大幅反発なれど
米FRBによる0.5%の大幅利下げを好感し、米国株市場はダウ・ナスダックともに高値引けで大幅反発。
為替も円安に振れていた事から、日経平均は朝方から買いが先行。約2週間ぶりに16300円台へ乗せると同時に、25日移動平均値(16095円)も回復しました。
しかしながら600円近く上げたわりに、出来高は17.7億株と低水準。これから超えなければならないハードル(節目)が多いだけに、もう少し商いの厚みが欲しい所でしょうか。8月終値の16569円、7月終値の17248円。8月末にいったん回復した25日移動平均値も、3日天下で割り込んでしまいましたが、今回は継続できるかどうか。
もう一度、鉄鋼株など重厚産業銘柄に勢いが戻れば、他力本願ではない自律反発も期待出来るかと思います。
![]() | 山と渓谷 2007年 10月号 [雑誌] 山と溪谷社 |
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