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2006/01/31

反省しない人たち

rantanソニー・キャノン・海運株などは下落に転じたものの、昨日まで売られていた消費者金融株が、値頃感から反発し指数を押し上げました。利回り的にも良い水準であり、またキャッシュリッチな事から物色されたのでしょう。成長性を買うというより、M&A関連としても取り上げられるので、その辺りをにらみながらか。
今日で6連騰、9ヵ月連続上昇となりました。
「ホリエモンショック」(1/18)後の安値から1700円の上昇。各指標もやや過熱を示し始め、警戒感と共に利益確定売りも出やすく、昨日の高値を抜く事はなりませんでした。今晩の米FOMCで、金利引上げ打ち止め感が打ち出されるかどうか。グリーンスパン最後のFOMC、表明が少し気になりますね。明日は「シャープ」の12月期決算の発表があります。

最近「チーズ」が値上がりしてるらしいですね。原因としては、中国人の食生活の変化が上げられてるようです。ハンバーガーなど洋食に傾きつつあるとか、人口の多い国家なだけに影響はすさまじいですね。携帯電話の保有率でも、今年度にも4億台を突破する見込みのようです。
トヨタの5百万円台の高級車も良く売れてるようです。オリンピックまであと2年、まだ成長のピークは打ってないのでしょうか?山間部との差は、益々開くばかりなんでしょうね。

有効求人倍率(求人対求職)が13年ぶりに1倍になりました。この数字も各都道府県によってマチマチ、0.5近辺の数値の県もかなり多いですね。不動産同様に都市部に集中してる事を是正できるほど、未だ景気(実感)は強くは無いのでしょう。泡(バブル)の膨らむ余地が、未だ有るという事なのか。

このところ、テレビにやたらネット投資家がインタビューに応じてますね。
かのジェイコム男もモザイクで「今日は3億儲けた、損した」と戦績を喋る始末。一方「ライブドア株」に投資してた人達は「このやられ(損)を取り返さねば」とか「このゲームはやめられない」「お金がもう無いから、ライブドアを買い増せない」と答えてる。・・・・テレビを見ながら「馬鹿かお前は」と思ったのは私だけでは無いでしょう。
全市場はともかくとしても、こう言った新興市場の銘柄の信用規制或いは信用取引を不可とすべきだろう。手元資金の3倍の効率で儲けられると言ったって。テレビゲームの感覚でスリルを楽しめたとしても、結末は自分で締め括らなければならないのだから(自己責任と自己管理)。
相場の良い時は、大した怪我も無く済むけどね。

今日は「岩崎電気」を買いました。昨日の「日本板硝子」と同じで逆張りで買いました。

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2006/01/30

壁の向こう

gu-gu-NY高・円安そして寄り前の外資系注文も引き続き大幅買い越しであった事から、「16500円の壁」を突き抜け300円近い上昇。利益確定売りに押されましたが、16500円台は維持し5連騰となりました。この日も好材料は相次ぎ、業績好調の商社株・タンカー倍増と報じられた海運株そして原油高止まりで資源株などが物色の柱。ソニーなどは伸び悩みましたが、銀行・鉄鋼株共々しっかりとした動き。引け後、発表になった「キャノン」「京セラ」の業績もまずまずだった事から、引き続き明日も堅調な地合が予想されます。今週はあと東芝・シャープ・松下の12月期の決算発表などで峠を越え、明日は月末そして2月相場へ。次の大台17000円に向けやや材料不足となり再度、足踏み・足場固めの展開でしょうか。
決算発表のイベントを終えて、トリノ冬季五輪。昨年度はテレビもブラウン管が、液晶・プラズマに出荷台数で主役の座を奪われたようです。
ワールドカップも近付き、やはりこの辺りのセクター(業種)が相場の軸と考えられ易いでしょうね。そして「ワンセグ」デジタル放送を携帯電話で見られると単純に思われがちですが、携帯端末機(PC)での機種開発に各メーカー努力してるようです。利益率の低い携帯電話より、パソコンの方がユーザーにとっても使いやすく、この分野の先駆的メーカー「シャープ」の動向を注目したいです。
ワンセグについてはこちら→asahi.com

野村の「新興国株式ファンド(投信)」が2000億円近い申し込みがあり、販売停止に踏み切ったようです。2つのコースに分かれており、販売初日にAコ-ス(ヘッジ有り)が84億円、Bコース(ヘッジ無し)に1075億円もの申し込みがあったようです。リスクの大きいヘッジ無し(まして新興国)に利回りが良いからと、1000億超の申し込み。日本の投資家も、リスク投資を出来るようになったんですねぇ。高利回りの外国債も飛ぶように売れてるようですから。個々でリスクヘッジしてるのか、どうかは疑問ですが。

今日は「日本板硝子」を買いました。住友系で旭硝子に次ぎ、業界第二位の会社。原油高が利益を圧迫、前期比14%減の下方修正で売られてました。株価水準は悪くも無く、PBR(株価純資産倍率)も低めなので「逆張り」的な意味もあり買いました。

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2006/01/29

投資価値

yamagara週末のNYは 10907.21+97.74
ナスダック 2304.23+21.23
シカゴ日経先物 16695円(大証比+225円)
また世界的な株高に向け、一段高が望めそうです。
NYも再度11000の大台乗せにトライ、日本も165の壁を突き抜け新たな波動を作る模様です。混乱におとしめたのは許せませんが、「ホリエモンショック」は急ぎすぎた相場の良い調整・休養を与えてくれたのかも知れません。未だ事件は解明もされておらず、資金(海外など)への流れ・取り沙汰されてる自民党議員の関わり等注意すべき点も多いです。たかがマザースのベンチャー企業1社の問題と簡単に片付けられまい。「リクルート事件」を例にあげる人も居るが、個人的には「ホリエ」なんて、江副さんに比べりゃ只の道化師。利用したり、利用されたり、乗っ取りで脅したりでまさに「虚業」マスコミの作り上げた「虚像」。そんな道化師を操っただろう影の部分が非常に私は気になる。それは個ではなく、複合的に「ホリエ」に群がった「影」なのかも知れない。
60歳(団塊)の代表権のない新社長。NHKのインタビューにも礼儀正しい口調で受け答え。代表権を持つ熊谷は謝罪会見で「事件への関与は?」と聞かれ、口を曲げてマイクをはじく動作。「ホリエ色」を一掃して行かなければ、社会的に許されず前途は多難極まりない。前任者が挨拶にさえ行かなかった「フジ」へ、正装で礼儀正しく謝罪に伺ったと言う。事件決着までの幕つなぎ社長なのか、私はあの新社長の言葉に裏は無い様に感じた。
このブログを書き始めた当初から、私は「ホリエモン批判」を繰り返して来ました。値動きが激しいから、儲かるチャンスが有るといっても、こんな得体の知れない銘柄は触るのも嫌だった。
そんな会社社長に就任した平松さんを、応援したいなと先週思いました。
100円割れたら100株位、買っても良いかと。でも上場廃止は間違いなく、訴訟や減資の可能性もあり投資はし難いですね。まして「ホリエ色」を完全に消去してもらわなければ・・・・・。土足で踏み込まれた「フジ」さんは、そんな簡単には許してくれないでしょう。亀淵さんは元気だろうか?
ライブドアオート(旧JAC)でも、買収発表前に急騰、売買高激増でかなり調査を進めてるようです。後から後から随分と出てきます。こんな悪い事ばかりして、ふてぶてしい態度のホリエモンを田原総一郎は、何故擁護するのか?自民党・権力に対し批判をしたいからなのか?世の中がいっせいに「ホリエモン・バッシング」に傾くのを牽制してるのか?左曲がりのおっさんが気にするほど、一般大衆はバランス感覚を失ってはいない。
私達はホリエモンが出馬しようが、しまいが自民党に投票したのだから。
「粉飾なんて何処の会社でもやってるじゃない」「買収発表前に買い込んでいて何が悪いの」「ホリエは目立ち過ぎたから捕まったんだ」などと、ゲストの話を遮って喋りだす始末だ。ホリエと親子宣言をしたかったのは、田原総一郎なのだろう。

昨日は東大・本郷・神楽坂そして今日は、墨田区南部を散策して来ました。さほど寒くもなく穏やかな天気でした。平日は相場を見てるので、休日は外に出て脳もリフレッシュ?。右手のデジカメに撮った物をたくさんアップしましたのでご覧になって下さい。

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2006/01/27

「まとも」を買いましょう

otyaNY高・為替116円台・ソニー等の好決算と好材料に恵まれ4日続伸、終値ベースでは戻り高値更新となりました。9日ぶりに25日移動平均値を上回り、来週はいよいよ16500円の壁を突破できるかどうか。年末年始の過熱感も「ホリエモンショック」をきっかけに、良い調整を踏んだ格好でとなったようです。東証発表の主体別売買高(先週分)でも、個人投資家は大幅に買い越しており「ライブドア」関連株を除けば、さほどポジションは傷んではいなかったのでしょう。
各アナリストも今回の決算内容を見て、相次いで「格上げ」をし「ソニー」はストップ高寸前まで買われました。会社発表を見てからで、何を今更って感じで笑ってしまいます。まあ保有しても良いと、お墨付きを与えたつもりなのでしょうけど。他の値がさハイテク・国際優良株も軒並み高に、反面「三洋電機」は大型ファイナンスを嫌気し続落。井植氏辞任で前々日に買われてましたが、ここに来て軟調な相場が続いています。「ダイエー」「西武」「カネボウ」に次ぐ再生銘柄となりそうな気配を感じてます。買収と言う形態ではなく、再生を「支援」する形も今年の相場の一つのテーマとしては存在するのでしょう。ここに来て「京セラ」が支援に乗り出すと言う噂も出てるようです。個人投資家としては「応援」「支持」と言ったところか。再生の可否は読めませんが、信用取り組み妙味(売り買い拮抗)でも有る事から、安い所は拾っておいて良いかも知れません。
このところ小型中堅の建設株の動きが気になってます。「佐伯建設」「「若築建設」「真柄建設」「日特建設」などなど。個人的に建設株は談合問題と、今回の偽装問題などもあり物色対象とはしていません。「安藤建設」と「ハザマ」の資本・業務提携の話も有る様で、この業界も生き残り(勝ち組)へと再編が進むかも知れませんね。
今日は業種別騰落で、唯一値下がりだったのが「その他金融」(消費者金融・信販など)でした。金融庁から「借入額の上限設定へ」との報道から軒並み下落してました。相変わらず垂れ流し状態のコマーシャル・インターネット広告(バーナー)、そしてゴルフトーナメントなどの冠スポンサー(高額賞金)。「アコム」「アイフル」「プロミス」など。スポーツ振興・社会貢献に役立ってるつもりなのでしょうが、相変わらず厳しい取立てと違法すれすれ(グレーゾーン)の金利。ライブドアその他の偽装臭い銘柄共々、場外で取引して欲しい。目障りでならない。ライブドアが取引開始近くになると、市場は気になるのか動きがフリーズ(凍結)してしまうのだから・・・・見たくないのだけど、ランキングや市況ニュースで流れて来るから仕方ないか。

今日は「アタカ工」を売りつなぎ、のちに買い戻し(日計り)。
Eトレード証券」に買い指し値を入れましたがヒットせず。
協栄産業(三菱電機系)」を買いました。

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2006/01/26

神のお告げ

ojisann寄り前の外資系経由注文も久々に大幅買い越し、為替も115円台とやや円安傾向に振れてる事から、市場は落ち着きを取り戻し+240円の高値引けとなりました。証券が相次いで好業績を発表し「三菱UFJ証券」のストップ高を筆頭に軒並み高。また「イオン」が増配、「ダイエー」がユニクロと提携し新ブランドで出店と小売りも堅調でした。イオンは3円増配(15円)と株価の方はやや折込済みかと思いますが、株主還元策の向上も考えており評価(信頼)できますね。株主優待ではオーナーカードとして3%・5%・7%割引と株数に応じて貰えます(購入額100万円まで)。こちらの充実も考えてるようです。
「ホリエモンショック」も1週間を経て、また元の軌道に戻したようです。25日移動平均も明日には16000円台乗せ必至で、調整を終え再度戻り高値更新となるのか?引け後に発表された「ソニー」の決算も、100億の赤字予想から700億黒字予想へと上方修正となっており、堅調な地合が予想されます。ロボット「AIBO(あいぼ)」は3月一杯で生産を終了するらしいです。残念では有りますが、ソニーらしい夢のあるヒット商品が待たれます。
カシオ」が発表したワールドカップで採用の決まった審判用の腕時計(ロスタイムを計れる)、きっとマニア中心に人気が出るでしょうね。
Eトレード証券」も引け後に好業績を発表、100万口座を突破したようです。今日は1対3の株式分割権利落ち日でした。通常は権利分ほど価格が下落(調整)するのですが、信用の取り組み妙味も手伝ってか、他の証券同様に上昇していました。配当も1600円を発表、1株が3株に増えたわけですから実質増配。(1600×3=4800円 前期配当実績2300円) 
これが(じつ)のある株式分割なのです。
ライブドアの株式分割乱発が如何に無意味であったか、ご理解できるかと思います。まあ粉飾してたから配当なんて出さなかった・・・タコ配もひどいが、株券を切り刻むだけ切り刻んで東証のシステムをパンクに追い込む、これがホリエの野望・作戦の一部だったのだろうか?例えば100分割を1回だけでも、やめてたらどうなのだろうか。発行済み株式数10億株が1千万株としたら、果たして今日の終り値113円の100倍の11300円なんて気配だっただろうか?ここまで計算してたとしたら、変な意味ホリエモンを私は尊敬してしまう。「神(細木数子)のお告げ」でもあったのか?
夕方のニュースで株式評論家(植木靖男)が、ライブドアの1株あたり資産は170円から180円有ると言っちゃってました。昨年9月期の決算(本体)も粉飾の可能性ありと言われてる中、非常に無責任な発言。フジが支援もと噂が流れてるようだが、訴訟の件が打ち消された訳ではない。日枝さんは「幾つかある選択肢の中の一つだろう」と答えており、まずライブドア捜査が終了しなければならない話。現在の経営陣のままで良い訳もなく、ホリエ色を一掃するのが最低条件となるだろう。当然、ホリエモンのプライベートジェット機(30億円)と1億円近い高級車四台を差し押さえておかなきゃね。
熊谷取締役と乙部広報部長は要らないでしょ、どう見ても。

今日は乗り切れませんでした、「ユニオンツール」を日計りしただけ。

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2006/01/25

○○の中の懲りない面々

sigi落ち着きを取り戻し、続伸して始まりました。外資系の投資判断引き上げで半導体関連株、井植さん(創業者一族)辞任の「三洋電機」、12月単月では黒字の「エルピーダメモリ(NEC&日立+三菱)」等が物色され、「東芝」は海外での買収が不透明であるとの事から反落してました。
一時「ホリエモンショック」後の戻り高値を付けますが、15850円から15880円にかけてはチャート上に「節」があり、やはり「戻り売り」に押されてしまったようです。マイナスにこそならなかったものの、結局はこの日の安値引け。まだ調整の段階であり、本格的な反発には日を要しそうです。
明日は「ソニー」の12月期決算の発表があり、回復に対する期待が大きいだけに「ソニーショック」とならないように願うばかりです。

ライブドアは午後1時半からの90分間の売買取引。155円(▼21円)で寄り付きました。大半は反発狙いで買い注文を入れたのでしょう。1.9億株の出来高でした。その後164円まで買われましたが、前日の気配値176円には届かず。ストップ安寸前の128円で踏みとどまり、137円(▼39円)で終了しました。12月20日の高値が794円で約1/5になりました。155円で売り逃げてホッとしてる人も多いのでしょう。反対に155円でナンピン買いをした人にとっては・・・焼け石に水、保有株数が増えただけ。そんな投資家の心理を知ってか知らずか、「あしぎん」「西武鉄道」等と同様、ドサクサ紛れに「ババ抜きゲーム」をする懲りないデイーラー&懲りないデイトレたち。
いずれ「しっぺ返し」を喰らう事でしょう。でも連中はしたたかだからなぁー。
東証もこのドタバタが明日も続くと見て、取引時間を更に60分に短縮するそうです。そして信用取引新規の売買停止に踏み切りました。この措置も余りにも後手後手にまわりすぎ。ジャスダック社長が今回の騒動に関して「上場審査・上場後の管理を厳しくしなければならない」とコメント。そもそもこんな得体の知れない会社を、一般投資家へのリスク説明も怠り、売買を繰り返させていたのだから。売買が活発になり、手数料収入が増えるから良しとした経営・管理体質は改めねばならないだろう(幹事証券も含め)。
「狼狽売りには買い向かえ」と言うが、それは明日も市場が開くからこそ言える事。ライブドアの明日は何時まで続くのか?キャベツより安いが。

今日はライブドアに買い注文が集まり、寄り付きそうになった時に何故か「悪寒」が走りました。嫌な感じなので、多少売却しました。予感が当らなければ良いのですが・・・・

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2006/01/24

監獄ロック

elvisホリエモン逮捕で各紙は、今日の反発を「悪材料出尽くし」と評していますが、どちらかと言えば「アク抜け感」の方が正しいのでは無いだろうか?このアクは灰汁か悪かはそれぞれの判断に任せるとしましょう。
一時は300円を超す上昇でしたが、先週末値15696円には届かず。やはりそこからは「やれやれの売り」と、ホリエモンショック後の下げ過程において買い下がっていた向きの利食い売りが待ち構えてるのでしょう。25日移動平均値の15940円には程遠く、今しばし当面の底値を固めながら、日柄整理をこなさなければならないかと思っています。
ソフトバンク・ヤフー(好業績発表)そして売上げが22ヶ月ぶりに前年同月比プラスになった小売り「7&Ⅰホールディングス」「ファースト・リテイリング」(冬物衣料が貢献)などなど。材料はともあれ、この日戻りを主導した銘柄群の値動きを見てもやはり「リバウンド」の域を脱してない事は明らか。全体も商いは非常に薄くなっており、やはり「ライブドア株の動向」に意識を持っていかれてるせいなのでしょうね。
監理ポスト入りとなったライブドア・ライブドアM(マネージメント)共々、ストップ安の比例配分でした。比例配分になったのは107万株(買い注文分)、対して売れなかった注文株数は2.6億株余り。一時1700万株超あった買い注文も引け間際にことごとく取消されてました。この日の「どたばたマネーゲーム」は不可能と思った半分冷やかし注文が多かったのでしょう。
この2社とは別に「セシール」「ライブドアオート」「ダイナシティ」そして「HS証券」等は、上場廃止の恐れはないと判断されたのか軒並み急騰してました。明日このドタバタが本尊で起こる危険性が有りと見たのか、東証はライブドア・ライブドアM両銘柄の取引時間を午後1時半から開始と発表しました。フジテレビから1.3億株の売りが出るのかどうか?市場の感心はそちらに向いてるようです。そして公表されてる数字を元に計算された解散価値(1株辺り純資産)は184円。本体の粉飾決算、港陽会計監査のチェック機能などを考えどうなのか?噂されてるように外資または楽天・ムラカミのご登場かな?魑魅魍魎・百鬼夜行の世界が蠢き出す・・・??

このところ各方面から批判を受けてる東証が、新CIO(最高情報責任者)として「NTTデータ」から役員を招聘するようです。株価のほうもこれを評価し上げてました。「NTTドコモ」は今月にもウィンドウズ搭載の携帯を発売するとか、「NTT都市開発(インテリジェントビル)」等も含めNTTグループは基盤の強さ・安定性・成長性を評価したいです。

朝からずーっと「ホリエモン」ばかりのニュース。急に批判派にまわった人も多いのには呆れてしまいますが、オウム事件などでお馴染みの「紀藤正樹弁護士」が面白いコメントをしてましたので記載させて頂きます。
今回の事件に付いて(ホリエモンの人物評)
「知識があれば謙虚になる。空(から)であるから無礼になる」
株主総会にしても、その後の忘年会にしても全てがバーチャル。
社員も働いてるのか、稼いでるのか実感は無いのだろう。
早いとこ何処かに、買収されて欲しいという意見も出てるらしい。

今日は何本か買い指し値を入れましたがヒットせず。
積極的には未だ買いづらいです。

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2006/01/23

堀江の涙フォアー!

kanabanmusume今週は全面安のスタートとなりました。中盤に持ち直す場面も有りましたが、戻りの鈍さから再び売られ大幅反落。ただNYの下げ方からすると、よくこの程度で済んだなと思います。まして先週の安値15059円のレベルを意識する事も無かったのですから。追証に伴う整理売りも峠を越しつつあるのか?後幾日か日を要しながら、物色意欲の戻りを待つべきなのでしょう。個別を見てると、しっかりした動きの銘柄もかなり有ります。戻り狙いも有りますが、ある程度中期保有に堪えられる銘柄を選別すべきでしょうね。

この地合の中で石油関連(市況)・デフェンシブ銘柄(電力・ガス・「JT」)などに加え、「花王」「富士急」等も物色されていました。花王は「カネボウ買収」によるコスト負担から、25期連続増益更新になりませんでした。けれど基本的な利益を生み出す体質に変りは無く、その辺りを評価されたのでしょう。富士急は豊富な資産・土地に着目した外資系のレポートが材料のようです。「M&A」と言うキーワードは現在避けられていますが、優良資産の有効活用と言った意味合いで考えるならば分かり易いのではないでしょうか?その点では前記の「JT」も浮かび上がって来る銘柄だと思います。
そして「電鉄」或いは「倉庫」などなど。

ホリエモンショックも有りますが、この日は「ヤマハ発動機」の強制捜査・米牛肉問題も市場の雰囲気を悪くしたようです。「吉野家」を筆頭に牛肉関連は軒並み売られました。手持ちの「スターゼン(旧ゼンチク)」も売り気配から始まりましたので「ナンピン買い」を入れましたが、指値まで下げずに持ち直しました。やはり皆同じ様に、買うタイミングを探ってるのかも知れませんね。「順張り」では買い難いのは確かな事なのですから・・・

今日は「大日本インキ」を売りつなぎ、後場の売り気配で買い戻しました。

フジテレビの出資分440億円(1.33億株@329円)が、97.6億の評価損となりました。
↓ホリエモンのグルメ日記ブログ(獄中日記となるのか?)
http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/

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2006/01/22

オンザエッジ~崖っぷち~

wantanbuta日曜討論では民主・社民が「構造改革がもたらした寵児」と評し、10ch「サンプロ」では田原・民主(野田)が「武部さん・竹中さん」が選挙応援した事を避難。自民党が応援に出なければ、岡田民主が担ぎ出した可能性も有るだろうに。田原なんぞは画面より「あんたを信じてるから答えて欲しい」と呼びかける始末だ。
他の番組において黒鉄ヒロシは、以前彼を評価するコメントをして申し訳なかったと謝罪。テリー伊藤・細木数子・江川詔子らからは何の弁明も聞こえてきてない。
今日の一連の番組を見てると「宮内」一人が、全てを指示してたように報道してましたね。だから「ホリエモンは悪くはない」と伝えたいのか?信じている若者達の事を慮っているのだろうか?
球団買収・ニッポン放送買収の時もそうだが、旧勢力・主流派VS新興勢力の図式で語っていたようだ。ナベツネVSホリエモン・・・こう言ったほうがイメージしやすかったのかも知れない。その若い目を摘んではいけないと、かなりの良識家(?)が登場しては語っていた物だ。確かに私も「主流派(エスタブリッシュメント)」なんて言葉は嫌いだ。ちょっと乱暴・無謀な事を試みなければ、旧体制には打ち勝てないだろう。過去、何人もの人間が打破れて行ったのだから。対等に対峙したいが為に「時価総額本意主義」をとった作戦。ただ以前から言ってたように、余りにも礼節・仁義が無さ過ぎ。書店に並んだ平積みの「100億円儲ける」とか言った本で、若者達の支持を取り付けたつもりだったのだろう。結局、武部・竹中さんの行為は感心は出来なかったものの、非難は出来ないだろう。だってその時「ホリエモンを邪険にするのは大人気ない」と言う風潮だったのだから。

何てたってマスコミが一番悪いのだろう、真新しいキャラクターが登場したと言って持て囃しましたからね。その評判・知名度で「ホリエモン」を10~100株買った主婦が続出したんです。
どっちにせよ何事も無かった様に、市場が冷静さを取り戻して欲しいです。

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2006/01/21

ゲームは終った。

012104週末のNYダウは10667.39▼213.32
ナスダック 2247.70▼54.11
シカゴ日経先物 15250(大証比▼490)
マスコミが言う「ホリエモン・ショック」では有りませんが、急落して終えています。
イラン問題そしてビン・ラディン声明もあり、原油も再び急騰してる事なども有るようです。加えてグーグルの決算も芳しくなかったようです。
ライブドア事件に発した今回の急落。木曜には下げの半分近くを戻しましたが、未だ傷んでる投資家も多く、修復には日数を要するのでしょう。
保有証券の値下がりも当然気にはなりますが、株価水準を改めて見直せば、割安になってる銘柄も増えてくる筈です。何をもって割安かは基本的な利益水準(収益力・PERなど)と資産価値(PBR)そしてブランド(経営力・成長性)等のものさしで計れば、浮かび上がって来る事でしょう。ただ気を付けなければならないのは、「買い易いから」と言った曖昧な理由。それこそ、一般個人投資家に買い易いようにと「分割」を繰り返し、合計で3万分割したライブドア理論に近い物になります。1株が1年足らずで3万株になったからと言って、利益・配当・解散価値向上もなかったのですから(ただ会社規模・知名度だけが膨張し、それこそバブルだった)。
売買ゲームではなく「投資ゲーム」を楽しみましょう。
人に踊らされちゃ駄目ですよ。

部位除去ミスで、米牛肉輸入が延期になってしまいましたね。アメリカ人って、どうしてこう大雑把で食に無頓着なのでしょう。だからあんなに素晴らしい文化(映画・音楽)が作り出されるのかな?ビル・ゲイツがいなかったら、ライブドアなんて会社は存在しなかったのだから。
それにしても吉野家の社長さん、苦難が続きますね。
こちらは同情いたします。

今日は私のエリアでは初雪・・・・近所の集落を散歩しながらパチリ。
右のデジカメ~風景に写真をアップしましたのでご覧下さい。

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2006/01/20

綱渡りのシステム

himeodorikosou続伸して始まり「ホリエモン・ショック」前の水準に戻す場面も有りました。しかし新興市場は相変わらず個人投資家の投げが続いており、引きずられる形でソフトバンク・ヤフー・証券株などが下げると共にマイナスに転じました。約定件数は午後2時時点で265万件と昨日より少なく落ち着きを見せ始め、引けてみれば結局ほぼ前日比変らず。週末にかけて東証も処理能力を450万から500万件に増強テストを行なうそうです。去年から続く東証の不手際、休日返上でしっかりテストして欲しい物です。最初のシステム障害の時も「富士通のプログラムミス」ばかりを主張してましたが、それではいけないんだって事をある程度は理解できたのでしょう。皆さんもテレビ中継で「東証アローズ」の様子を見る機会があるかと思います。よくご覧になって下さい、中には携帯をいじくり回してる者や、スポーツ新聞を見てる者もいた筈です。今では市役所の窓口の対応も大分良くなりましたが、取引所員は定時に昼食・定時退社がもっぱらのようです。少しは改めたのでしょうかね。
この土日、テレビは「ライブドア」一色なのでしょう。第二・第三のライブドアが出なければ良いのですが。

ホリエモン批判で有名だった堀紘一さんの会社「DI」が急落していました。監査法人がライブドアなどと同じ「港陽監査法人」だった事が原因なのかも知れませんね。妙な所でつながっていたなんて・・・四季報の監査法人もチェックしなければならない時代になりましたね(マンションにしても)。
テレビ報道でライブドアの事業報告書を映してましたけれど、あれはまるで新興宗教の広報誌でしたね。

ケンタッキー」が鳥インフルエンザが峠を越え「レッドホットチキン」等の売上げ好調、「マクドナルド」は久々に「えびフィレオ」と言うヒット商品が生まれ順調と共に増益になったようです。コンビニなどと共に、外食関係も再編にからむかもしれません。街並み・店舗形態・顧客の変化に対応を迫られてるのでしょう。

日本協栄証券は顧客が「見せ玉」を繰り返してるのにもかかわらず、放置していた事でリテラ証券に続き金融庁から処分を受けるそうです。こちらは芋づる式に第二・第三の処分が出て来るんでしょう。
「禁じ手」を打ってはいけません。

今日は大分前に売ったままだった「大日本インキ」を買いました。
3月決算で優待の「川村美術館(千葉・佐倉)入場券」を貰います。
Jオイル」を買いに行きましたが、買えませんでした。

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2006/01/19

質草にもならねぇ

nyankomaru午前中は様子を見てるしかないなと思って、のんびり構えていました。ところがあれよあれよと上昇、ソフトバンクグル-プ銘柄を筆頭にストップ高が続出。リバウンド狙いの買いや、空売り(信用売り)した向きの買戻しが大半かと思います。一昨日の終り値の少し前で押し戻されていますし、テクニカル的な戻りだとしか今の所言えないでしょう。
午後二時に東証より「約定件数が315万件」と伝えられ、取引停止を気にして相場はやや軟化します。2時半をまわった所で、無事「大引け(3時)」まで取引が可能になりそうな事から持ち直して本日は終了。
ただ未だ不安は残されてる訳で、例えば「ライブドア」の3億株近い売りが成立したら、凄い事になってしまうでしょう。注文件数は不明ですが、1件辺り平均100株だとすると300万件と言う事になります。「あしぎん」じゃないですけど「ボロ株祭り(1円買い・2円売り)」にでもなったら・・・・恐ろしい!!何せ分割・分割で株券はじゃぶじゃぶ溢れてるんですからね。早々にヤフー・オークションに株券が出品されてました。別途郵送料80円必要となっていましたが「書留」ではなく「普通郵便」で大丈夫なのですね。しかしコレクションにするほど価値が有るのだろうか?有価証券に変りは無いのだが・・・
マネックス証券の今回の代用(担保)取り扱い措置に関して、金融庁からヒアリングがあったそうです。個人的にマネックスの取った措置は、間違ってはいないと思いますね。信用取引の代用担保に市場評価の無い、換金性の無い銘柄を受け容れる事は出来ないでしょう。試しに「ライブドア株」を持って、銀行窓口に「金を貸してください」と頼んで貸し出してくれるのでしょうか?ましてや「ライブドア株」を担保に「ライブドア株」を信用で買うなんて注文は受けられない筈(いわゆる二階建て)。いずれにせよ東証マザーズではなく、どっかの島で取引して欲しいです。

全体がリバウンド色強い中、「近ツリ」が物色されていました。昨夜テレビで、豪華クルージングが特集されていたらしいです。日本郵船の「飛鳥2」に団塊世代以上の申し込みが殺到。今ではちょっとした海外旅行は経験済みで、定年後をゆったりとした豪華な旅行をと考える人達が増えてるのでしょう。旅行会社の中でも特に、団塊世代に強みを持つ同社がクローズアップされたようです。他には「ユーラシア旅行社」「ニッコウトラベル」などなど。
HIS」はライブドア絡みで自殺者を出した「エイチエス証券」(ストップ安)を子会社に持ってるので・・・・

今日は余震が続き、安くなるかと思ってましたので何も買いませんでした。
岡部(建設用構造材)」「ニッパン(日本発条の販売卸子会社)」等に買いを入れましたが空振り。

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2006/01/18

頼りないよ、大家さん

hiruzu久し振りの暴落と言っても良いような下げでした。
私も買い注文を何件か入れてましたが、4件くらい約定した辺りで全て取消しました。やはり落ち着きを取り戻すのを、見計らってからでも遅くは無いのでしょう。
13日の高値16490円から今日の安値15059円と4日間で1430円の下げ(率にして▼8%)。
一連のライブドア関連株を除けば、多少下げ渋って来たかと思いましたが、東証が午後に異例の発表。
「約定件数が4百万件を超えると、システム障害に陥る可能性があり全取引停止のおそれ」と。しかし「追証」を解消するには売らざるを得ず「売れる物を売れる内に売っておこう」この動きが更に下げを加速させました。
4百万件を越えた為、2時40分には開設以来はじめて全取引の停止に踏み切りました。
売り気配のまま終了してる銘柄も多く、明日もまた処分売りが続くのでしょう。引け後に松井証券から発表になった「ネット証券(5社)信用買い残・評価損益率」は先週までプラスだったものが、一気に▼7.37%まで悪化していました。建て玉の返済もあまり進んではいなかったようです。
そもそも約定件数に対して、許容量の見積もりが何故甘かったのか?
分割・分割の繰り返しで売買1単位が700円で買える銘柄・会社は想定外の外だったのか?(小学生まで投資家として取り込もうとしたのでしょうか)「注文を細かく出さず、まとめて出して欲しい」と要請したようですが、それは東証の都合であって投資家には関係の無い話。
マザースと言うベンチャー企業のための市場創設、リスク説明の徹底を追及されたらどうするのでしょうか。公開してまもなく粉飾決算・不祥事などが発覚したのは今回が初めてじゃないですからね。前のシステム障害と言い「ジェイコム誤発注」と言い、しっかりして欲しい物です(幹事証券もですが)。手数料になり、顧客も儲かるから良いでは済まされません。

ただ本日は出来高32.8億株、売買代金3.97億円と高水準です。まして一部の銘柄は売り気配などで、売買が成立してません。それらを考えてみると「買戻し・買い向かい」の動きも有る訳です。売りが枯れると、一時的であれ急反発の場面も考えられますね。ただし本格的な戻りは、今傷付いてる投資家の心理が癒えるまでは無いのかな?ライブドアのおかげで、処分売りにあってる「優良銘柄」が多くある筈です、リストアップしておきましょう。

今日は「ユニオンツール」「バンダイビジュアル」を買戻し、再び売却。
「京成」を買い下がり。

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2006/01/17

とばっちり

11nenたかだかマザースの新興企業の不祥事ゆえ、一部市場への影響は軽微かと思われましたが、持ち直していた相場も後場に入り急落し大幅続落となりました。
先物に売りが先行し、ライブドア関連株のみならず他のIT・ネット関連や投資関連も軒並みに売られ、ストップ安銘柄続出の展開。昼休み中にマネックス証券が、ライブドア関連株を代用(信用取引担保)掛け目を「ゼロ」と顧客へ通知。他社に追随する動きは見られなかった物の、担保価値の無い銘柄の売却を急がせました。またストップ安水準でも処分できない事から、他の銘柄での換金売りも多かったようですね。ネット個人投資家の中には、ライブドアを主軸に投資してた人達も多いのでしょう。今回ばかりは「追証(おいしょう)」の怖さを勉強する良い機会になったのではないだろうか?
追証:信用取引などで差し出している委託保証金の総額が、相場の変動等により必要額より不足してしまった場合に、追加しなくてはならないこと。通常保証金は約定金額の30%以上が必要である。現金のかわりに有価証券で代用(=代用有価証券)することもできる。
いずれにしても、地道に投資をしてる人間にとっては「飛んだとばっちり、はた迷惑な話」。フジサンケイさんにとっては憤懣やるかたないだろう・・・
ライブドア」と関連会社「ライブドアマーケティング(今回摘発の発端)」「ライブドアオート(旧JAC・杉田かおるの元夫役員)」「ダイナシティ(社長が麻薬所持で逮捕)」「セシール(買収したばかり)」他1社。
今日一日で時価総額が1500億円吹っ飛んだらしいです(単体で1050億)。今頃「株式分割」を批判しても、もともとネズミ算式に増えただけなので、当然と言えば当然なのかな?

16500円の壁に何度も打ち返され、3週間ぶりに16000円割れそして25日移動平均値も割り込みました。トレンドを変えるまでの「事件」では無いと思いますが、最低でも1週間は調整が続くのでしょう。つられて売られた銘柄等をまた地道に拾って行くべきかと考えています。

今日は「コスモ石油」「ニチレイ」を日計り。寄り付きに買ってその後、急速に戻したので一旦売却(また買い場を探します)。後場に買った「ペンタックス」は持ち越し。

「阪神大震災から11年」「宮崎勤裁判」そして「ヒューザー社長の証人喚問」と慌ただしい一日でした。近所の公園の片隅には、水仙の花がちらりほらり。少しづつですが春は近付いてますよ。

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2006/01/16

これも想定の範囲内なの?

koibito材料難・手掛かり難で薄商いの中、反落となりました。一方ジャスダック店頭などは、165の壁でもたつく一部市場を尻目に活況を呈し18連騰。時価総額も20兆円台に乗せたり、この日も売買代金は過去最高を記録したようです。やはり動きの良いマーケット・銘柄へと目先資金が、流れて行くのは仕方の無い事ですね。
円高へ傾いてる事から、電機・自動車株など冴えず。また最高裁判断で「グレーゾーン金利を無効とする」とした事から、消費者金融株が軒並みに急落。生保が予定利回りを引き上げ、払込保険料を引き下げてるのに、相変わらず消費者金融は法定すれすれの金利徴収。テレビCMの垂れ流し・ネット広告の氾濫・ティッシュ配りなどなど、顧客への金利減免で還元すれば良いのに。「金貸しが偉い」なんて言うのは江戸時代の話じゃなかろうか?
銀行・建設など内需株が買われましたが、このところ相場をリードして来たハイテク株等が軟調だと全体も重たく感じられますね。
鹿島」「大林」の他に「積水化学」等の住宅関連株も買われてました。同株を含めキティちゃんの「サンリオ」も外資系ファンドによるM&Aが囁かれていましたね。また国交省の「高速道路整備計画」で、未開通路線も建設する方針と一部報道で伝えられ「日本道路」「大林道路」等も物色されてました。また自然を無視した無駄な道路が造られるんでしょうか?日本橋の上を走る首都高の撤去は決められないままか?何かピンと来ない話題でした。

この豪雪で除雪用機械(ホイールローダー)が品薄らしいです。それらの機械を作っているらしく「コマツ」「井関」なども物色されていました。また富裕層が増えて、クルーザーも注文増加で生産が追いつかないらしいですね。バブル以来のフル稼働で対応してるとか。メーカーとしては「ヤマハ発動機」「トヨタ」「ヤンマー」などなど。粗大ゴミとなって岸辺に漂わなければ良いのだが・・・・自動車と同じで、リサイクル税って取るんでしょうねぇ。

みずほの行員が5年間、88回に渡り顧客の金13億円を着服。人事移動を5年以上せず、定期的に審査も検査もしなかったと言うのはあまりに杜撰ですね。東京三菱と同様に競馬に金を注ぎ込んだって、呆れるばかり「外為証拠金取引」では無かったのかな?銀行マンは株屋を馬鹿にしてるし・・・

夕方NHKで速報「ライブドア強制捜査へ」と流れ、「誤報だ、訂正削除せよ」とライブドアは抗議したようだが、6時にはホリエモンの自宅も家宅捜査(いずれも六本木ヒルズ内)。証取法違反の容疑で色々情報が錯綜しており、詳細は分からないが、知名度が上がっておりニュース性は高いのだろう。風雲児・時代の寵児と言われ、また今回の騒動で明日の朝は芸能ニュースの枠まで喰ってしまうんだろうな。例の自称美人秘書の広報部長は何と答えるのだろうか、明日は笑ってみたい気分です。
NHKも今頃になって、株式価値向上にならない「株式分割」をしたと批判するのは遅いだろうに。

今日は「ユニオンツール」を信用売りつなぎ、明日買い戻せるかどうか?
「芦森工業」「京成(先週買った分)」を売却。
買い指値を「コスモ石油」「協栄産業」「ニチレイ」「ペンタックス」などに入れましたが買えず。これが良かったのか、悪かったかは明日次第。
好業績発表で手持ちの「キャンドゥ(100円ショップ)」がストップ高。明日も続くかどうかちょっと心配。
反面「メルシャン」がワイン売上減で売り気配から始まり。再度ナンピン買いを入れましたが買えず。業績も織り込んでいたはずなので、やはり押し目での買い意欲は強いですね。逆張りは未だ有効なのでしょう。
しかし「ライブドア株をナンピン買いし、他の銘柄を換金売りする」このような行為は逆張りとは言いません。

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2006/01/15

165の壁

hakutyo週末のNYダウは10959.87▼2.49
ナスダック 2317.04+0.35
三連休前(キング牧師の日)で、共に下げ渋りの動きでした。
シカゴ日経先物は16355円(大証比▼45円)
今週もまた「16500円の壁」を意識しながらの相場展開なのでしょうか?
金価格が一時、24年ぶりの高値558$を付けてたようです。
住友鉱山」など一連の資源株物色となるかですね。

企業の銀行借入・社債発行また株式の公募売出しなど資金調達が増加してます。設備投資に加えM&Aなど「攻めの姿勢」に企業が変化した事の表れかも知れません。新株式の発行は一時的に、市場の需給圧迫要因になりますが長期的に見れば、成長・収益力強化の面で評価できます。「買収されたくなかったら上場するな」と言った輩がおりましたが、上場してる事の一つの意味・意義は「資金調達」がしやすいと言う事。安易に「第三者割当増資」を繰り返す会社はともかくとして、結果として過去に需給を圧迫させた事例は余りありません。「ファイナンスに買い向かえ」と古くから使われてる言葉が有ります。「市場から資金を吸い上げる」「換金売り(他の銘柄を売る)」と違ったニュアンスで捉えられがち。「需給悪」を理由に売られる銘柄は、ある意味「逆張り」の対象になるケースも多々有ります。本来ならば、景気が底を這ってる様な時にファイナンスをすべきで、伸びきった場面でのファイナンスは有効的では有りませんね。相変わらず横並び意識の強い日本企業。さほど意味もなく「うちも資金調達してみようか」的な動きが出てくると要注意ですが。今頃になって「団塊世代の定年退職、07年問題」を論議してるくらいですから・・・

昨日は土砂降り、雷そして地震。雪国では雪崩の続発。一転今日は良い天気でしたが、今年も「自然環境対策」がテーマでしょうか?
クールビズのその次は何でしょうね。

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2006/01/13

今日も届かなかった

nyanko55わずかながら戻り高値を更新しますが、あと10円と言った所で押し戻されてしまいました。近いようで遠く感じる「16500円の壁」。11日安値16005円から反発し戻しましたが、週明けの相場次第では再度下値確認に向かう可能性も有りか。日足で見ても、ことごとく打ち返されてる形になっています。今晩のNYと来週から始まる9-12月の各企業の決算発表で、また上下に振らされるかも知れませんね。

来年の御題は「月」。と言うわけでは無いにしても「月島機械」が物色されてました。比較的、地味で堅実経営の会社なのですが、中小型株で値動きの良さから折に触れ物色される銘柄です。私も以前保有してて、株主優待でお米5キロを貰いました。「Jパワー(電源開発)」と共に下水汚泥を発電燃料にする技術を開発。この報道を材料に買われてたようですが。

この寒波で灯油が4週連続の値上がり、加えて野菜の高騰。普段は価格調整の為に、随分と畑の隅に捨てられていたのを良く目にしました。天候に左右されやすく、生ものなので調整が効かない。それに加え農家の後継者不足の問題。それらを解消すべく最近は、試験的に地下室での野菜栽培を行ってるようです。
また話は変りますが、インドがITに次ぎ「バイオ分野」に力を入れ、大学生の育成に本腰を入れてるようですね。クローズアップし難い面も有りますが、今年の相場のテーマの一つに上げても良いのではと考えています。
サカタのタネ」「ユニチカ」などなど。

今日は「朝日工業社」を日計り、のちに再び買って持ち越し。
先日ナンピン買いした「メルシャン」を高いコスト(現物)の方を売却。
残の信用買い分は、週明け以降に現引きする予定。
急騰でもすればそのまま売却ですが・・・それは無いか。

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2006/01/12

適正価格

yukinyanko松下に続きシャープ・富士通も大規模な設備投資計画を打ちたて、電機ハイテク・周辺銘柄が買われ続伸。16500円の壁に届きませんでしたが、終値ベースでは高値で終了しました。明日は13日の金曜日、オプションのSQで多少、揺さぶりが有りそうですね。
昨年末から上へ下へと揉み合う展開が続いてますが、デイトレで無い限り「せっかち」な結果を追い求めない方が良いでしょう。「上げすぎたから下がる」「下げすぎたから上がる」このうねりを繰り返しながら、個々の水準から全体の適正価値というものを探っていくのでしょう。循環物色も「こちらに比べれば安い」「出遅れてる」の水準訂正の一つ。
何をもって割高・割安なのかは、人それぞれなので少なくとも割高に思える時は、再考した方が良いと思います。

小売り業界の再編絡みで「三越」が郵政公社と提携、この日は「エーザイ」と「田辺製薬」の統合話が浮上してたようです。アステラス製薬(山之内・藤沢)に続いて医薬品業界も新たにグループ分け・再編が進むかも知れません。昨年は「M&A」が材料として多く取り上げられてましたが、これからはその防衛策としての「株式の持合」がまた多くなるでしょうね。

KDDI(AU)」が音声認識ナビ搭載の携帯電話発売へ。「○○は何処?」と聞けば、道案内をしてくれるんだそうです。さしあたって、歩行者用のカーナビと言った所でしょうか?ただでさえ歩行しながら携帯を使ってる人間をうっとおしく思ってるのに、携帯に向って道を尋ねるなんて不快な光景です。他の人に「すみません、道を教えてください」と言えば良いじゃないの。コミュニケーション不足の弊害って、色々な所に現れます。最近の事件などもそうですよね。「こんにちは」「どうしましたか?」のたった一言で良いのだから。「便利さ」に甘んじて「ものぐさ」になってては・・・携帯の進化の行方はそんなんじゃないと思うのだが。
しかし今日もまたKDDI(代理店?)から勧誘電話が来てたなー。

手持ちの「ユニオンツール」、ゴールドマンが妥当株価を6千円から7千円に値上げ。買い気配から始まりましたので、かなり上の方に売り指値(信用売り新規)を入れました。高寄りした後、しばらく揉み合いましたが再び上昇して約定しました。もう少し上でも良かったかと思いましたが、午後に入り日経ダウと共に下げ始めました。ある程度値幅を取った所で買い戻しました。いつも思うのですが、その設定した価格の意味・計算理由がよく分かりません。それと「ユニオンツールは7千円までしか上がらないよ」って事なのか。だったら今日の高値で買った人に対して、フォローはしてくれるのだろうか?どっちでも良いのだが、7千円を達成した後5千円に変更するのだけは止めて貰いたい。

今日は「バンダイビジュアル」を売却。信用売り出来ない銘柄(非貸借)なので現物を売却。しばらく様子を見ながら買い付けたいと思ってます。株価水準は長期保有には「適さない株価」だと思うので。
昨日書いた「スギ薬局」を日計り、出来ればもう一段下の水準で買いたい。

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2006/01/11

足元確認

sinjuku多少浮付いた新年の相場から、昨日の大幅下落。今日は改めて足元(下値)を確認しに行ったのでしょうか?ややしっかりで始まりましたが、戻りの鈍さから先物に売り仕掛けが入り、16000円大台寸前まで下落しました。ギリギリの所で下げ止まり、底堅いと言うよりそこからは売り難かったのでしょう。徐々に銀行・不動産辺りが上昇に転じ、買い安心感も出て大幅反発。発会の日の終り値を2円ほど上回って引けました。もう一度16500円の壁にトライとなるか?インパクトのあるニュースの欲しい所です。
自律反発なのかテクニカル的な戻し(あや戻し)なのか決め難く、再度下値をテストしに行く可能性も残されてるかと思います。やはり昨日の下げ方は、質が良く無かったですからね。未だ、中途半端な「値頃感」は持たない方が良いでしょう。
あや戻し:下落傾向にある相場が、明確な理由なく一時的に少し上がる事。

今日は「スギ薬局」(2対1の株式分割・好業績発表)を買いに行きましたが、買い気配始まりでしたので断念。ドラッグストア関係を狙っていたのですが、以前保有してた「サンドラッグ」は水準的に買いづらかったので。
また「コスモ石油」も、もう一段下のレベルで買いたかったのですが、同じ様に考える投資家が多かったのか、売る投資家がいなかったのか買えませんでした。
カーエアコン・自販機・ショーケースの「サンデン」を買いましたが一旦売却。まだ買い安心感の持てる水準では無かったので。
「京成」を信用売り新規・買戻しの日計りから買い新規・売り返済の日計り。デジカメとお年玉分を稼ぎました。

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2006/01/10

開幕4連勝ならず

torioNYダウが同時多発テロ前の水準に戻し、東京は買い物スタート。戻り高値を更新しますが、16500円の壁が近付くにつれ先物から売られる展開。年明け3度目の挑戦もならず利益確定の売りを急がせました。個別では材料を発表した銘柄など物色されてましたが、全体に波及するほどの力もなく、反対に材料が無ければ買えない状況になってます。デイトレも含め、一般投資家も買う理由・材料が欲しい所なのでしょう。地合は悪くなく、上昇トレンドは続いてると思ってはいても・・・
ソフトバンク・ファーストリテイリング・ホンダ・NTTデータ・7&Ⅰの5社で、本日は日経平均を100円押し下げてるようです。今週末のオプションSQに向け、売り方・買い方の駆け引きが始まってると考えられなくも無いですね。高値から366円押し、昨年末値16111円間近で引けており、明日は16000円の節をテストする動きなのか?個別物色は勿論の事、買える水準の銘柄が幾つか浮かび上がって来そうです。

プリヴェ・チューリッヒが「阪急HD」を5%保有で一時ストップ高まで買われました。宝塚の上場などを提案するなどムラカミっぽいなと思いましたが、乱暴・敵対的な感じは無くアドバイスを兼ねての保有目的なのでしょうか。まあ、これからの動きを見てみないと分かりませんが。ともあれ株式価値(市場価格)が上がれば文句は無いですからね。既に保有を報告していた「京成」も前回8.68%から、今回13.25%と大幅に買い増してた事を公表。戻り高値を更新するかと思いましたが・・・・

日本油脂」が液晶向けフィルム生産、この報道で人気化しておりました。先日「