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2006/11/30

調整終了かな?

Pict0036中盤、戻り売りに押されもたつきましたが、月末のお化粧買いも入り大幅続伸。先週末比で500円余りの上昇、10月末以来に25日移動平均(16198円)を上回りました。月足は陰線となりましたが、調整月の役目は果たしたと言うところでしょうか。
日経新聞が「大手消費者金融4社の外国人持ち株比率が上昇した」と報じられ、「武富士」「アイフル」「プロミス」「アコム」の4社とも上昇。貸金業制度改正をにらんで株価が大幅に下落し、PBR(株価純資産倍率)1倍を割り込み割安感が出た事や、業界再編期待に対する期待から見直し買いも入ったようです。他の信販・クレジット会社株にも波及し、本日の株式指数に対する寄与度は大きかったようです。

木村拓哉が人気に火を付けた10万円前後の高額ダウンジャケット(フランスのブランド「モンクレール」)が 、デパートでも飛ぶように売れてるようです。またこのダウンジャケットをめぐり、輸入業者が先払いの商品代金を受け取ったまま行方不明と言う事件も起き、判明してるだけで約2000万円の被害届が出されてるようです。ブームには必ずと言っていいほど起こる事件ですが、コピー商品でなく代金を受け取ってトンヅラ。今年も、振り込め詐欺を含め、多種多様な詐欺事件の多い年でしたね。
ダウンジャケットと言えば、2・30年前にも流行りました。スキー服はそれまで、ヤッケなど薄っぺらな物でしたが、羽毛(ダウン)入りでかなり高価でした。私はモンクレールまがいの安物を買いましたけど。何かで引っ掻けて、破けた時にダウン(羽毛)とは呼べない代物が、出て来て唖然としました。それ以降着る事はありませんでした。反対に冬の着脹れラッシュする電車に、ダウンジャケットを着た若者が乗り込んできた時は、思わず眉をひそめてしまいましたが。

MONCLER[モンクレール] メンズワ...
177,450円 / 有限会社 ラヴェニュー

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2006/11/29

ナツメロ歌合戦

Pict0006寄り付き前に発表された10月の鉱工業生産指数(速報)が、市場予想平均に反して2カ月ぶりに上昇し、日経平均は先物主導で買い進まれ大幅反発。ほぼ全面高の展開で、17日以来となる16000円台を回復。「SUMCO」「昭和シェル」「沢井製薬」などが、公募売り出し・政府保有株放出へと新聞報道があったため、軟調な展開になるかと思われました。しかし、マイナスを覚悟していた鉱工業生産指数が、+1.6%と事前予想を大幅に上回る数字。これがサプライズとなり、ユーロ円安も手伝って市場のムードを好転させたようです。ただ経済指標で良い数字が出ると、年内の利上げも早まるのではとの読みもあります。また来週末はSQも控えており、一本調子の上昇は考え難いかと思います。下値不安は薄らいだものの、上値追いは避けたいですね。
先に600億の公募売り出しが報じられた「SUMCO」は、売り先行で始まりましたが、取引時間中に1対2の株式分割を合わせて公式発表。この発表を受けて一転、買い気配となりました。売出しをスムーズに行ないたい為なのか良く分かりません。公募価格が高めに設定され、将来的なシコリとならなけれな良いのですが。


NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表されました。初出場歌手の中にも、そうでない歌手の中にも「お前だれ?」って思われる出場者が相変わらず目立ちますね。2,30年前にちょっとヒットした1曲だけで、連続出場してる歌手もいます。のど自慢などNHKへの貢献度もあるのでしょうが、一体誰の為に選んだのか理解に苦しみます。相変わらず舞台セットや舞台衣装などに、相当な予算が組まれるのでしょうね。ネコババして捕まったディレクターは、今頃どこでどうしてるのやら?
アットランダムに抽出した都内の何軒かに対し、受信料不払いで督促状を出してるそうですが、こんな程度の番組作成で誰が納得出来るのでしょうか?いずれにしても昔と違い、他局で面白い番組をやりますし、さもなくばビデオでも見てれば良いのです。紅白を見なけりゃ年が明けないなんて、遥か昔の話ですよね。市民から集めた税金を、勝手に使えると勘違いしてる役人と同じ感覚では、NHKも変り様が無いのでしょう。
紅白歌合戦出場者一覧-NHK-

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2006/11/28

灯台めざして

Pict0053NY市場の大幅続落を受け、寄付きから30分程度で230円強の下落。また昨日の上昇分を打ち消す展開になるかと思われましたが、直近の安値を下回らなかった事でじりじり戻して行きました。鉄鋼・金属・非鉄などが賑わい、不動産株など内需もしっかり。後場に入っても底堅かった事から、日経平均は下げ幅を急速に縮め、プラスにこそなりませんでしたが小幅安で終了。東証一部の値上がり銘柄数は、値下がり582に対し1004。TOPIX・単純平均や東証二部そして新興市場はプラス。以前の引け安・後場安の展開から、引け高・後場高になってる事も、やや投資家に安心感を与えてるのでしょう。ただ先週より15600円から15900円のボックス圏内での値動きに終始しており、このレンジを上抜けるのか明日から明後日の展開次第でしょうか。

JFE」などに続き、「協栄産業」「AOKI」「テルモ」「フルキャスト」等が相次いで自社株買いを発表。発行済み株式の消却ではないので、株式価値が高まる訳では有りませんが、とりあえずは需給改善にはなるので良い材料でしょう。いずれ市況が良くなった時に、放出する可能性も有りますが(銀行のように)。

最近、千葉県銚子市を走る「銚子電鉄」が経営危機で、車両の車検代にも困ってるとテレビで放映されてます。その費用を捻出しようと、銚子名産の「ぬれ煎餅」をインターネットで売り出したり、改善命令の出た「枕木」のオーナー制度を設けたり懸命のようです。ネットでの呼びかけで購入者が急増し、ぬれ煎餅は生産が追い付かないそうです。
私の初めてのデートは中三の時、この銚子電鉄でした。JR銚子駅から「ヤマサ醤油」工場を抜け、キャベツ畑を走り、そして白い灯台が見え始めます。終点は外川と言う大漁旗で有名な漁港・漁師の集落。「銚子は国のとっぱずれ」まさに関東平野から、太平洋に突き出た岬の町です。水平線がくっきり見えれば、大海原・地球の丸さも実感できます。東京方面からの交通の便は余り良くないのですが、日帰り可能なのでお薦めします。出来れば、海水浴などのシーズンを除いた方が良いでしょう。
銚子電鉄パニック(サンケイ・IZA)
銚子電鉄オンラインショップ

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2006/11/27

千鳥足

Pict0033日経平均は寄り付き直後に、直近安値を下回る15615円を付けてから、売り物薄の中を値を戻し大幅反発。
ソフトバンクや新興市場がしっかり、そしてやや円高も一服し、自動車・電機株などが切り返した事も、市場に安心感を与えたようです。ただ22日の終値(高値)15914円には、わずかに届きませんでした。東証一部の出来高は15億株割れと低水準。「売りの峠」を越したのか、単に月末接近と言う事情のためか。

Chart1127祝日・休日をはさみ、この4日間は同じ様な日足が交互に並んでいます。小さな陰線(黒)と長い陽線(白)が2本づづ。20日(月)に大きく下げた後に、千鳥足の様にも見えます。都合良く見るならば、足場固めをしつつあると言う事でしょうか。

マグロの漁獲枠・大幅削減の報道から、「マルハ」「ニチレイ」などの他に、養殖用の飼料を取り扱う「林兼産業」がこの日は物色されてました。この銘柄は相場のつなぎ目に良く登場する、超低位株の代表的な銘柄。テーマ自体もそうですが、持続性があるのか少し疑問。機関投資家の投資対象ではないので、個人投資家が中心だと思われます。まあこのような銘柄群からでも、個人投資家の売買に活気が戻れば良いのでしょう。
マグロとは裏腹に、白菜・大根・キャベツなどが取れ過ぎて、作物農家の手により粉砕されています。市場に売りに出すと、赤字になってしまうからだそうです。天候不順でレタスなどが高騰したのは、この夏だったように記憶しています。もう少し供給を、上手く調整できない物でしょうか。タダでなくとも安く頂けるのなら、こちらから貰いに行くのに。せっかく育てた野菜を、トラクターで踏み砕いてしまうなんて勿体無い、勿体無い。北朝鮮の飢えた子供達にでも・・・・

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2006/11/25

もみじ狩り

Pict0024週末のNYダウは12280.17▼46.78
ナスダック 2460.26▼5.72
シカゴ日経先物 15615▼115(大証比)
NY市場は感謝祭の翌日で、午後一時までの短縮取引。休みをとる参加者も多く、商いも薄かったようです。為替も115円台後半と、円高・ドル安に進んでおり、11月最終週も下値模索となるのか。証券優遇税制の問題、高水準な先物による裁定取引残高・信用取引買い残などの需給悪。外人や投信の買いに期待したいのですが、年内は難しいのでしょうか。最近、銀行や郵便局での強引な投信販売が問題になっており、ボーナス資金流入も余り期待できないのか。村上ファンドなどのように解散する投資ファンドも有ります。それに変るのはやはり外人と、個人投資家に元気が戻ってくればと思うのですが。
やはり証券優遇税制の一部延長と言わず、廃止を当面見送るとかにしてくれれば、大分ムードも変ってくるんでしょうね。

今日は寒かったのですが、晴れて良い天気でしたので、町外れにある泉自然公園(千葉市野呂町)に行ってきました。春は桜が有名で、今の時期は紅葉のきれいな事で人気の公園です。
しかしまあ、お犬様の散歩も多いですね。防寒のつもりに「おべべ」を着せられ、何の為にもみじ狩りをしに来たのか。池のアヒルや鴨に向かって、ワンワン吠えてうるさかったです。ワクチン接種してないかもしれないので、噛まれないように気を付けました。
デジカメで撮ってきたものを、左のフォトフレンドに載せました。

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2006/11/24

希望的観測

112307円高に加えて、イラクで連続爆弾テロの報道もあり、売り先行で始まりました。10時半過ぎには前日比275円安の15639円と、火曜の安値を下回る場面も有りましたが、ポジション調整の買戻しが入って下げ幅を縮小。しかし休み前の上昇(反発)分を、ほぼ帳消しにしてしまいました。
個別では値頃感の出てる銘柄は有るものの、全体に「売り一巡感」が現れない事には、まだ買い注文は差し難いようです。次ぎの節目「15500円」をテストする可能性もあり、まだまだ波乱がありそうです。

ただこのところ、前場安値を下回らず、また前場引値を上回って終了しています。それまで続いていた高寄り、後場安の流れから、展開が変化してきています。これは底堅さなのか、売り飽き気分が出て来てるのか分かりません。出来高も低水準でもあるので、何とも言えませんが、やはり「値頃感」が芽生え始めてるのかも知れません。週明け・月明けのマーケットで、もう少し確認して見たいと思っています。

今日は「ゼンリン」と「マンダム」を売却しました。

救世主石原慎太郎
667円 / 前野 徹著

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2006/11/23

弱い者いじめ

112302昨日のNYダウは12326.95+5.36
ナスダック 2465.98+11.14
シカゴ日経先物 15800▼60(大証比)
デルの好決算や原油相場の下落もあり、一時NYダウは12361㌦と史上最高値を更新。その後、伸び悩みましたが二日続伸。シカゴ日経平均は東京現物の終値に比べて、114円下のレベルで終了。まだまだマーケットに元気がなく、脆弱だと見てるのでしょう。休み前に戻した分、下落しなければ良いのですが。特にソフトバンク・楽天そして新興市場など、値動きのいい銘柄群が急上昇していただけに。
為替が116円台半ばと円高に振れてる事も気になります。


奈良県の町立小学校で、給食を粗末に扱ったとして、校長が4年生の男子児童の尻をたたいて転倒させ、約1週間の怪我を負わせていたそうです。この校長は、自分の教育哲学などを記した著書「子どもの心と教師の心」を出版し、教室に入って担任と一緒に指導するなど、教育熱心な校長として知られてます。町教委によると、男児が給食中、茶碗の中でご飯を丸め、ふざけて天井にほうり投げました。担任はその場で指導し、教頭を通じて校長に報告。翌朝の登校時、校長が男児を呼び止めてほおをつかんで引っ張り、尻を6、7回叩いたはずみで、倒れた男児は右ひざにけがをし、頬に爪痕が残ったそうです。その後校長は放課後に男児を自宅まで送り、保護者に謝罪、町教委に報告。
行儀の悪さを叱るのに、1週間の怪我を負わせたのは、確かに行き過ぎなのでしょう。他の児童に対して「見せしめ」の意味も有ったのかも知れません。しかしこの児童の保護者は、どのように謝罪を受け止めるのだろうか。「うちの大事な子供に体罰を与えるなんて」とでも思っているのか。
爺むさい事を言うようだけど、一昔前なら「先生に怒られるお前が悪い」と言って、普通の家庭では子供を叱りつけただろう。まあ中には過保護な親もいる事にはいましたけど。それと食べ物を投げたりなど、粗末にする事自体が、親の躾けの至らなさだと思うのだが。
愛知・岡崎では「ホームレス狩り」殺人事件。社会的立場の弱い者から、金銭を奪い暴力をふるう。そして最近続く小中高生の自殺にしても、我が子を可愛がる割に、親は子供の事を何も理解してないのかも知れません。
誰でも良いから、攻撃対象にしてストレス(鬱憤)を晴らしたい。そのストレスが何に起因してるのか、一番身近である親が感じ取っていなければならない筈。すぐ他人・学校のせいにしてしまう様な親では、理解する能力もないのでしょう。

今日は曇り空で寒い一日、「国際千葉駅伝」を見てきました。左のフォトフレンドに数枚載せましたので、ご覧になって下さい。

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2006/11/22

半戻し

110304小安く始まりましたが、直近上場の「あおぞら銀行」や「みずほFG」、ソフトバンク・楽天などが切り返し、日経平均もプラスに転じました。後場中頃には「証券税制優遇措置の一部継続」の観測報道が流れ、昨日の高値を抜き久し振りの大幅反発。
+180円と、月曜の下落分365円を約半分戻しました。今日の安値15675円で底値確認となるか、単なるリバウンドに過ぎないのか。需給が好転したとは言い切れないだけに、やや不安も残ります。明日祝日の後、週末金曜日ですが、意外と16000円は遠いのかな。

証券税制優遇措置の一部継続 個人投資家が07年末までに購入した株式を対象に、08年以降に売却しても株式譲渡益の一部に10%の軽減税率を継続して適用。 財務省は、07年度中に期限が切れる証券優遇税制の取り扱いについて、一部延長する方向で与党や経済界と調整に入った。財務省案は、株式市場への悪影響を抑えるため、個人投資家が07年末までに取得した株式の譲渡益に限り、軽減税率(10%)を残す内容。配当や08年以降に取得した株の譲渡益には、本則通り20%の課税。

このところ自殺など暗いニュースが続いていた為、のどかな平和な話題でもと思ったのでしょうか、今日のテレビは朝から「徳島の野良犬救出劇」ばかりでした。熊や猪などによる人的被害、そして狂犬病発症者(海外旅行で)が新たに1名出現。ペットブームの影で最近特に、捨て猫や捨て犬も増えてるようです。ワニや亀などには驚きますが、可愛いからと安易な愛犬家の多さには呆れてしまいます。リボンを結び服を着せ、「チャン付け」で名を呼んだり。そう言う連中に限って、糞尿を放置したままだったりします。ペットには毎年、ワクチン接種が義務付けられてますが、全国の半数近くが怠ってるそうです(知らぬふり)。狂牛病・鳥インフルエンザ程度であれば、食べなければ良いで済みますが、飼い犬となるとそうは行かないでしょう。無責任な飼い主が増えてる昨今、注意した方が良いでしょうね。

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2006/11/21

割安と思えども

1103025日ぶりの反発となるも、わずかに8円のプラス。やや落ち着いたスタートで、100円近く上昇する場面ありました。しかし戻りの鈍い事から、損失確定の売りが続き、大引け前には15696円の安値を付けました。
ポジション調整による買戻しなどで、プラスにはなりましたが、まだ不安の残る展開でした。目先筋によるリバウンド狙いのほかに、積極的な買いは少なく、戻れば売りたい意向は強いようです。新興市場はもちろん、この日は「ケイヒン」「NOK」「酒井重工」など、信用取引残の多い銘柄が売られていました。需給の悪さを払拭するのには、もう少し日柄を要するのでしょう。
とは言え主力株は堅調で、全般よく踏みとどまったかと思います。中長期投資で考えられるのなら、「売られ過ぎ」の銘柄をぼちぼち拾いたいところ。
昨日時点では有りますが、東証一部のPBR平均が1.79倍、PER平均は19.33倍。それぞれ2倍、20倍が目安とされていた物です。
そして益利回りは5.17%と高水準になっていました。テクニカル指標と同じで、「買いサイン」でなくとも「やや売られ過ぎ」である事は間違いないでしょう。ただこの「物差し」の役目を果たせないほど、現在のマーケットが不安定なんですね。

三菱東京UFJ銀行が来年3月から、コンビニエンスストアに設置してあるATMの平日昼間(午前8時45分~午後6時)の利用手数料を無料化すると発表。対象となるのは、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンの運営するコンビニATM約2万2000台。のキャッシュカードを使うと、平日昼間で105円、それ以外は210円の手数料が必要で、平日昼間は無料、それ以外も105円に引き下げるそうです。新生銀行や東京スター銀行のATM無料に対し、批判的だった同行も業務利益が上がってきた為、顧客サービスへの見直しを図ったつもりなのでしょう。しかし、自分のお金を窓口ではなく、機械で引き出すのに何故手数料を取られるのか?当たり前の見直しをするよりも、定期預金の利率を上げたらどうなのだろう。預金者もある意味、出資者なのだから還元を考えるべき。
みずほ銀行は、ATMの稼働時間を早朝・深夜に拡充することを明らかに。個人顧客の利便性向上のため、通常は午前8時~午後9時までの稼働時間を午前7時~翌日午前0時とするようです。また来年から正月三ヶ日もATMを稼働させる予定。こちらは手数料改訂の記載が有りませんでした。しかし考えてみれば、自分の小遣い5間円を引き出して、手数料105円も取られるなんて。まして「消費税まで払わせるのかよ」って話ですよね。

今日は「東栄住宅」「タチエス」を日計り、「ソーダニッカ」を買いました。

木漏れ日カレンダー
メロウヘッド

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2006/11/20

大幅続落

111201週明けの東京市場は、ほぼ右肩下がりで365円安と大幅続落。戻りらしい戻りも無く、前場後半から下げ足を早め、9月下旬以来となる16000円割れ。新興市場などの低迷から、個人投資家の信用取引による追証発生も懸念され、見切売りを急がせたようです。「メルシャン」「明星食品」や、復配を発表した「河合楽器」など一部の銘柄を除いてほぼ全面安商状。値上がり銘柄数64に対して、値下がり銘柄数は1614(変らず26)。
短期的には売られ過ぎだとは思いますが、なかなか買いを入れ難いです。株式テクニカル指標もおおよそ「売られ過ぎ」を示し始めてますが、陰の極・セリングクライマックスとは言い切れません。明日さらに売り込まれて始まる様であれば、その後の反発も期待出来るのでしょう。しかし、まだ本格的な反転上昇に向かうとは考えられません。ぼちぼち値頃感の出てる銘柄も有りますが、まだ追証による換金売りなどから下押す可能性も有ります。目先の利益を取ろうとするのは、かなり危険(リスク)を伴うでしょう。
つまりは急いで買う必要はなく、相場から少し距離を置いて、俯瞰で捉えるのが得策かと思います。
今日は年初来新安値銘柄が467と高水準でした。この中に以前買いたかったのに高くて買えなかった銘柄が、その当時より安くなってる銘柄も有るでしょう。割安なのかどうかを、じっくり再確認するのも良いのではないでしょうか。<本日の東証一部、新値銘柄一覧

誰も書かなかったトム・クルーズ
ウェンズリー クラークソン

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2006/11/19

冷たい雨

111105製紙業界2位の「日本製紙」と段ボール最大手の「レンゴー」が資本・業務提携する方針との報道。この提携により、段ボール事業を強化している製紙業界トップの「王子製紙」に対する競争力を高める狙い。
王子製紙による「北越製紙」に対するTOBの成立を阻止し、このレンゴーとの提携も、トップの王子に対する包囲網強化という側面があるようです。原材料の高騰を製品価格に転嫁できず、製紙業界の業績もこのところ思わしくありません。互いを牽制しあい、共倒れにならなければ良いのですが。

白馬の騎士「日清食品」の登場で、スティールパートナーズ(米系投資ファンド)も巨額の利益を獲得しそうですね。投資ファンドの本来の目的は、企業支援ではなく資金提供者に対し、利益を産み出すのが役目。ただ力の論理・駆け引きで稼いでるようで、褒め称えられる物では有りませんが。露骨かつ横暴なムラカミよりは、未だマシでしょうかね。
以下は同ファンドの主な保有銘柄です。折に触れ、物色される可能性もあるのでしょう。
江崎グリコ」「サッポロ」「キッコーマン」「ハウス食品
ブルドックソース」「小松精練」「ワコール」「ノーリツ
日本特殊塗料」「丸一鋼管」「ブラザー」「アデランス
因幡電産」などなど。

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2006/11/18

経営者は株主の奴隷

111204_2週末のNYダウは12342.56+36.74
ナスダック 2445.86▼3.20
シカゴ日経先物 16055(大証比▼15)
原油安を好感し6日続伸、連日の高値更新となりました。ナスダックは切り返したもののマイナス圏、シカゴ日経先物もさえないまま終了。NYダウは次ぎの大台を目指しそうな勢い、対して東京市場は取り残された格好に。かと言って「出遅れ感」の出ないところが辛いですね。


ホリエモンの第23回公判が、17日から東京地裁で開かれ、検察側の被告人質問が始まりました。会社の経営方針や社長業についての考え方を聞かれた堀江被告は「総論で聞かれても答えづらい」「答えると揚げ足を取られそう」などと質問をはぐらかすような供述を続けてるようです。
以下は検察官とのやり取り
肩書として使っていた最高経営責任者(CEO)の意味を問うと、
「特段意味はない。付けたらかっこいいっすよね。流行っていたし見栄えがよく、営業トークでも使えるから」

検察官「CEO(最高経営責任者)は投資の決定や役員人事などを決める権限がある役職の意味では?」
「CEOの定義で統一基準があるとは思えない」
検察官「会社の経営で一番大事なことは?」
「頑張る。一生懸命やること」
検察官「何のために頑張っていたのか」
株主のため。経営者は株主の奴隷ですから。私はその奴隷です
検察官「LDを黒字にするためにはどうすれば良いと考えていたか?」
「仕事を頑張る。努力する」
検察官「具体的に何をどう努力するか?」
「答えると揚げ足を取られそう」
検察官「はぐらかさないで、ストレートに答えてください」
「簡潔に答えやすいように質問してもらえませんか」
「僕に聞かなくてもいいんじゃないですか」

05年7月、自身の保有するライブドア株の一部を売却、70億円で投資ファンド「ホリエモン情熱ファンド」を設立。更にジェット機の購入に約30億円、宇宙事業に約20億円を出資。検察側は、このジェット機で前社長が女性と私的な旅行をした点などを挙げ、「欲のために使っていた」と言及。それに対し「まったく違う」と怒り、「心がねじ曲がっている。悔い改めた方がいい」と検事を批判した為、裁判官が「余計な発言」と注意したそうです。

株主のため。経営者は株主の奴隷ですから。私はその奴隷です」株主イコール支配者と言いたかったのかも知れないけど、ホリエモン自身が50%以上の大株主。支配者と奴隷を、同時に演じていたと言う事なのか?検察庁が入る前に行なわれた株主総会で、一人の年輩の株主から「配当を出して貰えないのか?」との質問に対し、涙ながらに「投資の為に使わせて下さい」と応答。その姿勢の何処に、奴隷意識が有ったのだろうか。他の役員ともに、内心「ウザイ株主だなぁ」と思っていただろう。
総会後に繰り広げられたドンちゃん騒ぎのパーティ、どう考えても主客転倒でしょう。しかしマスコミも馬鹿らしくなってきたのか、飽きてきたのか、あまり報道しなくなりましたね。「過去の人」になったとは言え、株式マーケットを翻弄した罪は大きい。
踊らされた投資家にも、証券会社にも責任は有るのでしょう。

4月以降、ネット系個人投資家の売買高が急減してるようです。新興市場の低迷で、かなり損失を被ってるのが原因でしょうか。ベンチャー企業に対するリスクがあらためて認識され、昨年までのような投資意欲の回復は、かなり難しいものと思います。結局これまでマーケットは「ホリエモン・ショック」を引きずっていたのかも知れません。

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2006/11/17

イライラ相場

111210後場に入り前場の高値を抜き、昨日までの展開から脱却できるかと思いましたが、見切売りが相次ぎ3日続落。月曜に16000円を割り込み、翌火曜にGDPで急反発を演じましたが、この3日間でその上昇分が剥げ落ちた形となってしまいました。先週末値16112円をわずかに下回り、週明けは再び16000円割れをテストか?25日移動平均(16440円)、200日移動平均(16049円)と、今週に入り下降に転じており、来週から月末にかけては正念場となるのでしょう。来週は日米ともに祝日があり、4日立会いとなります。以前にも書きましたが、休日の入る週は注意が必要。上下に大きく振らされる可能性もあり、荒れた展開も予想されます。目先の変動には惑わされず、じっくりとチャンスを待ちたい物です。


このところ準大手や、中堅の建設株の下げが目立ちます。「若築建」は赤字転落と今期無配に失望売り殺到し、ストップ安売り気配のまま終了。「東洋建」「前田建」などもさえず、脱談合に伴う建設業界の競争激化などの影響で、業績が悪化している事が嫌気されているようです。この業界もやはり、大手(鹿島清水など)との格差そして、地域(地方)格差がますます開いてるのかも知れません。必要悪と言われてた談合も、今では社運を揺るがす程の大問題。消費者金融などと同じに、「社会責任投資(SRI)」の観点からすれば投資対象には適しません。年内は無理でしょうが、来年あたりは再編成・M&Aが意識されるか。

今日はメルシャンに連れ高した「オエノン」の一部を売却しました。

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2006/11/16

再現フィルム

111220連日のNYダウ高値更新を受け、本日も高く始まりましたが、戻り売りから値を下げマイナスに転じてしまいました。昨日の高値を抜けきれず、後場はジリ貧の状態。
昨日と同じ相場付きで、まるで再現フィルムを見てる様な雰囲気でした。寄り付きで空売りし、そのまま外出して大引けで買い戻せば儲かる。ただこれは個別銘柄ではなく、先物売買での話。如何に今の相場が現物株より、先物に主導権が渡っているかと言う事が分かります。現物株での日計りディーラーやデイトレ達も、「買っては投げる」の悪循環に陥ってるのかも知れません。買い易い銘柄ほど下げる・売り易い銘柄ほど下がらない・・・・全体の出来高も細ってる中、かなり苦戦してるのでしょう。うまく行かない時は、静観するのが一番なのですが、そうも行かないのでしょう。二度ある事は三度あると言いますが、明日も同じ相場を見たくないものです。

キリンビール」が、「メルシャン(旧三楽オーシャン)」を株式の公開買い付け(TOB)を実施すると発表。発行済み株式総数の50.12%の取得を目指すそうです。メルシャンはキリンによる公開買い付けに賛同を表明。連結子会社となりますが、上場は維持する方針。メルシャンの筆頭株主である「味の素」からは、公開買い付けに応募する旨の賛同を得てるそうです。
今回の業務・資本提携について「国内最強の総合酒類グループを目指す」と説明。今日からボジョレーヌーボーが発売開始となりましたが、飲酒運転取り締まり強化などの影響もあり、今一つ盛り上がっていないようです。
そもそも「ワインブーム」なんていつから始まった事なのか、ソムリエなんて権威あるものなのか。下戸の私には良く分かりませんがボジョレーヌーボーの売上げは、日本が半数近くを占めてるらしいですね。キリンも「アサヒ」に抜きつ抜かれつの状態、王座奪回の勝負に出たのでしょうか。

即席のラーメンが日本に誕生して、今年で50年になるそうです。発売当初35円でしたが、現在スーパーなどで5食パックを買うと300円程度。
味付けも進化し、麺もノンフライになったのに、あまり価格上昇していません。カップメンと合わせても、年々国内の売上げは落ちてるようです。その代り中国・韓国・米国を筆頭に、輸出は増加傾向にあるそうです。
明星食品」は、「日清食品」が示したTOB価格と同じ870円で寄り付いた後、取引が進むに連れ上げ幅を拡大。米投資ファンド「スティール・パートナーズ」が700円としていたTOB価格を引き上げるのではないかとの思惑が一部で広がり、明星食の争奪戦に発展するとの期待が浮上したようです。そもそも明星食品株も、当初はムラカミファンドが手掛け、儲かりそうも無いのでスティール・パートナーズに売却しました。そのムラカミも30日に初公判を迎えるそうです。ホリエモンが証人として出廷するのだとか。また法定で言いたい事だけ言って、他の者に責任を押し付けるのでしょうか。

チャルメラ PS one Books
ビクター インタラクティブ ソフトウエア

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2006/11/15

課税ありき

111203昨日の大幅反発の流れを引き継ぎ、またNYダウも高値更新となった事から続伸して始まりました。しかし一段と買い上がる力にも欠け、16400円手前で失速。あらためて上値の重さが嫌気され、引けにかけ売られ小幅反落となりました。昨日はGDPの数値を好感し上昇しましたが、景気の底堅さから金利引上げ懸念が、再び意識されたようです。勢いのある米国市場に比べ、東京市場は今一つ冴えません。これでNYが高値警戒感から、急落でもしたらどうなってしまうのか?まあ調整の循環サイクルに入ってる所なので、心配は要らないとは思いますが、注意は払っていた方が良いでしょうね。


JR4社ほか電鉄大手が軒並み安。現在、通常の3分の1程度に抑制されている駅ナカ店舗施設への固定資産税評価額を、店舗面積に応じて課税基準を引き上げると一部報道。駅ナカへの出店抑制や鉄道各社の税負担上昇などが懸念されたようです。駅構内での店舗ビジネスは、土地の有効利用とも言え、利用者にとっても便利な物になっています。
正式決定ではないのでしょうが、軌道に乗り始め更に拡大が図られていただけに、ちょっと水をさされた様な格好。

制改正で焦点となっている証券優遇税制について、07年度中に迎える期限切れで廃止する方針を、12月初旬までにまとめる答申に盛り込む方向でほぼ一致。証券優遇税制は5年間の時限措置として、上場株式の譲渡益と配当にかかる税率を本来の20%から10%に引き下げています(譲渡益課税は07年12月末、配当課税が08年3月末にそれぞれ期限切れとなります)。
また、一般国民の利用が多い預貯金の利子の税率は20%なのに対し、富裕層の保有が多い株式に優遇措置が取られている事に「金持ち優遇」との批判が根強かったそうです。本当の富裕層にとって、10%が20%になろうと関係無いのではと思いますし、持ってる資産の内、株式の占める割合も半分にも満たないでしょう。 海外の隠し口座や宝石・貴金属・土地などが大半でしょう。まして、ちまちまと株式の売買などする必要も有りません。
しかし一般サラリーマン家庭にとって、配当金にかかる税金が倍になってしまうのは痛手。利子(利息)とも呼べないような物と比較するのは如何な物でしょうか。
この「証券優遇税制撤廃」観測も、最近の相場軟調の一因になってるようです。

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2006/11/14

あおざめ銀行?

111224寄り前発表になったGDPは、個人消費の落ち込みを外需(輸出)でカバー、事前予想を上回り前年比+2.0%。マイナスも覚悟していただけにサプライズとなり、先物中心に買戻しの動きが出て、日経平均は5日ぶりに大幅反発。昨日まで下げのきつかった銀行・証券・不動産などの戻りが目立ちました。ただ自律反発の領域を出ておらず、調整完了とは言い切れないようです。とりあえずは25日移動平均値16470円をクリアしたいところで、再度17000円を目指すのには、日柄が必要かと思われます。

8年振りに再上場となった「あおぞら銀行」は、公開価格570円を大幅に下回る495円の初値。出来高は1.6億株ですが、その半分近くはデイトレやディーラーの売買なのでしょう。新規公開で購入した投資家の半数近くは、諦めて売り注文を出さなかったかと思います。とは言え、懸念された初日を何とか乗り切りました。PER(株価収益率)・PBR(株価純資産倍率)などの数値を見ると割安な気もしますが、新生銀行(旧長銀)と比べても、今一つぱっとした物が感じられません。ヤフーの掲示板などでは「あおざめ銀行」などと書かれていましたね。

東証2部に「ヒラキ」と言う会社が新規上場。こちらも初値は1720円と、公開価格1870円を下回りました。何の会社かと思い、ホームページをちょっと覗いてみました。1足180円のスニーカーや1000円未満のカジュアルシューズなど「格安靴」を通販主体に販売してる会社でした。中国の工場で生産することでコストを抑え、販路を通信販売主体にして低価格を実現し、消費者の人気を集めているようです。5250円以上の購入で、送料無料なので、10足以上まとめ買い・グループ買いする顧客向けかも知れません。今3月期の連結売上高は、前期比3.5%増の246億円。1978年に神戸で設立された会社で、東京にもショールームを構えているようです。株主優待でスニーカーが5足でも送られてきたら、それはそれで嬉しいかも。。

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2006/11/13

千葉都民

11122216000円の大台を挟んでのもみ合いから、徐々に下値を切り下げ、後場開始早々に15913円と200円近く下落。
やや引けにかけて持ち直しましたが、反発の力も弱く辛うじて16000円を維持して終了。これで日経平均は8/28以来の4日続落、TOPIXに至っては昨年5/18以来となる7連敗。
明日は7-9月期のGDP速報値の発表と「あおぞら銀行」が新規上場。
この2つのイベントを乗り切り、目先の懸念材料は払拭されるのか。あまり期待する向きも少ない為、発表後にリバウンド(反発)の可能性も考えられます。ただテクニカル的な戻りで、反発も限定的なものなのでしょう。発表される数字に「裏切り」は無い訳で予測される数値を、どの程度相場に織り込んでいたかどうかです。
「あおぞら銀行」も下限近くの公開価格で決定したとは言え、各証券会社も販売に苦労を強いられてたようです。一部証券では、売れ残りも発生したのではないでしょうか?売り切らなければならないので、今晩も残業で販売してるのかも知れませんね。やはり公開価格の決定の仕方、発行見送りの再考などを検討すべきでしょう。
その影響でしょうか、本日は銀行株などを筆頭に、換金売りが出ていたようです。近くに店舗もなければ、看板も見た事が無い、まして取引もした事も無い銀行の株主に誰がなろうとするのか?新規公開株オンリーの投資家でも興味を示さないのでしょう。
あまりにタイミングの悪い新規上場ですね(その逆か?)。


Chiba左図は千葉県が初めて導入した県の統一ロゴだそうです。
県民から「幼稚っぽい」「県民やめたい」「もう使わないで」などと不満の声が続出。
同県出身のグラフィックデザイン界の重鎮、仲條正義氏が作成したもの。仲條氏は同県立匝瑳高校(地井武男の出身校)から、東京芸大を経て資生堂宣伝部に入社、現在はフリーで活躍中。平成10年には紫綬褒章に輝いた重鎮で、新ロゴは千葉県が自信を持って送り出したはずでした。ところが発表直後、県民から上がったのは厳しい批判ばかり。賛成意見はあったものの、県に寄せられた100以上の意見の大半は「NG」。私の同級生にも何人か匝瑳高へ行った者もおり、現在のゴルフ仲間にも数名のOBがいます。なので口幅ったい事は言いたくありませんが、やはり広く県民から募集した方が良かったかと思います。デザインはシンプルに仕上がってるとは思いますが、プロに頼むまでの必要は無かったでしょう。千葉都民(東京のベッドタウン)と呼ばれ、投票率の低い千葉県民。そんな程度で税金は使って欲しくない、生まれながらの千葉っ子でも思いますね。
でもギネスブック狙いの吊り橋、盆栽博物館を造るより未だましでしょうか。

東京ディズニーランド クリスマス・ファン...
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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2006/11/11

雨の週末

111103週末のNYダウは12108.43+5.13
ナスダック 2389.71+13.71
シカゴ日経先物 16090(大証比+10)
中間選挙を終え手掛かり材料に乏しく小安く推移してましたが、原油安などから引けにかけ上昇し小幅ながら反発。
週明けの東京市場は、やや落ち着いたスタートか。反発のきっかけを掴めず、下値模索の展開も予想され、調整もやや長引くのかも。
14日のGDP発表や、あおぞら銀行の上場で荒れた展開も想定できますが、方向感はまだ打ち出せないでしょう。底打ち感や売り飽き気分が出て来るまでは、積極的に買いは入れにくいかと思われます。


東急不動」が、不振が続く専門店子会社東急ハンズの本格再建に。
年内に不採算の藤沢店を閉鎖する一方、来年春までに2店舗を出店。
追随して似た商品を安く大量に扱うホームセンターの増加や、インターネット販売の広がりで苦戦し、年々売上高は減少傾向。スーパーなどのショッピングモールを筆頭に、郊外には複合商業施設は出店ラッシュ。あえて専門店に近い単独ブランドの店に行く必要性は、薄れる傾向も見られます。
いざなぎ越えとされる今回の景気循環も、実感を伴わないものだと言われてます。その一因として、個人消費の伸び悩み・鈍化が上げられます。
コンビニ・デパートも含め小売業界は、生き残りをかけた再編成が要求されるのでしょう。
コンビニエンスストア「am/pm」(エーエム・ピーエム)や焼き肉チェーン「牛角」を展開する「レックスHD」が、経営陣による企業買収(MBO)を実施し株式を非公開化する方針を固めた。週末に流れたこのニュースもその一端かと思います。
ヤマダ電機」「コジマ」など家電量販店も、カメラ系である「ビックカメラ」などの進出もあり、競争激化は更に激しさを増しそうですね。
ソニーのPS3は案の定、即完売状態だったようです。製造コストは販売価格の倍以上になるとか?また証券アナリストの評価に変動有りでしょうか。


今日は途中から雨に降られましたが、何とかゴルフを1ラウンド回って来ました。重馬場に強い訳では無いのですが、ハンディキャップに恵まれ久々に優勝。「そんなスコアで優勝?」なんて口の悪い先輩からはチクリ。
最近ますます、ゴルフ場のレストランが閑散としてますね。健康のためにスポーツをしに来てるのに、わざわざ高カロリー・高価格の定食を食べる必要は無いと思うプレイヤーが増えてるのか。接待用としてよりも、自らの余暇・運動のためゴルフ思考に変化しつつあるのかも知れません。
やや本場・米英のスタイルに、近付いてきたのでしょうか。楽しくコースを回りたいのに、「よいしょ」しながら遊びたくはないですよね。やはり日本のゴルフ場の再生・救世主は、外資系に委ねるほかないんでしょうね。

コースで観賞用では有りますが、きれいに色付いた紅葉をデジカメで数枚撮ってきました。左側の「フォトフレンド」に載せましたので、クリックしてご覧になって下さい。

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