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2007/11/22

犯人は誰だ

Keyaki売り優勢で始まり、先物に断続的な売りが出され幅広い業種が下落し、日経平均は一時下げ幅170円近くに達し、昨日の安値を下回りました。
午後は一転、先物の買戻しなどが相次ぎ、一時上げ幅160円を越え、15000円台に乗せる場面もありました。大引けはポジション調整の売りに軟化しましたが、値動きの荒い相場展開の中、かろうじてプラスを維持し終了。
ただ参加者は限定的で、結局は先物に振らされたような展開。
日経平均こそ小幅ながら反発したものの、TOPIXや単純平均株価は続落して終了となりました。
テレビでも報道されてますが、高速道路のコンクリート橋に関し、重量軽減のため検査数値を偽装していた事が発覚した「栗本鉄」がストップ安。
会計処理そして建築、食品、建材の偽装。欠陥製品のリコールと、今年は絶える事の無い問題でしたね。来年もまた別方面で発覚するのでしょうか?悪く言えば、不当に賃金の安い社員が増え、そのせいで内部告発が多くなったのかも知れませんね。

連日ニュースで報道されてる香川で起こった、祖母と孫の家族3人が不明となっている事件。この事件について「親父が怪しい」と、ブログで不適切な発言をした若手女性タレントが、1年間の活動停止処分になったそうです。
確かにマスコミの撮り方、報道の仕方からすると、見てる側は「何か怪しいな」と思ってしまいます。連日押し寄せ質問攻めにするマスコミに対し、父親が憤る場面が何度もテレビで映されてました。和歌山カレー殺人事件、そして最近では秋田の事件、古くはロス銃撃殺人事件。サスペンス劇場では無いのでしょうが、犯人は身近にいる、そんな感覚・視点が先走ってしまうのでしょう。そう言う危険性をはらんでるが故、もっと報道する側も事実以外を取り上げないよう、慎重にすべきではないでしょうか?

今日は「トピー工」を日計りました。

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