どっちがお得かな
週末のNYダウは11381.47+46.51
ナスダック 2163.95+6.34
シカゴ日経先物 16125(大証比▼25)
投資家心理も好転したのか、今週は負け無しの5日続伸。東京市場もお盆休み明けから、市場参加者も出揃い盛り上がりを見せるのか。利益確定売りも出やすい場面になる事も予想され、先物も仕掛け難くなるかと思います。やはり出来高や売買代金に、厚みが出るか見極めたいものです。引き続き出遅れ銘柄・業種の循環物色が続くのでしょうね。
Eトレ・カブドットコム証券の更なる手数料値下げに続いて、松井証券が無期限信用取引の手数料を廃止。これまで売買代金10万円以下の手数料をゼロとしていましたが、金額に関係なく手数料をゼロとしました。通常、信用取引とは期限付きで6ヶ月が基準。これも松井証券が先陣を切り、期限無しの信用取引を設定しました。期限のない分、通常(制度信用)よりも信用金利が割高に設定されています。日銀のゼロ金利解除に伴い、市中の短期金利が上昇した事を受け、先日3.1%から3.3%へ変更したばかり(制度信用は2.1%から2.3%)。そして今回、手数料を廃止する分、信用金利を4.6%としました。これでもって、ネット証券間の手数料引き下げ合戦にも終止符が打たれるのか。信用取引による金利収入だけで、維持・管理して行けるか。口座数の伸びもここに来て、鈍化傾向に有ります。口座数だけ増えても、その全ての口座が稼動する訳でも有りません。先だっての日経新聞社員の例ではないのでが、一個人で数十社に口座を設けてるケースも少なくは有りません。各社共に似たようなシステム・商品・サービス。手数料の割安さだけで、アピール出来る時代も終焉に近い様な気もします。この業界もまた、再編を必要としてるのかも知れませんね。
信用金利(計算例)売買代金100万円として。
4.6%の場合(一日あたり)
100万円×4.6%(0.046)×(一日÷365日(年))≒126円
3.3%の場合
100万円×3.3%(0.046)×(一日÷365日(年))≒90円
その差は36円。これまで手数料は、50万超100万円までで一律1050円でした。(Eトレは945円)
1050円÷36円≒29
つまりは新手数料では、29日以内に返済(決済)すれば、トントンだと言う事になります。これは単純計算であり、また信用金利(借方金利)は当日も含まれますので、ご注意ください。要するに、新手数料で無期限信用取引を行なった場合、1ヶ月以内に返済もしくは品受け(現引き)をした方が得だと言う事ですね。
今日はサイクリングに出かけましたが、途中で豪雨に遭い、ずぶ濡れになってしまいました。雨宿りに駆け込んだ農家の納屋では、薮蚊に大分喰われてしまい散々な目に。晴れてる内に撮った物を、左側のフォトフレンドに載せましたのでご覧下さい。
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