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2006/12/26

鉄は熱いうちに打て

Pict0020午前中は模様眺め気分強く、小安く推移していました。しかし14時をまわった辺りから、鉄鋼株が相次いで新値追い、つれて「日金工」「太平洋金」「冶金工」などのステンレスなど非鉄金属も賑わい、日経平均は反発ほぼ高値で終了しました。
節税対策による換金売りも峠を越したのか、新興市場も下げ渋りから上昇に転じた事も、市場に安心感を与えたのかも知れません。
ランキングの上位には鉄鋼・非鉄金属株が名を連ね、この日の売買単価は979円と1年ぶりに1000円割れ(売買単価=売買代金÷出来高)。
その反面、銀行株や自動車・ハイテクなど国際優良株は軟調。明日より来年受渡しの約定となりますので、この辺りも賑わいを見せれば年内中に、日経平均の戻り高値更新は必至か(4/7 17563円)。
新日鉄の株式時価総額が4兆3700億円に増加。
これまでの株価高騰でデンソーや任天堂、野村などを一気に抜き去り、昨日の18位から15位に急上昇。今月に入ってからは、りそなHDや三菱商、菱地所などの時価総額を相次いで上回ってきており、次は14位のソニー、13位の東電、12位のJT、11位の松下などがターゲットに。なお他の大手鉄鋼株はJFEが22位、住友金属が40位となっています。
今現在、鉄鋼株はホットな相場が続いておりますが、冷めてしまい「出る杭(くい)」とならなければ良いのですが。
時価総額ランキング(今日現在)


奈良の“騒音おばさん”の控訴審判決で、大阪高裁は懲役1年8月を言い渡したようです。蒲団をパンパン叩き、CDラジカセをガンガン鳴らし、近隣迷惑を省みなかった事。そして精神・身体的ダメージを与えた事に刑を課したのでしょう。この刑が重いのか、軽いのかは当事者にしか分かる筈も有りません。しかし、何故この様なトラブルが発生してしまったのか、地域の住民同士で解決する事は出来なかったのだろうか。
所詮は他人事でしかないニュースでは有りますが、警察や司法の手を借りなければならないとは。
この騒音おばさん擁護するつもりは有りませんが、あの凄い形相の映像を何かにつけ流され続けられる。加害者である事に間違いは有りませんが、マスコミ報道による暴力にしか思えないのです。彼女だってトラブルが無ければ、ただの奈良の一主婦だったはず。改心し、これまでの行為を悔い改める可能性も有るのです。それよりも住民税などをくすね、裏金作りや私服を肥やした役人たちの顔を大写しにすべきでしょう。比較すれば、騒音おばさんの肖像権の方が守られるべきではないでしょうか。

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