庭付き一戸建て
NHK「経済羅針盤」にインテリア家具・寝具等販売の「ニトリ(似鳥)」社長が登場。この会社は札幌が発祥で、全国に130もの店舗展開をしてます。今月に千葉船橋にヨーロッパの「イケア」がオープン。組み立て家具など競合する部分も多く、これから戦略の見直しもやや必要なのかも知れません。家具等は広大な売り場面積を必要とし、薄利多売形式は難しい面が有ります。長期在庫を極力減らし、売上げ回転率の向上に努めねばなりません。ゆえに不採算店の閉鎖、新規出店を迅速にしなければならないでしょう。全国に130もある店舗を、どう束ねられるのか。その点において「IDC大塚家具」は、首都圏中心に高級家具のショールームに集中し、カタログ・インターネットでの販売。どちらにもそれなりの強味は有るのでしょう。
都市部のマンションは相変わらず人気が有ります。反面、団塊など例え都心から離れていても、一戸建てにこだわりを持つ世代も未だ多いようです。やはりマンションだと標準的な家具しか置けず、似たような個性の無い住居を敬遠するのでしょう。その点、一戸建てであれば違った構造で、自分のライフスタイルに合った家具も設置できます。今までの部屋を丸ごと引っ越すスタイルから、米国スタイルのような感じに近付いてるのかも知れません。防犯の点で一戸建て住居は敬遠されてましたけど、かと言ってマンションが安心な訳でもありません。最近は不動産屋が、開発した地区のセキュリテーを完備させるようにしてますしね。
そう言った日本人のライフスタイルの変化から、これらの家具販売とハウジング会社も注目すべきでしょうか。
「旭化成」「積水ハウス」「積水化学」「大和ハウス」「パナホーム」などなど。
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