説得力なし
NYダウ・ナスダックの大幅反落を受け、ほぼ全面安でのスタート。午後に入ってもインド株などアジア株市場も大幅安となった事から、直近(24日)安値15508円をも割り込み400円近い下げとなりました。
3日続落、先月末比では1500円弱の値下がり。かなり長い月足の陰線になりました。テレビや新聞などでは各評論家たちが、様々な指標・データを持ち出し、「売られ過ぎ」をアピールしています。「買われ過ぎ」に対してのコメントは無かったのに、ここまで需給悪が続きますと説得力にも欠けます。後にならないと説明の出来ない上昇・下落が有る訳で、慰めや言い訳にすがってる様では相場も、なかなか思うように立ち直れません。明日から6月、梅雨を経て地をしっかりと固めて欲しい物です。マザーズなどの新興市場は、戻りらしい戻りも無く大幅続落。いよいよセリング・クライマックスかと思うのですが、本日のネット証券の信用評価損益率は▼16%と更に悪化。処分売りが未だ、上手く進んでいないようです。
「信用評価損率はなお10%を超えており、投げにつながっている。信用買い残が5兆円を切るまで、押し目を入れてはだめだ。5兆円を切らないと投げは一巡せず、値ごろ感から押し目を入れては屍(しかばね)が増え続ける」と東海東京の調査役がコメント。 屍なんてドキッとする言葉を用いてますが、やはりここはライブドア・システムショック以上のショックが必要な場面なのでしょうか。そうでなければ投資経験の浅い、休む事を知らないデイトレ・投資家も、この悪循環から抜け出せないのかも知れませんね。
信用評価損益率について→よみうりマネー(株式投資入門)
NYダウ工業株30種について→日経ネット(スマートウーマン)
ムラカミが祖国から一時帰国?中部国際空港で待ち構えてた報道陣に詰め寄られ、「この国にプライバシーは無いのか」と吐き捨てるように立ち去ったという。引き連れたボディガード二人、そのどちらかが報道陣のカメラを叩き落したらしい。ここまで世間を騒がせておきながら、プライシー云々も無いだろう。その報道を上手く利用し、相場操縦に近い手法の繰り返し。
ナベツネが評してた「ホリエモンの出来損ない」これが一番正解なのかも。
それにしても昨今の相場付きからすれば、阪神株の930円と言うのは余りに高過ぎるなあ。どちらが「粘り勝ち」となるのだろうか。
今日は「明治製菓」「大日本インキ」「TPR」「JAL」「ツバキナカシマ」その他に買いを入れましたが出来ませんでした。明日になれば、もっと安い所を買えるかな?買えたら、そこからまた安いかも知れないし・・・
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