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2007/10/31

いつか全国区

102806午前中は米国株市場の反落や、米FOMCを控え様子見ムードの強い展開で、ポジション調整売りが先行。一時は100円近く下落する場面もありましたが、下値を売り叩く材料にも乏しく下げ渋る展開。後場に入ると日銀の金利据え置き、「三菱UFJ」が自社株買いを発表した事をきっかけに切り返し、月末のドレッシング買いも入ったようで高値圏で取引を終了。
10月も今日で終わり、9月末値16785円そして25日移動平均値16877円には届きませんでした。今晩のNY市場動向にも寄るのでしょうが、せめて現状の水準をしばらく踏ん張って貰いたいところ。
本日は材料の良し悪しで、明暗の分かれる個別銘柄が目立ちました。
サッポロ」はスチールパートナーズへの対抗策か、モルガンと不動産事業で提携と伝えられストップ高。業績の下方修正から「三菱レイヨン」はストップ安、「帝人」「森永乳業」も大きく売られる展開。建材の耐火性能偽装で「ニチアス」がストップ安、その建材を多く使用してる「旭化成」も大きく売られてました。同じく建材を取り扱う「A&A(アスク&浅野スレート)」は、漁夫の利を得られるとの思惑的な買いを集めておりました。

相変わらず玄関のポストには、毎日のようにチラシ等が投げ込まれ、その中から手紙を取り出すのに辟易としてしまいます。そんな中で週単位で、新聞形式のフリーペーパーも混じっています。広告が大半で情報としても有益とは思えず、ちょっと見ただけで他のチラシと一緒に処分してます。
今日ヘラクレスに新規上場になった「地域新聞社」、会社名に聞き覚えが有るなと思ったら、私の居住区を中心に営業展開する会社だったようです。こんな関東の1エリアを拠点にする会社が、ヘラクレス(大阪)に上場してしまうとは。上場区分に差異は無くなっていますが、上場した事で全国区に成れるのか。上場した事によって、どう変化していくのか、身近な例として見守りたい物です。その事業展開に、発展性は感じられず投資はしませんけどね。

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2007/10/30

小休止

102804NY市場が利下げに対する期待感から続伸となるも、東京市場は利食い売り先行で始まりました。「東芝」「川崎汽船」や鉄鋼・非鉄株などが、上方修正もサプライズ無しと受け止められ、材料出尽くし感から軟調な展開。「武田薬」が抗高脂血症薬の開発中止の可能性と、報じられた事からストップ安まで売られました。本日は東証一部の売買代金は、3.1兆円と大台を回復しましたが、そのうち武田薬は1.2兆円と1/3以上を占有。売り買い双方の思惑が拮抗してる証拠でもあり、今後の取り組みと動向が注目されます。
その反面、国土交通省が建築確認審査を緩和へと報じられ、「大和ハウス」「積水化学」「長谷工」など住宅・建設関連や、不動産株が買われ日経平均の下げ幅を縮小させる一因となりました。銀行株なども切り返した事もあり、TOPIXや単純平均株価は続伸。
本日は16500円を一時割り込みましたが、引け値では16600円台を維持して終了。明日の月末はこの引け味を受け継ぎ、16800円台で終えて欲しいところです。


ジャニーズ事務所所属で人気アイドルグループの元メンバーが、覚せい剤約1グラムを隠し持っていたとして、警視庁大塚署に覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕。先日には工事現場から銅線を盗み出そうとして、逮捕された元アイドルもいました。
近年とみにステージママやスポーツパパが増え、まだ幼い頃より我が子へ投資する風潮が広まってます。良い学校に行かせようと、毎日塾などに通わせる家庭も相変わらず多く、少子化の問題とは裏腹に、子供一人当たりにかかるお金は増えてゆく一方。そんな親からの期待・プレッシャーなどから発せられるストレスが、子供達に関連した事件事故に繋がってるかとも思われます。
半ば日常の生活とは隔離されたような環境の中で、実感の無いまま成長してゆく子供達。今回の亀田3兄弟の問題もそうですが、大人の言うままに商品化され、浮遊した感覚のまま大人になって行くのかも知れません。
亀田家騒動の報道もやっと下火になって来ましたが、次ぎの標的は娘を踏み台に議員バッジを得た不倫・賭けゴルフ親父かな?

今日は「昭栄」を信用売りつなぎしました。

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2007/10/29

大幅続伸

102813前週末の米国株が大幅反発、「日産自」「ファナック」などが良好な中間決算を発表した事を受け、朝方から幅広いセクターに買いが先行。大手銀行など金融セクターに、悪材料出尽くし感が台頭してきた事も、投資家心理を好転させたようで、日経平均は休日を挟み大幅に続伸。
16800円台をうかがう場面もありましたが、利食い売りに押され上げ幅を縮小して終了しました。
原油高からオイルマネーの流入も取り沙汰されてるようですが、見直し買いの一環でもあり、再び上昇トレンドに回帰したか定かではありません。
売買高もさほど膨らんではおらず、売り物薄の状態の中でも反発だったのかも知れません。やはり戻りの壁、節目である25日移動平均(16850円)辺りを、月内にも回復して欲しいところです。

グッドウィル」が保有していた航空機を、3800万㌦で売却が決定し、11.3億円の売却益が計上されると発表。他にも創業者である社長名義の資産を考えれば、かなりこの会社の身の振りようも決まってくるのでしょう。
現在問題になってる「NOVA」も、引き受け先に数社が名乗り上げてるようですが、かなり猿橋社長も資産を持ってるとの噂。事業を立ち上げ、株式公開にこぎ付け、創業者利益を得るのは当然なのでしょう。しかし失敗した時には、その利益を返還するのも当然ではないでしょうか。
それにしても自らの不祥事で、失敗してしまったホリエモンの航空機そして、旧ソ連製の宇宙ロケット等はどうなってるのでしょう。管理費だけでも馬鹿にならないのに・・・・・。

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2007/10/27

まさにキモイ

10213週末のNYダウは13806.70+134.78
ナスダック 2804.19+20.88
シカゴ日経先物 16665+175(大証比)
マイクロソフトの好決算を受け、ダウ・ナスダックともに大幅反発。再び上昇トレンドに戻したのか、決め切れない水準ですが、どうにか落ち着きを取り戻したようです。
WTI原油先物が一時92.22㌦と最高値を更新、中東情勢の緊迫化が材料となっているようです。もうここまでの水準では、需給の逼迫と言うよりも投機的相場と言っても良いのでしょう。ただ、サブプライムに関わる問題も終結したとは思えず、ヘッジファンドなど投資資金が、軟弱な株式市場に戻ってくるのは未だ先でしょうか。

週明け29日に実施される事が決まった「接待王」、守屋前防衛事務次官の証人喚問。守屋氏本人は静止画像を条件にしてるようですが、認められるはずも無く終いには病気を理由に、出廷を引き伸ばす可能性も考えられますね。
カミさんのゴルフ代まで出させ、娘の留学費までたかってたようです。
飲食代は勿論のこと、麻雀でもわざと振り込んで貰い、随分稼がせて貰っていたのでしょうね。ゴルフも年間200回と言うのですから、プレイだけでは飽きたらず、さくらパパ同様に賭けゴルフに興じてたのかも知れません。

国交省でも接待をたかる職員が現われ、また財務省では集団強姦を犯した職員。社保庁では電車内で、20分以上にわたり痴漢行為。「伏魔殿」「悪の巣窟」と例えられるように、上目線の魔物が潜んでるんでしょうね。

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2007/10/26

子は親を思い、親は・・・

10214前日の引け後に決算を発表した「ソニー」「ホンダ」「キヤノン」などが軒並み買い気配で始まり、日経平均は堅調な寄り付きとなりました。しばらくは16400円をはさみ一進一退の展開が続いてましたが、昨日までとは打って変わり先物に買い戻しも入り一段高、高値引けとなり16500円台を回復して終了。
しかしながら先週末値(16814円)や25日移動平均(16838円)にははるかに及ばす、やや下値不安は薄らいだものの、未だ予断は許さない展開は続くのでしょう。

取引開始と同じ9時から始まった亀田興毅選手の謝罪会見。投資家達も相場とともに、ライブ中継(TBSを除く)を見ていたのでしょう。
「何故会見に遅刻した」「反則を認めるのか、認めないのか」「親離れ出来るのか」などと、矢継ぎ早に出される芸能レポータ-とおぼしき報道陣の質問。まるで公開裁判のようであり、これもまた虐めの一種ではないかと思わせるような場面でした。
不肖の親父に代わって亀田家を代表し会見に、頭を丸め正装で現れた二十の長男。正しい言葉使いではなかったにせよ、彼なりに懸命に謝罪の意思を伝えようとしてるのが感じられました。「そんな親父をどう思うのか」との不躾な質問に対しても、「俺らにとって世界一の親父」と否定する事もありませんでした。
この会見を持って「亀田劇場」の終わりなのか、新たな始まりなのか。
ただこの騒動は亀田親父は無論のこと、亀田劇場を打ち立て持て囃したTBSこそが謝罪しない限り終わらないのだろう。御輿に乗せられ、御用済みだからと降ろされ、傷付いたこの家族思いの兄弟達へ。

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2007/10/25

再現フィルム

10215昨晩のNYダウは200ドル安から、ほぼ変らずまでの水準に戻して終了。東京市場は買い優勢で始まりましたが、後場に入ると為替の円高の進展や、軟調な中国株式市場も嫌気され、再び先物主導で下げ2日続落。
昨日と同じ様な上げ下げで、再現フィルムを見てるような展開。上値の重さに変わりはなく、「やっぱり駄目か」で見切売りも多く見受けられました。
一時は16200円割れまで売られ、その後は持ち直して終了しましたが、底打ち感・アク抜け感は見られず。ただ個別銘柄では割安感の出始めた物もあり、ぼちぼち押し目買いを入れる局面でしょうか。当然、急速に戻した所では、いったん利食い売りで対処すべきでしょう。
資生堂」「島津」「カヤバ工」などは、好決算発表で買われていましたが、「任天堂」「ヤフー」などはサプライズもなく、材料出尽くし感から売られてました。決算内容の良し悪しも有りますが、水準的に買われ過ぎてなかったか、売られ過ぎてないかの尺度でも測りたいところ。

「ミートホープ」から「白い恋人」「赤福」と来て、ブランド米もありましたが今度は「比内地鶏」の詐称。一般庶民の私としては、お土産で1回くらいは食べたかなって言う程度の物。何でそこまで騒ぐの?と言うのが実感。
それより年金横領問題を、迅速に解明・解決してもらいたい物です。老後設計そして生活が掛かってますからね。

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2007/10/24

伝わらない言葉

10212しっかりで始まり16500円台で堅調な展開でしたが、後場に入り急速に値を崩し反落。
米メリルリンチが更に25億ドルの損失を計上するのではと伝えられ、円高が小幅進行したことも加わり、急落の引き金となったようです。相場は持ち直してましたが、やはり上値の重さが目立つ事から、仕掛け的な売りにも押され急反落。
今晩のNY市場動向も気になりますが、25日移動平均16814円、9月末終値16785円を回復すれば、相場も落ち着きを取り戻すのでしょうが、22日の安値16264円を下回ると調整は更に長引きそうですね。


「広辞苑」が10年ぶりの改訂を行い、「メタボリック症候群」「うざい」「ブログ」など、世相を反映した新語が新たに加わる事になったそうです。
【新しく収められた語句の例】
<現代語>いけ面▽癒し系▽顔文字▽自己中▽内部告発▽認知症
<カタカナ語>カミングアウト▽デパ地下▽ユビキタス▽着メロ▽レジ袋
<人文・社会>CEO▽ヘッジファンド▽オウム真理教▽ニート▽道の駅
<人物>アルマーニ▽ダイアナ▽植木等▽ローリング・ストーンズ

普遍性とは言わないまでも、流行語大賞とは違い、ある程度は持続性も求められた結果だと思います。まさか音楽教科書に植木等や、ローリングストーンズの曲が採用されるとは思えませんが、「ヘッジファンド」や「CEO」そして「オウム真理教」等は、社会科・歴史教科書に載せられても可笑しくはないでしょう。
さすがに「キモイ」は採用されなかったようですが、「うざい」と言う言葉も聞き手、言う側によっては差別用語。どのような解釈が添えられるのか分かりませんが、「うっとおしい」「うるさい」から派生正した物と思われ、正しい(美しい)日本語とは言えません。
ただ広辞苑に掲載する事によって一般化し、日常用語として位置付けてしまう狙いが有ったのかも知れません。
「うざい」「キモイ」「あっち行け」「死ね」と言われても、冗談だと片付け笑い飛ばせる時代になれば良いですね。

西脇睦宏(中島みゆき)/一期一会(中島み...
158円 / 音楽配信サイト・リッスンジャパン

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2007/10/23

わずかに反発

10211米国株式市場も為替も、やや落ち着いた展開であった事から、日経平均は反発して始まりました。16500円台を回復する場面もありましたが、買いに勢いも無く+12円と小幅の反発で終了。国内の主要企業の中間決算発表が続き、また月末が接近してる事もあり、機関投資家も様子見姿勢を崩していないようでした。
子会社化されると発表になった「西友」や「三島製紙」などがストップ高。
各企業間でも決算内容にバラツキも出始めてる中、このような個別材料に頼る展開はしばらく続くのでしょう。

匿名をいい事に皆が、ネット上に無責任な悪口を書き込む。それに反比例し学校や、公園・駅のトイレの落書きが減ってるそうです。気のせいか、商店街や看板への落書きは、以前に比べ減ったようですね。
ただトイレ等の落書きとは違い、ネット上では別の人の反応が、次々に書き込まれ増殖。関係の無い第三者までもが『そうだ、そうだ』と囃し立て、反響が目に見えて大きくなると、もっと過激にとエスカレートしてしまう危険性もあります。虐めるつもり、または気紛れに標的にされ、見えない所で自分に対する悪意が膨らんで行く。心を閉ざしてしまったら、途轍もない恐怖となってしまうのでしょう。
山梨県で昨年10月、ブログで中傷された女子高生が自殺未遂、神戸市で今年9月、ネットで裸の写真を流されたり、メールで金品を強要された高3の男子生徒が自殺、同級生3人が逮捕されるなど、「ネットいじめ」が深刻な結果を引き起こしています。また「援助交際」や「自殺サイト」に代表されるように、ネットをきっかけに罪の意識が希薄なまま、犯罪行為に加担する中高生が後を絶たないようです。
無視してしまうのが一番なのですが、インターネットが必須アイテムとなってしまった現在、子供達はこの息苦しさからの出口を見失ってしまってるのかも知れません。
最近の朝青龍・亀田家バッシングも、メディア主導による落書きなのか。

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2007/10/22

大幅続落

101813先週末の米国株が大幅安、外為市場でが113円台まで円高が進んだ事から、週明けの東京市場は売り一色の展開で始まりました。
ほぼ全銘柄が寄り付いた9時15分頃には、549円安まで下落幅を拡大。その後は消費者金融株の続伸、銀行株などが下げ渋りから下げ幅を縮小しましたが、戻りは鈍く25日移動平均(16780円)を大きく下回って終了しました。
休日を挟みこの2日間で、667円の下落。ザラバ(取引時間中)ベースでは、840円の下落。短期的には下げ過ぎであると思いますが、リバウンド(アヤ戻し)狙いの買いはリスクを伴なうでしょう。今週いっぱい、相場の落ち着き所を探りながら、積極的な売り買いは控えるべきでしょう。本日の安値16264円を割り込むようだと、また更に調整も長引きそうです。

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2007/10/20

憂鬱な週末

101822週末のNYダウは13522.02▼366.94
ナスダック 2725.16▼74.15
シカゴ日経先物 16460▼360(大証比)
キャタピラーなど冴えない決算発表が相次ぎ、ダウ・ナスダックともに大幅下落。
NYダウは5日続落で、今週は白星なく4%の下落。危惧されていたブラックマンデーほどの急落ではなくとも、底打ち感もアク抜け感も出ず、しばらく軟調な地合は続くのかも知れません。
米国株安から為替も114.50円台へと、急速に円高・ドル安が進み、東京市場は自律反発への期待は難しくなったようです。G7でもサブプライム問題に対する懸念は示されたものの、真新しい対策は発表されておらず、またこの問題を引き摺りながらの展開が続くのでしょう。
週明けの日経平均は、25日移動平均値を割り込むのは必死と思え、月末までは機関投資家も様子見姿勢を強めるでしょう。相場が落ち着くのを待ってから、割安を拾いたいものです。

プロ野球セリーグも新しく導入した第二ステージ、クライマックスシリーズ。中日が3連勝で決めてしまうのか、巨人が得意芸のメイクミラクルで逆転優勝か。どっちにしても筆者としては、嘘臭い徳光の涙は勘弁願いたい。
球場は東京ドームの5試合で決着ですが、第1・2・3戦は日本テレビで中継、4戦目はテレビ朝日、5戦はテレビ東京が放映する事になっているようです。視聴率が取れないからなのか、それとも3戦で決着すると見込んでたのか?かつては巨人戦の放映枠など取れなかったテレビ東京も、メイクミラクルを願ってるのかも知れませんね。

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2007/10/19

返り討ち

101807NYダウは4日続落、ナスダックは続伸と米国市場はまちまちの結果でしたが、原油先物が一時90ドル台乗せ、115円台前半と円高・ドル安が進行した事から、東京市場は朝方から売り優勢。輸出関連や金融関連に加え、原油高によるコスト負担増懸念から海運株なども下落。消費者金融株が買戻し等から逆行高となった他は、ほぼ全面安の展開。買い手控えられ薄商いの中、先物に仕掛け的な売りが入り、一時400円近い下げとなる場面もありました。やや戻して終了し、何とか25日移動平均(16754円)は維持しましたが、17000円を回復する事は出来ませんでした。
今晩のNY市場はブラックマンデー記念日(?)だからって、何の波乱もないかと思いますが、何事も無いよりはアク抜け感から急反発でもしてくれた方が良いのですが。

日本相撲協会が再発防止委員会に、漫画家やくみつる氏を招へい。
辛口のコメントでお馴染みで、朝青龍や今回の亀田家に対しても批判を繰り返してました。ちょっと毛色の違った反分子を取り入れる事で、今まで閉鎖的と見られてた協会のイメージを払拭する狙いも有ったのでしょう。
ただ何となく世間に迎合してるような気がしないでもなく、相撲人気の復活に役立つのか。どちらかと言えば、やく氏もビッグマウスの傾向があっただけに、責任は重大でしょうね。果たして似合いもしない、あのちょっと不潔な金髪が、角界に受け入れられるのかどうか。

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2007/10/18

20年目の秋

101819日経平均は金融セクターなどが買い戻され、3日ぶりに反発し17100円台を回復。
ただ戻りにも力強さは見られず、前日の下落分を取り戻せませんでした。

明日の19日はブラックマンデーから丸20年。このところNHKでも、幾度となく中国の過熱投資(バブル)を放送しています。20年前の日本もそうであった様に、その渦中に居ると念頭に有ったとしても、警戒心を持つ事は愚だと考えがちになってしまいます。
まして外野から、とやかく言われたくないと思うのは至極当然。
「危うい、危うい」と見るのは、隣国としてはとんだお節介なのでしょう。
ただ日本の景気もこれまで、中国の恩恵を受けていただけに、ぼちぼちピークを想定しておくべき時期に差し掛かってるのかも知れません。
20年と言うのは、景気循環における大きな流れのひとつでもあり、警戒するに越した事はないのでしょう。
夕方5時過ぎ、日経平均先物の夜間取引は17000円近くまで下落してますし、為替も116円を割り込む場面もありました。やはり気にする投資家も多いようですね。
明日は週末でもあり、17000円台を維持出来るかどうか、今後の相場を占なう上で重要な意味を持ちそうです。

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2007/10/17

勝てば官軍

10716昨日と同様に銀行・証券などが冴えず、日経平均は2週間ぶりに17000円割れ。
サブプライム問題に対する懸念に加え、証券優遇税制が期限通り廃止の見通しとの報道から、「野村HD」「大和証G」などの証券株は続落。
午後に入り一時350円近く下落、その後は買戻し等から持ち直しましたが、17000円の大台を回復するには至りませんでした。
調整の範囲内だとは思いますが、この2日間で400円の下落はちょっときついですね。好材料は期待しにくいものの、トレンドを壊さない事を願うばかり。少しづつ切り上がってきた25日移動平均(16663円)を、割り込むようだと調整も長引くかも知れません。

夕方いっせいに民放各社は、金平会長と亀田親子の謝罪会見の模様を流してました。
頭を丸めた興毅少年を責めるつもりは有りませんが、親父さん(と言ってもまだ42歳)の不遜な態度は何なのでしょう。記者団から「パフォーマンスは続けてゆくのか?」との問いに対し、「パフォーマンス?(その記者を睨みつける)今まで通り、亀田流のスタイルを変えるつもりは無い」と突っぱね、
金平会長もまた「負けたからにはどんな批判も仕方が無い」と、これは勝っていたらならば謝罪は必要無かったと言う事なのでしょうか。
丁寧語や標準語さえも、まともに使えない大人に囲まれ、18歳の少年はただただ項垂れてるだけでした。
この会見を持って、今回の問題の禊が済んだつもりなのか、TBSはまた朝青龍問題を引っ張り出しました。あくまで外野のつもりなんですね。

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2007/10/16

大幅反落

10707NYダウが10/4以来の14000㌦割れ、原油先物相場が連日で最高値更新。
為替もやや円高に引き戻されていた事などから、東京市場は全面安商状でほぼ安値引け。
野村HD」がサブプライムなどで、1500億円弱の巨額損失と伝えられた事も、投資家の慎重姿勢を強めたようです。ショックとならないまでも、17500円の心理的な壁に打ち返されていただけに、やや地盤も緩み始めていたのかも知れません。ぶり返しの悪材料である事から、先物による売り仕掛けが功を奏したのでしょう。
とは言うものの買い手掛かりにも欠け、明日は米国市場如何に関わらず、17000円の大台をテストする展開でしょうか。再び下落のトレンドに戻らぬよう、何とか今週は踏ん張って欲しいものです。

今日は株主総会に行ってましたので、売り買いはしませんでした。今日が売りのチャンスだったのか、それとも買いのチャンスだったのか。最近の天気予報と同じで、その日になって見ないと分かりませんね。

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2007/10/15

一転ヒール

10720しっかりで始まりましたが、薄商いで動意は見られず、本日もまた17500円を目前に足踏み状態。後場に入りアジア株市場が軟調な事から、一時17300円をわずかに割り込みましたが、売り一巡後は持ち直して終了しました。日経平均は小幅反発、TOPIXは銀行・不動産株が軟調で小幅続落。
今週は米国主要企業、来週には日本も今9月期の決算発表のピークを迎えます。大幅下方修正を発表する銘柄は、最近とくに売り一色となる傾向にありますので、投資家も発表を待つまで動きづらいのでしょう。
ともあれ本日も、水準を維持して終了しました。やや踏ん張りが利き始めた様に思えますが、予期せぬ悪材料が出現する可能性も有り、ポジション(持ち高)を傾けない方がベストかと思います(先週の日本国債の格上げの裏返しとか)。

日本ボクシング協会から、金平会長と亀田一家へ処分が決定。
ボクシングに詳しくは無いのでその内容を聞いても、処分がどの程度重いのか良く分かりません。ただ今回の件で亀田兄弟はヒール(悪役)として見られ、このさきリングに上がれたとしても、全ての試合がアウェイ(敵地)となってしまうのでしょう。
これまでの様に、TBSと言う後ろ盾は存在してるのかどうか。
担ぎ出し持ち上げておきながら、商品価値が無くなったからと言って多分、過去の出来事だと片付けてしまうのか。
大所帯の父子家庭をクローズアップしながら、ポイ捨てした前歴があるだけに、使い捨て芸人のような取り扱いをする可能性もあります。
昨日TBSサンデーモーニングで、飼い犬コメンテーターである浅井慎平が「あれだけ持ち上げていた国民も反省しろ」と言ってました。この国民の部分はTBSに置き換えるべきで、国民に責任を転嫁するのは本末転倒。
多くの日本人は、以前から批判的になっていたはずです。
対戦相手のチャンピオン内藤選手を、昨日から何度もテレビに出演させ、同じ様な質問を浴びせていました。喋らせれば、何かボロが出て来るだろうと思ってたのでしょうか?TBSの画策通りに行かない時には、「一旦コマーシャルに入ります」と、内藤選手のコメントを遮ってました。
今回の騒動、ロシアへ逃げた金平会長に加え、他人事で済ませようとするTBSが一番のヒールでしょうね。
ある意味、亀田興毅少年は犠牲者かも知れません。

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2007/10/13

明日は何が値上げ?

10623週末のNYダウは14093.08+77.96
ナスダック 2805.68+33.48
シカゴ日経先物 17510+170(大証比)
とりあえず前日の下落分を帳消しにし、2日振りに反発。
為替相場も膠着状態に有りながらも、117円台半ばと安定しており、日経平均もレベルを保ちながら、再び17500円台乗せにトライする展開でしょうか。ただWTI原油先物相場が、一時84.05と最高値を更新。資源株が賑わうのでしょうが、コスト高を迫られる業種には注意が必要でしょうか。夏頃にアナリストらが予想していた、年末100ドル台説も信憑性を帯びて来ました。
身近な問題では、ガソリンの値上げ。欧米においては、インフレ懸念も色濃くなって来ます。今回の急騰は中東情勢の悪化だと言われてますが、再び投機資金も増幅してるようです。短期的な上昇には必ず、調整する時期が来るとは思います。しかし長期的な上昇トレンドは変っておらず、まだまだ注意が必要でしょうね。
食用油そしてパンの次ぎは、何が値上げされるのでしょうか?

07年度上半期に企業が、自社株買いした金額は計2.68兆円で、前年同期より3割近く増え、半期では過去最高となったそうです。
この夏場に世界的な株安連鎖で、日本の株式相場も大きく下落したため、自社株買いの好機と判断した企業が多かった事が大きな要因。
買い取った自社株の扱いは半数以上が「消却」で、今年度全体では4兆円を超え過去最高を更新する見込みだそうです。
大雑把に考えるならば分子である利益に対し、分母の大部分を占める資本(発行済み株式)を減少させれば、利益率はかなり上昇する事になります(財務体質の改善)。これまで敵対的買収から守る為の、時価総額第一主義が跋扈してましたが、株式の持ち合い・安定株主作りが進められた事も一因かと思われます。
また一方では、買付資金を配当など株主還元に回せとか、新たな投資資金に回すべきとの見解もあります。しかしまだ日本自体の景気が、拡張期には至ってないとの裏付けなのかも知れませんね。
ハッキリした明確な投資目的も無い、また回転資金不足による安易な公募増資や、第三者割当増資を繰り返すような会社は敬遠すべきですね。

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2007/10/12

一斉にバッシング

10703昨晩のNYダウは最高値更新するも、企業業績の不振などから売られ続落。
東京市場も昨日急伸した事への反動に加え、週末でもあり利益確定売りに押され、4日振りの反落となりました。
これまで節目と見られていた17300円前後で踏みとどまりましたが、この水準が来週以降月末にかけ下値抵抗線となるのか。終値ベースで維持し続けるようであれば、戻り歩調も継続中と言え、次ぎのステップ17500円~800円レベルをこなして行く展開でしょうか。

ひと回り以上年の離れた33歳のチャンピオンに対し、「負け犬」「ゴキブリ」などと罵ってた18歳の少年の無残な敗北。ほぼ負けの確定した最終ラウンド近くは、これがボクシングかと思わせるほど酷いもの。しかもリングサイドでは、「投げろ」「股間を殴れ」「目に肘打ちしろ」などと指示、判定負けより失格負けを狙ったのでしょうか。
「それ見た事か」と一斉に沸き起こる罵声、「切腹はどうするのですか?」とマイクを向ける報道記者もいました。確かに亀田兄弟の言動には、礼儀と言う物は微塵も感じられず、これまで随分と批難を浴びてました。
行儀の悪さも派手すぎるパフォーマンスも、TBSの要望・大袈裟な演出に答えての事だったのではないでしょうか。吠えたり、息巻いた分以上に練習を積み重ねていたはずです。
前回40%あった視聴率は、低下したとは言えまだ28%と言う数字。
良かれ悪かれボクシング人気を、再び盛り上げたと功績は認めなければなりません。負けた少年を一斉口撃するより、視聴率稼ぎ・人気目玉商品として弄び躍らせたTBSや、ジムそして協会を責めるべきでしょう。

今日は「ユニオンツール」を買いました。

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2007/10/11

売り方パニック

10712午前中は前日終値をはさんで方向感のない展開でしたが、午後に入ると先物に仕掛け的な買いが入り急伸。これまで節目と見られていた17300円を抜けると、17400円台半ばまで一気に上昇。
寄り前発表になった機械受注統計も予想の下限近くに納まり、新規上場の「ソニーファイナンス」も公開価格を上回るまずまずの滑り出し。日銀政策決定会合でも追加利上げ見送りが決定。とくに好材料とされた訳ではありませんが、昨日までとは違い相場が下押さない事から先物の買い仕掛けで、売り方の買戻しを急がせたのでしょう。
ややパニックに近い買戻し等から大幅上昇となりましたが、出来高20.8億、売買代金3.1兆円はやや期待外れ。明日もこの余勢で堅調なスタートが予想されますが、冷静になった時点で足元を確認したいところです。

今日の急伸の切っ掛けとして、米格付け会社ムーディーズが日本国債の格付けを、21段階で上から6番目の「A2」から、1段階高い「A1」に引き上げたと発表した事が上げられてます。同社が日本国債の格付け評価を変更したのは、2002年5月に4番目の「Aa3」から「A2」に引き下げて以来。「A1」は中国、チリ、そして発展途上国にあるボツワナなどと同レベル。
先進国7か国(G7)の中で最も低いことは変わりません。
格付け会社自体や、その所在地によって主観も違ってくるのでしょうけど、勝手な格付けと受け止めざるを得ないような点も多い事は確か。ただ機関投資家などは、ある程度参考にし投資対象を振り分ける目途にするので、指標・目安とせざるを得ません。しかしサブプライムの格付けも、しっかり厳しく査定していれば、8月の急落も無かったでしょうけれど。
02年に格下げされた時に日本株は急落しましたので、本日の急上昇はその裏返しだったと言えるのかも知れません。それにしてもタイミングを図ったかのような発表、これが本当の勝手(買って)格付けなのかな。

今日は「トピー工」を日計り、「カシオ」を買い増し。

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2007/10/10

また伸び悩み

10626本日の日経平均は続伸するも、様子見気分強め高値警戒感も台頭し、TOPIXや単純平均株価は反落。
米国株高を好感した買いが先行し、朝方は前日高値を上回る展開、しかし利益確定や戻り待ちの売りが優勢となり、一時マイナスに転じる場面もありました。依然として売買が膨らんでいない事も、上値追いには慎重にならざるを得ないようです。
明日11日寄り前には8月機械受注統計の発表、「ソニー」の金融子会社ソニーフィナンシャルの新規上場、日銀金融政策決定会合の結果発表。
イベントが重なりますが、取り立ててて波乱の材料になるとは考え難く、まだ押し目買い・戻り売りのスタンスは有効かと思われます。
17000円台を回復して今日で6日目、戻りの鈍さから明日は売り仕掛けが入るかも知れません。やはり高く始まった場合、午後の足取りに注意すべきでしょうね。

山崎パン」が食パンを17年ぶりに値上げ。原油高から波及して、ガソリンはもちろん食用油、お菓子など日常的に消費する品々が揃って値上げ。単価の低い物ばかりなので、さほど実感を伴なわないのかも知れません。しかし年末にかけ、じわじわと消費に影響して行くのかと思われます。
消費税引き上げ云々も有りますが、注意しておくべき点でしょう。
「ソニー」がPS3の値下げを実行しても、売れ行きが伸びるわけでもないでしょうし。

今日は「トピー工」「大倉工」の一部を売却、「わらべや日洋」を買いました。

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2007/10/09

上げ幅縮小

10609連休明けの日経平均は寄り付きから100円以上高く始まり、一時172円高まで上昇したものの、手がかり材料が乏しい中で利益確定の売り物が相次ぎ、ジリ安基調が続き伸び悩んだまま終了。3日振りの反発となったものの、やや「往って来い」の展開。
以前にも書きましたように此処より上の水準には、心理的にもテクニカル的にも色々な節目が集中しており、何らかの好材料や切っ掛けが欲しい所。
昨年末値 17225円 3月末値 17287円 8月末値 17248円
26週移動平均値 17228円 200日移動平均値 17302円

タレント神田うのの結婚式の模様が、昨日今日と報道されてました。
どちらから招待されたのか森元首相も列席、6億円と言われる豪華なものでしたが、早くもネットでは離婚説が飛び交っています。
相手の男性は、パチンコ店「エスパス」などを展開する日拓グループの2代目社長。パチンコ機器メーカーは「アルゼ」「マース」など多く上場してますが、コマーシャルを多く流したり、次から次へと新機種を出すなど、浮き沈みも激しく大変な業界。街道沿いにガソリンスタンドやコンビニと共に、シャッターを下ろしたパチンコ店もまた増え出しました。
それでも新規・新装開店となると大変な行列、固定客を維持するのに相当な苦労をするのでしょう。儲けさせてばかりも居られないし、損させ続けても居られない、賭博場のセオリーと宿命なのでしょうね。

今日は「トピー工」を日計り、「昭栄」を売りつなぎ、「カシオ」を買いました。

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2007/10/06

秋晴れ

10631週末のNYダウは14066.01+91.70
ナスダック 2780.32+46.75
シカゴ日経先物 17315+185(大証比)
雇用統計が市場予想を上回り、一時は150ドル高と最高値を更新。終値ベースでは1日(月)に届きませんでしたが、続伸して終了しました。日本が休日となる月曜日も、堅調地合を持続して貰えれば良いですね。
メリルリンチがサブプライムや他の取引による巨額損失から、45億ドルと大幅な赤字転落。日本円にして6400億円、すでに発表されているドイツ銀行の額と合わせると、1兆円にのぼってしまいます。何故、こんなにも巨額な数字に膨れ上がってしまったのか、収益性は高いにせよ多分、リスクヘッジ(逃げ場)のあまり利かない取引だったのでしょう。
大方の損失が確定したと評価し、不透明感が払拭された事で、メリルリンチ株は小幅高で終了してるようです。楽観的過ぎるような気もしますが、サブプライム問題も大きな山場を越したと見て良いかも知れませんね。

三連休の初日は秋晴れの良い天気、あちらこちらの幼稚園で運動会が開かれていました。ビデオカメラなどを持った保護者が、シャッターチャンスを逃すまいと必死。
秋空の下、園内に子供達の歓声が響きわたり、これが騒音だとは思えません。昨日も書きましたが、どんな事情があるにせよ幼い子の歓声までもが、騒音と認定されるのは忍びないです。

葛飾金町・水元周辺を散策、撮ってきた物を右側のデジカメにアップしました。ご覧になって下さい。

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2007/10/05

となりのクレーマー

92312昨晩のNYダウは小反発ながらも大台の回復ならず。東京市場は小甘く寄り付き、後場には上昇に転じる場面もありましたが、三連休前の手仕舞い売りに押され続落して終了。
出来高は16億株台と閑散でしたが、TOPIXや単純平均株価はプラス、マザーズなど新興市場はリバウンド狙いの買いが活発で、個人投資家中心に賑わっておりました。
東証一部も金融株を中心に、ややリバウンド狙い(良く言えば見直し買い)が主流で、この動きが全体の底上げとして機能すれば、商いにも厚みが増して来るのではと思います。
昨日に引き続き、ザラバ(取引時間中)においても、17000円の大台を割り込む事はありませんでした。この堅調さが継続するよう、三連休の間に風向きが変らない事を願うだけですね。


公園の噴水で遊ぶ子供の声がうるさいとして、近くに住む女性(68歳)が騒音差し止めの仮処分を申し立て、東京地裁八王子支部が噴水を使用してはならないとする決定を出しました。この女性は病気療養中であり、子供達の歓声が精神的苦痛を与えると訴えてたようです。
確かに聞き手・聞き様によっては、幼い子供達の甲高い声は、神経に障るのかも知れません。しかし欠陥遊具などの問題も有り、また砂場には犬猫の糞尿やカミソリが埋められたり、子供達が自由に駆け回れる場所は消えてゆくだけなのでしょうか。とくに今年は猛暑続きでしたし、子供達にとって公園の噴水は格別のものだったでしょう。
この女性には理由がありましたが、権利だけを主張するクレーマーが増えてます。深夜の花火やバイクの騒音は迷惑ですが、日中の幼い子供たちの歓声さえも騒音と呼ぶのは、あまりにも淋しい時代ですね。

噴水のある景色
7,350円 / ショッピングフィードplus10

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2007/10/04

とうしの日

92308NYダウは半導体株が下落し、わずかに14000㌦台をキープ出来ず続落。東京市場もまたハイテク半導体関連株が売られ、4日ぶりに反落となりました。
3連休を前にして、やや利益確定売りが膨らんだようです。しかし買戻しを中心に、金融セクターが相場を下支えし、17000円台は維持して終了。
今日10月4日は、語呂合わせから「投資の日」だそうです。最近は色んな記念日が設定されてますが、語呂合わせと言うよりも、こじ付けに近いものもありバレンタインディのように、商売に結び付けたいとするのが増えました。毎日が何らかの記念日で、全て記入されたらカレンダーは真っ黒になってしまいますね。今月もまた振替休日なのですが、10月8日って何の日だっけ?とふと考える事もあります。10月10日であれば、東京オリンピック開催の日で体育の日だと、すぐ分かる私は古いのでしょうか?先月の「敬老の日」や「秋分の日」もそうでしたが、その日の持つ意味など、どうでも良い時代になってしまったのでしょうか?
ともあれ本日は「闘士の日」ならずとも、「凍死の日」にならなかっただけでも善しとすべきか。


明日発売予定の写真週刊誌「フライデー」が急遽、発売中止になったこそうです。掲載写真に重大なミスがあったようで、ネット掲示板などでは、時津風部屋の暴力を煽動した先輩力士の顔写真を、まったく別の力士の物を載せてしまったらしいです。発行部数を意識しネタ作りに焦るあまり、裏付け・検証もしないまま、勇み足と言った所なのでしょう。
多分、TBSのカメラクルーだったと思いますが、時津風部屋の塀を乗り越えてまで、新米力士にマイクを向けていました。そうまでして何が分かり、一般市民に何が伝わると言うのでしょうか。

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2007/10/03

便乗セール

92311_2午前中は米国市場の反落を受け材料不足の中、前日終値を挟んでもみ合い商状でしたが、後場に入り短期筋の買いが牽引して上値を伸ばしました。アジア株式市場の上昇も追い風となり、日経平均はほぼ高値引け、週明け3日続伸となりました。
米シティによる日本初の三角合併となった「日興コーデ」がストップ高、赤字転落で売り込まれていた「IHI(石川島)」が切り返した事も、全体のムードを良くしたようです。
一部では「今晩の米国株高を見越した買いが入っているのではないか」との見方が出ており、今日の上昇に対しては懐疑的な人も多かったようです。やや高値警戒感も出始め、今晩の米国市場の動向に関わらず、明日の午後の動きに注目でしょうか。

読売巨人軍が5年ぶりにリーグ優勝。また今度も嘘っぽい徳光の涙を、見せられるなんて思いもしませんでした。
優勝セールは「三越+伊勢丹」「そごう」「ヨーカ堂」そして「ビックカメラ」で行なわれるようです。毎年この行事も話題性が薄れ、単なる便乗セールの様相を呈してきました。「ビックカメラ」は有楽町店が、元「そごう」であり読売ホールの入ったビル。ただそれだけの縁のようでもあり、リーグ戦中に応援でもしてたのかは定かではありません。
このセールによって経済効果が4百億円超有ると言われてます。その分、阪神・阪急や松坂屋の売上げが、落ち込むんではないのでしょうけどね。

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2007/10/02

あっさりと大台乗せ

91614前日の米国株高に加え、115円台後半まで円安が進行した事が追い風となり、本日の日経平均はあっさり17000円台に乗せての寄り付き。利益確定売りなどに押されもたつく場面も有りましたが、前日比でちょうど200円高、約2カ月ぶりに大台を回復して取引を終了しました。
米国株式市場にリードされ東京市場もここまで戻してまいりましたが、ここより上の水準では本格的な戻り売りも予想されます。急落後の8/9高値17274円(終値17170円)、出来高38億(売買代金5.2兆円)と高水準であり、これまでの節目以上に戻り売り圧力が強いのかも知れません。
ここはアメリカ頼みではなく、自力で切り抜けたい所です。証券優遇税制撤廃などと言ってないで、もっと改革を押し進めて頂きたい物です。

舛添厚労相が『銀行は信用できるが、社会保険庁は信用ならない。市町村はもっと信用ならない』などと語った事にに対し、倉吉市長や武蔵野市長が年金行政全体の不信感を、更に招きかねないなどとして抗議。その事に対し、舛添さんは『付き合ってられない』とあっさりかわしてました。
確かに自分の市町村で横領が報告されなかったとは言え、不正を起しかねない温床に有った事は否定出来ない筈です。
国民の誰しもが不信感を持ってるのであり、その不信感を払拭すべく各市町村も努力すべきじゃないでしょうか。
もっともこんな市町村単位、末端近くでの論争をしてる場合ではなく、全て部下の責任であるかのように振舞う、管理責任の根幹である社保庁を追及すべきでしょう。
本日も大阪守口市で44歳の男が、生活保護費の不正受給で逮捕され、実名で顔出しで報道されてました(受給中に2年間働いてた事が発覚)。
犯罪であるのに違いは無いはずなのに、年金をネコババした連中は返金したからと言って、社会的制裁を受けずに済んでいます。不正受給以上に、罪は重いと思うのですけどね。大勢でやってる事だから個々の罪は軽いって、いったい何の論理なのでしょうか。

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2007/10/01

午後は○○五輪

92306週明けの東京市場は小安く始まった後、まもなく上昇に転じ16900円の手前まで買われる場面もありました。
その後はやや伸び悩み、後場に入り日経平均は一時99円安まで下落しましたが、下値を売る動きもなく下げ渋りから、大引けにかけ買い戻され反発して終了。
名実ともに10月相場入りとなりましたが、先月末のお化粧買いの塗り直しと言った所でしょうか。良い形で上半期を終えましたが、業種間でも銘柄間でも未だムラが有るようなので、新たな好材料を待ちながら17000円の大台を前に、もう少し足場固めが必要かも知れませんね。


2016年五輪開催を目指す東京五輪招致委員会は、招致活動を国内外にアピールする招致大使として、新たにタレントのみのもんたの就任を発表したようです。すでに招致大使には星野仙一監督、山下泰裕氏、有森裕子さんが就任し、招致活動を展開中。
毎日テレビに出ずっぱりの同氏を、広報宣伝担当部長として招き入れたんでしょうね。ただ同氏は果たして全国区なのか、また国外にどれほど顔が知れてると言うのでしょうか。「お嬢さん、オリンピックで日の丸たくさん揚げましょう」と言ったところで、招致活動は盛り上るのかも知れませんけど、果たして効果の程は如何かな?

マグマ大使 DVD-BOX
パイオニアLDC

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