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2007/03/31

国家斉唱

Pict0026_1週末のNYダウは12354.35+5.60
ナスダック 2421.64+3.76
シカゴ日経先物 17270▼40(大証比)
中東情勢の緊張が続くほか、インフレ懸念が高まり一時100ドル近く下落。週末で売り一巡後は、買戻しから反発に転じて終了。米国株式市場も上値の重い展開で、反発の切っ掛けを見出せない状況が続いてるようです。


今年3月に行われた卒業式で校長の職務命令に従わず、君が代斉唱時に起立しなかったなどとして、都教委は30日、公立学校に勤務する教職員35人を停職6月~戒告の懲戒処分。
誰が何の為に歌うのか歌わされてるのか、この君が代論争はなかなか結論が出ません。生徒・児童達から「何故、君が代を歌ってはいけないの?」と聞かれ、きちんと説明できる教師はこの35人の中にも居ないのでしょう。国旗である日の丸を掲揚し、国家を一同で斉唱する。
旭日旗でもなければ、皇居の方角へ向かって歌ってるのでもない。卒業式と言う晴れの儀式の中、自分個人の主義思想を通そうとするのか?
集団の中で生きるのであれば、その規範・規律を守ってこそ、個の主張が出来るのではないのだろうか。
主義主張(不平不満)ばかりを述べ、己の責務・立場を論じない風潮が、年々色濃くなってる様な気がします。自分さえ良ければいい社会なんて、理論上有り得ないし有ったとしても、それは社会とは呼べません。
「女性は産む機械」発言なんかも、そう言った価値観のズレから問題を大きくしてしまったんでしょうね。

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2007/03/30

帝都東京

Pict0030本日の日経平均は小高く始まり、昨日の高値を上回る場面も有りましたが、ポジション調整などの売りに押される展開。
マイナスにこそなりませんでしたが、17300円台を維持出来ず、2日続けて小幅高で終了しました。
来週はいよいよ名実ともに4月新年度相場入り、この2日間の値固めが功を奏せばいいのですが。

六本木の旧防衛庁跡地に、東京ミッドタウンが本日オープン。
「IHI(石川島)」の豊洲エリアに続いて、「三井不動産」が手掛けたもの。「富士フィルム」や、例の「USEN」などが3億円もの家賃で入居。それほどの器に納まるだけ、成長を遂げたのか遂げられるのか、甚だ疑問が残ります。土地のブランド化が、益々進行して行きますね。

ソニー」の旧本社地である品川・御殿山地区の一部を、「積水ハウス」が買い取り再開発の予定。既にソニーは品川駅の東京湾側に本社機能を移転しており、計画は着実に進むの見込みだそうです。
またこれで富士山や東京タワーですら、見え難くなってしまいますね。豊洲などもマンション購入にあたっては、人気ランキングのトップに浮上したそうです。働き易いのか、住み易いのか。

昨晩、フジテレビ「ミリオネア(みのもんた司会)」に、回答者として石原真理子とそのまんま東宮崎県知事が出演。
私は興味が無いので見もしませんでしたが、以前ホリエモンがその人気全盛時(?)に出ましたね。賞金を得て、寄付するとか言ってたようですが、ロシア製のボロ宇宙船に化けてしまったとか。
その後、細木数子や田原総一郎に「あんた大物になるわよ」と、太鼓判を押されてましたっけ。(本業を離れ)広報活動のつもりなのでしょうが、露出のし過ぎは危険。第二のそのまんま東を目指し、都知事選に出馬する落ちぶれた芸人も現われました。起死回生・汚名返上を願ったのかどうか。
どうでも良いのですが、第二の田中康夫となりませんように。

帝都物語 外伝
ジーダス

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2007/03/29

ほっとけない

Pict0012_2116円台へ進んだ為替と、米国株式の大幅3日続落を嫌気し、日経平均は17036円と大台割れを意識する水準にまで下落。しかし昼過ぎに為替が117円台へ戻し、先物に買戻しが入るとともに、17350円まで戻す場面も有りました。この日の安値からは300円余りの上昇、引けにかけては押し戻されましたが、何とか踏みとどまり小幅ながら反発で終了。年度末で参加者が乏しい中、結局は先物に振り回される展開だったようです。
25日移動平均(17305円)は回復出来なかったものの、月末・年度末である明日に期待を繋いだ形となりました。ドレッシング(お化粧)買いに期待するのもなんなのですが、本日の高値水準辺りの引けならば、文句の無いところでしょうか。
本日は「新日鉄」以外の主力銘柄はしっかり。「東京電力」など電力株は、増配の見通しから上伸。原子力関連として、新たに「宇徳運輸」が取上げられストップ高。また「沖電気」が、不採算事業の再編を材料に賑わってました。新年度相場は再編と原子力関連そして、「オリコ」「三洋電機」「不二家」など再生銘柄の3本柱かと思われます。

夕方のニュースでも流れたように「サッポロ」の株主総会で、買収防衛策導入が承認されました。また「ノーリツ」は、米系ファンドの配当10倍要求案を否決。ともに一般株主からすれば、双方の意図・意見が聞けず、反対する意思表示を選択する事も無かったのでしょう。ただ投資した会社が、得体の知れない外資に毀損されたり、または転売されたりする事を嫌ったのかも知れません。同じ株主ではあるものの、投資ファンドとのスタンスの違い、投資目的のズレ・乖離は、当面は埋められないのでしょう。

TBS」の朝ズバ(みのもんた)で、またも捏造報道。関西テレビが手厳しい処分を下されてる中、この1ヶ月の間に4例目の出来事。
不二家の元社員(10年前に退職)が覆面インタビューで、賞味期限切れの商品を再び商品に加工したと証言。その元社員の告白モザイク映像を見て、みのもんたが「廃業してもらいたい!」と斬り捨てたといいます。
まあちゃんとした報道番組でもないし、みのさんが調べた訳でもないから、やはり製作会社と安易に取上げるTBSの体質に問題があるのでしょう。「楽天」などに対する買収防衛策より、社内倫理委員会の設置の方が急務。報道・スポーツは「テレ朝」に、ドラマ・バラエティは「フジ」「日テレ」に王座を奪われ、これでみのもんたに見切られたらどうするんでしょうか。細木数子と関口宏だけが残って・・・・・。

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2007/03/28

お父さんの時代

Pict0024_1小高く始まりましたが、円高進行とともに先物に売りが相次ぎ、一時は220円余り下落。大引けにかけて下げ幅を、半分近く縮めましたが2日続落で、25日移動平均(17331円)を再び割り込んでしまいました。長期的なトレンドを示す75日移動平均(17258円)も、わずかながら割り込み、調整も長引いてしまうのか。今晩のNY市場の動向も気になりますが、あさって年度末最終売買日の着地点が、4月相場を占なう上でポイントとなりそうです。
本日は「三洋クレジット」に続いて、金融支援の伝えられた「オリコ」が賑わい、他の信販・消費者金融株へも人気が波及しました。またNY原油先物相場で、一時68ドル台を付けた事から、石油関連株も物色の対象となりました。ハイテクや輸出関連株は冴えないものの、「新日鉄」「三菱重工」「日立」など引き続きしっかり。東証一部の売買高も22.4億株とやや盛り返し、売りを吸収しはじめてるのかも知れません。明日・明後日の2日間が、当面の正念場かと思われます。


俺はこの世で一番 無責任と言われた男
ガキの頃から調子よく 楽して儲けるスタイル
               (無責任一代男)
昨日、元クレージーキャッツの植木等さんが亡くなられました。
昨年12月に青島幸男さんが亡くなられ時に、このブログにも書かせて頂きましたが、子供時代を楽しませてくれた人達の訃報は淋しいものです。
まだランドセルを背負い、洟を垂らしてた懐かしい昭和30年代。
友達と何だか浮かれながら、口ずさんでいた「スーダラ節」や「お呼びでない、これまた失礼しました」、そして傘のコマーシャル「なんである、アイデアル」などなど。
映画・無責任シリーズとともに、数多いそのヒット曲。ふざけた歌詞だと受け止められがちでしたが、戦後高度成長期を働き抜くサラリーマンの悲哀を表現しながらも、応援歌として多くの大衆に受け容れられました。
昭和2年生まれで80才、戦中・戦後の混乱の中で青春時代を送り、日本が高度成長期に入るとともに、家庭を持ち働いてきた世代です。バブル時代も、今の浮遊しかけた時代も、彼らが居なければ無かったのかも知れません。働きもせず楽は出来ないが、「そんな神経すり潰して、がむしゃらに働くなよ、働いた分楽しめよ」そんな事を彼は唄ってたのでしょう。
確か2,3年前位に「ビッグ・マネー」(フジ)とか言うドラマで、伝説の相場師を演じてました。弟子である主人公の若者が、天井近くで売りそびれた事を悔やんでるの対し、「(鯛の)頭と尻尾は猫に呉れてやれ」と諭す場面が有りました。役柄上では有りますが植木さんが言うと、使い古された相場の格言もグッと重みを増したように感じられました。

金のない奴は 俺んとこへ来い
俺も無いけど心配するな
見ろよ青い空 白い雲
そのうち 何とかなるだろう 
             (だまって俺について来い)

神社や公園・学校の桜も三分咲き、おだやかな春の空
そんな空の向うに、お父さんの背中が見えるかも知れない。

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2007/03/27

リセット

Pict0007_1本日の日経平均は、権利落ち分を埋め切れなかった事への失望感から、高配当利回り銘柄中心に売られ6日振りに反落。
権利落ち分は87円相当と見られ、実質的には70円弱の下落。25日移動平均値(17359円)も、僅かに上回って終了しました。
これまで高配当を材料に買われて来た電力株・海運株や、「丸三証券」「東洋証券」「水戸証券」など中堅証券の下落が目立ちました。
買収防衛策として大幅な増配を決めてきただけに、ひとまず配当権利を確定する売りが増えたのでしょう。市況如何では来期以降の業績も読みにくく、この配当も継続して支払われるのか疑問が残ります。
日興コーデ」は何とか上場廃止を免れましたが、このところ中小の証券で不祥事が相次いでおります。公開価格の不適切な設定で行政処分を受けた「HS証券」、社員による1億円余りの横領事件の発生した「藍沢証券」など。特にHIS(エイチアイエス)グループのHS証券は、ライブドア絡みの問題そして、澤田社長が行方不明の噂が流れるなどしています。
やはり沖縄に、何かが隠されてるのでしょうか?商品先物等の資本が入ってる証券会社には注意をしたいと思います。
反落とはなりましたが、不動産・鉄鋼・資源株はしっかり、「三菱重工」「日立」「日本製鋼」などは高値を更新。
配当権利分をリセットし、また利益・配当を取り込む新たなスタート。
本日の安値17315円と25日移動平均を維持していれば、戻りのトレンドも継続してると見てよいのではないでしょうか。

今日は東銀座に株主総会へ行って来ました。議長である新任社長の応答が、頼りなく感じられ株主から不満の声も出てました。次ぎの決算(12月)までには売却を検討。

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2007/03/26

風が吹けば

Pict0011_10日経平均は小幅ながらも5日続伸し、2月末以来の17500円台を回復して終了。
決算期末を控え機関投資家などが様子見姿勢を強め、出来高・売買代金ともに今年最低の水準。やや上値の重い展開でしたが、配当権利付きの売買最終日でもあり、下値も限定的でした。
明日はその権利配当落ち日で、80~90円相当かと言われてます。その落ち分を埋め切るか、どうかが焦点。埋め切って更に上昇すれば、決算年度末に向け18000円の大台を意識した動きとなるのでしょう。ただ先週から休日をはさみ5連騰で、800円近く上昇してるのでスピード調整の可能性も考えられます。小幅安程度ならば許容範囲内でしょうか。
この日は再編絡みで「伊勢丹」などデパート株や、「三洋電機クレジット」と「OMCカード」などその他金融株が物色されました。これらの値上がりが本日、日経平均の指数を押し上げたようです。
また北陸沖地震から「真柄建設」「植木組」「北陸電工」「日成ビルト」など、北陸地方を地盤とする土木建設銘柄が、値上がり率上位に名を連ねました。復興需要は有るのでしょうが、通期業績への寄与度には疑問が残り、やはり信用取り組み状況を睨んでの物色止まりかと思われます。
加ト吉」が不正な循環取引が指摘されストップ安、「井関農機」が子会社の利益水増し発覚で一時ストップ安に。ともに知名度はある会社なので、悪材料に買い迎え、逆張りでのぞみたいとは思いますが、業績や資産内容を見るとまだ割高水準。売られ過ぎと思えるまでは、投資妙味も出て来ないでしょう。超短期ならば、リバウンド狙いも有りか。

今日は「松屋フーズ」を信用売りつなぎ、「椿本興業」を売却しました。

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2007/03/24

国民一人あたり

Pict0017週末のNYダウは12481.01+19.87
ナスダック 2448.93▼2.81
シカゴ日経先物 17535+95(大証比)
戻りも一服と言った感じで、ダウは5日続伸でしたがナスダックは続落で終了。
NY市場も上値追いには、支援材料が欲しいところでしょうか。

昨日、財務省より発表になった家計の金融資産が、4年連続増加し1540兆円。3年連続で過去最高を更新したそうです。預貯金が減り、国債や投信などの増加が著しかったようです。株式に関しては、新興市場株が足を引張り純減。
また同日発表された国の借金は832兆円と過去最高(うち国債発行残高676兆円)。国民一人あたりに換算すると651.6万円になるのだそうです。
何故いつも、国民一人あたりとして数字を出すのでしょう。「あなたは、借金をこれだけ背負ってます」と言いたいからなのか。または金融資産が借金・債務以上あるのだから、返済は可能だと考えさせたいが為に、同時に発表するのでしょうか。
一般サラリーマンの平均年収が、大体4~500万円だと言われてます。
いずれも平均と言うアバウトな計算結果がもたらす数字では有りますが、無計画な予算の見積もりが、このような途方も無い赤字を生んでしまったのでしょう。国民年金などと同じで、少子化の進む社会において、ますます深刻化して行くのでしょうね。口では「未来を背負って担う子供達のために」と言いながら、「自分達さえ良ければ」で済ませそうとする。それは出された数字に、実感が伴わないからなのでしょう。
借金を増やさない為には、まず節約が第一なのは家計の基本。浪費はもってのほかで、支出を削るべき。まず無駄な公共事業の見直しをすべき。人口が千人もいない地区に、高速・大型架橋そして空港なんて、その地区の人達にとっても不必要な筈。
予算は1円残らず使い切る、まるで今の事務所費問題と一緒。お釣りが出ない予算なんて、余程やりくり上手な会計士がいたんでしょうね。
まあ領収書が要らないのだから当然か。
再就職先斡旋がどうのこうのとやってますが、無駄な浪費を防ぐためには、天下りを完全に禁止するしか手立ては無いのでしょうね。

CHiYO/赤いスイートピー
200円 / OnGen USEN MUSIC SERVER

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2007/03/23

一坪一億円

Pict0006_717534円の高値を付けた後は、週末でもあり利益確定の売りなどで伸び悩みましたが、配当権利取りの買いにも支えられ小幅ながらも4日続伸。
公示地価の全国平均が16年ぶりにプラスになりましたが、材料出尽くし感から不動産・倉庫株がやや軟調。反面、これまで出遅れていた銀行株が上伸。地価上昇の広がりが、地方都市へも見受けられ「福岡銀行」なども物色されていました。この銘柄は「日興コーデ」の変わりに、日経平均225種に採用されるとの噂から、以前物色されてた事もあり、どちらかと言えばテーマにぶらさがった仕手色の強い銘柄。
やはり今回の公示地価の内容を見ても、青山・表参道・六本木・銀座などブランド色の強い土地。三大都市以外の評価には疑問が残ります。
土地神話から、原野商法までに発展しなければ良いのですが。
その点、中国は土地に対する観念が違うので、日本のバブルのような失敗は無いのかも知れませんね。

ホリエモンの2年半実刑に対し、ナンバー2の宮内は1年8ヶ月。
そして担当だった公認会計士は10ヶ月の実刑。
最高経営責任者であり、広告塔であった者の罰が一番重いのは当然なのだろう。それにしても公認会計士が、実刑を受けるのは初めてのケースなのだとか。この会計士はライブドア専任で、他に何社か担当してなかったのだろうか?カネボウなどを担当した会計監査法人も、事実上の解散。
安易に公開した新興・ベンチャー企業にとっても、これからまだ受難の時が続くのでしょう。
フジテレビ」がライブドアに対し、380億円の損害賠償請求訴訟へ。また個人株主などは230億円の請求。
フジの場合は騙し取られたと言う側面が強いので、ある程度は勝ち取る可能性は有るのでしょう。しかし個人株主などの場合は、自己判断・自己責任を伴う損害なので、かなり難しいのではと思われます。何に騙されたのか、その辺りがかなり曖昧。ライブドア社とともに、ホリエモンを筆頭に旧経営陣に対し訴訟するかだろう。それともその当時、ホリエモンを持て囃したマスコミや、細木数子・田原総一郎・テリー伊藤たちを訴えるか。第三者からすれば「信じたあんたが悪い」で片付けられてしまう話なのだが。

今日は神田神保町へと、株主総会に行って来ました。総会後はバイキング形式の食事が、別室に用意されていました。平日でもあり年輩男性が多いのですが、4・50代の女性の姿も目立ちました。おかげでフルーツやケーキの類を食べそびれ、何とか杏仁豆腐に有り付けました。
会場は学士会館と言う古い建物で、名の通り東大発祥の由緒ある建物。先日までやっていたTBS「華麗なる一族」のドラマロケにも使用されたそうです。ロボットの鯉とキムタクの配役には、無理が感じられこのドラマは見ませんでした。
室内は撮れませんでしたが、少し撮ってきた物を右側のデジカメに載せましたのでご覧下さい。

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2007/03/22

犬にちゃん付け

Pict0004_7日本が休日の間も、NY市場が大きく3日続伸となった流れを受け、東京市場も気配を切上げスタートしました。17500円には届きませんでしたが、約3週間ぶりに25日移動平均(17412円)を上回って終了。
また急落前の高値と、急落後の安値の半値戻し(17416円)もクリアしました。
ここより上の水準ではやれやれの売りや、これまで買い下がっていた個人投資家などの売りも出てきそうです。期末配当取り・投信などの買いも入るのでしょうが、売買回転を促がす為にも出来高の膨らみが欲しい所かと思います。
信越化学」は小幅高で終了しましたが、タミフルの販売元である「中外製薬」は続落、他の医薬品メーカーも軟調でした。因果関係ははっきりとは解明されてないものの、同社にとって主力の薬品でもあるため、収益への影響は大きくなる可能性も考えられます。子供達にとって高熱は怖いもの、しかし即効性は有るにしても、副作用を考えたならば処方中止に踏み切らざるを得ないのでしょう。中外から大学講師へ寄付金(ワイロ?)が渡されていたと言うのも、医薬業界の構図・厚労省の対応とともに、問題の奥深さを物語ってる様な気もします。薬害エイズのミドリ十字ほどでは無いのでしょうが、やや長引きそうですね。

奈良で「犬の放し飼いを止めろ」と注意され、口論となりバットの殴り合い。聞き入れない飼い主に対し、バットを持って忠告しに行ったところ、そのバットの奪い合いから殴り合いに発展したそうです。
やはり道を歩いてると、大型犬に近付かれるとドキッとします。飼い主からすれば、「ちゃん」付けで呼ぶほど可愛いのでしょうが、赤の他人からすると吠えられたり、噛み付かれそうになるのは大迷惑。万が一でも狂犬病だったりしたら、どう責任をとるのでしょうか。中学生の時に新聞配達の途中、大型犬に噛み付かれた経験があります。大事に至りませんでしたが、歯形が2週間くらい消えませんでした。
たしか西東京だったと思いますが先日、乳牛場で仔牛と飼い猫が噛み殺されると言う事件が有りました。首輪をしてる飼い犬のようですが、その飼い主はまだ名乗り出てないようです。捨てたとしても、余りにも無責任なペットマニアが居たものです。昨年の「崖っぷち犬」にしてもそうですが、市の保健所に収容される捨て犬は年々増えてるそうです。
その反面、ペットショップやペット病院は大繁盛。旦那さんより良い物を食べ、良い服を着せられて。
しかしまあ、バットで殴り合いの最中、その飼い犬は恐ろしさで身をすくめてたのでしょうか。それはある意味「役立たず」と言えるのかも・・・。

今日は「オエノン」を売却しました。

名犬ラッシー/家路
621円 / DVD専門ショッピングサイト Forest Plus

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2007/03/21

涙の再会

Pict0003_5昨晩のNYダウは12288.10+61.93
ナスダック 2408.21+13.80
シカゴ日経先物 17220+80(大証比)
日本が祝日の今晩も取引が有りますが、大きく2日続伸で下値リスクも薄らいだように思えます。また世界同時株安のきっかけとなった中国株式市場は本日最高値を更新。まだまだ中国国民(一部?)の投機熱は冷めないようですね。半国営企業が大半で資本主義国家でもなく、オリンピックや万博を控えてるからとは言え、何処まで行こうとするのか。暴落でもしたら、また暴動??

ムラカミの初公判に証人としてホリエモンが出廷。自身の裁判時とは違い、白のTシャツにジーンズの出で立ち。「来てくれて有難う」と涙ながらにお辞儀をしたそうです。同じ穴の狢(むじな)なのか、強い絆の師弟関係なのか。いずれにせよ利用されながら、利用すると言った腐れ縁なのでしょうね。その奥深い背後には、二人をも操る影が居るとは思いますが。
それにしてもホリエモンに比べ、ムラカミは風貌の悪さか、いじり難いのか、メディアもあまり取上げませんね。

信越化学」の爆発事故、民放各局は夕方のニュースで取上げてました。今回が8回目になるそうで、その爆風による近隣住宅への被害も起きてるようです。業績に影響を及ぼすまでには至ってないのでしょうが、やはりマスコミが騒ぎ始めてる事など、やはり気になるニュース。さらにテレ朝が喰い付いたりすると・・・・・・。

李香蘭 / 蘇州夜曲 (SP盤復刻による...
コロムビアミュージックエンタテインメント

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2007/03/20

花の色は

Pict0006_6これまで相場の圏外に有った銀行株や、22日発表の公示地価に期待感が高まり、不動産・倉庫株なども買われ日経平均は大幅2日続伸。
相場の柱である「三菱重工」「東芝」や鉄鋼・非鉄は、利益確定の売りも出て上昇一服。新興市場などには急反発する銘柄が目立ちましたが、実需の買いが入ってるとは思えず、持続性にはかなり疑問が残ります。この日も新規公開が何社か有りましたが、やはり初値を付けた以降は冴えない値動き。
2日間で400円余り戻しましたが、本日は意識された17300円に届かず。やはりポイントと見て、買い上がり難くなってしまうのでしょうか。
3月先物清算値 17290円
急落後の戻り高値(3/12終値) 17292円
18300円(2/28)を付ける前の押し目
2/7、2/8両日の終値 17292円
ここを抜ければ、25日移動平均17426円、昨年高値17563円など。

気象庁から桜の開花宣言。プログラムミスから延期となっていましたが、観測用の靖国神社の桜に5輪以上の開花が確認されたようです。
今日夕方に図書館の帰り中央公園に立ち寄りましたら、ちらほら開花してる桜の樹を何本か見かけました。来週あたりは各地、花見客で混雑するんでしょうね。新入社員だった頃、場所取りをやらせられた頃が懐かしい。

西脇睦宏(ケツメイシ)/さくら(ケツメイ...
158円 / 音楽配信サイト・リッスンジャパン

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2007/03/19

泥棒成金

Pict0002_4小甘いスタートでしたが、投信の買いや先物の買戻しが入り、週明けの日経平均は大幅反発。17000円を目前にしばらく揉み合ってましたが、期末を意識したお化粧買いっぽい動きも見られ、4日ぶりに大台を回復しました。
原発関連株は息を吹き返し、業績悪化の伝えられた「日立」「富士通」などもしっかりで終了。銀行株などは相変わらず軟調で、また東証二部やマザーズなど新興市場は続落。全面高、投資家全員参加型の相場となってはいないものの、やや下値不安は薄らいで来たようにも思えます。
今週は祝日が入り4日立会いで、22日には公示地価の発表があります。17000円の大台を回復したとは言え、まだ下方でのボックスの中にあり、次ぎのポイント17300円近辺を意識し波乱も予想されます。
まだ上値追いには、慎重さを欠かせない展開が続くのでしょう。

岐阜の観光施設から、2億円の金塊が盗難被害。営業中で白昼堂々、重さ100キロの金塊を係員を振り切り、3人で持ち去ったそうです。いとも簡単に盗まれた物だと、お粗末な警備に飽きれてしまいます。
岐阜だけに限らず、全国何箇所か金塊を手で触れられると、観光の目玉・町興しで展示してる施設が有るようです。無駄な観光施設を造るより、投資を兼ねた物であり、金であるがゆえ目減りしない物だからなのか。
ただ考えが余りに安易過ぎ、もっと他に良い有効利用が有ったのではないでしょうか。このところ相次いで起こっていた金属泥棒被害。「まさか」と思いながら、他人事として受け止めていたのでしょうか。大分のギネスブック狙いの吊り橋、自殺者が出たその後どうなってしまったのか?管理維持費も馬鹿に出来ない事でしょう。
海外からの(不法)入国者などが、自動販売機が「どうぞ盗んで下さい」と言わんばかりに置いてあると、テレビの覆面インタビューで答えてる事が有りました。無人の自動現金受け払い機(CD)などもそうで、未だに破壊されながらの被害が続いています。今回の金塊泥棒が中国系だとは言いませんが、2億円の金塊を素手で触れるといって喜ぶ観光客なんて何処にも居ないでしょう。どうやって換金するのか謎ですが、戻って来なければ誰が責任を取るのか?誰もが被害者で、加害者は居ない。
まるでホリエモンと一緒じゃないか。

今日は「オエノン」を買いました。

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2007/03/17

反省しない豚

Pict0013週末のNYダウは12110.41▼49.27
ナスダック 2372.66▼6.01
シカゴ日経先物 16730+30(大証比+30)
米景気の先行き不透明感は根強く、上値の重さは変らず3日ぶりに反落。為替も116.70円とやや円高・ドル安。ただ波乱もなく終了してるので、東京市場は16600~17300円のレンジ内での展開でしょうか。
チャート上においても彼岸底形成となるか。それとも桜の開花予想と同じく、先にずれ込んでしまうのか。

実刑判決を受けたその日のうちにテレビ出演。
やはりテレ朝とTBSの2局で、「ニュースステーション」は放送直前の録画、「NEWS23」は生出演だったそうです。オファーを受けたから出演したのでしょうが、テレビに向かって何を今更弁解すると言うのか。それにしても、出演依頼する方も如何な物でしょう。
都知事選出馬の4氏がテレビで、ディスカッションする番組が続きます。
事件にまで発展してなかったら、ホリエモンもこの4人の中に入ってたかも知れませんね。

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2007/03/16

終わりの始まり

Pict0011_9200円強下落した後、小高くなる場面も有りましたが、先物主導で乱高下しながら反落で終了。この週末に何が起こるか分からない、買い手控えた投資家も多かったようです。鉄鋼・不動産・自動車そして銀行株が軟調、昨日まで賑わっていた原発関連株も一服。
そんな中、電機株がしっかりとした展開でした。大幅増配を発表した「東芝」や「日立」、事業の譲渡で「アルプス」「アルパイン」と「TDK」など。「ビクター」はもみ合う展開でしたが、「東光」は本日もしっかりと、再編をにらんでの物色意欲もまだ根強いようです。「三洋電機」と言う問題児を抱えていますが、電気機器も裾野の広い業種なだけに、鉄鋼株とともに相場の中軸となれば面白くなるのでしょう。
14日の高値が16936円、15日が16942円、そして本日は16939円。
この3日間は、わずかな値幅の価格帯に上値を押えられてます。
そして本日の安値は16643円と、終値ベースでの今年安値(3/5)16642円寸前で踏みとどまりました。
まだ地合は不安定であり、下値テストの可能性も考えられます。しかし足場を固めてる様にも思え、来週後半は反発の機会をうかがう展開でしょうか。もちろん為替と、NY市場の動向を注視しながらですが。

2年半の実刑、これが重いのか軽いのか、小市民である私には知る由もありません。ただこれで全てが終った訳ではなく、多額の賠償請求の問題も残されています。フジサンケイや年金資金など、そして踏み台にされた投資家達。投資リスクに対する認識が甘かったのか、騙されたのか分かりませんが、損害賠償請求する事も自己責任遂行の一つの手段なのでしょう。
この事件のおかげで、マザーズやヘラクレスなどの新興市場は、半分以下に下落してしまったと言われてます。裏返してみれば、この事件を契機に、過熱したマーケットを沈静化したとも言えます。
マザーズ・ヘラクレスに上場してる幾つかの会社でも、粉飾決算・虚偽記載・インサイダーや暴力団との繋がりのある会社が散見されます。ただ社長がホリエモンほど露出しないため、マスコミも取上げないのでしょう。
ホリエモンと言うキャラクターであるがゆえに、テレビ・マスメディアに持て囃され、ただのホームページ作成会社を有名にしてしまいました。
踏み台にされたであろう投資家も、そうでない投資家もこれを良い教訓として欲しい物です。そして利用し、利用されたマスメディアも。

今日は「「わらべや日洋」「双葉電子」を売却、
宝印刷」「椿本興業」「伊藤園」を買いました。

粉雪
ビクターエンタテインメント

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2007/03/15

慌てず騒がず

Pict0022NYダウが一時12000割れとなるなど乱高下ながらも、プラスに転じて終了。為替も117円台へ戻した事から、日経平均も反発して始まりました。
昨日の下げの半分程度戻す場面も有りましたが、様子見気分も強く大引けにかけては伸び悩む展開。まだ米国株式市場、為替市場も不安定な地合が続いており、もうしばらくマーケットの落ち着きを待つしか無いのでしょう。

原発関連として「三菱重工」の他に「日本製鋼所」や「西華産業(三菱系)」が賑わい、仕手色の強い「木村化工機」がストップ高。また「大丸」との経営統合で、統合・合併比率にプレミアムの付いた「松坂屋」もストップ高買い気配。連れて同業種である「井筒屋」「丸栄」も買われていました。
これら3銘柄は、どちらかと言えば短期売買が中心で、持続性には多少の疑問が残ります。決算期末を控え、ディーラー達も勝負を急いでるのかも知れません。再び主力株に動きが戻れば良いのですが、短期売買するには未だ重いのでしょうね。
反発してはいますが相変わらず新興市場は冴えず、また銀行株は下値を切り下げる展開。元のトレンドに戻すには、やはり日柄を要しそうです。


明日東京地裁より、ホリエモンに判決の言い渡し。執行猶予付きの3年以下で済むのか、懲役4年以上の実刑なのか。本人は勝ったつもりで、もう既に企業活動をしてるようです(宇宙飛行ビジネス関係など)。もう既に過去の人間ですが、本も執筆中だとか(国家の陰謀?)。また書店の平積みコーナーに並ぶのでしょうか?やめて欲しいなぁ。

今日は「ユニオンツール」を売却、「松屋フーズ」を買いました。

モップス/御意見無用(いいじゃないか)(...
2,300円 / いいなショッピングモール

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2007/03/14

たどりついたらいつも雨降り

Pict0015_2住宅ローンの焦げ付きの表面化、個人消費の減速、原油・商品市況も下落。改めて米国経済の減速懸念が認識され、米国株式市場は大幅下落。為替市場でも116円割れと再び円高・ドル安の流れ。
日経平均は全面安商状で、戻りらしい戻りもなく大幅続落。
TOB価格の引き上げで「日興コーデ」がストップ高。また原発受注で「三菱重工」や、「東芝プラント」「木村化工機」などの原発関連株、大幅な増配要求を受けた「シンニッタン」など個別銘柄が物色されましたが、不動産株・鉄鋼や非鉄金属株などの下げがきつく、日経平均は500円強下落。
終値ベースでの直近安値(3/5)の16642円とほぼ同水準。これが2番底となるのか自信は持てず、底割れとなって下値模索の展開が続くのかも知れません。今晩のNY次第でしょうが、やはり来週の「春分の日」辺りまでは動き辛いのかと思っています。


俳優タレントの鈴木ヒロミツさんが今日、ガンで亡くなられたようです。
60年代グループサウンズ後期に、「モップス」と言うバンドのボーカルとしてデビュー。それまでのGSとは違い、アイドル性より音楽性を重視したバンドで、サイケデリックな衣装などが特徴。阿久悠の「朝まで待てない」、そして吉田拓郎の「たどりついたらいつも雨降り」がヒット曲。
「月光仮面」をロック風にアレンジして曲を出した事が有りましたが、作者である川内康範からクレームを受け、封印されてしまいました。
やがてGSブームが去り、その後は俳優に転身。ボサボサ頭の人が、急に短髪になって登場したのには驚きました。
懺悔を強いられ続ける森進一さんと、鈴木さんは同じ団塊の世代。川内さんそして、群れて行動する世代だと評した堺屋太一氏。この人たちの事を、目の上の「たんこぶ世代」だと、私はあえて言ってみたい。集団の中にいる事自体が、ぬるま湯だと勘違いしてるのだろう。決してそんな事はなく、集団の中で生まれ育ったが故の葛藤があった筈である。先を生きてるからと言って、自分になぞらえ、続く者の批難をすべきではないだろう。

疲れ果てていることは 誰にもかくせはしないだろう
ところがおいらは何のために こんなに疲れてしまったのか
今日という日が そんなにも大きな いちにちとは思わないが
それでもやっぱり 考えてしまう ああ このけだるさは何だ

いつかはどこかへ 落ち着こうと 心の置き場をさがすだけ
たどり着いたら いつも雨降り そんなことのくり返し
やっとこれでおいらの旅も 終わったのかと思ったら
いつものことではあるけれど ああ ここもやっぱり どしゃ降りさ

心の中に傘をさして 裸足で歩いている自分がみえる
人の言葉が 右の耳から 左の耳へと 通りすぎる
それほど 頭の中は からっぽになっちまってる
今日は何故か おだやかで 知らん顔してる自分がみえる
                          (吉田拓郎作詞作曲)

ご冥福をお祈りします。

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2007/03/13

確定申告

Pict0003_4為替市場で再び117円台と、円高方向へ振れた事が重石となり、日経平均はほぼ安値引けで4日ぶりに反落。
方向感乏しい中、新日鉄など鉄鋼・非鉄金属株は引き続き軟調で、やや利食い売りに押される展開。輸出関連・国際優良株も冴えず、本日も売買高は20億株台と低調でした。戻りも一服と言った感じで、上下いずれかに向かうのか様子を探ってる様でもあります。
この3日間は大引けにかけて、軟化するパターンが続いていますので、高く始まった場合は、注意した方が良さそうですね。

東証による上場維持決定を好感し「日興コーデ」が急反発。この決定には賛否両論分かれてますが、とりあえずは混乱をきたさず良かったのではないでしょうか。それより言い訳めいた記事を書いていますが、日経新聞などの先走り報道、こちらの方が市場に混乱を与えたと思えます。その報道を根拠に、信用取引で空売りをした投資家も多いでしょうし。
日立」の関連会社である「日本サーボ」への株式公開買い付け(TOB)を発表した「日本電産」が続伸、日本サーボはストップ高買い気配で比例配分。グループ内の洗い直し・見直しから来る再編もまた加速しそうですね。
高知空港へ無事、胴体着陸が成功した「ANA」がしっかり。対して「JAL」は操縦席で、客室乗務員が操縦桿を握り記念撮影、運輸省に告発され発覚。相次ぐリストラ策のせいか、風紀まで乱れちゃったのでしょうか?

今日は確定申告に行ってきました。締め切り間近でもあるせいか大変な混雑で、「Q&A(質問)」コーナーは長蛇の列。
しかしまあ申告用紙の記入欄って、何でこんなに複雑なんでしょう。
もっとシンプルにしてくれれば、こんなに混雑する事も無いと思うのです。収入が幾ら入って、経費と控除額の差し引きだけで充分でしょう。それとも混雑の原因は、如何に支払った税金を取り戻してやろうとする方達が多いって事でしょうか。無駄使いしてる役所から還付して欲しいですけどね。

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2007/03/12

5250円の水

Pict0020_2上値の重い展開ながらも、118円台で為替も安定していた事も買い支え要因となり、日経平均は休日をはさみ3日続伸。
新日鉄」など大手鉄鋼株が軟調だった為、売買代金は3週間ぶりに3兆円台を割り込みました。
終値ベースでは5日間で1573円下落し、この3日間で527円戻しました(約3分の1)。18000円台は買われ過ぎだったと、後講釈のような市況解説を多く見かけます。落ち着きを取り戻してみれば、確かに中国株急落は単なる切っ掛けに過ぎませんでした。為替市場の波乱・調整も予想の範囲内。相場がそれまで浮足立ち気味だったので、多少「ガス抜き」が必要だったのかも知れません。ただ急落前の水準に戻すには、新たな好材料の出現か、多少日柄を要するのでしょう。下値での買い注文は増えてますが、まだまだ上値追いには慎重なようです。

東証は「日興コーデ」の上場を維持することを決め、理由について西室社長は「(不正会計が)組織的、意図的とまでは言えない」と述べたようです。やはり、西室さんならではの決断だと言えるのでしょう。前任者で有ったなら、かなり問題が難しくなり困難を極めてたのではないでしょうか。
しかしネット掲示板などでは「ライブドアを上場廃止にして何故、日興を維持させるのだ」との書き込みが乱発しそうな気配を感じますが。

松岡農水相の資金管理団体が高額な光熱水費を計上していた問題で、「何とか還元水」と国会答弁で窮してましたが、1本5000円のミネラルウオーターのペットボトル(500ml)を使用していたそうです。
このミネラルウオーターは「ナノクラスター有機ゲルマニウム水」と言われる物で、疲労・老化の要因を取り除く効用のある「有機ゲルマニウム」を含み、採水地は鹿児島県志布志町で税込みで5250円。
05年に光熱水費として約507万円を計上、単純計算でこのミネラルウオーターを1日2・7本使用。健康維持のための1日の飲用量の目安は、1日約100mlを3回(つまり1本の3/5)。飲用としてだけでなく、洗濯や風呂水に