« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007/05/31

未納と不払い

Pict0014_6昨晩のNY市場はダウ・ナスダックともに、大幅続伸し再び最高値を更新。東京市場も買い安心感から、海運・不動産株がリードし大幅反発。急落後の戻り高値(17827円)を更新し、TOPIXも当面の壁と見られていた1750ポイントをクリアしました。
月末のお化粧買いもあり、やや指数だけが派手に上がったようにも思えます。下値不安は薄らぎましたが、18000円大台を目前にし、ここからがまた正念場。来週末にはメジャーSQ(先物・オプション)が控えており、先物主導で荒れた展開も予想されます。急伸した場面では、利食い売りを入れたいところです。

本日は中小型の海運株にストップ高が続出。「明治海運」に続いて「乾汽船」「太平洋海運」「共栄タンカー」など、大手海運に牽引され物色対象に広がりを見せました。このような展開が他の業種にも見られ始めれば、全体の相場の地合もかなり好転し期待が持てそうです。その為には、やはり売買高・売買代金の参加者の増加が望まれます。
他に「日本農薬」がストップ高、つれて「クミアイ化学」「イハラケミカル」など農薬関連株が物色されていました。農業生産性向上策としての農薬需要拡大を期待したようです。
特にインドでの販売拡大が望まれ、海運株と同様に中国から、インドの経済成長に視点は移りかけてるようです。


年金の時効問題で国会は荒れ模様、お決まりの野党からの柳沢・桜田辞任要求。口をふさいだり、辞めさせた所で何になるのでしょう。
保険会社の不払いも酷いですが、「データが無くなったから払えない」全くふざけた話です。データを改竄したのか、消去したのか明らかでは有りませんが、まずは社保庁の食い逃げした歴代役員たちの責任を追及すべきでしょう。データチェックもせず徴収を続けながら、そして請求が無ければ支払いに応じないなんて詐欺商法と同じ。
民間企業だったら強烈なナペナルティを受けるのに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/30

同じ轍は踏まない

Pict0059寄り前発表になった4月鉱工業生産が▼0.1%と2ヶ月連続で低下、市場予想を下回り日経平均は反落して始まりました。
株式取引にかかる印紙税が、0.1%から0.3%に引き上げられた事で、上海株式市場が大幅下落。東京市場にも先物へ仕掛け的な売りが入り、一時17500円を割り込みました。
大引けにかけては買い戻され、月曜の終値とほぼ同じ水準で終了。つまり昨日の上昇分だけ、今日は下げた形となりました。比較的、上下に荒れた展開でしたので、出来高も20億株台を回復。
一連の金融引締めや、グリーンスパン発言を無視した中国株式市場。
マーケットの成り立ち・歴史・規模の違いが有りますが、今回もまた「絶好の買い場」とするのか分かりません。株式の取引口座が1億に達し、その加熱に対する中国当局の抑制策は、また厳しさを増すのでしょう。
前回の急落時と違い学習効果もあったのか、東京市場は持ち直しました。月・火と続伸し、今日はちょうど良い調整になったかと思います。今晩のNY市場を睨みながら、週初高・週末安の悪いパターンを打破れるかどうか。

この日は自社株買いの発表で、「住友金属」「第一三共」が上昇。
消却ではないのですが、財務体質や株式需給の改善に繋がる事が評価されました。これもまた三角合併を睨んでの動きなのでしょう。
加ト吉」が不適切な取引による業績悪化と、関連して業績発表の遅延が嫌気され一時ストップ安。知名度や規模を考えると、株価水準としてはやや割安に感じられます。しかし赤字幅拡大の懸念も残され、問題の深刻化も考えられるので、短期のリバウンド狙い以外では投資し難いですね。これで会社内の膿を出し切り、再スタートするのであれば評価できるのですが、もう少し経過を見守ってゆくべきでしょう。

Golden Best ~15th An...
ビーグラムレコーズ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/29

僕とムネオと料亭で♪

Pict0036_3反落して始まりましたが、昨日売られていた海運・不動産株が反発、銀行など金融株も堅調で日経平均は2日続伸。
しかし引き続き商いは低調で、参加者乏しい中での上昇、いささか盛り上がりに欠ける展開。いったんは17700円台に乗せる場面も有りましたが、戻り売りを意識してか伸び悩みました。
東邦テナックス(旧東邦レーヨン)」を「帝人」が完全子会社化。この報道を受けて急騰、それまでも仕手色の強い銘柄でしたので、個人投資家中心に売買され賑わっていました。
NEC」は多額の不正取引と裏金が発覚しましたが、会社側が組織的な物ではないと表明した事で、株価の方は小幅高で終了。「富士通」の再編からの連想もあるのでしょう。親子上場となってる「NECエレク(58%)」との関係が取り沙汰されてるようです。
今週末は月末月初が重なり、まだ週初高・週末安の懸念は残るものの、17500円台はここまで維持して来ています。個別の銘柄物色に偏りすぎ、やや焦点ボケの感も否めません。17800円そしてTOPIXの1750ポイントを抜くのには、エネルギーそして参加者がまだ不足してるかと思います。

疑惑を晴らさないままなのか、晴らせないままなのか。光熱費問題から、緑資源機構関連団体の献金問題。これもまた問題になってる赤坂の議員宿舎で、8通の遺書を残しての自殺。
安倍首相は「道半ばで亡くなられた事に対しては、慚愧(ざんき)に堪えない」と述べました。秘書が書いた原稿をそのまま読んだのか、全く表情の見えないコメント。こんな難しい「慚愧」なんて言葉、私のパソコンでは出て来ません。「残念で堪らない」と言ってるのかと思ったのですが、広辞苑によれば「慚愧」は「恥じ入る事」という意味だそうです。やはり現職大臣の自殺死は、総理大臣としては恥かしいのでしょうね。
読売新聞の見出しが「国民へ『迷惑かけた』」としてるのに対し、毎日のそれは「迷惑かけた」とだけ。慰安婦と従軍慰安婦と同じ趣旨・意図なのか、この違いはいったい何なのでしょう。
事前に相談を受けたとして、旧橋本派で先輩議員である鈴木ムネオ氏が、「私と同様に犠牲になった」とインタビュー(?)に答えてました。言い訳めいた事は聞きたくも有りませんが、地盤も看板もない地方議員にとっては、他に伸し上がるべき手段(すべ)は無いのでしょう。地盤も看板もありながら、金に汚れたまま去って行った人も多くいますけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/28

揺れる想い

Pict0061_1週明けの日経平均は3日振りに反発。
昼過ぎに松岡農相の自殺報道が伝わり、急速に上げ幅を縮める場面も有りましたが、さほど売りを誘うまでに至らず持ち直して終了。すでに新聞の朝刊などで、安倍内閣の支持率低下は伝えられており、あえて政局不安を招くと言った悪材料とはならなかったようです。
ただ真相は闇の中へと言う訳には行かず、夏の参院選を控え、政局の不安定さは続くのでしょう。
この日は海運・不動産株などを除き、輸出関連や資源株がしっかり。
中国の原発増強計画報道を手掛かりに、「日本製鋼所」が再び上場来高値を更新。また「木村化工機」がストップ高、「明電舎」「西華産業」なども新たに物色されていました。環境問題にも繋がる材料・テーマなので比較的、息の長いものかも知れませんね。
月末を控え参加者乏しく、東証一部の出来高は15億株台、売買代金は2兆円台ぎりぎり。また「月曜高」から「週末安」へのパターンか、この妙なジンクスを打破る好材料が欲しいところです。


ZARDの坂井泉水さんが、ガンの治療中で入院先の病院の非常階段から、誤って転落死したそうです。私はデビュー当時からのファンで、CDも持っており、大好きな「揺れる想い」をよく口ずさみます。他にもヒット曲は数多くあり、「負けないで」は甲子園の行進曲にも選ばれたほどで、カラオケで女の子がよく唄ってますね。
レースクィーンを経験したのち、念願の歌手デビュー。テレビに生出演した事は無く、カウントダウンTV(TBS・録画)に、中山美穂のバックをコーラスでWANDS(作曲)とともに参加してたのを覚えてます。
世界中の誰よりきっと♪これは確か彼女の作詞だったはずです。

揺れる想い 身体中感じて このままずっと そばにいたい

享年40歳、まだまだお若い。ご冥福をお祈りします。

ZARD15周年写真集「Le Portf...
ジェイロックマガジン社

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/05/26

元少年A

Pict0017_2週末のNYダウは13507.28+66.15
ナスダック 2557.19+19.17
シカゴ日経先物 17545+95(大証比)
ダウは5日振りに反発、この日もM&A絡みの材料が出て上昇。3連休前にして、売りも一服と言った感じでしょうか。
北朝鮮のミサイル発射も株式相場に影響なく、為替が121円台後半とやや円安に振れてるだけでした。来週の東京市場、自動車など輸出関連そして「ソニー」などの出直りに期待したいところです。


8年前に起きた山口・光市母子殺人事件。
26歳の被告は、未だに元少年と呼ばれています。かばっているのか、この元少年を21名の弁護士が取り囲む。中には話題に乗っかり、名誉欲に走った弁護士も居るのでしょう。死刑廃止を唱えながら、我々は人権主義者そのものだと言わんばかり。だったら被害者そして、元村さんの人権はどうなのでしょう?動物愛護なんかでもそうですが、エセ人道主義者が余りに多すぎます。
被害者である元村さんの言うように「死刑廃止論者にこの裁判が利用されてる」「被告人もその事を利用している」、他人の私から見ても、どう考えてみても、そのようにしか映りません。何故、殺人を犯した者を罰っせないのでしょううか。本人も殺した事を認めてるのであり、冤罪でも何でもないのです。殺意がなかったとしても、妻と我が子を元少年に殺されてしまった。
殺意の有る無しを論議しても、何の解決にもならないでしょう。
中途半端なイデオロギーに利用されては、堪った物ではありません。
「死ね」と言ってるのではなく、元村さんは犯した罪相当の償いを求めてるのだと思います。殺害当時、少年であった事や死刑廃止論に乗じて、罪から逃れるなと言ってるのでしょう。
ただテレビ・マスコミが報道を続けてゆくうちに、「もう許してやれよ」みたいな雰囲気へと、世論が持って行かれなければ良いのですが。

昨日の問題の答え
①他人事  たにんごと→ひとごと
②舌鼓   したづつみ→したつづみ
③続柄   ぞくがら→つづきがら
④肉汁   にくじる→にくじゅう 

裁判長
アイコ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/25

波乱の週末

Pict0044昨晩のNYダウはまた最高値更新した後、金利上昇を嫌気し、大きく値を崩し週明け4日続落。
東京市場も寄付きから100円超下げてスタートし、一時は330円ほど下落する場面もありました。大引けにかけては先物等に買戻しが入り、下げ幅を縮小しますが25日移動平均(17529円)を再び割り込んでしまいました。
反面、マザーズなどの新興市場は、何社か上場廃止(退場処分)が決定された事で、アク抜け感も出て大きく反発。まだ怪しげな銘柄も多くあり、予断を許さない状況は続くかと思います。

この日は東証一部上場の約8割の銘柄が下落。そんな中「日本製鋼所」が、地球温暖化対策の本命企業と目され上昇。また非上場を含む3子会社の完全子会社化を評価され、「富士通」も賑わっていました。対象となる「富士通アクセス」「富士通デバイス」はともにストップ高。グループには他に上場してる銘柄だけでも「富士通ゼネラル」「富士通フロンテック」「富士通ビジネス」「富士通BSC」「富士通コンポーネント」とかなり有ります。
それは「日立」「NEC」などでも同じ事が言え、TOB・買収を意識した再編が電機業界に限らず、また押し進められてゆくかも知れませんね。

今週はボックスの上限にトライし、また跳ね返され中間の位置に戻ってしまいました。先週末値(17399円)4月末値(17400円)より80円ほど上昇、上値の重さも気になりますが、多少なりとも下値は切上げてる様にも思えます。今週もまた迷い足のようなチャート、来週は月末そして6月相場入り、下値模索あるいは下値固めの展開でしょうか。

昨日の問題の答え
①わかさぎ・いるか(ふぐは河豚)
②眉目秀麗(びもくしゅうれい)きりっとした男性に対して言うたとえ。
③鮒(ふな)が改良されたもの(私も知りませんでした)
物知りの方にとっては常識だったかも知れませんね。

おまけの問題
①他人事 ②舌鼓 ③続柄 ④肉汁
それぞれ正式な読み方は?答えはまた明日。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/24

とんだお節介

Pict0018_1NY市場はM&A活発化で最高値更新となるも、グリーンスパン前FRB議長の「中国株は劇的な収縮が起きるだろう」との発言で、マイナスに転じ週明けは3日続落(3月以来の続落)。東京市場も余波を受ける形で、反落して始まりました。一時は100円近く下落しましたが、10時半から始まった中国株がしっかりだった事から、先物主導で買い戻される展開。小高くなる場面も有りましたが、積極的な買いは見当たらず小幅安で終了しました。
中国の投資熱は、前FRB議長発言に影響を受ける事も無く、「押し目は絶好の買い場」とお構いなしなのでしょう。周りが先々を危惧しても、現地の人々は「国家の急成長と繁栄」を信じて疑わず。先進国に比べれば制約があり、まだ規模の小さい市場なので、さほど気にする事も無いと思います。
しかし、2月末の世界同時株安の時と同じにはならないのでしょうが、今晩のNY市場の動向はやはり気になります。高値警戒感も出始め、調整局面入りを迎えるのかどうか。
昨日・今日と一旦はクリアしましたが、明日週末に終値で17750円をクリアすれば、チャートも良い形になります。


今年3月から4月にかけて、こんにゃくゼリーを食べた7歳の男児2人が、咽喉に詰まらせ窒息死していたそうです。男児二名とそのご両親には気の毒だとは思いますが、こんにゃくゼリーが悪い訳ではなく、子供に与える大人が注意を怠った事も一因では無かったのでしょうか。今回が初めてのケースではなく、以前にも同様の事件があり、何度も注意を呼び掛けてもいたようです。毎年、お正月にはお餅をのどに詰まらせるお年寄りもいますし、飴玉でのどを詰まらせる乳幼児もいます。
大手メーカーのこんにゃくゼリーには、小さなお子さんやお年寄りはスプーンで食べるようにとか、吸い込まないでとか、よく噛んでとか、沢山の注意書きがされていたと思います。製品として売られてる食品だから、どんな食べ方(無茶な)をしても良い訳でも有りません。読むのが面倒ですが、その為に注意書きがされてるのです。ただメーカー側も、大人用と子供用を区別するなりの工夫が欲しかったですね。
不二家の事件などもそうでしたが、どうしてこんなにも日本人は過敏になったのでしょう。それはやはりテレビマスコミが、必要以上に騒ぎすぎるからでしょうか?

22日、元テレ朝・丸川さんが画面から消されたと言う記事を書きました。
そのバラエティ番組内で、出題されていた漢字の問題です。
息抜きになるか?答えは明日。
①何と読むのでしょうか?
   「公魚」「海豚」
②これは他の番組での問題。
  この中で女性に対してでないのはどれ?
   「美人薄命」「才色兼備」「眉目秀麗」「明眸皓歯」
③「金魚」はもともと何?

まあるいいのち
日本クラウン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/23

金は天下の回り物

Pict0037一時17800円台に乗せる場面も有りましたが、急落後のボックスの上限近くでもあり、月末接近で利益確定売りから小幅の上昇にとどまりました。TOPIXは1750ポイント直前で押し戻されるなど、一旦は戻り売りを浴びる水準でもあるのでしょう。
これまで出遅れていた銀行株が買い進まれ、証券や損保株そして消費者金融・信販株など、広い意味での金融株が指数を支え、日経平均・TOPIXともに3日続伸。決算の発表を終え、金融株全般に見直し買いが入ってるようですが、週明けの足取りはやや早過ぎる様にも思えます。
アイフル」や「アコム」などは急騰していましたが、当然の事ながら業績を評価した訳ではなく、潤沢な資産に目を付けた投資ファンドによる買い増しが材料となったようです。下値不安の薄らいだ新興市場もそうですが、リバウンド(アヤ戻し)狙いの買いも多く散見され、明日から月末にかけては荒れた展開も予想されます。
決算内容の悪かった「日本板硝子」は一時ストップ安、材料の出た「神戸製鋼」を除き鉄鋼・非鉄株は軟調で、海運株もまた利食い売りに押される展開。「ソニー」などは一服、反面「トヨタ」は出直り基調。
主力株の深押しが無ければ、上昇トレンドを維持し、再び18000円台乗せを目指す展開でしょうか。とりあえず日経平均で17827円(5/10高値)、TOPIXで1750ポイントを終値でクリアしたいところ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/22

久し振り続伸

Pict0004_8NYダウは最高値更新のあと小反落となりましたが、ナスダックは20ポイント余りの上昇。東京市場もハイテク株が買われ、「ソニー」が6年ぶりとなる7000円の大台に乗せました。好業績見通しの「NEC」、「松下」なども連れ高。
銀行・不動産・海運そして鉄鋼株も切り返し、久し振りに大幅続伸となりました(休日を挟まずの連騰は4/4以来)。
新興市場も下げ渋りから反発に転じた事も、投資家心理を明るくさせたようです。ただ問題を抱えたままの銘柄も多く、何もかもが急反発と言うのは感心できません。過去の(実体の無い)高値から比較すれば、かなり割安に感じるかも知れません。反対に、まだ割高と思わざるを得ないような銘柄も多くあります。成長性を評価して買うのであれば、最低でも4・5年は待つべきではないでしょうか。新興市場はそう言う意味で開かれたマーケットであり、本来は短期売買にふさわしくないマーケット。急成長・急拡大を目指しライブドアが去っていったように、同じ「張子の虎」状態の会社は選択肢から除外すべきだと思います。東証も口先だけではく、上場廃止も視野に入れ、審査の強化を徹底してゆくようです。
インフルエンザ予防薬タミフルの副作用問題から、今度は「はしか」の大流行。早大を含む12の大学が休校を決定。約10年前にワクチンの注射で児童のショック死が数件あり、それ以降予防接種を受けさせない母親が増え任意のものとなったようです。
今回はその世代中心の発症だと言われてます。小・中学校の学級閉鎖は聞いた事がありますが、現代児は雑菌に慣れず無菌状態に育ってるのでしょうか。
はしか流行が材料になっていた訳ではないのですが、この日は薬品株も相場を牽引しておりました。

テレ朝」の女性アナウンサー丸川珠代さんが、自民党公認候補として7月の参院選出馬を正式表明。昨晩、バライエティ番組のクイズコーナーに解答者として、10人の中の一人として出演。録画した物だったのでしょうオンエアでは、名前と少しの音声だけが映し出されてるだけでした。他の出演者は解答時など、顔が大写しになるのに、丸川さんの時は完全に画面から消されてました。
反自民で民主党びいきで知られるテレ朝ですが、こんなにも露骨に局の都合を出すなんて信じられません。変な編集を入れたり細工をするのは、たとえ局の事情とは言え視聴者を完全に無視してます。だったら放送を中止し、他の番組に切り換えればいいのでしょう。それとも丸川さんに対する見せしめだったのか?現在、鉾先がTBSに向けられてるからと言って、相変わらず懲りない反省しないテレビ局です。

今日は「ハークスレイ」「稲葉製作所」を買いました。

ぼくはしかく
770円 / 三浦 太郎作

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/05/21

隣国の地雷

Pict0043週明けの日経平均は反発し、17600円手前で押し戻されましたが、終値ベースで1万7500円台と25日移動平均(17509円)を回復。金融引き締めの影響が懸念された中国株が、安寄り後に切り返した事も買い安心感につながったようです。
中国株市場もNHKで放送されたように、個人の投資熱は高まるばかりで、1億口座目前にまで達したそうです。暴落知らずで、下落要因・材料を覆すほどの熱気に包まれているのでしょう。オリンピックそして万博の後には、何が待ってるんでしょう。他国のマーケットとは言え暴落よりも、大損害を被った場合の暴動の方が怖いと思います。隣国の地雷を踏まぬようにと、東京市場の慎重さが淋しい気もしますけど。
この日はハイテク・海運株が相場を牽引したほか、「三菱商事」より子会社化に伴うTOB(公開買付)報道のあった「日本農産工」「日東富士製粉」や、好決算を発表した「島津製作所」などが買われていました。

今年3月期の配当金総額は、前期比で約15%増の5兆9266億円と6兆円の大台が目前。5年前に比べて2・5倍に増加、増配と復配を予定する企業数でも東証1部全体の5割近くに上ったそうです。
現金など内部留保を多く抱えている企業の株価が割安な場合、外資系ファンド等に狙われる傾向が更に目立ってきました。こうした状況に対抗する為、企業側は株主還元を積極化する事で、株価上昇や安定株主の増加につなげれば、実質的な買収防衛に有効と見ているようです。
一方、1株あたりの価値向上につながる自社株買いも増え、今年3月期は2兆7292億円と過去最高。ともに医薬品や鉄鋼業界などに、顕著にその傾向が現れています。主要企業の決算発表が一通り終え、その数字を元にPBR(資産)・PER(利益)を再考すべき局面でしょうか。


女子ゴルフ人気に、押され気味だった男子プロゴルフ。今年、高校生になったばかりの15歳の少年が優勝し、史上最年少優勝の記録を塗り変えました。男子プロゴルフ界は個人技でもあるためか30代が中心で、その多くがジュニアから始めた連中ばかり。プロの不甲斐なさもさる事ながら、72ホールを戦い抜いたこの少年は見事。アマチュアのため、賞金は貰えないのでしょう。もしプロになったら色々問題も出るし、有名人になりプレッシャーも掛かってくるので、これからが本当の勝負。
野球の特待生ほどではないにせよ、援助や支援が無ければ、アマチュア大会への出場も難しい。最近はゴルフ部のある高校も増えましたが、道具代や練習代など馬鹿に出来ません。
本場アメリカでは14歳から渡米し、プロツアーに挑んでいる今田竜二がプレーオフの末、惜しくも優勝を逃してしまいました。丸山茂樹以降、日本人の優勝から遠ざかっていただけに非常に残念。やはりプロ野球・サッカーでもそうですが、日本と言うフィールド(土俵)だけでは、まだまだ狭いように感じます。「井の中の蛙」では、本人にとってもプロスポーツ界にとっても、その成長には限度が生まれてくるのかと思います。
また無理矢理子供に、ゴルフクラブを握らせる親が増えそうですね。

今日は「「トピー工」「シーアイ化成」を売却、「双葉電子」「ライオン」は買えませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/19

100円の神の水

Pict0041週末のNYダウは13556.53+79.81
ナスダック 2558.45+19.07
シカゴ日経先物 17500+100(大証比)
企業の大型買収の発表が相次ぎ、また米景気の先行き見通しが改善傾向にある事などから、再び投資家の買い意欲が強まり、NYダウは最高値更新、終値ベースで初めて1万3500ドル乗せとなりました。
日本市場でもまた幾つかM&AやTOBなど材料・話題が出てるので、比較的落ち着いた幕開けでしょうか。ただ新興市場は未だ波乱含みであり、昨日の安値17320円が底値と断定できません。信用取引残高の改善を確認しながら、25日移動平均を回復するとともに、もとの上昇トレンドに戻して欲しいものです。

愛知・長久手の立てこもり事件。ある一家庭(夫婦間)のいざこざが一日以上に渡り、ライブ中継で放送されるほどの大事件になってしまいました。
当事者の元妻が隙を見て脱出、当人である元夫は「神の水」入りペットボトルを持ちながら投降。
警察官やSAT隊員に犠牲者を出し、愛知県警に対する批判が相次いでるようです。何故、強行突破しなかったのか、最初の犠牲者をすぐに救出できなかったのかなど。本部・指揮官が優柔不断であった事が、事件を大きく発展させてしまったのでしょう。
しかし警察関係者を取り囲む報道陣、そして野次馬の多さには驚かされました。インタビューを受けてる地域住民の中にも、まるでドラマ撮影を見てるかのように、感想を述べてる人もいました。
身近なところに銃を持つ人間が住み、アメリカほどではないにしろ、何時とばっちりを受けるか分からない時代になりましたね。
福島の母親殺害事件、そしてこの長久手の立てこもり事件。
この2つの事件に挟まれ、ペッパーランチの拉致暴行事件も何処かへ吹っ飛んじゃいました。ローソンでは弁当発売中止を決めましたけど、その程度の被害で済んじゃうのでしょうか?

イムジン河
アゲント・コンシピオ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/05/18

情に掉させば

Pict0107円安を好感しハイテク・自動車株や、来週決算発表予定で増配予測の銀行株が買われ、日経平均は反発して始まりました。
ただ主力株である鉄鋼非鉄・海運株が売られ、また新興市場も下げ止まらない事から、先物主導で下落に転じました。
日経平均は続落し、TOPIXは半月ぶりに1700台割れで終了。
週末要因に加えこの日も、信用取引の追い証による処分売りが相次いだようです。先週までナンピン買いをし平均コストを下げ、耐えていた投資家も今週の下落に対しては、買い向かう余力(気持ち)は残されてなかったのかも知れません。または担保に差し入れてる株券を売却しても、損金に充当できないケースもあったのでしょう。
投資のセオリーからすれば、全ての信用建て玉を清算すべきですが、やはり機械的には行なえないもの。「もうじき戻る、今が底値だ」そんな感情に引きずられてしまうようです。
そんな新興市場も引けにかけては、やや落ち着きを取り戻してました。
いまだストップ安売り気配のまま終了してる銘柄もありますので、処分売りの峠を越したかどうかは定かではありません。
決算発表も来週の銀行株でほぼ終了し、リバウンド狙いではなく、見直し買いに期待したいところ。

今日は「カシオ」を売却、「京成」を日計り
トピー工」を買いました。

草枕
夏目 漱石

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/17

笛吹けど踊らず

Pict0132寄り前発表になったGDPもやや下目ながらも、市場予測の範囲内であり、日経平均は続伸して始まりました。「ソニー」「東京精密」などハイテク・電機を中心に買われ、一時は127円ほど高い場面もありました。
しかし「日立」「東芝」や「鹿島」などが反落、下げ止まらないマザーズなど新興市場が重石となり、後場には値を消す銘柄が続出。昨日とは逆のパターンで買い物薄の中、わずかですが2週間ぶりに17500円を割り込んで終了しました。
大台を割り込んだとは言え、未だボックス圏の範囲内。明日は週末、苛々した仕掛けで荒れた展開になるかも知れません。やはり2時過ぎの動きに注意し、終値で25日移動平均(17524円)を回復できるかどうか。

ペッパーフード」が展開するステーキの店「ペッパーランチ」心斎橋店で、店長が客の女性を拉致・監禁し暴行を与える事件。スタンガンや睡眠薬を使用し、現金まで奪ったと言います。フランチャイズの店長の犯罪だとは言え、会社や他の店舗に与える影響はかなり大きいでしょう。社会的犯罪であるがゆえに、命取りとなる可能性も捨て切れません。
昨年9月にマザーズへ公開価格22万円に対し36万円の初値で上場。
業績もまずまずのペースでしたが、マザーズ上場と言う事もあり、1/3近く下落し12万円台で推移していました。割安を感じるかも知れませんが、投資対象とすべきではないでしょう。

このところまた殺人事件が目立ち、福島で高3男子による母親殺害事件。
相変わらずマスコミは、その高校や近隣の人達へマイクを向けます。当事者の父親や近親者にまで、コメントを求めたりします。顔出しOKで答える人や、その地区だと特定できるような建物が映し出されてたりもします。
奇異な犯罪事件だとは言え、プライバシーは全く守られていません。
もうすでにヤフーや2ちゃんねる等の掲示板では、少年の実名・顔写真や経歴まで流出してるようです。テレビ局も卒業文集やアルバムなどを、在校生達から買い求めてたりしてるのでしょう。そろそろ宮崎詣でも飽きて来た事で、福島にゾロゾロと取材陣が押しかけるのか?
大事なニュースはそっちのけで番組の冒頭、自身のガン発症を告白したかの人(多事総論と言うより、自論を押し付け番組を私物化)は、なんとコメントするのでしょう。

今日は「シーアイ化成」を買いました。

護身用スタンガン(ブラックコブラ・ベータ...
12,000円 / 商品情報配信スタンド[ショッピングフィード]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/16

明日も正念場

Pict0031_3NYダウは続伸し最高値更新なるも、急速に値を消し結局は37㌦高。小売り・住宅関連が売られマイナスにこそならなかったものの、高値からは100㌦近く軟化。ハイテク株の多いナスダックもマイナスで、何とも後味の悪い引け方でした。
東京市場も同様にハイテク株や銀行・証券株が売られ、減益予想を発表した「鹿島」など大手建設株、おなじく下方修正発表の「東急電鉄」など電鉄株も売られ、日経平均の指数を押し下げました。
午後二時過ぎに「日立」の今期見通しの数字が好感され、やや市場に安心感を与え小幅ながらも反発に転じて終了。しかし日経平均のみがプラスで、値下がり銘柄数も1067と値上がりの553を大幅に上回り、TOPIX・単純平均株価や二部指数はマイナス。信用取引の追い証発生による換金売りか、マザーズなど新興市場は惨憺たるものでした。成長性を期待しても、繰り返される下方修正には耐えられないのでしょう。
ツムラ」がストップ安になるなど、下方修正など悪い内容を発表した銘柄には、失望売りの他に空売り(信用取引など)を仕掛ける投資家も増え始めてるようです。反面、リバウンド狙いの買いも多く入り、その事が相場の方向感を無くしてるようにも考えられます。どちらも短期値幅取りの売買で、水準を無視した面もあり、いずれ修正の動きに向かうのかと思います。
明日は寄り前に、1-3月期のGDPが発表されます。
昨日の機械受注統計と同様、寄り後しばらくは影響を受けるのでしょう。
決算に対してもそうですが、過敏に反応しすぎるような展開が続きます。
よく言えば冷静なのか、それとも冷めてるのか。
本日の引け後発表になった「ソニー」の決算見通しも好感されるのか、どうかはマーケットが開いてからでなければ分かりません。明日も正念場、25日移動平均値(17534円)を回復して欲しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/15

楢山節考

Pict0010_4寄り前発表になった3月の機械受注統計が、前月比4.5%減と事前の市場予想を下回った事や、企業決算発表が本日ピークを迎える事などから、様子見気分が広がり日経平均は大幅反落。
昨日、減益見通しで売られた「いすゞ」が自社株消却の発表で急反発し、また米クライスラー売却報道から自動車株や、業績好調の「KDDI」など情報通信株が堅調だったのを除き、他の主力株はことごとく軟調な展開でした。
取引終了間際に一時17500円を割り込みましたが、大引けでは辛うじて大台をキープ。2週間ぶりに25日移動平均(17532円)を下回りましたが、わずかな差でもあり許容範囲内かと思われます。ただし2・3日内に回復出来ないようだと、再び調整局面入りの可能性も出てきます。
明日は「ソニー」と「日立」の決算発表。興行記録を塗り変えたスパイダーマンⅢのヒットが、ソニーの今期見通しにどの程度反映されるのか。
サプライズは無いのでしょうが、期待を裏切るような数字の出てこない事を願うばかりです。

熊本で設置された日本初の「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」に、3才くらいの男児が入れられてたそうです。もはや赤ちゃんと呼ぶ年齢でもなく、「お父さんに連れてこられた」と話したようです。
想定外だとは言え、考えられなくも無かった出来事。我が子を捨てざるを得なかった事情は知る由も有りませんが、多分これからこの父親に対する批判が高まって行き、マスコミも根掘り葉掘り探り始めるのでしょう。
本来の意味であるべき「赤ちゃんの救済」から、また論議がずれ始めるようにも思えます。
インターネットの掲示板などでは、ふざけたように「そのうち、痴呆症の老人が捨てられるだろう」なんて書き込みも有りました。
笑えるような、笑えないような・・・・・・。
ともあれ置き去りにされた男児に、心に傷が残らない事を祈るばかりです。

今日は「マンダム」を買いました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/05/14

迷い足

Pict0144週明けの日経平均は反発して始まり、後場開始直後には17786円と230円あまり高い場面も有りました。しかし積極的な上値追いとはならず上げ幅を縮小し、先週末の下落分を取り戻せませんでした。
3日連続で日足は陰線(終り値が寄付きを下回る)で、やや上値の重さが意識され始めたようです。
マザーズなど新興市場は、この日も軟調で下値模索の展開。急反発のイメージも描けず、なかなか落ち着きどころが見付からないようです。見切れない個人投資家も多い事が、ある程度相場の足を引張ってるのかも知れません。やはりライブドアショックの様な荒療治が必要でしょうか。
本日は寄り付きと引け値が、ほぼ同じながら陰線で、10日(木)と11日(金)の中間辺りでの終値。今晩の米国市場次第と言うことも有りますが、上下いずれかに離れ荒れた展開も予想されます。日中の値動きには惑わされず、引け味で見て行きたいと思います。
<下値のメド>日経平均の17450円±50円、上値はTOPIXの1750ポイント。

今日は「岡部」「トピー工」「丸運」を売却。岡部は同日買戻し。
カシオ」「TPR」を買いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/12

母の日

Pict0001_9週末のNYダウは13326.22+111.09
ナスダック 2562.22+28.48
シカゴ日経先物 17725+185(大証比)
全戻しとは行きませんでしたが、続落をまぬがれ1週間では61ドルの値上がり。
再び最高値更新の流れをつなぎ、東京市場を牽引してもらいたい物です。

石原都知事は定例会見で、個人住民税の一定割合を出身地などに納める「ふるさと納税」構想について、自治体間の税収格差是正の動きにも、「税収格差がそのまま財政上の格差とは言えない」と牽制。「格差を唱える各自治体は、東京と同じようにすべき努力をしたのか、例えば人員整理、歳出節減したか。」と強く反発したそうです。
またもや九州地方の芸人あがり知事が、マスコミにそそのかされ「傲慢だ」と発言しそう。そんな東京都に対する妬み・ひがみはともかくとして、地方出身者の多く居住する東京と周辺の3県、そして大阪府などの都市部。
なかでも財政難どころか赤字垂れ流し状態の大阪府は、この納税方式が決定されてしまったら、火の車状態になるのは必至でしょう。
そんな事よりも個人的には、この納税方式の導入が増税への足掛かりにならないかと危惧するばかりです。


明日13日は母の日。オリコンが中・高校生、専門・大学生、20代社会人・30代40代の男女各200人の合計2000人にインターネット調査を実施し、「理想の母親ランキング(タレント編)」を発表しました。
【理想の母親ベスト10】
(1)黒木瞳
(2)松嶋菜々子
(3)久本雅美
(4)YOU
(5)八千草薫
(6)吉永小百合
(7)岡江久美子
(8)森光子
(9)倍賞美津子
(10)大竹しのぶ
黒木瞳さんは好感度や理想の上司としても選ばれるなど、その人気の根強さが示されてるかと思います。しかしまあこのアンケート、下は中学生から上は40才台の男女とかなり広範囲。まさか中学生が森光子さんや八千草薫さんを選び、40代の男女が松島菜々子さんを選んだ訳でもないのでしょう。そう考えてみると、調査としての信憑性はかなり薄いように思われます。やはりこの調査は広告目当で、企業向けに造られた数字でもあるのでしょう。和田アキ子がベスト10に入らなかったのはともかくとして、久本雅美やYOUなんて芸人に対し、理想の母親像が描けるのか不思議。
理想の上司男性部門の12位あたりに、ホリエモンに代わってそのまんま知事が入ってるようです。何なのそれ?と思うより笑いのネタなのか、それとも真剣に部下になりたい・広告で使わせたいと思う人が多い証拠なのでしょうか。
どちらかと言えば、紅白歌合戦製作者の好みに準じてるだけだと思うのですが、NHKの好感度調査も何の意味もないのでしょう。
株式相場でも人気化する銘柄群を「美人投票」など言う例えがあります。多数決な様でいて、案外と作為が存在するのかも知れません。注意しましょうね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/05/11

罪の意識

Pict0014_4本日の日経平均は米国株式市場の大幅下落を嫌気し、幅広い銘柄に売り注文が出て続落。下げ幅は一時280円を超え、1万7500円台を割り込む場面もありました。
米国株の上昇にはあまり着いて行けず、下げる時だけお付き合いする悪いパターンに戻ってしまったのか?
本日は「トヨタ」が4日ぶりに反発、「HOYA」「山武」「乾汽船」など好業績を発表した銘柄や、TOBなどの噂から思惑的な買いを集めた「三越」が賑わっておりました。その反面、慎重な業績見通しから「カシオ」「横河電機」そして「リョービ」「船井電機」などがストップ安。
これら一連の値動きが全体へ波及し、週末であった事に加え、買いを見送らせ利益確定売りを急がせたようです。
大引けにかけ下げ渋り、75日移動平均の17449円と25日移動平均の17522円は維持して終了。連休明けの今週は、やや往って来いの感が有りますが、トータルで158円の上昇。業績見通しの良し悪しで銘柄間のバラツキが目立ちますが、来週はそれぞれ落ち着きどころを探りながらの展開でしょう