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2006/04/30

庭付き一戸建て

42930NHK「経済羅針盤」にインテリア家具・寝具等販売の「ニトリ(似鳥)」社長が登場。この会社は札幌が発祥で、全国に130もの店舗展開をしてます。今月に千葉船橋にヨーロッパの「イケア」がオープン。組み立て家具など競合する部分も多く、これから戦略の見直しもやや必要なのかも知れません。家具等は広大な売り場面積を必要とし、薄利多売形式は難しい面が有ります。長期在庫を極力減らし、売上げ回転率の向上に努めねばなりません。ゆえに不採算店の閉鎖、新規出店を迅速にしなければならないでしょう。全国に130もある店舗を、どう束ねられるのか。その点において「IDC大塚家具」は、首都圏中心に高級家具のショールームに集中し、カタログ・インターネットでの販売。どちらにもそれなりの強味は有るのでしょう。
都市部のマンションは相変わらず人気が有ります。反面、団塊など例え都心から離れていても、一戸建てにこだわりを持つ世代も未だ多いようです。やはりマンションだと標準的な家具しか置けず、似たような個性の無い住居を敬遠するのでしょう。その点、一戸建てであれば違った構造で、自分のライフスタイルに合った家具も設置できます。今までの部屋を丸ごと引っ越すスタイルから、米国スタイルのような感じに近付いてるのかも知れません。防犯の点で一戸建て住居は敬遠されてましたけど、かと言ってマンションが安心な訳でもありません。最近は不動産屋が、開発した地区のセキュリテーを完備させるようにしてますしね。
そう言った日本人のライフスタイルの変化から、これらの家具販売とハウジング会社も注目すべきでしょうか。
旭化成」「積水ハウス」「積水化学」「大和ハウス」「パナホーム」などなど。

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2006/04/29

緑の日

42934週末のNYは11367.14▼15.37
ナスダック 2322.57▼22.38
シカゴ日経先物16935円(大証比▼45円)
WTI原油71.88+0.91 為替113.80円
マイクロソフトの決算が市場予想を下回り、また原油が再上昇した事などを嫌気したようです。日本株ADR(米預託証券)は、ソニー・キャノン・ホンダ・TDKなど大方が軟調でした。東京の休みの谷間は、参加者の減少で商いも低調でしょう。さほど大きな売りが出るとも思えず、先物の売買に振らされる展開でしょうか。方向感が掴めない2日間か。

10月から「富士写真フィルム」が写真の文字が無くなり、「富士フィルム・ホールディングス」と商号変更するようです。銀塩写真部門は残しつつも、薄型TVパネル用フィルム拡大で業績の回復を図るとか。デジタル化の波が一層強まり、アナログ製品は骨董品に近くなってますね。PSE問題もありましたけど、アナログ世代・団塊世代以上のファンが未だ市場には多く居るかと思うのですが、採算の面で難しくなってるんでしょうね。フィルムの巻き上げ音、レコードプレイヤーに針を落とした時の音、心地良いノイズ。秋葉原ではまだ真空管が、1日に何個も売れてるようですね。小西六のさくらカラー「私にも写せるんです」は扇千景議員でしたね。。。「望遠だよ、望遠だよ、コニカだよ」だったかな?旅先で獲った写真を現像に出し、出来上がりを見る時のドキドキ・ワクワク感は捨てがたい。

今日は緑の日で、千葉市稲毛の花の美術館へ行ってきました。朝起きて花に誘われ、自転車で向かいました。帰りに、急な土砂降りに見舞われてしまいました。取り急ぎ「デジカメ」「フォトフレンド」の方へ、撮って来た花々をUPしましたのでご覧になってください。デジカメはすぐ撮った物を確認出来るし、パソコンで編集も出来るので便利なんですけどね。

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2006/04/28

生き急ぎすぎたかな?

Buhuu金利引上げによる中国の景気鈍化懸念、為替がNYで一時113円台を付けた事。そして昨日のソニーの今期減益見通し等を受け、ほぼ全面安商状で始まりました。火曜の安値16787円を下回り16750円まで売られますが、買戻しと投信の買いに支えられ下げ幅を縮小。先物による売り仕掛けとその買戻しで振らされたようですが、戻りも鈍く17000円台には届きませんでした。
24日付に書いた「16750から16770円のゾーン」が当面の抵抗帯として意識されたようです。そこを崩すほどの売り圧力も、材料も無かったのでしょう。ただ細かい点を言うならば、急落した月曜の終り値16914円を下回ったのは、未だ下値テストに向かう可能性も有りかと思われます。
引け後発表になった「東芝」「松下」「三菱重工」「野村」と大手商社も好決算でした。来期予想は不透明かつ慎重ながらも、大手鉄鋼4社は過去最高益・増配を発表。ゴールデンウィークの谷間の2日間で、今日の下落の後なだけに市場の反応が気になりますね。今晩のNY市場でどうなのか、明日確認して見ましょう。

姉歯さんのスキンヘッドとホリエモンのダイエット姿。何だか食事中には、見てはいけない物を見てしまったような。まあ、それにしても出所口に、丸一日300人もの報道陣が待機。国営放送なんかも、まだかまだかと1時間もライブ中継をする始末。こんな輩の為に、何と言う放送・時間・人員の無駄。第一声「お騒がせしました」のあとの「生き急ぎすぎたかな」って、意味が全くもって分からない。噂に寄れば、早速テレ朝が復帰後の出演依頼をしてるらしい。訴訟問題にはどのように対処するのか、また涙か・・・。

阪急・阪神が経営統合でほぼ決定。ムラカミが意見書なのか、5月2日開封条件で手紙を送ったそうです。こちらの輩にも捜査の手が伸びてるとの噂が2,3日前にも有りましたね。

今日は「ホンダ」「ドトール」「京成」を日計り。
北越紙」「筒中プラスティック」「東光電気」は拾えませんでした。

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2006/04/27

お休みモード?

Ameホンダに支えられ3日続伸。他の銘柄群も市場予想の上下で反応し、各々まばらな展開でした。出来高も相変わらず16億株台と閑散商状。25日移動平均値を一時上回りますが、月末・週末そしてGWを控えて、積極的な買いも控えられていたようです。昨日はポイントの日になるかもと書きましたが、やはりもう少し決算内容を吟味してからでしょうか。火曜日の安値16787円が、当面の底値だと未だ限定は出来ないようです。
引け後に発表になった、注目の「ソニー」の今期(07年3月期)予想もあまり芳しい物では有りませんでした。プレイステーション3の発売延期と、その初期投資が影響してるようです。今週は期待感もあり、株価の方は高値圏でもみ合っていただけに、明日の市場の受け止め方が気になります。以前のような「ソニー・ショック」と言うのは無いと思うのですが。
デンソー」「アイシン」「資生堂」「積水化学」「三菱電機」などは、市場期待の高かった物は総じて反落しておりました。アナリスト予想なのに、期待値がかなり盛り込まれていた結果なのでしょう(勝手査定でハードルを高くされても)。それぞれ決算内容・予想は、それほど悪いものではありません。ハードルが引き下げられた分、逆に投資妙味が増す可能性もあり、注目しても良いのではないでしょうか。一転減益とか赤字幅縮小とか言った類とは異なりますからね。

武富士」が1株あたり130円の増配、配当性向も61.8%から82.9%にアップ。市場平均は大体20%前後だと言われてますので、かなりな利益還元となります。配当総額も323億円で、そのうち筆頭株主である武井一族に80億円が支払われる予定。新たな事業投資する訳でもないし、当然の株主還元なのでしょうか?来期も同等の配当をする訳ではないのでしょうが、上限金利内でも利益を生み出せる業界なんでよね。銀行借り入れ(短期金融市場)も運転資金としてある訳ですが、出資者(株主)に対しての利益配分は当然かな。

ローソン」が中高年(団塊)のバイト採用、顧客層も中高年の増加を見込むようです。確かにマニュアル通りの応対しか出来ない若年のバイトは、あまり印象が良くありませんね。こう言った発想が他の業界でも、徐々に取り入れ出してるようです。人手不足を補う点も有るのでしょうが、着眼点があの社長らしくて良いですね。

今日は「バンドー化学」を買い増し、その後まとめて売却。
コスモス薬品」(九州を基盤とするドラッグストア)を買いました。

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2006/04/26

8人逮捕、1人釈放

Sibaayame小甘く始まりましたが、好業績銘柄中心に物色され2日続伸となりました。「日産自」「KDDI」「ニコン」など業績好調な銘柄に加え、昨日まで軟調だった「エルピーダ」「セイコーエプソン」「日立ハイテク」など今期業績回復・黒字転換予想の銘柄などが買われていました。
反面、昨日切り返していた内需株や新興市場は反落。特に銀行株は「みずほ」「三井住友」に行政処分が、また日本郵政が個人ローン事業にも参入と伝えられ終日軟調でした。
25日移動平均手前ではね返され、17000円をはさんで揉み合いますが、引けは何とか大台を維持して終了。商いも薄く方向感に乏しく、好業績のニュースが伝えられても、盛り上がりに欠ける展開。一通り、決算発表が済むまでは動き難いのかも知れませんね。
引け後に「リコー」は過去最高、「シャープ」「アドバンテスト」は増配を発表。そして何と「ホンダ」は3期振りの最高益と株式分割(1対2)を発表しました。値嵩株になってるので、投資単位を50万円以下に買い易くすると言った理由のようです。本日の引け値は8000円弱と1万円の大台にはやや遠いですが、分割後の5千円の大台はさほど遠くは有りません。ライブドアなどの取った手法(トリック)とは違い、実(じつ)が伴っていますからね。
分割後も60円と実質の増配。新興市場では当たり前のようになっている「株式分割」も、このような大型優良株としては初めてのケースでは無いでしょうか。増配含みでもあり、他社の年4回配当など株主に対する還元策も充実されて来てます。当分、株式から債券・預貯金への資金回帰は無いのでしょうね。これらの材料を明日、市場はどのように受け止めるのか。
既成事実だとしても月曜の急落した分、評価し直しても良いのではないでしょうか。
明日(特に後場)が、転換点になるかも知れません。25日移動平均値の17123円は勿論、月曜の寄り付き高値17245円と金曜の安値17258円、このゾーンを上回ると上昇トレンドに戻れる形になるかと思います。

資生堂」が新シリーズ「ツバキ」が好調。12年振りにシャンプー・リンスでラックスを抜き首位に返り咲き。化粧品などは中国なども含め海外が好調でしたが、ヘアケア商品でやや遅れを取っていました。商標マークでもお馴染みの「椿」でヒットしたのも何かの縁でしょうか。CMで女優を6人も起用し、大胆な戦略が功を奏したのでしょうか。ギャラが高いし、古臭いネーミングだなと思っていましたけど、さすが資生堂ですね。男性化粧品にはギャラの安いだろう芸人さんを、数多く起用していたのに・・・・。

夕方は「耐震強度偽装で8人が逮捕」のニュースばかり。その裏で「ホリエモンの保釈認める決定」の報道。3億円の保釈金を小切手でポンと支払ったそうです。自分の為なら安い物なのでしょう。ライブドア被害者に対して、また涙を流すのでしょうか?何だかタイミングを狙った決定みたいですね。

今日は買いも売りも出来ない、そんな一日でした。

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2006/04/25

見送りムード

Tukusi早目に調整入りしていた銀行・証券・不動産・紙パ・小売り等の内需中心に買われ小幅反発。
急速な円高を嫌気し、100円以上値下がりする場面も有りましたが、薄商いの中をプラスに転じました。リバウンド狙いの買いと、それまで売っていた向きの買戻しが入ったようです。
ぎりぎり17000円を付けますが、戻り売り等でやや押し戻されました。
ここまでの調整で過熱感も、ほぼ解消されたとは思いますが、売られ過ぎとは言えず。また底値だとも言い切れず、3月決算の数字を一通り見てからでも良いのかも知れません。ゴールデンウィーク中は、割安銘柄をゆっくり探せる良いチャンスだと思います。
しかしまあ、今週から午後の立会時間が元に戻されたと言うのに、出来高はちっとも増えてません。今日は反発してますが、やはり新興市場の下げがネット系個人投資家にとってきついのでしょうか。

ファミマが宇都宮の私立高校に出店。これまでに大学や病院などに、出店のケースは有りました。当然ながら営業は朝と昼のみで、購買部の代わりと言ったところでしょうか。文房具の他にサンドイッチ・弁当・お菓子・飲料なども売るようです。今のところ私立高校ですが、ゆくゆくは公共施設などにも拡大するかも知れません。商店街や駅周辺にはもう、出店スペースは無いですからね。パチンコ店などと同じで、競合しあうリスクを避けるべきなのでしょう。個人的には商品の多様性に加え、レジ横の「おでん」をどうにかして欲しいのですが。

今日は(信用)売りつないでいた「伊藤園」を権利落ちで買い戻し。株主優待をゲット。「Eトレード」「京成」の一部を売却しました。

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2006/04/24

顔のない選挙

Tenkahun急速な円高・原油高に加え、米ハイテク株の下落。寄り付き前の外資系注文も、大幅な売り越しだった事から急落して始まりました。そして前日の千葉7区衆院補欠選挙など自民党の敗北、次期総理選びと来年の参院選にちょっと不安を残す結果。小泉チルドレン他の応援、塩爺辺りまでならば許せたのに、千葉を地盤とする「浜幸」までがしゃしゃり出るとは。対して民主党はチャリンコ部隊で応戦。前の選挙での大勝の後、フルキャストで千葉の一地方に大挙されて、地元住民たちも引いてしまったのだろう。たったの995票差、それ位に違いのない候補者の顔の無い選挙だったのでしょう。辞任した前の「マツモトキヨシ」子息議員の方が、地元住民にはしっくりきてた筈。松戸市役所に「すぐやる課」を設けた事でも有名でしたね(先代)。
午前中は何とか17000円台は保ちましたが、午後に入ると先物から売り崩され16900円さえ割り込む場面もありました。新たな買いも入らず戻りらしい戻りも無いまま、ネガティブな材料ばかりが目立ち、ほぼ安値圏で取引を終了。日経先物が16850円と現物を60円下回っており、また為替も午後5時過ぎに114円台を付けてますので、明日もまた波乱の一日でしょうか?当面の下値のポイントは2/6の16750~16770円辺りか、その水準を潜り込むようだと、17000円が上値の壁として重く圧し掛かりそうですね。調整もゴールデンウィーク以降に引き摺る可能性も有りか。

アサヒ」がベビーフードなどの「和光堂」をTOB。株主である「第一三共製薬」とも合意が取れてるとの事。しかし先週は値上がり(インサイダーでは無いのだろうが)してるものの、3月辺りまでは4500円中心の終り値。それに対して、7900円と言う大変なプレミアムを乗せています。市場が真価を与えていなかったのか?PER・PBRなどを見ても、割安だとはとても言えない水準。現在はベビーフードの他、老人用の食事なども手掛けてるようです。私なんかは「和光堂」と言うと「シッカロール(天花粉・ベビーパウダー)」を思い出してしまいます。アサヒとしても飲料中心から、医薬そして乳幼児・老人分野も事業に取り込みたいのでしょう。ブランドそして、のれん代として考えれば高くは無いのかも知れない。
今日ストップ高したとは言え、7900円には未だ遠く、明日もまた相当な買い注文を集めるのでしょうね。買えたらラッキーの比例配分狙いが多く出そう、即日入金などの規制も意味は無いでしょうし。

今日は「サンデン」を売却。
日本郵船」「東洋ゴム」「日通」など買い指値を、かなり下のほうに入れましたので届かず。明日はまた仕切り直し。

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2006/04/23

虎ぬ狸の・・

42229_1週末のNYは11047.45+4.56
ナスダック 2342.86▼19.69
シカゴ日経先物 17300(大証比▼120)
WTI原油が一時75.35$の高値、為替も116円台半ばへ円高気味。ゴールデンウィーク前の4月最終週は、軟調なスタートとなりそうです。当面のボックスの下限である17000円を維持出来るかどうか。
26日(水)はシャープとホンダ、27日はソニー、28日は東芝と松下の決算発表予定。それぞれアナリストの期待値は大きいだけに、余程のサプライズの無い限り、材料出尽くしとなる可能性も。それと国内・国外機関投資家もGW前に、ポジションを多く残したくないので、様子見に徹する事も例年通り有るでしょう。そう言った季節要因も出る週なので、突っ込んだ所を拾うスタンスで向かいたい物です。

ムラカミ保有の阪神株を、阪急がTOB(公開買付)する事で決着(?)しそうですね。週末やや下落して終り値は949円。高値からすれば大分下げましたが、ムラカミがこそこそ買い集めてた頃に比べれば未だ高い位置。資産再評価として考えても、高いような気もするが。どちらが粘り勝ちと言えるのか?購入簿価は640円と見られ、時価との差は300円。どの辺りで決着するのか、長期保有と言ってたからには、相当粘るんだろうなぁ。
TOB成立後は事業統合はせず「阪神・阪急ホールディングス」として、共同持ち株会社を設立するそうです。同じ関西系の「近鉄」は難色を示してるとか?南海も含めて皆、球団経営から遠ざかった電鉄会社。
ゆくゆくは宮内オリックスに呑み込まれちまうのか、恐ろしい。。。

昨日は銀座周辺(日比谷・築地)を散策して来ました。築地市場もまもなく引越し、宝塚劇場も立派な高層ビルに生まれ変わっていました。日活ビルも大掛かりな建設中。圧倒される高さ、見上げると目眩がしそうです。銀座「松坂屋」改装・改築に高さ制限が、伝えられたのも納得できます。街並みが、がらっと一変してしまいますからね。
テレビで大阪の役人が「日本橋撤去で何千億円の費用をかけるんだったら、新規の高速に同等の費用をかけたって良いじゃないか」なんて言ってました。まだこんな事を言う役人が居るんですね、呆れました。

散策中、撮った物をいつもの様にデジカメとフォトフレンドにアップしました。ご覧になって下さい。

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2006/04/21

質への逃避

Home小高く始まった後は、これまでと同じ様にダラダラと下げる展開。しかし午後に入ると「ソニー」から「ホンダ」「キャノン」「JT」等が急伸し、日経平均を押し上げました。17500円近くになると戻り売りも増え、上値の重さは相変わらずですが、引け際にインデックス買いが入り17400円台で今週を終了。今日は投信やオイルマネーなどの海外勢が、優良銘柄を買ってると言われてます。反面、内需の不動産・鉄鋼や海運・証券は軟調。「ソフトバンク」「ヤフー」「SBI」「Eトレード」等グループ各社の下げもきつく、個人投資家に人気の高いIT関連銘柄群は、相場の圏外と言った感じです。デイトレ・ディーラーなども動きの悪い物より、上値の重くない優良銘柄に向かわざるを得ないのでしょう。この流れはゴールデン・ウィーク前後まで続きそうですね。ちょっと過熱気味じゃないの?と思ってる内はまだまだで、下げ過ぎじゃないか?と思ってる内もまだまだなんです。ただいずれは、どちらかに修正はされるのですが。

東京製鉄」が減益で、昨日の「HOYA」同様に多少売られておりました。
この会社は独立系の電炉・大手で、無借金経営の財務基盤のしっかりした会社です。役員の過半数が社外取締役で、今月45歳の新社長が就任。
四季報などをめくってると、「何でこんな規模の会社で、取締役が20人以上も居るんだよ」と思うような会社が結構有ります。面白い動きをするなと思って、調べたりするのですが船頭の多さに呆れて、すぐ投資するのを止めてしまいます。東京製鉄・HOYAともに、今時点の株価に妙味は感じないのですが、良いタイミングを待って拾いたい銘柄です。

今日は下値に指しておいたのですが、結構買えました(買えてしまった?)。「ミネベア」「サンドラッグ」「ドトール」などなど、うちミネベアは急騰したので日計り。

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2006/04/20

模様眺め

Hisyaku底堅い感じは受けるのですが、上値の重い展開に変りはなく、小高く始まったものの小幅反落。17300円を割り込んだ所では、押し目買いが入ったようです。この押し目買いが明日も有効なのか、ただその日によってレベル・位置も変動するのでしょう。本日もマザーズ・ヘラクレスなどの新興市場は下げ幅がきつく、一部の投資家においては「追い証(おいしょう)」も発生してるのではと思われます。
反面、TOPIXは3日続伸。石油・薬品株が指数に寄与してるようです。米中首脳会談で中国が、旅客機を80機購入と表明。航空機関連として三菱重工、その炭素繊維関連「住友チタニウム」「東レ」「三菱レ」が賑わいを見せていました。炭素繊維は各方面からの需要もあって、息の長いテーマになりつつ有りますね。相場のリード役としては面白味に欠けるのですが。
「HOYA」3期連続最高益も、アナリスト予想を下回った事から反落。来週発表予定の「ソニー」「東芝」などで、また以前のようなショックを起さなければ良いのですけどね。液晶テレビが前年比2倍の出荷見込みだと伝えられ、市場はかなり期待を膨らませ気味。株価自体はさほど買われ過ぎだとは思わないのですが、決算の数字が予想通り以下だとすれば、腰折れにもなりかねません。ショックで下げる事があれば、また買い場となり個人的にはチャンス到来。過去に2度ほど、拾わせていただいた経験が有ります。
今日ジャスダックに新規公開になった「タウンニュース」。神奈川を中心にした無料の地域情報誌発行・配布の会社です。公開価格900円に対して初値は2340円、そして終り値は1570円。2.6倍の値で生まれ、その日の内に初値の2/3に下落。どの価格が正しいのか?公開価格はともかくとしても、終り値もあてに出来ません。「投機」相場の中では、実態などどうでも良い事なのでしょうが。まだこれからも続く新規公開、全体相場への負担にならなければ良いのですが。

今日は昨日書いた「岡部」と「荏原実業」を買いました。
ミネベア」は買い指値に届かず。

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2006/04/19

尻つぼみ

Manekinekoハイテク株の多い米ナスダック指数が2%弱の上昇。シカゴ日経先物も大証比で220円高であった事などから、大幅続伸でのスタートとなりました。しかし先物が17500円を意識し始めた辺りから、徐々に上値が重くなり上げ幅を縮小。マイナスにこそならなかった物の、結局この日の安値引け。値下がり銘柄数も値上がりを上回り昨日と同様、盛り上がりに欠ける展開でした。原油高・金利高から電力・ガス株が軟調、昨日反発した消費者金融株も売り直されました。
マザーズ・ヘラクレスなどの新興市場はマイナスで引けており、個人投資家の資金(売買)回転が鈍くなって来てるようです。「ライブドア事件」の余波で監査法人の審査が厳しくなり、決算の下方修正が続出するのではないかと危惧する声も多いようです。厳しい審査は当然と言えば当然なのですが・・・

明日決算発表予定の「HOYA」が、年4回の配当に変更を検討中だと伝えられました。株式分割と同様、回数が増えるだけで配当額が増える訳ではありません。ただ配当権利付き前後での、価格のブレを抑える効果もあり、また投資家の保有期間の長期化も望めるのでしょう。毎月分配型の外債投信とは違い、キャピタル(値上がり・値下がり)を享受できるので、メリット有りと読んで良いのでしょう。無配会社は勿論の事、1単位の配当額が2千円以下の会社は回数を増やせませんけど。

今日は「岡部」に買いを入れましたが出来ず。

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2006/04/18

黄砂に吹かれて

Nanohana_1NY株安を受け軟調なスタート、16945円と25日移動平均近くまで下落。しばらく揉み合いを続けますが、更に売り込む向きも無く、先物主導で急速に値を戻しました。結局、昨日の下落分を取り戻した恰好となりました。出来高面では盛り上がりに欠け、自律反発とは言い切れないように思えます。単純平均株価・TOPIXは戻しきれておらず、やはり上値はまだ重いと見て良いのでしょう。
外資系証券が投資判断を引き上げた銀行株や証券・損保株が買われ、急落したアイフルを始めとする消費者金融株も「悪材料出尽くし(??)」として猛反発。昨日とは反対の相場とは言え、17000円割れで「底値確認」と判断するのは早急なような気もします。ただ過熱感はほぼ解消した様にも思え、今週末から始まる国内企業の決算発表に期待でしょうか。まだ高値追いは、し難いですね。
10年もの国債が一時、6年ぶりに2%を付けました。引けでは戻しましたが、ちょっとシグナルを送ったのか。景気回復の裏付けが有るだけに、「良い金利上昇」だとは思いますが、連休明け以降の相場は注意したい物です。国債などに対して、株式の割安感は薄らぐ訳では有りませんが、金融機関の運用に変化が出る可能性が有ります。

北京で今年8度目の黄砂、合計で30万トンに。乱開発による国土の砂漠化が、主な原因なのでしょう。6年ぶりに東京へも飛来、私の地域でも東京湾方向を見ると霞んでるのが分かりました。晴れているはずなのに、太陽も靄(もや)にかかったようでした。鹿児島沖の高速艇の事故も鯨説から、流木説に変っていますが、一部には中国の潜水艦説も流れてるようです。近くて遠い国ですね。

携帯電話・番号継続制度(ナンバー・ポータビリティー)の変更手数料が、3~6千円程度に決まるようです。各社とも顧客獲得の為に、値下げ合戦するのでしょうか?変えなければ、払わなくて良い料金ですからね。ただ最近の人達は、流行の一部として携帯電話を持ってるので分かりません。
ソフトバンク・ボーダフォンが、ドコモの牙城を何処まで切り崩せるのか?

今日は「ミネベア」を日計り、昨日売却した「あきんどスシロー」を買いました。「サンドラッグ」「東洋ゴム」は買い指値に届きませんでした。

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2006/04/17

ぎりぎり

Hanami4欧米が休日と、今週後半から始まるインテルなどの決算発表。また米国10年債が5%台、WTI原油が70ドル台に乗せなどから、様子見姿勢を強めたようです。日本も「アイフル」の営業停止から、今日は「コスモ石油」の千葉製油所爆発事故など、ネガティブな材料が続きました。外人買いも細り気味で、ライブドアの居なくなったマザースなど新興市場はストップ安続出。ムラカミ銘柄や材料の出た物は物色されてましたが、他は買い物薄の中、値を崩してました。金曜に書きました様に、消費者金融株などは売り気配で寄り付いた後に反発し、売買が活発で軒並み売買代金上位に名を連ねました。全体が調整局面入りしてる為に、悪材料で有るのにも関わらず、投機資金を向けざるを得ないのでしょう。
日経平均は、ぎりぎりの17000円台での引け。明日16800円を下回って引けるようであれば、調整は更に長引くかも知れませんね。

直近上場10社の内9社がストップ安。新興市場は資金の逃げ足も早いので、やはり保有目的で投資する場合は気をつけたいもの。20億円の利益予想から、5億円の赤字へ修正発表した会社も有りました。不祥事も相変わらず多く、「フクビ化学(大阪)」は数年間に渡り架空取引。「フジプレアム(JQ)」は株式分割に絡む役員のインサイダー取引。「スカイマークエアラインズ(M)」は国交省から、85年にジャンボ機墜落事故以来となる業務改善勧告。「ドリームテクノロジーズ(HC)]は支援していた平成電電の破産及び清算による損失などなど。ベンチャー企業であるが故に、実を伴わない時価総額増大が、経営の怠慢を招いたのではなかろうか?今もって「ライブドア事件」の教訓を生かしてもらいたいものだ。

今日は「コスモ石油」が急落すればと思いましたが、同じ様に考え、構えていた投資家が多かったんですね。値頃・割安感のある値段では無かったので見送りました。
岩崎電気」「東洋ゴム」「東洋合成」などを売却。
BSL」「バンダイビジュアル」「ザ・パック」などを買いました。

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2006/04/16

人生の工事中

Aragaki3人間は常に「人生の工事中」なのです。
完成もなければ、絶対もあり得ない。
「道路工事中」の看板のように。
いつでも「人生の工事中」という看板を担いでるということです。

選ぶ事のできない宿命を、そのまま受け入れていくことから、
人生というものははじまっていくのです。

人と比べなくていいのです。
あなただけの「オンリーワン」の人生を生きなさい。

新垣勉著「ひとつのいのち、ささえることば」(マガジンハウス社)から。Aragaki2
盲目のテノール歌手1952年、沖縄米軍兵の父(メキシコ系アメリカ人)と日本人の母の間に沖縄県読谷村に生まれる。生後まもなく助産師の過ちで、家畜を洗う劇薬を点眼され失明。1歳の時に両親が離婚。父は本国に帰り、母が再婚したため母方の祖母に中学まで育てられる。当時は両親、助産師に対し強い憎しみを抱いており“自分ほど不幸な人間はいない”と考えていた。
中学2年の時、祖母が他界。天涯孤独になる。
その後、母の親戚に身を寄せるが、高校1年の時に「私は生きる価値のある人間なのか」と悩み、井戸に身を投げようとしたこともあるという。

夕方霧雨の中、本屋に行きました。相変わらず投資マニュアル本は、たくさん出版されてますね。自分の投資スタイルや、参考に出来るような真新しい物は見当たりませんでした。投資・相場の「虎の巻」なんて、そもそも巷の本屋に並ぶ訳も無いし。経済・金融用語とチャート説明書に加えて、週刊・月刊の金融雑誌等を読むだけで充分じゃないかな?業績や会社情報はテレビや新聞・ネットで見られます。競馬やパチンコと同列に「攻略法」を求めても仕方ないんじゃないかな。
ふと気が付いたのですが、ホリエ本が姿を消してましたね。。。

土日のいずれかは、相場から頭を切り離してゆったりしましょう。
と言いながら「ガッチリマンデー(TBS)」「経済羅針盤(NHK)」はしっかり見ちゃいましたけど。

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2006/04/15

名残りの桜

042247米国市場は聖金曜日(グッド・フライデー)で休場でした。
ライブドアが上場廃止になり、マスコミが話題を振り向けてるのか、ムラカミ本人が誘導してるのか?スポーツ新聞各紙も「阪急タイガース」なんて見出しを書いたりと。そもそも、阪急はブレーブスをオリックスに売却したのでは?と言う事はオリックス宮内とムラカミは、何かを企んでると言う事なのか?「阪神ファンです」とか言いながら、「阪神」をもてあそんでる。相手が白旗を揚げるまで、だんまりを決め込む「長期保有目的」と言いながら。
2月末には一旦売却したとされていた「松坂屋株」や「新日本無線株」も買い増してたことが判明。そしてライブドアの後釜とされる「GMO」株の取得。
3月決算の総会もまもなく始まるので、またメディアで毒づきそうですね。

今日は谷中・根津・上野と散策して来ました。上野公園で教会によるホームレス達の集会。何とも言えませんが、以前にもまして増えたみたいですね。好景気と言われる世の中、弱者と見るか、脱落者・世捨て人と見るのか。「勝ち組」「負け組」「セレブ」「ヒルズ族」などの色分・線引きは解せないな。
いつもの様に、アルバムフォトフレンドにUPしました、ご覧下さい。

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2006/04/14

ご利用は計画的に

Zatoichi昨日と同じ様な展開でした。小高く始まり、徐々に売り物に押されてマイナスに転じる。そして買い直され再び上昇に、しかしまた伸び悩み。物色対象を絞ってみれば、底堅くも感じる。売り方・買い方の駆け引きだけで、終始してる様にも見え、歯がゆい相場付きでしたね。結局上げるでもなく、下げるでもなくの小幅続伸。出来高も14.6億と閑散症状、デイトレも苦戦のようです。上げ下げを繰り返しても、回転は効いてないでしょう。こう言う軟調な場面に差し掛かると、積極的に買い指し値を入れ難くなります。下の方へ買いを入れたつもりなのに、あっさりと買えてしまったり。「今日の安値は、明日の高値か」等と思いたくは有りませんが、やはり後悔しない位置を買いたいものです。

金融庁から「アイフル」に全店に営業停止命令(うち5店舗に20~25日)。無断で委任状作成、強引・非道な取立て。ヤミ金と何ら変りの無い、取立て催促の電話攻撃。夕方の社長による記者会見では「社員教育がなってなかった」とコメント。社員の質のせいなのだろうか?取立てを担当する社員に対し、相当なプレッシャーとノルマが有ったのではないだろうか。
借りた側にも責任は有るが、公開企業として社会的責任は大きいだろう。法定金利以上の利子を返還し(全てとは思えないが)、決算は各社とも減益見通し。されど今までの蓄積分で、余りある潤沢な資産。保険の未払い問題と言い、入り口は優しくて出口は厳しい・怖いでは。貸し金業の存在を否定する訳ではないが。
以前の「武富士」のように、資産価値を見据えて反転上昇の可能性も有りますね。今までに暴利で溜め込んだ資金がたくさん有るし、ムラカミや外資系が狙う可能性も考えられます。週明けはデイトレも交えて、乱高下が予想されます。博打の好きな方は遊べるのかも。無難に銀行が出資してる「プロミス(三井住友)」「アコム(三菱)」の方がまだ幾分安心か。
いずれにせよ手を染めたくない業種ですけど。
広告自粛でテレビ局そして、インターネットもグラビアアイドルもかなりの収入減になりますね。

今日は「ミネベア」「洋ゴム」「京成」を日計り。
うち「洋ゴム」は再度買い手持ちに。

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2006/04/13

コレクションかよ。

4753買い先行で始まったものの、上値の重さから一時は200円近くまで下落。10年物国債の利回りが1.93%まで上昇し、金利敏感株として不動産・銀行・証券・保険などが指数を押し下げ、また自動車なども軟調でした。後場中頃にかけては、売り飽き気分も出たのか持ち直し、かろうじて4日続落はまぬがれました。3月末値直前で下げ止まった所を見ると、それ以上売り込めないのか、買いが入ってくるのか読みきれません。いずれにせよ、明日のオプションSQを控えての拮抗点だったのかも知れません。
17000円寄りなのか、17500円に近いのか、売り買い双方のせめぎ合いと言った所でしょう。3日で400円下げ、2日で300円戻せるのかどうか。

ライブドアが最後の取引。上場してわずか6年で退場。ご祝儀と言う訳でもないのでしょうが、商いは盛り上がってましたね。夕方のテレビニュースでも、感慨深げに報じてました。倒産ではないので、表面上94円と言う最終値段は妥当なのかも。しかしUSENの完全子会社にと言う報道も有りましたが、シナジー効果などと言うものは望めるのかどうか?最近のライブドアのサイトを見てると、かなり改善され良くなりましたね。ヤフーや楽天などより見易くなっています。そこへUSEN色が入って来ると、どうなのでしょうか。果たしてライブドア側にとって、傘下に入る妙味が有るのだろうか?
当然の事ながら、支援だけに留まりはしないだろうから。
かなり顧客から、株券の出庫依頼が出てるようですね。ホリエモンのサイン入り(印刷でも)だから、記念として手元に置いていたい。そんな事を言ってる人も多かったようですが、内心は再上場を期待して買ったのでしょう。
事件も未だ決着をみてませんし、フジテレビ345億円・個人被害者50億円弱の賠償請求も残されてます。果たして94円以上の価値が出るのかどうか、あまり流通しすぎてるとコレクションの価値は有りませんけどね。
しかし有価証券自体が、コレクションの対象になるなんて。平成21年から株券ペーパーレスになるから・・・かな。

在日米軍のグアム移転費用で、日米の折り合いがなかなか付きませんね。80億ドルなんて簡単に出したら、イラクに続いてイランまで幾ら要求されるか分かりません。アメリカはイラク戦争で、40兆円も費やしたと言われてます。そんな大金もっと別の所へ、振り向けてればと単純に考えてしまいます。国(日本)の借金が更に増え、国債への依存度が再び増すのか。このところ企業による設備投資資金の為の社債発行が相次いでます。市中から資金を吸い上げる事になるのも、先々気掛かりな点です。
小泉さんの任期9月まで、あと半年を切りました。色々と問題は残りましたが、問題として浮上させた功績は大きかったのではと思います。

今日は「ミネベア」「BSL」「荏原実業」などに買いを入れましたが出来ませんでした。

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2006/04/12

地政学的リスク

Bedイラン核開発問題から、原油相場がハリケーン以来の高値に。NY株の大幅続落を受け、日本売り物からスタートしました。何度となく、押し目買いに下げ渋りを見せましたが、それも続かず先物から売り崩され安値引け。4月に入りロケットスタート、ハイピッチで上げてきましたが、ここに来て燃料切れ・ガス欠か?再び材料・キッカケの欲しい所です。
先週末まで改善傾向にあった信用取引買い残も、今週に入り値頃・押し目・リバウンド狙いの買いで再び重たくなって来たか。資金が逃げてる様には思えないのですが、やはりここでは打診買い程度で臨むのが得策でしょう。「もうぼちぼち」とか,中途半端な値頃感を持つのはややリスク有りなのかも知れません。リバウンド(あや戻し)を狙うのは、もっとリスキーでしょう。
腰を据えて、しっかり割高ではないと言える場所を捉えたいものです。
当面の下値のメドとしては3月末値の17059円辺りか。
2/16安値16032円 4/7高値17563円(期間16日間)
上記の1/3押し 17052円 もしくは2/6日の高値16777円

バンダイ」「ウィズ」のたまごっちプラスが販売2千万個突破(それまでのたまごっちは4千万個)。国内では860万個で、海外(45カ国)では何と1188万個販売したそうです。シリーズは3つあり、2~3千円。携帯やPC・WEBとも繋げられ、玩具とは言い切れませんね。今月末には「たまごっちかけいぼ」として、タッチパネル式の新型が発売予定のようです。こちらは4725円とやや高目ですが、女児の間には持たざるリスクが出そうですね。オタク文化の海外流出も凄いのですが、女児の玩具なども大変なブームを輸出してますね(宮崎アニメやパフィーも人気)。女性ファッションの低年齢化も著しく、ますます子供一人当たりの投資額は増加の一途なのでしょう。ステージママやフィギュアママがはびこってる世の中です。ただ流行と言うのは、すたれる事もあるので商品開発は難しいのでしょうね。

今日は「バンドー化学」を打診買い。自動車など工業用ベルトの明治創業の古い会社です。

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2006/04/11

底堅い、だけど

Hati小高く始まり17500円にトライしますが抜けきれず、跳ね返され160円安まで売られる場面もありました。ハイテク及び半導体関連株が下落し、指数を押し下げたようです。午後には日銀金融政策決定会合で「全員一致でゼロ金利政策維持、景気回復の後押し」と伝えられ一時プラスに。再度ポジション調整の売りに押し戻されましたが、何とか小幅の続落で終了。相場の後押しになるには、材料的に物足りなかったのか。
この日も資源関連株中心の相場で、タイヤ・ゴム・ガラスなどの他に、「三井製糖」「日本甜菜糖」「東洋精糖」等が買われてました。エネルギー関連として、バイオエタノールの原料になるサトウキビ等が注目されてるようです。
昨日の三協立山に続いて、住宅設備関連として「サンウェーブ」「タカラスタンダード」等も物色されていました。併せて「インフルエンザ関連」「アスベスト関連」など、主力株が軟調な時に相場のつなぎ役として浮上します。そのような流れが、今の相場の底堅さなのかも。

コンビニ出店にブレーキ。人材確保が困難な見通しで、年度計画が未達になるようです。各地域における店舗も既に、飽和状態なのかも知れません。24時間営業そして強盗事件などの多発。やや人手不足傾向にある現在、労働・賃金条件の改善。オーナー制度の見直しも求められるのでしょう。
しかし住まいの東西南北4方向、徒歩5分以内に5店舗も要らないでしょ、便利と言うより・・・・
ファミリーマート」が3期連続最高益そして増配。しかし増益の伸び率鈍化、買収防衛策を発表した事から反落してました。コンビニ各社とも入り口の看板・色合いは違えども、店内に入ると似たり寄ったり。様々なサービス展開を繰り広げてますが、何か変革が欲しい所です。「ローソン」のやや目立ちたがり社長が、何かやってくれそうなのだが。

今日は「ドクター・シーラボ」を売却して「ファンケル」を買いました。
類似企業ですが前者は化粧品に、後者は健康食品などに特化。
ミネベア」と「筒中プラスティック」の突っ込んだ所を買いそびれました。

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2006/04/10

花咲く街角

Kitakitune上昇一服、利食い売り先行の展開で始まりました。昼過ぎには17500円を割り込む場面も有りましたが、やや機械受注の数値が良かった事から持ち直しました。それでも17500円台は回復できず、寄り付きと引けがほぼ同値であり、方向感の乏しい相場付きでした。市況解説でも「過熱感」を指摘する向きも増え始め、ここしばらくはボックス相場が続くのでしょう。押し目買いも値段は勿論の事、タイミングが大事なのかも知れません。過熱感の解消は、価格調整と日柄整理でこなしていく物です。ただ長引いたり、深押ししてしまうのは要注意ですが。

問題になっていた誤発注の処理に関して、返済不能であれば買い方の同意無しでも、取り消し可能にする方向で決定となるようです。他人のミスに乗じて稼ごうとするのは、美しくない・恥ずべき事だと思います。ただ「間違えちゃいました。今の売り注文、無かった事にしてね」と言うのもどうなのだろうか。人的ミスによるものだが、システムによるチェック機能を、取引所・証券共に充実させるべきだと思う。

街角景気ウォッチャーが調査開始以来(01年)、過去最高になったそうです。タクシーの運ちゃん達など、街角の景気を肌で感じる人達を対象に調査する統計。確かに最近は空車のまま走るタクシー、公園横で寝てばかりいる運転手を見掛けなくなりましたね。またワンメーター乗ろうとすると「チェッ」なんて舌打ちされるんだろうか?釣銭も貰いにくかったりして・・・。
土曜に行ったゴルフ場の周辺にも、新築住宅が建てられ始めてました。
ついこの間まで山肌を削り、更地になったままでした。電車で都心に出るには、2時間近く掛かる土地ですので、団塊世代向けの家屋でしょうか。
少しづつ形は違えど、好景気は地方(ベッドタウン以外)にも広がって来てはいるようです。ブルドーザーで削りだした山肌に、マイホームと言う名の花も咲き始めるのでしょう。今日は住宅関連銘柄として「三協立山」が物色されてました。この会社は三協アルミと立山アルミ(ともに富山)の統合会社で、6月には正式に合併するようです。ちょっとマイナーな小型の銘柄ですが、折に触れ良く物色される銘柄です。言わば待ち伏せ銘柄ですね。

今日は「伊藤園」を信用売りつなぎ、先日買った「BSL」を売却。
以前売却し、値頃感の出た「キューソー流通」を買いました。

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2006/04/09

佐倉・桜そしてチューリップ

040958_1ライブドアがいよいよ14日に上場廃止となります。あれだけ世間を騒がせたと言っても、まだ事件の真相は解明しきれてません。
本人は口を閉ざしたまま、塀の中にいるのですから。しかしこの事件で、市場関係者・金融当局は何を掴み取ったのか。
そして我々投資家は何を学び取ったのでしょうか?私自身もこのブログにおいて、ホリエモン批判を書いておりました。「旧来の体制をぶち壊そうとする若者」と彼を評価する人達。対して彼の風貌・言論(「金で何でも買える」など)そして、実態の見えない無謀な会社経営に眉を顰める人達。大方、この二手に分かれてたかと思います。中にはホリエモンなんてと言いながら、デイトレで稼いでいた者も居た事でしょう。悲しいかなマスコミも含めて、何の教訓も得られて無い様に思えます。最近の相場上昇に伴い、影が薄くなり埋没してしまうのでしょうね。これは日本人の潔さなのか、楽天的であるからなのか。それとも忘れ去りたいだけなのかな?
この事件を一因として30分短縮されていた午後の取引時間は、月内にも以前の12:30からの開始に戻されるようです。遡ればバブル時以前までは、午前と午後それぞれ2時間の取引時間でした。30分延長し取引の活発化を狙ったようですが、当時は逆効果で間伸びさせてしまいました。今回も元に戻すとは言え、同じ様なケースにならなければと思います。デイトレではなくても、決められた時間内での勝負は緊張しますからね。

今日は佐倉のチューリップ祭りと城址公園の桜を眺めて来ました。突風が吹いたりしましたが、暖かで良い天気でした。デジカメフォトフレンドそれぞれに、撮った物をUPしましたのでご覧になって下さい。

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2006/04/08

配当生活

Chart0407週末のNYダウは11120.94▼96.46
ナスダック 2339.02▼22.15
シカゴ日経先物 17420(大証比▲140円)
雇用統計の数字が市場予想より強かった為に、金利上昇予測が高まり下落の一因となったようです。11000の水準はキープしてますが、このところNYは軟調な相場が続いてます。東京は当面の目標17500円に達成した事で、利益確定売りと押し目買いの駆け引きでの展開か?時価総額の大きい主力株中心で、これまで上げてまいりました。一旦買いの手が止まると、落ち着きの無い投機資金に撹乱される可能性も考えられ、先物主導で振れ幅が大きくなるかも知れません。まだ「潮目(トレンド)」が変るとは想定しがたいので、目先の動きに惑わされない様にしたいものです。多少、利食い売りを入れながら、押し目は拾うスタンスで良いのではないでしょうか。あまり投資資金・投資銘柄は増やさずに。

野村金融経済研究所の試算によると、05年度東証一部上場企業の配当総額が5兆円を超えるようです。前年比33%増の5兆7千億円。「武田」「花王