イエスマン
ほぼ全面高の展開で、大幅な反発となりました。
減益予想から一転増益の「松下」、過去最高益更新の「トヨタ」、増配発表の「ファナック」そして上方修正の「伊勢丹」「オリンパス」などなど好決算が相次ぎ、TOPIX(東証株価指数)は5年ぶりの高値更新。東証一部単純平均も500円の大台に乗せました。
年初来高値更新銘柄は366と高水準を記録。![]()
また本日の引け値で日経ダウ5日移動平均値は13409円と25日移動平均値を2円上回り、いわゆるゴールデン・クロスとなりました(短期戦が中期線を上抜ける)。
右の図をクリックして見てください。青い線が5日線、赤い線が25日線
2円の差なので分かり難いかもしれませんが。26日付の日誌を参照
業績好調組とは裏腹に「日立」は苦戦を強いられてるようで、下方修正で軟調な動きです。
また、ビール各社・製紙各社も芳しくありません。好決算発表で材料出尽くしとなるならば、
このような業種も、これ以上悪くはならないだろうと拾う手も有りかな・・・
取引時間中に新内閣人事も、スムーズに決まった事も市場には安心感を与えたのでしょう。
武部さんの「私は小泉さんの最大のイエスマン」と言ったのには笑えましたが、こんなにも
明るい雰囲気の自民党って過去に有ったでしょうか?いつも密室内でこそこそ決められて
おり、派閥の駒合わせばかりしてたように記憶してます。
「何で、うちの派閥から入閣者がいないんだ」って怒ってた人もいたようですが。
未だに「旧橋本派」と言う肩書きも、妙な気もしますね。
改革が推し進められると言う事から、外人の評価もアップするんのでしょう。
本日も「ホリプロ」はストップ高でした。
何故、私が売り惜しむのか?まず制度信用銘柄であり、貸借銘柄でない為に信用売りが
出来ない。例えば現物のままで売った場合、その後下落しても買い付けたら簿価が上がっ
てしまう。信用で売った場合、簿価はそのままで信用の売買損益で決済できる。
つまりは二度と買えないと思われる価格の保有株を、手放したくないと言う事です。
今まで私がこのブログで「つなぎ売り」をしていたのは、こう言う事なのです。
売り買いを繰り返して行くうちに、簿価までも吊り上げてしまってはいけません。
前に書いた「ゼンリン」などは、信用で売買損を出しながらも簿価を維持しました。
「良い銘柄を持ってるね」と言われても、簿価が高ければ意味無いですからね。
でも明日もストップ高だったり、買いの正体がムラカミとかだったら売っちゃおうかな。
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