薄商い
米国株安にもかかわらず小高く始まりましたが、月末接近で薄商いの中、利益確定売りに押され小幅ながら3日続落。
一時は18008円まで下落しますが、買戻しなどに支えられ大台はキープ。一方で単純平均やTOPIXはプラスで引けてるなど、本日は材料難でもあり、やや方向感に欠く展開だったようです。
これまで調整のきつかった不動産・損保・電力株などが切り返し、原油相場の上昇にともない石油資源株もしっかり。リード役不在の相場が続きますが、出遅れに対する押し目買いは継続してるのかと思います。出来高不足の感は否めませんが、明日も18000円大台を維持出来るようであれば、調整も終了するのかと考えています。
中国が3年後には、自動車生産で世界一になる見込みだそうです。現地生産も含んでる数字だと思いますので、イコール中国車ではなく偽ブランドでもないのでしょう。やはり好景気で富裕層が増え、高級車に対する需要も高まってるようです。先日も日本の女子ゴルフのトーナメントで、中国出身の女性が優勝していました。
そんな中、北京では地上げが横行し、なかなか立ち退かない住人に対し、嫌がらせがエスカレート。住居の周囲を2~4m掘り下げてる様子が、テレビのニュースで放映されています。
また建築需要の高まりから、レンガ工場での人手不足を補う為、少年達を連れ去り働かせてるそうです。一日20時間労働と言う過酷な物で、体罰も激しく救出された少年の身体は傷だらけ。これまで360人近くが救出されたそうですが、それでも未だ半分以上が取り残され行方不明だそうです。
広大な国家なだけに、きらびやかに発展する都市部とは裏腹に、このような影の部分も際立ってしまうのでしょう。
まだまだ社会インフラの整備が立ち遅れており、他国からすれば、それはビジネスチャンスの一つかも知れません。やはり商社が、その強みを持ってるのでしょうね。
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