も予測されますが、とりあえず下値不安は遠のきつつあるようですね。


Puti01バンダイ(ナムコ)」は「∞プチプチ(写真)」の累計販売数が、100万個を突破する見込みと発表。 ∞プチプチは人間の本能に潜む、飽くなき“ぷちぷちしたい欲求”をトコトン満たしてくれる玩具。エアパッキン大手会社が協力し、プチプチをツブすときの感触をリアルに再現したもので価格は819円。
携帯電話や携帯音楽プレーヤーの進化・浸透で、街中や電車の中でも端末を終始いじってる人間が、また一段と増えました。交通法で禁止されたのにもかかわらず、運転席で端末に見入ってる人もなかなか減りません。
最近またペンを指先でくるくる回す、「ペン回し」が流行してるようです。ストレス発散、イライラの吐け口にでもなってるのでしょうが、隣で落ち着き無くやられると、こっちにまで苛々が伝染してしまいます。
対機械であるが故に、閉塞的なストレス発散に留まってるのでしょう。
その場しのぎのストレス発散になるのであれば、819円と言うのは安上がりなのかも知れませんね。その「イライラ」までもが進化し、世の中に蔓延しなければ良いのですが。

| | コメント (2)

2007/12/10

湯たんぽ回帰

Sikuramen週明けの東京市場は、寄り前発表になった機械受注統計が、事前の市場予想を上回った事を好感され、16000円台を回復して始まりました。
しかし買い一巡後は、薄商いで利食い売りにも押され、一時は130円を超える下落。上値も押さえられた分、積極的に売る向きも少なく、その後は値を戻し小幅の反落で終了しました。
海運や非鉄・石油など市況関連株は軟調でしたが、他の主力株は高安マチマチの動き。方向感の見出せない展開であるがゆえに、「シルバーオックス」「丸山製作所」「クラリオン」「蛇の目」「三井松島」など、仕手系の銘柄群の賑わいが目立ちました。年末特有の相場でもあり、「餅代稼ぎ」でセミプロの出現でしょうか。
年末のお化粧買いを期待し、個別銘柄の突っ込んだところを拾っても面白いかも知れませんね。

今年は寒さが厳しく原油高も重なり、暖房の事を真剣に考える時期になりました。そうした中、昨年あたりから「湯たんぽ」が注目を浴びているようです。昔懐かしい氷枕のようなゴム製の物や、機能に優れたタイプが登場し、20~30代の女性を中心に売り上げを伸ばしてるとの事。この冬は更にデザインも豊富になり、ファッション性にも優れてるようです。
考えてみればこう言った所での創意工夫は、世界に自慢の出来る日本固有の物ではないでしょうか。寒けりゃ何でもかんでも燃やして、暖かくすれば良いと思ってる他国に比べれば。
さあこれからサッカー・クラブワールドカップ、浦和対セパハン戦。日本人の悪い癖でもある「潔く負ける」なんて事の無いように・・・・・。

| | コメント (0)

2007/12/08

嘘に嘘を重ね

Maedatei週末のNYダウは13625.58+5.69
ナスダック 27060.16▼2.87
シカゴ日経先物 16010+70(大証比)
11月の米雇用統計の内容が好感される一方、米景気の底堅さが確認された事で、次回(13日)の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが、小幅にとどまるのではとの読みから、米国株式市場は引けにかけ値を消す展開。
結局はサブプライム問題に、振らされる展開に変わりは無いのでしょうが、0.25%の利下げは織込み済みであった事もあり、0.5%に対する期待が剥げ落ちれば、戻り一服から再び調整局面入りでしょうか。
週明け東京市場は10日に機械受注統計、14日には日銀短観の発表があり、週末にはメジャーSQと続きます。15800円から16000円台とレベルを上げてきており、また為替市場も落ち着いてるので、ぼちぼち打たれ強さを見せて欲しい局面です。
10/11(ザラ場)高値 17488円  11/22(ザラ場)安値 14669円
その半値戻しの16078円をこの週末にでも上回れば、もう一段高が望めるかも知れませんね。

捏造報道など不祥事ばかり目立っていたTBSから、今度は本家であるテレビ朝日においても発覚。マクドナルドの調理日改竄問題について、11月27日放送の「報道ステーション」に証言者として登場した女性に、当時すでに店をやめていたにもかかわらず、マクドナルドの制服を着せて、店長代理のバッジを着けて出演させていたそうです。テレビを見ていた人達からも、「おかしい」「不自然だ」などの抗議を受け、しばらくたった7日夜放送の同番組で、古舘伊知郎が「店長代理という女性の話を紹介しましたが、当時は辞めており、制服を着せてインタビューを撮りました」と説明。
不正を明らかにし摘発するのが、放送メディアとしての責務なのでしょう。
しかし弱りかけた者に対し、これでもかと執拗にたたみ掛けてるような印象さえも受けます。視聴率争いもあるのでしょうけれど、それは視聴者にとって関係の無いこと。川崎さんや久米宏氏らがこれらの問題から、番組を降板したのは記憶に新しくいところであり、TBSと同様に局自体の体質が変わってないと言う事なのでしょう。
いずれ「ソフトバンク」や「楽天」などに、喰われてしまう運命なのか。

| | コメント (0)

2007/12/07

半値戻り

Komaba米サブプライムローン問題で、米政府主導の借り手救済策が発表された事を好感、日経平均は1カ月ぶりに一時、1万6100円を回復。しかし週末でもあり取引終了にかけ、高値警戒感から売りも増え、終値での大台回復はなりませんでした。
だいぶ下値不安は薄らいできましたが、心理的な節目16000円台に乗せた事で、いったん利益を確定させておきたいところでしょう。
サブプライム問題も当面の損失拡大は免れたのかも知れませんが、全てが解決された訳ではなく、全体の概略図が見えてこない限り、まだまだ予断は許されないでしょう。日本国内への影響も含め、この問題は来年まで引き摺りそうな気もします。金利の引き下げに頼るだけでは限界があるでしょうし、日本もバブルの清算に、10年以上を費やしましたからね。
まあアメリカと言う国は、日本とは違って楽天的な面もあるので、それほど深刻化しないとは思いますが。


法務省は人数のみの公表から、3人の死刑を執行したと初めて名前を公表。これまで着任した法務大臣が判を押さないために、死刑執行が出来ないと言う報道が度々ありました。
まさか逆恨み・怨念を恐れての事ではないと思いますが、死刑が確定したのですから法の下に裁かれるべきでしょう。法務大臣が「死ね」と命令してる訳でも無いですし、死刑囚への情よりも、被害者に対しての情を考えるべきではないでしょうか。これで犠牲になった人が蘇る訳ではありませんが、その罪に対しこれ以上の償いは無いように思います。
山口光市の母子殺人事件などもそうですが、もっともっと被害者寄りの観点に立つべきでしょう。むやみに刑の軽減を求め、陳腐な人道主義を打ち出す弁護団にはうんざりです。

| | コメント (0)

2007/12/06

殺人ラーメン

Santa米国株高や円安進展などを手掛かりに、主力株が軒並み高となり日経平均は、寄り付き直後に15800円台を回復。その後は、戻り売りを浴び伸び悩む場面もみられましたが、大引けにかけ再び騰勢を強め、ほぼ高値圏で取引を終え2日続伸。
海運・鉄鋼株は上値の重い展開だったものの、銀行・証券など金融株や、「ニコン」「エルピーダ」など半導体関連株が指数を押し上げました。
日経平均は16000円大台を意識する位置にまで戻しましたが、出来高は20億株台割れと薄商いの中を急伸した感は否めません。年内の主だった売りは一巡したようにも思えますが、売り方の買戻しや押し目買いが主流であり、また薄商いの中を急落すると言った不安も残されています。
16000円台に乗せ、安心感が出るのか、目標達成感が出るのか。
明日は週末、また来週末はSQと、まだまだ波乱は続くかと思います。

中国雲南省の小学生が、通学途中に即席めんを食べたところ、突然腹痛などの症状に見舞われ、間もなく死亡したそうです。死亡したのは9-13歳の女子3人と11歳の男子。地元の店で買った即席めん1個を4人で分けて食べたが、30分後に口から泡を出すなどして苦しみだし相次いで死亡。原因は不明のようですが、即席めんを食べ死亡した事は間違いないようです。隣国の事とは言え、悪質な悪戯で有って欲しいですね。
インターネットの動画投稿サイトやミクシィなどでは、アルバイトによる悪ふざけ映像、事実無根の摘発・嘘の告白が相次いでるようです。インターネットで匿名だからと言って、無責任な行為が続けられてしまうと、真の内部告発も軽んじられてしまう危険性もあります。
ホント「風説の流布」って、当人に意図は無いとしても怖いんですよね。

今日は「ユニオンツール」「リコーリース」を売却しました。

| | コメント (0)

2007/12/05

反発なれど

Oobagawa続落して始まりましたが下げ渋る展開で、昼過ぎに為替が110円台へ戻した事から、先物主導で買い戻され反発して終了。
昨日の下落分を取り戻すまでに至りませんでしたが、10/19以来1ヵ月半ぶりに25日移動平均値(15595円)を回復。
鉄鋼・商社・海運株などは本日も軟調で、銘柄・業種間にバラツキがあり、また上下に振れた割に売買高はさほど膨らまず。3日月曜のザラ場高値15799円を抜くのには、まだ力不足かなと思います。やはり来週末のメジャーSQを過ぎてからでしょうか。
<SQについて(読売マネー・株式投資入門)>

インフルエンザの流行が、例年以上に早い事から、「マツモトキヨシ」「サンドラッグ」「スギ薬局」などのドラッグストア銘柄が相次いで年初来高値を更新し賑わってました。昨年暖冬だった影響の反動で、今冬は売り上げが増える可能性もあり、マスクや洗浄剤や処方薬の売り上げ増への思惑を誘ってたようです。目先筋による買いが大半なようで、材料としてはすぐに色褪せてしまいそう。医薬品メーカーのほかに、「ダイワボウ」なども物色されてました。
なかなか気温も上がらず空気も乾燥しており、私も少々鼻がグズグズして体調はイマイチ。手持ちの銘柄の中からストップ高が続出すれば、風邪も寄せ付けないほど元気になるのですが。
皆さんも風邪など召しませんよう、くれぐれもお気を付け下さい。

| | コメント (0)

2007/12/04

無駄遣い

Maeda寄り後しばらくは小高く推移していましたが、手掛かり材料難で買い一巡後は、先物主導で主力株が売られ続落。
先月末、急速に戻していた海運・鉄鋼・商社株が再び下げ、お化粧買いの分が剥げ落ちた形となりました。
本日は15500円を割り込んで終了したものの、未だこの辺りは許容の範囲内かと思います。今晩のNY市場次第なのでしょうが、急速に下げて始まった場合、押し目買いから反発する可能性も考えられます。年末を控え参加者が減少し、薄商いの中を乱高下するかと思いますが、終値でトレンド(流れ)を見守りたいものです。


今年も大晦日に行われる紅白歌合戦の出場歌手が決まったようです。
スキャンダルで辞退した(?)細川たかしを除き、北島三郎を筆頭に演歌系は不動、そして見苦しさ極まりない豪華衣装合戦も予定通りのようです。
出場者の半数以上が、古~い持ち歌でマイクを握るのでしょう。見た事も聞いた事も無い歌手名は相変わらずですが、NHKの選定基準と言うのは全くもって分りません。どっちにしても巨額な予算が組まれるだけに、裏側では相当な札束が今回も飛び交ってるのでしょう。結局は受信料の無駄遣いになっており、天下り外郭団体と何ら変わりはなさそうですね。
趣向を凝らそうとするのは分らなくも無いですが、応援隊と称して関根親子が出場なんて、いったいどう言うセンスを持ってるんだか。相場じゃないけど、方向性の見えない番組ですね。
出場歌手一覧
第58回紅白歌合戦(NHK)

| | コメント (0)

2007/12/03

どんだけぇ

Yoyogikouen名実ともに12月相場入りとなった週明けの東京市場は、買い先行で始まり日経平均は15800円目前まで上昇。その後は伸び悩み利益確定売りに押され、下げに転じ3日ぶりの反落。お化粧買いの反動と、少なからず過熱感も指摘されていたため、当然の調整と言ったところでしょうか。▼57円と小幅の下落にとどまり、またTOPIXや単純平均株価などは小幅続伸で終えてるなど、師走相場初日はまずまずのスタート。深押しせず、このレベルを維持して行き、売買高に膨らみが増せば、戻りにも弾みがつくかと思います。

今年の流行語大賞・年間大賞に、石川遼選手の愛称「ハニカミ王子」と、宮崎芸人知事の「(宮崎を)どげんかせんといかん」が選ばれたそうです。
大賞以外のトップテンには、舛添厚労相の「消えた年金」や作家渡辺淳一さんの「鈍感力」のほか、「大食い」「食品偽装」「そんなの関係ねぇ!」「どんだけぇ~」「ネットカフェ難民」「猛暑日」などなど。
お笑い系や社会現象を表した言葉の選出は分るのですが、なぜメタボ(リック)の対極にあるだろう「大食い」が選ばれたんでしょう。「消えた年金」や「食品偽装」などは、今年を象徴するものだと思いますが、「ネットカフェ難民」にしても、新語・流行語とするのは如何なものなんでしょう。
しかし宮崎辺りの知事が発した言葉が、全国区で流行語とされるのは、昨年だったかホリエモンの「想定内」以上に訳が分りませんねェ。

| | コメント (0)

2007/12/01

最後のカレンダー

Cibadai週末のNYダウは13371.72+59.92
ナスダック 2660.96▼7.17
シカゴ日経先物 15790+60(大証比)
ナスダックは反落となりましたが、NYダウは小幅ながらも4日続伸。
為替は111円台前半、WTI原油先物は約1ヶ月ぶりに90㌦台割れとなる88.71㌦で終了。
NY市場もやや落ち着きを取り戻した形で、11月を締めくくりました。
週明けから12月入り、師走相場となります。餅つき相場、掉尾の一振を期待出来るか、それも神頼みか他力本願となるのでしょうね。

「餅つき相場」  
年末の相場では、年明けに対する期待買いと換金売りとが交錯し、上下の変動が激しくなる事から、これを餅つきに例えたもの。月の後半には外国人投資家らがクリスマス休暇に入り、閑散相場の中を一部の仕手系株が乱高下する事。また正月用の餅代を稼ぐと言う意味にも使われます。

「掉尾の一振」(とうびのいっしん)または(ちょうびのいっしん)
生きた魚が、尻尾をピーンと威勢良く跳ねるように、年末や年度末に相場が跳ね上がる事を期待しての言葉。

| | コメント (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »