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2007/09/25

今宵の月も

92305NYダウが高値レベルにありながら、13870㌦に頭を抑えられ反落。3連休明けの東京市場もまた、小甘い寄付きとなりました。しかし配当落ち分を埋めた後は買い安心感が強まり、不動産株に加え銀行株も切り返し、再び16400円台に乗せて終了。
相変わらず商いは盛り上りませんが、個別銘柄で見ても下値不安は薄らぎつつあるようです。少しづつではあれ、買い回転も効き始めてるように思われます。これまで売ってた向きの買戻しを促がし、その事が相場を下支えするのかも知れません。下降線を辿っていた25日移動平均も上昇に転換した事から、しばらくは押し目買いも有効になるのではないでしょうか。

戦後25人目の総理大臣は、初の親子二代で群馬で4人目。孫の細川さん安倍さんは、長続きしませんでしたが今回はどうなるのでしょう。あらかた組閣人事も決定したようですが、党三役を見ても顔ぶれに新鮮味は感じられず。やはり「守りの布陣」と言った印象は拭えません。とりあえずは政局が、落ち着いたと見るしかないようですね。

ゴルフ場の入場者数が、前年比で2.5%増。キャディーなしや早朝ラウンドなど、低料金の設定が功を奏したようで、売上高は6.7%増になったようです。ホテルなどと同様、接待目的が減少する中、欧米の投資ファンド主導で運営の効率アップを図った成果だと言えるのでしょう。
女子ゴルフやハニカミ王子の人気のおかげもありますが、日本人自体のライフスタイルが変化した事が、一番の要因かも知れません。野球やサッカーのような少し過激なスポーツはしたくない、かといって室内競技やゲートボールまでしたくない。そう思えば、手軽なスポーツかも知れません。
ただ未だちょっと高く、贅沢と言えば贅沢なスポーツですね。

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