« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006/03/31

行ったり来たり

Tugeyosiharu3月最終週は負けなし全て白星、6連騰で終えました。決算期末でもあり当面の目標を達成した事で、積極的な買いは見送られ商いは細りました。前日引け値を挟んで、プラスマイナス行ったり来たりを繰り返し、結局は小幅高で取引を終了。松下・トヨタ・武田などの国際優良株、海運・鉄鋼株は下落するなど、やはり引け値はドレッシング(お化粧)買いによる物なのか?いずれにせよ17000円の大台を保って引けましたので、新年度相場はやや高目の位置からのスタートになりましたね。4月3日には日銀短観の発表があり、荒れた展開でのスタートか。

電通の試算で「団塊退職による(経済)効果」が、15兆円ほど見込まれるそうです。レジャー・旅行・別荘地購入などなど。定年退職後を悠々自適に過ごすイメージが描けるのか。ここまで務め遂せた世代にとって、退職後に色々計画も立てられることでしょう。ただ過去10年の間に、リストラなどにあった人達はどうなのだろう。年金問題も未だはっきり整理・解決されておらず、負の遺産は片付けられてはいないと思うのだが。
40年間働き会社に奉仕し、今度は自分の為に時間・空間を使うべきなのだろう。その希望・期待・ライフスタイルに対して、15兆円もの効果を期待するなんて。結局は金勘定かよ。
そんな報道から「リゾートソリューション」が物色されていました。この会社はもともと「エタニットパイプ」と言い、名の通りパイプの会社でした。ミサワグループの傘下に入り「ミサワリゾート」となり、そして三井不動産傘下に入り今回の社名変更。パイプの事業部門は全体の1割弱残ってるようですが、設立時から180度近く事業変換した会社も、この10年の間に大分増えましたね。以前は銘柄コードで業種が、ある程度把握出来ました。ところが最近は新規銘柄のばらつき、異業種の合併、カタカナ・アルファベット社名の氾濫等で分かりにくくなりましたね。社名変更ばかりする会社も有りますが。「ライブドア」も変更せざるを得ないのでしょう、その前に上場廃止(4/14)ですが。

今日はダウは上げましたが、ポジションは含み益減少。値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を、上回ってましたのでやむなしか。
日本郵船」を日計りのみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/30

シャンシャン

Sijukara昨日の地合を引き継ぎ、あっさりと17000円の大台乗せ。休日をはさんで5連騰となりました。ついこの間まで16500円の壁に何度も打ち返され、3度目の正直でしょうか突き抜けて勢いも出たようですね。1月18日ライブドアショックの安値15059円から、紆余曲折は有りましたが2千円の上昇。引けにかけては利食い売りに押されたようですが、大台は維持して終了しました。目先の目標達成感が出ても良い所ですが、あえて決算年度末の明日はお化粧買いの必要もないか。投信の他に海外勢(オイルマネーなど)の資金も流入してるようですね。売買高・売買代金も20億円・2兆円と水準を戻してまいりましたので、信用取引の売買回転も効きはじめれば、4月相場は期待が持てそうです。もう○×ショック等と言うキッカケも要らないでしょう。ただ当面の高値圏にある事は間違いないので、脇はしっかり締めておきたいところ。差し当たり4月の第一金曜日辺りがポイントかと考えてます(日柄など)。

今日は「ライオン」の株主総会へ行って来ました。両国国技館で行なわれ、平日なので会場は大半が年輩者(70歳以上?)でした。今回の議題のテーマは、買収防衛策についてでした。途中から入ったので分かりませんでしたが、質疑の時にも応答が無かったようです。「業績(配当)を上げてくれさえすれば良い」出席してた株主の総意なんでしょうね。波乱も何も無い、お決まりの「シャンシャン総会」でした。元社員も多かったようですね。総会後は別室で新製品の展示を見ながら、軽食と珈琲・お茶などを頂き、帰りにはライオン製品の詰め合せセットを貰いました。しかし今回株主名簿には載らなかったものの、大量有価証券届出で名の浮上したバミューダ籍の得体の知れない投資ファンド。経営陣は何処まで把握してるのか?気になりました。決まり文句の「投資目的」だとしか聞いてないようです。

高校の歴史教科書に「ヨン様」登場。韓国に媚びてるのか、生徒の興味を惹こうとしてるのか?靖国・戦前・戦中・戦後問題をかわす狙いも有るようですが、中国には突っ張り通すしか無いんでしょうね。あの国に対しては下手に出ると駄目で、強気に出なければならないとか。攻め立てられると弱い国家なのだそうです。コピ-商品がその良い例なのかも。今日、電車の中で読んだ本に書いて有りました。

村岡元官房長官に無罪判決。元会計責任者が嘘の証言をしたとの理由。元総理大臣をかばって、嘘をついた者の罪は大きい。しかし、じゃあこのヤミ献金事件は誰が悪いのだろう?悪い奴は一人も居なかったなんて、そんな茶番はやめて欲しい。薬害エイズ・道路公団・耐震強度偽装問題そしてライブドア事件、死人が出たら「うやむや」って、もうそんな時代じゃないだろうに。

今日は「日本フエルト」(昨日記)と「宝印刷」(有価証券報告書などの印刷)を買いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/29

口を揃えて強気

Kerotyan米FOMCが0.25%の利上げ決定、利上げ継続にも含みを残す声明。大幅反落となったNY市況を受け、東京市場も反落して始まりました。しかし先物・現物共に16600円の手前で下げ渋りを見せ、あっさりと年初来高値を更新。17000円の大台まで、あと一歩と言う所まで迫りました。出来高も20億株には届きませんでしたが増加傾向にあり、投信等の新規資金が流入してきてるのでしょう。各評論家も再び、口を揃えて「日経平均2万円」を言い出しました。ただその裏付け理由を、納得のゆく説明が出来てないのが、今一つ心もとないのですが。
10年もの国債利回りが1.78%に上昇。「ゼロ金利政策」解除は大分先の事と思われますが、為替同様に過度の変動は思わぬ所に影響したりします。国債・地方債などを多く保有、また傘下に消費者金融を持つ銀行などの動きには注視したいですね。

ヤフー」がストップ高。何度目かの分割でまた買い易くなった事と、三井住友系ジャパンネット銀行と資本・業務提携の報道が材料として上げられます。つれて相場の重石となっていた個人投資家などに、人気のある「ソフトバンク」その他グループ株も上昇。分割での「買い易さ」イコール「割安感」ではない、また「割高感」の修正を「分割」で行なうのも間違いではないだろうか。確かに広く一般投資家に株主になってもらうには、「買い易さ」は大事だろう。しかし基本的な「成長性」「収益性」がなければ何の意味もない。それこそ「ライブドア」のとった目くらまし株価操作に他ならない。しかしここまで来た「ヤフー」に成長余力・分割余力はまだ有るのだろうか?物色対象にはしてないが、見守っていきたい銘柄である。
設備投資関連株がしっかり。個人的には特に機械株(建設・工作)の動きが気になりました。団塊世代の退職による人手不足がテーマなのか?
国民の1割が花粉症だそうですね。私はそうではないので分かりませんが、今日なんかは多く飛んでたのではないでしょうか。各自動車メーカーも、花粉症シャットアウトの車を製造・販売中だとか。医療関係(マスク・目薬など)の他にフィルター関係も注目かなと思いました。「サンデン」「日本バイリーン」「日本フエルト」「イチカワ(旧市川毛織)」などなど。買い指値は入れませんでしたが、とりあえず注目リストに入れてみました。

今日は「ソニー」「バンダイビジュアル」「TPR(帝国ピストン)」などを売却。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/03/28

実質新年度相場入り

Taketomi一時は186円安と、配当落ち分以上の下落に。権利を確定すれば後は用無しなのか、特に好配当銘柄はその配当分以上売られてました。反対に身軽だとも言える無配銘柄の上げが目立ちましたね。「第一パン」「ティアック」「日成ビルト」「ホウスイ」「エスバイエル」などなど。
後場開始前の場外クロスは、買い決め(機関投資家売り・証券会社の買い)が大半だった様で、先物が買い先行となり、あっさり配当落ち分を埋めました。引けてみれば、+40円と16700円には届かなかったものの、この日の高値引け。配当落ち分(76円程度)を加味して計算すれば、2/6の終り値(戻り高値)とほぼ同水準。新年度相場のスタートとしては、まずまずと言ったところでしょう。ただTOPIXや単純平均がマイナスで終えてる事や、売買代金が2兆円割れなど、相場に盛り上がりは感じられません。今晩・明晩の米FOMCで金利引上げ内止め感が出るのか、そして国内企業の増益・増配基調が来期も続くのか。名実共に決算期を越えて、4月相場に入らないと読みにくいでしょうね。

長者番付が廃止に決定。タレントやスポーツ選手などの外に、土地長者・株長者が気にはなりましたが。個人情報の問題、特に空き巣被害などが多かったようですね。長者番付を発表する事によって、「何であの人が載ってないの?」とか言った情報・通告が受けられてたそうですね。その必要性も無くなったので、廃止を決定したとか。今年は何処の投資顧問会社の人間が、ランクインするのか見たかったんですが。
「個人情報漏洩」はなかなか無くなりませんが、例のウィニーで「トレンドマイクロ」元社員のPCがウィルスに感染。マイクロ社のウィルスバスターを導入してれば防げたとの事ですが、ソフト会社の人間がこの様では。株価のほうは嫌気され売られてましたが。ソフト関係の会社もセキュリティーに対して、どの程度の認識を持ってるのか判断し難いですね。人間の病気と同じで、次から次へとイタチゴッコのように発生しますからね。

今日は売りつなぎ(信用売り)してた銘柄を品渡ししました(現物決済)。
信用売り・・・配当支払い。現物・・・配当受取り&株主優待。
アリサカ」の分割で増えた分を売却。(分割比率1対2倍)
簿価1200円(実質600円に) 売却価格725円
1200-725=475円(これ以上で売れば損なし)
分割権利落ち後の「ファンケル」を買いに行きましたが、買えませんでした。同じく1対2の分割でしたが、理論値以上に下落してました。買い易い値段になったのですが、他の人たちも同じ事を考えたのでしょう。しかし理論値以下まで売る人も居たのですから、相場は奥が深い??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/27

雲行き

katen上げ幅を縮小しましたが、続伸で月末週をスタート。3月決算銘柄の配当権利付き売買最終日でしたが、最近は配当(インカムゲイン)より、売買益(キャピタルゲイン)を優先する投資家が増えてきたのか。
ご存知かも知れませんが、基本的に株式は利含み(予想配当)の価格です。理論上、今日まで日数が経過した分だけ価格に利息(配当)が上乗せされてます。つまり配当権利が確定した今日と、明日つまり権利落ち日では(予想)配当分、価格差が生じます。分割などの権利がつかない場合、受け取りが2ヶ月以上先になる配当金より、普通決済の売買益で貰う方を選ぶ投資家が増えてるのでしょう。このところの上値の重さは、そう言った事情も一因してたのでは無いでしょうか。それと実質株主として登録される事を避ける筋(?)も少なからず居るのでしょうね。
その配当権利落ち分が、日経平均225指数で76円程度だそうです。本日の引け値で見ますと、先物との価格差も同程度。明日から4月新年度受渡しとなり、この配当落ち分を埋めてなお上昇できるか?ここ3年間はこの配落ち分を埋めていましたが。

4-6月産業天気図で、小雨以下が15年振りにゼロに。建設・セメントが「小雨」から「曇り」へ、マンション・住宅が「曇り」から「薄日」へ。ただ全国企業経営者予測では、先行き「曇り」との集計。やはりマダラ模様はしばらく続くのでしょうか。耐震強度偽装問題でも、今回のメール問題で西澤何某も「雲隠れ」。面倒見切れない輩はあとを経ちませんね。歯科医師会の献金事件も、村岡さん一人が犠牲になったのも変だし・・・

昨日「経済羅針盤」に会長・社長がゲスト出演した「ライフ」が一時ストップ高。業績の上方修正報道も有りましたが、この番組の印象も後押しした様ですね。業績は順調であれ、ストップ高まで買うとは。変なシコリを残さなければ良いのですが、逆を言えばその投げ(損切り)を拾うのも一手かも?!
二転三転する経済産業省の「PSE」、中古品は各方面から反発を受けて、マーク不要で決着したようですね。対応で在庫管理に四苦八苦してた「ハードオフ」がストップ高。またBSE問題で、魚肉の需要が高まるとの読みから水産株特に「ホウスイ」が急騰してました。インフルエンザ(鳥・人)・アスベストに加え、またコンピューターウィルスなど材料(ネタ)が増えましたね。
小学生も英語が必須科目へ。コンピュターが普及し、変換ミスもそのままの漢字が氾濫してると言うのに。直接、関係有るのか分かりませんが、駅前「NOVA」が物色されてました。少子化が進み、子供一人当たりにかける費用も増加の一途。業績・業容の読みにくい会社なので、個人的には興味は持てません。来年に迫る2007年問題(団塊世代の定年)と共に、材料として何度も取り上げられるかも。業績への影響度、材料の持続性には疑問は残りますが。

今日は「京成」の一部を売却、「ソニー」をまた買いました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/03/26

桜三月散歩道

sumoいよいよ三月も今週で終わりです。新年度入りに向け、勝負の駆け引きで一波乱、二波乱ありそう。
27,28日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれ、行方次第では日本株にも影響を及ぼす可能性も考えられます。30日には日本の鉱工業生産指数の発表もあり、他にこれと言った材料も無いので、その発表前後は相場も一時的に振らされそうです。需給面では再び外国人も買い姿勢を示しだし、月末まで続く投信大量設定に支えられるか。とりあえずは28日の権利落ち相場が鍵となるでしょう。

日興コーディアルが東京スター銀行へのTOB発表に続いて、60%出資子会社である「日興アセットマネジメント(旧日興投信委託・日興国際投資顧問)」を年内東証上場へと。野村はネット専業証券(業界最低手数料)設立を発表。資産運用会社の上場と言うのも驚きですが、大和はどういう手を打ち出して来るのか?独立系・銀行系・ネット系・商品系その他と証券界も未だ戦国時代ですね。

NHK「経済羅針盤」にスーパーの「ライフ」清水会長と社長(三菱商事出身)がゲスト。ダイエー中内さんとほぼ同時期、スーパーマーケット経営を展開してきた人。ダイエー・ヨーカ堂とは違い、ほぼ食品に専念し店舗も中小型のままにしていた為、不況の痛手を被らずに済んだのでしょう。郊外型ではなく、住宅地周辺にしていたのも一因か。それでも再建の手は必要で、メインバンク住友信託から三菱商事の支援を受け、業績も順調に伸びてるようです。業容・株価共々ちょっと面白味は無いのですが、これからの新社長の手腕・展開如何によっては・・

TBS「がっちりマンデー」では、商品名先行型の会社をピックアップしてました。商品の名は知ってても、会社の名は知らないなんて良く有りますね。
瞬間接着剤アロンアルファの「東亜合成」、どんな重い物もくっ付けちゃうCMが有名ですね。セロテープの「ニチバン」は、医療用のほか産業用も製造。勿論バンソウ膏は傷用だけでは無く、筋肉痛用にも有効のようです。この銘柄は時々仕手っぽい動きをしますので、株価が沈んでる時は狙い目か。未公開株流出で問題になった「アース製薬」(大塚製薬グループ)、殺虫剤は勿論ですが「ゴキブリホイホイ」の収益はすごい様で、この商品一つで累積赤字をフッ飛ばしたようです。それぞれ3社とも、株価はまずまずの位置にあり、割安感はありませんが注目しても良いかもしれません。

今日は、今一つパッとしない天気。皆さんは桜を見に行きましたでしょうか?何度見ても桜は飽きません。今週は何処の花見スポットも混雑しそうですね。新入社員の時に場所取りや、つまみの買出しに行かされた事を思い出します。咲くのも桜、散るのも桜、美しい日本に生まれて良かった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/03/25

サクラがサイタ

032552週末のNYは11279.97+9.68
ナスダック 2312.82+12.67
シカゴ日経先物16515(大証比+45)
まずまずと言ったところでしょうか。

今日は靖国神社・九段下・神田神保町・秋葉原そして上野を散策して来ました。天気も良く、未だ三分咲き程度では有りますが、ポカポカ陽気のお花見日和でした。青のビニールシートもたくさん見受けられました。来週辺りから本格的に、どんちゃん騒ぎが繰り広げられる事でしょうね。ゴミだらけになるのは嫌ですが、無くしたくない日本の風物詩ですね。
デジカメ(アルバム)にたくさんアップしましたのでご覧下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/24

二度有る事は三度有る

sakura1昨日、発表になった公示地価を受け、不動産株中心に値上がりして始まりました。やはり決算期末を控え、様子見気分強く後場にかけてはマイナスに。現物市場に動意が見られない為、先物にデイトレ達が鞘取り(さやとり)に向かってたようです。小高く始まり、段々と値を消して行き、下落するパターンが昨日まで続いてました。今日もかと思われましたが、週末と言う事もあり、何とか持ちこたえて16500円台をキープして終了。
来週月曜27日は配当・権利付き売買最終日、そして翌28日はその権利落ち日となります。日経平均に対する配当・権利分は、約70円程度と見られます。28日から31日にかけて大量の株式投信設定などもあり、この権利落ち分を埋めるような動きとなれば面白くなるのですが。決算期末値に対してのドレッシング(お化粧)買いにも期待か。

日興コーディアル」が米投資ファンドの支援を受けていた「東京スター銀行(旧東京相和)」に買収・TOBとの報道があり、同銀行株が買われました。証券も銀行の傘の下にいるよりも、独自に金融総合サービスに特化したい所なのでしょう。問題の多い銀行でしたが、かなり体質改善は進んだようです。ただ支店網は東京中心に数えるほどしかなく、日興側のメリットはあまり評価できなかったようです。

公示地価発表で名古屋商業地区の値上がりも目立ち、地元有力百貨店「丸栄」やビルを持つ「名鉄」「近鉄」等が物色されてました。やはりここでも躍進を続ける「トヨタ」と「愛・地球博」の好影響を受けたようです。
’72年名古屋発祥の「アルペン」が本日、東証一部に上場。スキー用品でお馴染み、そして近年は「ゴルフ5」「ゴルフプランナー(中古品売買)」などを含め全国に354店舗を展開。公開価格4000円に対して4200円の初値、終り値は4010円でした。東証一部である事と、メジャーな銘柄なので面白味に欠けるのか。そしてある程度出来上がった会社なので、新興市場銘柄のように急成長のイメージを描き難いんでしょうね。PER・PBR・配当の水準からすれば、まずまずの価格ではないでしょうか。新規公開だからと言って、考えもせず購入した投資家達が処分した頃を見計らって、買ってみても面白いかも。上場記念何とかに期待か・・・

今日は「昭文社」を買い戻し、「松屋フーズ」を売りつなぎ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/23

土地もブランド

ginzaNY株高を受け反発して始まりましたが、物色対象が絞りきれず徐々に上値の重い展開に。日経先物が16600円で押さえ込まれ、現物は16500円で支えられしばらく揉み合いを続けました。昼過ぎに日銀審議委員の金利引上げ慎重発言(リップサービスか?)があり、債券先物買戻し、株価指数先物売りの裁定取引があったようで、レンジを押し下げ小幅ながらマイナスに転じてしまいました。戻り売りに頭を抑えられた感は否めないものの、戻りトレンドはチャートを見る限り崩れて無い様に思うのですが。

夕方に国交省から発表になった公示価格。全国平均はマイナス幅縮小なれど、15年連続の下落。対して三大都市圏(東京・大阪・名古屋)は15年振りに上昇。地方との二極化は一段と鮮明になったようです。中でも渋谷区は4年連続の上昇、銀座・丸の内から六本木・南青山などへとヒルズ効果なのか、土地もブランドである事に変化は無いんですね。
銀座・ブランドと言えば団塊世代には懐かしい「みゆき族」。アイビーファッションで60年代に、ブームを巻き起こした「VAN」を引き継いだ「ベルソンジャパン(福岡)」が自己破産を申請したようです。社員が建て直しを図りましたが上手く行かず、伊藤忠の支援を受け再建中だったのですが。
ユニクロモデル(中国生産・輸入)で復活を狙っても、団塊のジュニア達へは浸透させる事は出来なかったようです。あの「VAN」のロゴマークは、日本の若者達にとってカジュアルファッションの走り・シンボルでした。消えてしまうのは淋しい。
公示地価日本一は丸ビル、そして2位は山野楽器銀座ビル。レコード店としては「十字屋」と「新星堂」が有名でしたね。その新星堂が「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC・TUTAYA)」の傘下に入るようです。ソフト販売の会社とレンタル会社の提携でシナジー効果が発揮できるかどうか?デジタル化が進む中、互いの強味を合致させネット事業強化を狙ってるようです。書店と共にレコード店・レンタル店も少なくなりましたね。

今日は「東洋ゴム」を買いました。値頃感に加え、高配当など。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/22

当然の一服か

jizou16500円を維持出来ませんでしたが、戻り売りをこなし出来高は久々の20億株台。鉄鋼など素材株や材料株が買われ、値上がり銘柄数は923と値下がりを300近く上回りました。また単純平均・東証2部指数は前日比でプラス。2日間で500円以上上げた後なだけに、NY同様当然の一服と言った所でしょうか。
明日の公示地価発表を控え、やや買い上がりにくい展開でしたね。そうなると、個別株物色より先物・オプション市場に、資金が流れやすかった様に思えます。

WHO発表によると、03年以降の鳥インフルエンザ死者が100人突破。
BSE問題と共になかなか解明・解決出来ませんね。防御マスクのダイワボウに続いて、「富山化学」が米大学と共同開発した化合物が、鳥インフルエンザに有効とされました。商品化には時間を要すようですが、この報道を受けて2日続伸。
今、世間を騒がせてる「ウィニー」を経由して感染するコンピュータ・ウィルス。情報検索ソフトが逆に覗かれてしまうなんて、ソフト制作者も余りに無責任な物ですね。その対策ソフトの製作会社が物色されてましたが、何だか詐欺商法みたいですね。
先日TBSの報道特集でやってましたが、猫ウィルスが問題になってるようですね。野良猫が繁殖し、イリオモテヤマネコやツシマヤマネコに感染してるようです。交尾によるものではなく、爪の引っ掻き合いで感染するようです。外来種による被害も多発しておりますが、イルカ・鯨なども含め生存し難い環境になって来てるのか。イラク問題・北京五輪のその後が気になります。
ワタミ」が今度は北海道の牧場を買収。農薬を使わない牧草で自然放牧で育て、焼肉店用と販売も考えてるようです。この会社は食を中心として、色々ビジネスを展開して面白いです。
あとアスベスト問題も有りますが、「積水化学」の新素材・プラスティック耐火材料「フィブロック」が、代替として注目されてるようです。火災が発生すると5~40倍に膨らむそうですが、高額な為に今のところ余り普及してないようです。株価は業績好調もあって、高い位置にあり押し目狙いか。
手持ちの「カゴメ」が、新発売の植物性乳酸菌「ラブレ」が、品切れ状態と言う話題で急伸。ガン予防にも効くらしいです。世間はまだ健康ブームで、その類のテレビも視聴率は依然高いですね。

今日は「東栄住宅」を売却、上記「カゴメ」を日計り。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/21

色付く街

tukusi月曜のNYダウは11274.53▼5.12
ナスダック 2314.11+7.63
シカゴ日経先物 16500(大証比▼20)
高値圏なので、当然の一服と言ったところでしょうか。日本が祝日の今晩も有りますので、再上昇してくれれば良いですね。

日産自動車」がボルボ(スウェーデン・筆頭株主ルノー)へ、「日産ディーゼル」株を19%の内13%を売却。ゆくゆくは全株売却の可能性もとゴーンさんのコメント。トラック部門なども含めて、業界再編が更に加速か。トップ「トヨタ」を中心とした自動車業界も、グループ強化が急がれるようです。裾野の広い業種なので、業績の上向いてうちに基盤を固めたい時なのでしょう。

日経新聞が上場1583社(金融・新興企業を除き)を、対象に業績を集計。06年3月期で7.8%の増益、07年3月期で9.2%の増益になるそうです。最近では「いざなぎ景気」や「バブル景気」などを比較するコメントを良く見かけます。ただ振り返ってみて、比較する事の意味の無さは、誰も解らなかったのではないでしょうか。景気サイクルと言う物は否定する事はできませんが、景気失速への入り口・きっかけは誰も予測は出来ない筈。ましてや好景気の入り口なんて、誰も分からなかった筈ですしね。今回の場合、評論家(良識家?)達の使う「格差社会」「勝ち組・負け組」と言う言葉がキーワードなのでしょう。一体、国民の何割がこの「好景気」を感じ取ってるかどうか?その点が過去の景気と、比較できない点だと思っています。リストラで落ち込んだ後なだけに・・・でも勝たなくても、負けたくは無いですね。これが実感かな?

開花宣言が出されたようですが、後2,3日でしょうか。期待して町屋周辺を散策しましたが、ソメイヨシノは一本の木に2,3しか開いてませんでした。デジカメに25枚ほどUPしました、ご覧下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/20

牛乳を飲もう

harikomi休日の谷間ある今日は、様子見気分が強まるかと思いましたが、安寄りの後に先物に大口の買いが連発した様で大幅続伸になりました。16500円を一気に抜けた事で、それまで売ってた向きの買戻し(踏み上げ)を促がしたようです。証券株等の増配発表銘柄や、設備投資関連銘柄を中心にほぼ全面高の展開。新年度相場入りを前に、早くも17000円の大台突破なるか?その前に16750円がポイントになりますが。

金曜日に新規上場になった「テンプスタッフ」が早くも反落。結構、歴史の有る会社なので、他のベンチャー企業と比べて面白味に欠けるのでしょうか?基盤がしっかりしないままに、図体ばかりが大きくなってしまい、身動きが取れなくなってしまう会社が、新興市場に多く見受けられます。株式公開後に5年・10年と生き残っていけるのは、そのうち何社だろうか。最近またゴルフ場の会員権相場が上昇を続け、名門コースを中心に堅調なようですね。
不動産と同じだという側面と、これらの起業家達のニーズに支えられてる面も有るようです。外車・豪邸マンションに加えて「勝ち組」のステータスとして欠かせないんでしょうね。
このテンプスタッフを始め、パソナなど人材派遣の会社の上場も増えましたね。これにCMでお馴染み、非上場のスタッフサービスなどを加えると、5社で業界のシェア半分近くを占めるようです。人材派遣と言うと伝票整理やPC入力程度と思われてましたが、規制緩和以降は専門職の分野(販売・営業・医療など)に、かなり進出できるようになったようです。07年問題(団塊世代の定年)を間近にし、人材育成・専門知識の徹底に力を入れてるようです。ただこれら5社以外の中には、職種がアルバイト・日雇い程度の物しか斡旋出来ないような会社もあります(駅前・スーパーの携帯電話・販売なども)。それらに関わるトラブル・賃金・雇用問題を抱えた会社も少なからずあるようです。誤発注で有名になった「ジェイコム」にも、それに近い噂が有りましたね。公開に辿り着き、改善されたと思うのですが・・・・

まもなく始まるサッカーワールドカップの放送権を「電通」が獲得。
この報道に加え、週刊誌にムラカミファンドが触手と書かれた事から急騰していました。どう見てもスポーツには、縁遠そうな顔なのだが・・・最近は「宇野」の登場で、忘れられたく無かったのか?

今日は「京成」を日計り。

需要低下と採れ過ぎで、牛乳100万本廃棄。太るイメージと他の栄養食品の影響らしいです。牛乳にはカルシウムが含まれてます、イライラを抑えてくれる筈。キレ易い子供・若者達、PCの前で注文を打ち続けるデイトレ達。精神を疲弊させるだけです、牛乳を飲みましょう!「捨てるなんて勿体無い」と言うクレーマーおばさん達も。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/19

利回り

soraNHK「経済羅針盤」にヤマダ電機社長がゲスト。
昭和48年に家電メーカーから脱サラし、群馬で小さな電気屋を始める。北関東から全国区へ、そして郊外から都市部への進出。今月にオープンした大阪・難波店は地上9階・地下2階の大型店舗。ブランド品(バッグなど)まで取り扱ってるようです。昨年度の売上高は1兆円と大手スーパーには及ばないものの、高島屋を上回るほどの著しい急成長を遂げています。パソコンは勿論、携帯電話・携帯音楽機器・デジカメそして液晶・プラズマテレビなどなど、追い風はしばらく吹き続けるのでしょうね。
ただ顧客サポートとして、DVD取り付け・ネット接続などで1万5千円の手数料は、高すぎるような気もするなあ。

先日、国債の利回りを書きました。利回りとは単純に言えば、投資元本に対して幾ら利息(利子)を得られたかと言う事。投資元本が同じで、利息(配当)が増えれば利回りは上昇、利息が減れば低下します。また反対に、固定利息に対して投資元本が増えれば、利回りは低下します。例えば現在1.6%の国債を持ってたとして、2,3ヵ月後に2%の国債が発行されるとします。そうすると1.6%の国債は、その差分近くの利回りが上昇します。つまり0.4%相当の元本(価格)の値下がりが発生します。実際には期間や需給の関係などで、単純には計算できませんが。
株式の場合はどうなのか?安定配当がセオリーになってるとは言え、増配・減配・無配になるケースもままあります。そして何より株式は資産・材料・需給で価格が変動する物であり、1年後・5年後の価格は予測できません。
なので株式の銘柄選びにおいて、配当利回りを見る場合は業績のトレンドそして配当余力をチェックしたいですね。そう言った点からPER(株価収益率)が、一番良いモノサシかと思います。その企業・会社が発行済み株式数に対して、どれだけ利益を上げてるかと言うシンプルな物ですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/18

暮れなずむ街の♪

031818週末のNYダウは11279.65+26.41
ナスダック 2306.48+6.92
シカゴ日経先物 16240(大証比変らず)
3月に入って、NYダウは286ドルの上昇(2.6%)。対して日経平均は、かろうじて0.8%の上昇。日本株の割高感も是正しつつあるのか?NYが11000ドル台をほぼ固め、東京も165の壁から次の大台へと移行したい所です。為替が再び115円台と円高方向へ振れてる事や、イラクでまたドンパチ始まってるのも気になりますね。金利に関しては、まだ上昇トレンドを口にするのは時期尚早かと思ってます。

5年ぶりに預金金利引上げ・・・って言っても、1年物で0.03%が0.06%です。1年間100万円預けて、利息が300円だったのが600円になるだけです(税引き前)。住宅金利を上げるのに、傘下の消費者金融・クレジットカード会社で儲けてるのに等など。批判をかわす狙いだったにしては、余りにも大袈裟な・・・。タンス貯金から大分、株式市場へ資金が流れたと言われてますが、これでは元に戻る事は当面無いでしょうね。
10年もの長期国債(表面利率1.6%)が、先月辺りまで1.5%ほどの流通利回りでした。プレミアム付き、つまり額面(100円)以上で取引されてました。それが最近は1.6%から1.7%の水準に上昇してます。プレミアム月からディスカウント(額面割れ・100円以下)の状態に。主に国債・地方債を運用してる金融機関などは、運用資産の見直しに苦労するのかも知れません。超低金利に慣れきってしまっていただけに。

今日は日中天気が持ちそうなので、金八先生と生徒が歩いた「荒川の土手」周辺をを散策して来ました。遠く川向こうの東京拘置所を、眺めながら歩きました。もう2ヶ月近くたつんですね。
デジカメに数枚UPしましたのでご覧下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/17

閑散に売りなし・・・

harujion戻りの鈍さから後場にかけて、先物がマイナスに沈む場面も有りました。しかしそこから更に売り込む向きも無く、売り物の薄い中をするすると値を戻しました。配当・権利取りの動きも峠を越え、週末のポジション調整の買戻しでしょうか。ディーラー・機関投資家共に決算を過ぎるまでは、ポジションを傾け難いのでしょう。今週は何とか16000円台を割らずに済みました。チャート上では三角持合(下値切り上げ・上値切り下がり)となっており、何か突き抜けるきっかけ・材料の欲しい所。本日も出来高は15億株台と薄商いでした。やはり来週も、先物や目先材料株に振らされる展開でしょうか。

ソフトバンクによるボーダフォン日本法人の買収が決定。外資系の横槍もあってか、1.75兆円と高めの買収金額。ヤフーの出資協力も有りますが、孫氏の通信業への野望もいよいよクライマックスなのか。ライブドア騒動を尻目に、IT企業の中でトップの位置を確立しましたね。ただこんなにも大きくなってしまうと、これからの成長のイメージをどう捉えれば良いのか、ちょっと読み難いですね。有象無象・玉石混交のIT業界会社群の中から、何処が追い付いて来るのか。

テレ東・オープニングベルに「ザ・パック」社長がゲスト出演。梱包(ダンボール)、買い物袋などの大阪の会社です。この銘柄は先月売却してしまいましたが、また権利取り(配当・株主優待)で買うつもりでした(決算は6/12月)。以前までは携帯電話・デジカメ等の梱包は、発泡スチロールなどでしたが、最近になり自然環境保護の為、折りたたみ式のダンボールによる梱包になっています。安定配当と優待で、株主還元策を守り通しています。地味な業種ですが、その分長期保有で持ってても良いのではないでしょうか。株価の方は、出演祝い(?)で買われてましたし、最近はやや高値圏にあるので待ち伏せですかね。ちなみに株主優待は千円のオレンジカードです。

2月のマンション販売・契約率が81.1%と高水準(70%以上で成功)。来週23日には公示価格の発表が有り、首都圏以外の物件がどの程度持ち直したのか気になります。耐震強度偽装問題も有りますが、マンションの環境・立地条件(交通の便・公共施設など)を見比べるだけでなく、買い手責任として設計士・設計図そして工事現場もチェックすべきなのでしょう。それは株式にも言える事ですね。

53日ぶりに宮内亮治被告が、5000万円の保釈保証金を支払い塀の外へ。株主(フジも含め)賠償請求は勿論の事、平松さんら新経営陣より旧経営陣に対しての賠償請求は無いのかな?そう言えば広告塔だった自称美人(雌狐)秘書は退社した様ですね。芸能界に筆頭株主・ホリエモンとデビューでもする気かな?

今日は昨日買った「ソニー」「サンデン」そして「日本郵船」を取り合えず利食いました。「スターゼン」をナンピン、「クスリのアオキ」を買いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/16

春の嵐

hidamari4年10ヶ月ぶりの高値を付けたNY株式。東京市場もしっかりで始まりましたが、じわり上昇する長期金利に不動産・銀行株等が売り先行に。金利上昇に伴い債券(主に国債)価格が下落し、その評価・売買損の穴埋めに株式を売却する動きも有ったようです。
ウェイト(比重)の下がった方を買い足し、増えた方を売却(リバランス)。
金利上昇懸念と政府筋から、CM自粛を言明された消費者金融も売られてました。テレビにおいてもインターネット上でも、明らかに消費者金融の公告は氾濫しており、ネット企業の収益の大半を補っていたようです。その影響も考えなければなりませんね。果たして、USENによるライブドアの支援も、赤字会社同士で上手く行くのかどうか?フジからの買い付け額95億円を、どんな手段で資金調達するのか気になってましたが、社長自身(ポケットマネー?)が買い付けるとか。金銭感覚大丈夫なんですかね。
ホリエモンのTシャツ姿よりはマシですが、あの似合いもしない無精髭は何とかならないのでしょうか?胡散臭くて堪りません。

丸三証券」が何と、前期30円配当(うち記念配10円)から110円配当(うち特別50円)と3倍以上の増配を発表。単純に利回りをはじけば6.77%に(110円÷1623円)。業績・相場・金利などの変動もあり、断定は出来ませんが、まして株主優待でお米まで貰えるのですから、大変な利回り・サービスです。このところ証券会社も狙われてますので(買収)、その防衛策と言った意味合いも有るんでしょうね。目先資金も集中し本日はストップ高、明日以降もしばらく続くでしょう。昨日までに売ってしまった人は、地団駄を踏んでるでしょうね。

ティアック」がパイオニアと共同で、ノートパソコン用DVD記録ドライブを開発。同社はフェニックス・キャピタルの支援を受け再建中で共に赤字会社。赤字(マイナス)と赤字で黒字(プラス)になるのかな、どうか?USENとライブドアとは訳が違うかな・・・・

鳥インフルエンザ対応の不織布マスクで「ダイワボウ」がストップ高。この材料は何度も取り上げられており、食傷を通り越して仕手戦の様相(信用取引の空売り禁止措置)。全体が手詰まり感の強い中、やはり仕手株に短期筋の資金は流れるようです。この日は「丸山製作所」「兼松日産農林」「鬼怒川ゴム」「東日カーライフ」「沖電線」「真柄建設」など悪徳投資顧問が年中、レポート・推奨に取り上げる銘柄群が値上がり上位を占めました。連想ゲームのように良く並んだ物です。ティアックもそう言えば、同じグループに近い銘柄ですね。

今日は「昭文社(地図)」を売りつなぎ、「サンデン」「ソニー」を買いました。

朝、近くのスポーツセンターをウォーキングをしたら、修善寺桜(寒桜)が三分咲きでした。夕方から天気は崩れましたが、着実に春は来てますね。相場のほうは、お彼岸を過ぎるまで静観でしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/15

額に汗して

yukiyama反発こそしましたが、商いは更に細り動意薄の展開でした。東証一部売買代金は辛うじて2兆円台をキープ。デイトレ・ディーラーなどは値動きの軽い、配当・権利に余り関係の無い材料株に向かっていたようです。日経平均自体も日中の値幅が、76円しかなく売り方・買い方共に仕掛けにくい相場だったようです。先に仕掛けた方が、負けると読んだのでしょうか、日経先物にも余り動意は見られませんでした。物色範囲を広げず、しばらくはフラットなままで居た方が、良いのかも知れませんね。

バラツキがあったものの自動車・電機メーカーは相次いで賃上げで決定。反面、鉄鋼・造船・重機などは回答を見送り。工場で汗まみれ油まみれで働き、危険とも隣り合わせの職場。対して、高級オフィスでサークル活動の延長で起業した人達。高層マンションに住み、高級外車を複数台を乗り回す。そこまで行き着いたら、起した会社に未練は無いと買収に応じる。これが世に言う「勝ち組」「負け組」の違いなのだろうか?実に理解できない。

本日「比較.コム」と言う会社が、東証マザーズに新規上場しました。格安航空券や自動車ローンなどの情報提供をし、その手数料で収益を上げる会社です(従業員は19名)。類似会社に「価格.コム」があり、45万円と言う公開価格はそれを元に算出されました。今日はその2倍の91万円の買い気配で、商いは成立せずに終了。PER(株価収益率)で190倍と、成長性を期待するにしても余りにも異常。そのうち新規公開銘柄の常套手段である株式分割をしたりするのでしょう。その事業自体に成長性を読んで、投資する人間は半分も居ないでしょう。M&A・買収で事業を拡大するか、または資産価値を高く見せ買収されるか。市場内では「ガンホー」「ドリコム」の再来かと騒いでるようですが、チューリップ相場の再来じゃないかしらん。

USEN(有線放送)」がライブドアの支援に名乗り。音楽・映像配信・「Gyao(ギャオ)」では800万人の会員登録を受けてるようです。私も一度、無料で見られると言うので登録した事がありますが、これと言って面白い物が無く止めました。やはり事業の限度を感じてたんでしょうね、最近は人材派遣の会社を傘下に納めてました。今回は、ライブドアの金融部門(証券など)そして、フジサンケイとの関係が欲しかったのでしょう。
上場廃止が決定されたばかりなのに、再生期待か本日も買われて続伸。結局はガンダーラ・ファンドとか言った得体の知れないファンドに、上手い事儲けられてしまいましたね。
ライブドアの株券の取り扱い事務で「だいこう証券」が買われてました(株券返還の事務委託と名義書換の取次ぎなどなど)。しかし、問題になってる株券の発行手数料ともども、誰が負担するんでしょうかね。会社の規定では株主の支払いとなってるそうです。

今日は「日本郵船」を打診買い、「サンデン」は買えず。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/14

巧みな隠蔽

nisimuroしっかりで始まり久し振りに16400円台に乗せますが、「165」の壁を意識したのか、買いも続かず4日振りの反落。上昇一服、当然の下げと言ったところでしょうか。午後の立会い前には場外で、年金の売りらしきも出たようです。薄商いながらも、昨日の上昇幅の半分の下落で納まってます。決算期末を控えて、動きづらいのが実情なのでしょう。

東芝三菱電機KDDI他、増配を発表。株主優待も含め、配当取りの買いも相場を支えてるようです。また「明治製菓」などは創立90周年記念として、7円から10円へ増配。明菓は以前に保有して売却後、押し目を待ってましたけど買えていません。この会社はお菓子のイメージが強いのですが、事業の3割を医薬事業が占めています。身近な例で上げますと、うがい薬のイソジンが有名ですね。大手製薬会社はキャッシュリッチ(潤沢な資金)企業として良く取り上げられますが、個人的には研究開発費や薬害事故など読めない部分もあり、投資対象とはしてません。そう言う意味もあって、明治製菓など少しずれた銘柄を選択しています。

第二東京タワーが墨田区・押上に決定。「東武鉄道」が500億円を投じ、事業主体となるようです。2010年完成予定で、600m世界一の電波塔だとか。本社自体も押上にあり、その資産価値向上効果も期待出来ると有って物色されてました。同じエリア(押上)には「京成電鉄」本社も有り、連れ高してました。また鉄塔建設の「巴コーポレーション」も買われてましたが、こちらはもともと仕手系の銘柄なので、ドサクサに紛れてと言った感じがしますね。

整理ポスト入り初日のライブドア株、案の定「ババ抜きゲーム」「椅子取りゲーム」が始まりましたね。1単位70円ですから、パチスロ感覚で楽しめるのでしょう。「あしぎん」の時と同じ様に、テレビ塔からドル札ならぬ株券をばら撒く輩が出現しない事を祈ります。
東証西室会長も記者会見に、毅然とした態度で臨んでましたね。就任してから「システム障害」「誤発注騒動」などなど受難の日々を送り、批判も受け苦労されましたよね。上場廃止決定は遅すぎたような気もしますが、多方面への影響を考えれば裁量の決断だと言えるのでしょう。未だに「上場廃止にするな」と脅迫電話をかける輩がいるようです。「巧みな隠ぺい工作」と言うか「チンケな隠蔽」。捏造Eメールの提供者も気になりますが、隠ぺい工作や資金運用の指南役とされる影の連中の存在も気になりますね。

ワールドベースボールの審判判定で論議を醸してますが、トリノ五輪の後で話題も今一つ盛り上がらないですね。「東京ドーム」は2~3百億円の赤字になるようです。ゴルフ&リゾート関連が、足を引張った事が原因だとか。これからは日米野球・ワールドベースボール・クラシックなどの収益に期待するそうですが、巨人戦ともどもプロ野球事態が低迷するばかり。ホリエモンの功罪として「プロ野球1リーグ制阻止」を挙げる評論家がいましたが、小手先のプレーオフ制度導入よりも、1リーグにまとめた方が良いのではないだろうか?12チーム総当たり戦の方が盛り上がると思うんですけど・・・。今期の巨人4番バッターとエースは誰なのでしょう、興味無いのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/13

バブルの入り口?

hukuiほぼ全面高のスタートで、休日をはさみ3日続伸。来週23日に公示価格発表を控え、不動産・含み資産株等が相場を押し上げました。円安傾向にあることで、「ホンダ」が上場来高値と自動車・電機も上伸。
反面、買収に不透明さの残る「ソフトバンク」や原油安から石油関連は軟調な動きでした。
東和薬品」「沢井製薬」「日医工」が提携を発表し、後発医薬品(ジェネリック)の2割のシェア確保。このニュースで物色されていました。「大正製薬」も育毛剤から、本格的に化粧品事業へ乗り出すようです。製薬・医薬業界も再編成・グループ強化の動きが更に強まりそうですね。
関東つくば銀行」が「茨城銀行」との7月合併を一方的に見送り。想定以上に合併費用が、膨らみそうだと言う事が理由のようです。合併を前に内部に何かが有ったのか?変な憶測を呼びそうですね。都銀も3大グループにまとまり、地銀(旧第二地銀・相銀も含め)も県レベルを越えた再編成があっても良さそうな。茨城県には「常陽銀行」が有り、今回の合併で追撃を図っていたようですが、上手く話がまとまらなかったようですね。他県でも地銀が3つ以上ある県が多く有ります。「縄張り意識」を持ってるようでは生き残ってはいけないでしょう。「あしぎん」の教訓を生かさなくては。

郵政公社の投信残高が1千億円突破(うち野村投信5百億円弱)。投資信託協会が今日発表した、株式投信の純資産残高が42兆円超になったようです。この数字はバブル期(’90)以来の高いものです。長い間続いた低金利のせいで、預貯金のつまらなさに国民が気付いたのだとすれば、このバブルは萎む事は当面無いと思うのですが。

今日は「京成」を一部売却、「大日本インキ」を売りつなぎ、買戻し。
日本郵船」を買いましたが、戻った所を一旦売却。株価は740円どころですが、出来れば600円台後半で保有したい。高値からすれば現在の株価は確かに安いのですが、中長期保有で考えると買い安心感は持てません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/12

急成長の影

niigakiTBS「がっちりマンデー」に松井証券社長が出てましたね。Eトレードなどに追い抜かれ、とうとう4月から手数料引き下げ。これ以上の過当競争は危険だと突っ張っておりましたけど、口先だけのパフォーマンスでは行き詰まってしまったのか?あまり業界では好かれないタイプの人ですね。理想ばかりを並べられても実際、顧客のニーズに沿わなければ、意味は無いですからね。
NHK「経済羅針盤」には「セーレン」社長がゲスト。明治22年創業の古い染色・繊維の会社(福井)です。デジタル染色製法(コンピューター)に特化し、一括受注生産で在庫管理。近年は自動車用シートなどで、シェアを伸ばしています。エレクトロニクス分野では、液晶テレビ用シート(電磁波を遮断)を製造。またカネボウから繊維製造部門を譲受しました。株価の方は水準的に、やや高い位置にあるので買いづらいです。

急成長を続ける中国。官僚・公務員による汚職が、急増してるようですね。汚職に絡んだ人間が8490人にのぼり、その額の合計が1千億円以上になるようです(前年比6割増加)。所得格差・農村部との貧富の差なども解消されるべくもなく、最近では農村部でのガン患者が急増してるようです。工場建設に伴い、そこから流れ出る工業排水が原因だとか。都市部では高層ビルの建設ラッシュ、近付く北京五輪。また今年も日本へ、黄砂がたくさん飛んで来るようですね。
実の無い数字で急成長・急拡大を遂げた「ライブドア」。と言っても創業者達は塀の中ですが、退場処分(上場廃止)の引導は14日にも渡されるのか。

先週末、「松尾橋梁」「栗本鐵工」などが売られてました。松尾橋は談合による課徴金5億円弱で、6億円の赤字に転落。栗本鉄は前期13億円黒字から17億円の赤字へ。天下りを受け入れたが為に、とんでもないペナルティーを課せられてしまいました。何故、民間企業だけがと思うのですが。回復するのに相当な努力を要するのでしょう。これをきっかけとして、堅実な会社に生まれ変わると期待したい所。今時点の株価位置では、「逆張り」での買いは入れにくいですが、企業価値を探りながらの待ち伏せ銘柄でしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/11

桜咲く・・・か?

FFXII_vaan_s週末のNYダウは11076.34+104.06
ナスダック 2262.04+12.32
シカゴ日経先物 16225円(大証比+215円)
雇用統計の数値、WTI原油の60$割れを