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2007/08/23

道半ば

81928米国株式市場の反発と、為替も115円台後半へ戻した事を好感し、日経平均は1週間ぶりに終値で16000円台を回復。
今週に入り比較的底堅く推移していた事で、下値不安もやや薄らいだようです。
日経平均株価は7月9日終値18261円から、8月17日終値15273円まで約3000円の下落。本日は終値でその1/3(1000円)を戻しました。ただ為替共々まだ、どちらに転んでもおかしくない状況。市況欄などでは強気に転じた解説も目立ちますが、「売り物薄の中を急速に戻しただけ」と言った内容のコメントも多く見受けられます。確かに急落前の水準、8/13・14の終値16800前後までは真空状態かも知れません。ただ現状、そこまで戻る力が有るのかどうか、需給関係は改善されたのか。
懸念は残る物のサブプライム問題が以前ほど騒がれなくなり、「三越」と「伊勢丹」の統合など事業再編、株式の持ち合いやM&A、そして昨日発表された「三菱商事」の自社株買いと、業績に直接関係の無いテーマに牽引して貰えれば、トレンドも再び上向いて来るのではないでしょうか(外部要因から内部要因へ)。

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