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2005/10/31

イエスマン

yoroほぼ全面高の展開で、大幅な反発となりました。
減益予想から一転増益の「松下」、過去最高益更新の「トヨタ」、増配発表の「ファナック」そして上方修正の「伊勢丹」「オリンパス」などなど好決算が相次ぎ、TOPIX(東証株価指数)は5年ぶりの高値更新。東証一部単純平均も500円の大台に乗せました。
年初来高値更新銘柄は366と高水準を記録。Chart1031
また本日の引け値で日経ダウ5日移動平均値は13409円と25日移動平均値を2円上回り、いわゆるゴールデン・クロスとなりました(短期戦が中期線を上抜ける)。
右の図をクリックして見てください。青い線が5日線、赤い線が25日線
2円の差なので分かり難いかもしれませんが。26日付の日誌を参照

業績好調組とは裏腹に「日立」は苦戦を強いられてるようで、下方修正で軟調な動きです。
また、ビール各社・製紙各社も芳しくありません。好決算発表で材料出尽くしとなるならば、
このような業種も、これ以上悪くはならないだろうと拾う手も有りかな・・・

取引時間中に新内閣人事も、スムーズに決まった事も市場には安心感を与えたのでしょう。
武部さんの「私は小泉さんの最大のイエスマン」と言ったのには笑えましたが、こんなにも
明るい雰囲気の自民党って過去に有ったでしょうか?いつも密室内でこそこそ決められて
おり、派閥の駒合わせばかりしてたように記憶してます。
「何で、うちの派閥から入閣者がいないんだ」って怒ってた人もいたようですが。
未だに「旧橋本派」と言う肩書きも、妙な気もしますね。
改革が推し進められると言う事から、外人の評価もアップするんのでしょう。

本日も「ホリプロ」はストップ高でした。
何故、私が売り惜しむのか?まず制度信用銘柄であり、貸借銘柄でない為に信用売りが
出来ない。例えば現物のままで売った場合、その後下落しても買い付けたら簿価が上がっ
てしまう。信用で売った場合、簿価はそのままで信用の売買損益で決済できる。
つまりは二度と買えないと思われる価格の保有株を、手放したくないと言う事です。
今まで私がこのブログで「つなぎ売り」をしていたのは、こう言う事なのです。
売り買いを繰り返して行くうちに、簿価までも吊り上げてしまってはいけません。
前に書いた「ゼンリン」などは、信用で売買損を出しながらも簿価を維持しました。
「良い銘柄を持ってるね」と言われても、簿価が高ければ意味無いですからね。

でも明日もストップ高だったり、買いの正体がムラカミとかだったら売っちゃおうかな。

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2005/10/30

北関東三羽烏

nyanko12週末のNYは ダウ 10402.77+172.82
ナスダック 2089.88+26.07
シカゴ日経先物 13435+125(大証比)
と大幅反発と言うか、このところのNY市場は振れ幅が大きく激しい動きですね。
ファンドの決算や年末を控えてる事が原因なんでしょうか、方向を見つけ難いです。
日本は月末で、翌日からは11月に入ります。
そろそろ餅つき相場の声が聞こえてきそうです。

TBS「がっちりマンディー」は家電量販店の特集。
2,30年前まではラオックスや第一家電など「秋葉原」が主流でした。
それが今では「ヤマダ電機(群馬)」「コジマ(栃木)」そして「ギガスケーズ電機(茨城)」
などの北関東を本社に置く3社。それぞれバイパス沿いなどに店舗を持ち、家族連れ
を受け容れやすいように駐車場もたっぷり敷地を取っています。
それに対してカメラ系の新興勢力「ヨドバシカメラ」「ビックカメラ」の2社で駅前型。
販売品目に多少違いが有り、顧客層も異なるのでシェア争いを考えなくて良いようです。

株式市場では「ヤマダ電機」のほか「しまむら」「西松屋」「ABCマート」そして「ユニクロ」
、ドラッグストア各社などが元気良いですね。購買スタイルの変化に対応した店舗でな
ければ、なかなか販売を伸ばす事は難しいのでしょう。
また他に、何でも売ってる「ドンキホーテ」、新型の質屋(?)「米兵」、中古品の「ブック・
オフ」「ハード・オフ」などなど、店舗に行くだけでも楽しいタイプが増えましたね。

「7&Ⅰホールディングス(ヨーカ堂)」や「イオン」など好決算では有りますが、本来の
主流であったスーパー部門は不振続きです。デパートなども同様で、クールビズで今夏
はお茶を濁せましたが、黒字も店舗・人員のリストラがあってこその結果。
「西友」「ダイエー」は優勝セールを逃し、更に道のりは険しそうですね。

NHK「経済羅針盤」には例のUSEN社長が登場。
勿論「楽天」との関係も質問されましたが、今回の楽天とは関係なくウチは前々から
横浜ベイスターズと言うコンテンツが欲しかったと答えていました。
でも彼は楽天の社外取締役をしており、説得力はかなり乏しいです。
オリックスの宮内氏も「ムラカミ」との関係を否定してましたが、ファンドへの資金を提供
しており、これもまた説得力に乏しい。
妖しいと思われるような行動は、トップとして慎むべきではなかろうか。

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2005/10/28

3歩進んで1歩さがる

kosmosNYの大幅下落そして、寄り前発表になった鉱工業生産指数が+0.2%と
市場予想(+2.1%)を下回った事などから軟調な展開となりました。
再び25日移動平均値を割り込み、150円近く下げる場面もありましたが、
押し目買いも入りやや持ち直して終了。週足も4週ぶりに陽線、単純平均
や東証二部指数はプラス、値上がり銘柄数も値下がりを上回ってました。
峠を越えた決算発表を吟味しながら、この土日は銘柄を探して見ましょう。

12ch「オープニングベル」に1958年生まれの「HOYA」3代目社長がゲストで出演してました。
バリラックス(でしたっけ?)など眼鏡レンズメーカーのイメージの会社でしたが、
今や情報通信関係のシェアが57%にまで変革しています。
ちなみに眼鏡分野は41%で、ほぼこの2部門が業容の大半を占めてます。
「更なる成長を遂げるには事業を広げなければならないだろう」とアナリストの
コメントに対して、積極的にM&Aをする環境にはない為、潤沢な資金はM&A
よりも配当に回す方針だと答えておりました。
配当性向も60%以上を公言し、それを実行してるわけですね。
好印象だったのか、今日も物色されてましたね。

今日は手持ちの「ホリプロ」がストップ高になりました。
新たに5%ルール報告で投資ファンドが株主で登場。豊富なコンテンツ持つホリプロが、
業務提携やM&Aの標的になるのではと言った思惑が材料のようです。
確かに和田アキ子・榊原郁恵などB級タレントの宝庫、スポーツ選手も在籍してたり、
韓国からも呼び寄せてたりと吉本興業よりは領域が広いかも知れません。
最近ではミュージカル・演劇も数多く公演しています(ピーターパンだけじゃないですよ)。
週末のストップ高なので、休日を挟むと月曜に繋がるのかどうか分かりません。
翌日が平日だったら良かったのに・・・・このところ、このパターンが多いです。
また「ドトール」が好業績で急騰。おまけに「コーヒーで痩せられる」と言った材料まで付加されてたようです。

今日の新聞拾い読み、暇つぶしにクリックしてご覧下さい。
サンケイ:ネットトレーダー、ゲーム感覚の危うさ
よみうり:会社は誰の物か?(佐山展生、一ツ橋教授)

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2005/10/27

戦闘モード

nyanko8寄り前の外資系証券経由注文が、久し振りに大幅な買い越しだった事から全面高商状。
瞬間では有りますが1時13501円を付けました。
しかし午後にGMが米SECから不正会計処理で調査を受けてるとのニュースが流れると、
為替が円高にふれ、また「債券買い・株式売り」の裁定取引を誘発したようです。
あっと言う間にマイナス圏内に入りますが、徐々に買い直され落ち着きを取り戻しました。
引けには大口のインデックス売りが出て、やや上げ幅を縮小しましたが3日続伸となりました。
GMにニュースは今晩のNYを見て、事の成行を見守るしかないのでしょう。
破綻したデルファイとの取引に関してのようですから、ある程度噂されていた事なのではと思いますが。

今日、指数を押し上げたのは損保で、被買収リスクを理由に物色されてたと解説が有りました。
資産は潤沢な事は分かりますが、どうなんでしょうか。
生命保険も損害保険も最近は外資に押されっぱなし、しかも最近の不払い問題の実態のひどさ。
弱りかかった所だから、狙い目なのかも知れませんね。

ロッテの優勝を理由じゃないですが「千葉銀行」そして「横浜銀行」など地銀株がこの日も元気。
考えてみれば八重洲・日本橋にある地銀の東京支店ビルって大体持ちビルなんですよね。
収益向上も有りますが、この資産も魅力有ります。
それと明日の引け値で、計算されるTOPIXの浮動株基準の影響も有るようです。
単純に言えば「特定株主」を除いた株式数が、TOPIXの計算基準になると言う事です。
例えばトヨタ・ホンダと日産・マツダの場合、後者の方がルノーなど大株主が存在する
ので影響度は少なくなります。なので、明日(週末)の引けは要注意ですね。

銀行から買収資金は貸さないと言われ、楽天は子会社の上場で買収資金を得ようと
してる様ですね。リーマンは名乗り出ないのか?楽天もそこまではしたくないのか?
「ライブドア」が正当化されて、「楽天」がされないのは何か変な気もします。
一橋大の先輩、奥田さん(トヨタ会長)も「(TBS)経営者がだらしないのだ」
と言ってましたが、フジの時に他人事とのんびり考えてたんでしょうかね。
一応委員会などを設置してたようですが、機能してなかったと言う事です。
さあ三木谷さん「戦闘モード」は良いが、足元は大丈夫ですかな?
借金だけが残ったなんて事になったら、株主に対して言い訳できませんよ。
ホリエモンみたいに悪食では無いのでしょうが・・・・
読売:三木谷氏の人脈

今日は「オルガノ」を日計り。この会社は、東ソー系の水処理関連の会社。
昨日好業績を発表し急騰し、今日は反落して始まりました(押しを買って、戻りを売り)。
中期的には高値圏でもあり、保有し難いので押し目狙いで行こうと思ってます。
PER(株価収益率)・PBR(純資産倍率)などの水準は文句は無いのですが。

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2005/10/26

玉石混交

mooo25日移動平均値を6日振りに上回ると共に、直近高値から安値の半値戻しも達成し、この2日間で300円近く上昇。ただ次のポイントと見られる先々週の終値13420円には届きませんでした。先週にデッドクロスした5日と25日移動平均も、早ければ今週末にもゴールデンクロスに向かうかも知れません。
ゴールデンクロス 短期線が中期線を上回ったり、中期線が長期線を上回ったりする時点のこと。
上昇相場入りのサイン・確認となる。
デッドクロス 上記とは反対に短期の移動平均線が中・長期の移動平均線の上から下に突き抜けること。
売りのタイミングとされている。

日経の1面「トヨタ、GMを抜き世界生産NO.1へ」の記事でトヨタ関連銘柄、
そして海運も業績好調との記事から急反発の動き。
言わば日経新聞記事のおかげで、幸先良いスタートを切った格好となりました。
外資系証券の格上げから建設・不動産がほぼ全面高となり、この日の相場のリード役を担っていました。
上場廃止間近の「勝村建設」までもが物色の対象となっていたり、何でもかんでも買われてた様な気が
しないでもありません。「飯野海運」「TOC]などもどちらかと言えば、仕手っぽい銘柄ですから。

旅客機のドバイ行きが満席状態らしいですね。
石油ビジネス以外にも証券会社・投資顧問などが、オイルマネーの取り込みに力を入れてるようです。
11月のラマダン(断食月)あけまで後わずか、まだまだ資金は潤沢のようですから、彼らの好みの
国際優良株が年末にかけての「柱」になるかも知れませんね。

開発(バブル?)の進んでる上海が、毎年1cmの地盤沈下してるらしいです。
万博とオリンピックが終ったら、どうなってるんでしょうか?
黄砂が一段と飛んで来そうですね。

ペプシ(日本販売サントリー)のおまけ「ガンダムのフィギュア」に、公取委が待ったをかけました。
こう言うおまけを全シリーズ揃えると、インターネットで10万円位で売買されるらしいです。
「賞品の価格は、商品の2%以下で無ければならない」と言う取り決めが有るのだとか。
10万円で買おうとする人間が変なのか、公取委の頭が固すぎるのか?どっちなんでしょうね。

今日は信用で買い建てていた「京成」を利喰いました。

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2005/10/25

親指投資家

akebiNYは大幅反発。好業績発表が続いた事に加え、グリーンスパンFRB議長の後任が決まった事を受け高値引け。この地合のままであれば、10216と10215をダブルボトムと判定できるんですが。東京市場も買い物で始まり、一時は25日移動平均値近くまで付けますが、やや押し戻されて引けました。(今日の引値ベースの25日平均は13355円)
TOPIXは1393円と25日平均(1388円)を上回って取引を終了。
21日の13000円で当面の下値確認となったのか、中間決算発表をこなしてからでしょうね。

松井証券社長が「手数料引き下げで顧客数を増やす事ばかりを考え、システム障害を起してばかりでいい迷惑だ」と楽天証券を批判してました。確かに他の証券より、報道されてる分を見ると目立ちますね。
8月から5回もシステム障害を起してるらしいです。顧客を呼び込むだけ呼び込んでおいて、コンピューターがパンクしましたでは済まされませんからね。同業ネット証券にとってもイメージダウンとなり、はた迷惑な話ですね。
最近はパソコンに加え、新たに「携帯電話」で登録した投資家も急増してるようです。
勤務時間・休憩時間でも、手軽に携帯から相場を見て注文を入力・約定を確認。
親指1本で注文を入力する事から「親指投資家」と呼ぶそうです。(日経金融新聞)

今日は取引は有りませんでした。
含み益も増えてきましたが、中でも「化学セクター」がやや強い動きかなと思いました。
出遅れといった側面も有りますが、注目して欲しい業種です。
最近は「信越化学」「昭和電工」「日本ゼオン」などハイテクに近い銘柄も多く、
以前のように「ばけがく」と一括りでは片付けられないセクターになっています。
HOYA」なども眼鏡レンズだけじゃないですからね。
「大型鉄鋼」「海運株」等は押し目は買っても良いとは思いますが、かなり「シコリ」
が強く思え手は出しづらい状況。消去法からすれば、年末はやはり「ハイテク優良」
なのかと思ってます。

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2005/10/24

それを言っちゃぁ、おしめえよ

panda小高くなる場面も見られましたが、伸び悩むと共に先物売りに押されて反落。
出来高もやや細り、方向感乏しい相場展開で今週は始まりました。
全体が手詰まり感強まる中、仕掛けやすい「井筒屋」「ルック」「兼松日産農林」「不二家」「東都水産」などの仕手系銘柄で、お茶を濁してるしかないのかも知れません。
好業績を発表しても材料出尽くし、業績下方修正であれば売られる。となれば、個人やディラーの飛び付き易い品薄株で日銭を稼いで行くしかないのでしょうね。

東芝・富士通・シャープ三菱電機など業績好調組に対しパイオニア・日立・NEC・三洋電など業績低迷組。
見事に二手に分かれています。何が原因で明暗が分かれてるのか?
「パイオニア」・・・プウラズマディスプレイの不振。
「NEC」・・・携帯電話の不振。
「三洋電機」・・・白物家電まで縮小せざるを得ない現状。
今週から、ハイテク電機の中間決算発表が相次ぎます。
業績の「下方修正」を発表しても、ひとまず何がその原因なのかを読み、
そして下期または来期に修復可能なのかを読み解くべきでしょう。
「楽観」よりも「悲観」の中から、何かが覗けるはず。

先週末に売却した「メルシャン」が急騰しました。
材料らしい材料もなく、値動きの軽さから目先筋が大挙したせいかなと思います。
「あちゃー」とは思いましたが、損切りした訳ではないので仕方有りませんね。
中途半端な所で売ってしまった事は反省しますが、後悔しても何の意味もありません。
昨日友達が言ってましたが、「成功談・成功例」よりも「失敗談・失敗例」の方が役に立つと。
常勝を狙うなんて「愚の骨頂」、過去の失敗を生かしての「成功」はかなり有意義となります。
今日も書店に行きましたら、「1千万儲けました」なんてタイトルの本が並んでました。
そんな本を読んでも、中途半端な知識を得るだけで何の徳にもまりません。
だったら繰り返し「チャートブック」「四季報」を読む事を薦めますね。

KDDI」が、5人同時に会話できるトランシーバ携帯を発表しました。
まずは女子高生をターゲットに売り出すのだそうです。
横並び意識の強い世代、一気にブームになるやも知れませんね。
「オタク(萌え)」同様に女子高生のマーケットもあなどれません。

民社党の野田委員長が小泉チルドレンに対し、「チャイルドシートに座ってろ」と
記者会見で言ったらしいですね。笑えないし、親に文句を言わず子供に言うなんて・・
先の「売ってたら、買ってれば」と同様に「それを言っちゃぁ、おしめえよ。なっ、さくら」

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2005/10/23

・・・心と秋の空

ken205週末のMYは10215▼65.88
ナスダック 2082.21+14.41
シカゴ日経先物 13220円(大証比変らず)

NYダウはキャタピラー、ファイザーの業績不振で続落。
ナスダックはグーグル、ヤフー、イーベイなど検索サイト運営会社の業績好調で反発。
プラスマイナスでゼロと判定したい所では有りますが、物色意欲をそそる様な感じには捉えられません。
NYダウに関しては、12・13日の安値10216を切っており、また下値模索の展開が予想されます。
WTI原油も上げ一服とはなってるものの、未だ60ドル台と高水準。
また新たなハリケーンも発生しており、年末にかけては一荒れしそうな気配も有ります。
東京市場はボチボチ良い所だろうと思いますが、とりあえずは13300円を上抜けなければ判断がしずらいです。
ある程度「売り疲れ・売り飽き」が感じられるまで待っても善しか。

NHK「経済羅針盤」に積水ハウス社長が登場。
高齢化などに伴い住宅業界は今、「防災・防犯」をテーマに取り組んでるようです。
バリアフリーそして地震火災に耐えうる強化ガラスなど。防犯に関しては5分間
叩き続けても割れない「窓ガラス」を製造中だそうです。
今日で中越地震から1年経ちました。関東でもこの所震度3程度の地震が何度か
続いております。先週には「マブチモーター社長宅・放火殺人事件」の犯人が捕ま
りました。年々、防災・防犯の必要性が高まってきてます。
リフォーム詐欺などと言う卑劣な事件も有りました。
自分の身と財産を守る為には、改めて考え直さなければならない時代ですね。

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2005/10/21

役者が揃ってきた。

momiji日経平均は一時13000円を割り込みますが、昼に「東芝」が上方修正を発表し、2時には基準宅地地価(路線価)が7都道府県で上昇と伝えられ切り返しました。
週末でもありポジション調整の売りに上げ幅を縮めましたが、13000円で抵抗し200円戻した事で先ずは「一安心」と言った所でしょう。
来週は「松下」「ソニー」「ホンダ」「京セラ」「ドコモ」「NEC]「シャープ」と主要企業の決算発表が相次ぎます。
勝ち組・負け組の違いがまた鮮明になるかも知れません。良くないだろうと思われてる企業に対しては「ああ、やっぱり」程度の評価。良い数字を発表した企業には「予想通りだな」で、先日のHOYAの様に材料出尽くしで反落するケースも考えられます。どんな数字が出ようと来週は、未だ荒っぽい相場展開が予想されます。

厚労省が後発医薬品(ジェネリック)の普及促進を押し進めると報道された事から、「東和薬品」「富士製薬」「沢井製薬」「日本調剤」などが物色されてました。
以前にも書きましたが、この特許切れである薬は海外でもシェアを伸ばしております。
私も今日病院へ行き、薬を処方して貰いました。3割負担で余り本人は高いと感じませんが、原価を見ると「あれ?」って思ってしまいます。また医療費の個人負担が見直されるなど、病院・製薬会社そして個人も改めて考え直さなければならないでしょう。
そう言う意味においても「ジェネリック」は隠れた息の長いテーマになるのではと考えてます。

昨日の「クロージングベル(12ch)」で木村佳子さんが優待利回りで「ドクター・シーラボ」を取り上げていました。1月決算で内容も良いので相場を見てましたが、同じ様に考えてた人も多かったようで寄付きから買われてました。またこの銘柄は、女性向け投信に良く組み込まれるらしいですね。
1月まで未だ有りますので、下値を待ってみましょう。
今朝の「オープニングベル」には「ホソカワミクロン」の81歳の社長が登場してました。
この会社は名の通り「粉体技術」で世界NO.1で電子部品から化粧品まで取り扱っています。研究開発費の為か有利子負債が多く無配ですね。この社長は馬主でも有り、「マチカネ」と言う名の付く馬はこの方がオーナーです。好印象だったのか、出演祝いなのか値上がりしてました。

今日は「角川書店」を買い戻し、「メルシャン」を売却「オノエン(旧合同酒精)」を買いました。
大日本インキ」を日計り・・・「クラボウ」は買えず。

今やビジネスの世界は「丸の内」から「六本木」に移りつつあるのでしょうか?
案の定、ホリエモンが「味方になるよ」ってTBSに申し出たらしいですね。
TBSにひかえる鬼の諸井さんは、鼻にもかけなかった様ですが。
また勝手にTBSとは関係無しに「ベイスターズ」の売却話まで出たり。
「買ってもいいよ」と「USEN(元有線放送)」の2代目坊ちゃん社長までが登場。
土日のテレビには、胡散臭いM&A評論家が画面に並ぶんでしょうね。

ホリエ君、200億で「セシール」を買収するんだとか。この会社はカタログ通販大手ですが、業績不調・赤字続きで止むを得ず交渉に応じたのでしょう。最近のホリエ君は「金が余って使い道に困ってる」って感じですね。(呆)

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2005/10/20

自律反発?

mumin7日振りの反発となりましたが、25日移動平均値を回復する事はなりませんでした。
各指標も過熱感は薄れてはおりますが、売られ過ぎとまでは判断しがたく、もう少し調整期間の欲しい所でしょうか。支持線であった25日移動平均を、一旦下回りますと最低でも4,5日の調整を要します。再度上昇トレンドに乗せるには、何かきっかけの欲しい所。
何がきっかけとなるのかは分かりませんし、予測も出来ませんが。
チャート(日足)を短期で見ますと、8/8安値11614円から10/5高値13783円の3分の1押しが、ほぼ昨日の安値13073円となります。13000円は心理的な節目でもあり、その水準を割らずにいて欲しいものです。

本日は紡績銘柄が賑わってましたね。「大東紡」「シキボウ」「クラボウ」など。
含み資産株関連に対する物色の流れかと思いますが、その中でも「クラボウ」の動きに昨日から注目しています。この銘柄は仕手筋に買い上がられ、「福助」など共に大化けした事が有ります。
チャートのうねり方が面白いなと思いました。今の株式相場ですと、短命に終るかも知れませんが、しばらくウォッチして見ようと思ってます。きしくもかつて買収騒ぎのあった「小糸製作所」も好業績で買われてました。
永年株式投資をしてる人間は、思わぬ所で連想(感覚)したりする物です。
会社同士は何の関連性も無くても、同じ様な時に動く銘柄って有りますからね。

千葉ロッテが31年ぶりに日本シリーズへ。まさかソフトバンクを破るなんて思ってもいませんでした。
最大で354億円の経済効果が期待(?)出来るらしいですね。千葉県の実質成長率も、愛知についで4位になるだろうとか。「ケーヨー」と「千葉銀行」を筆頭に銀行3行などが物色されてました。
今週から幕張メッセで東京モーターショーも始まります。
ディズニーランドや国際空港が何処に有る?と聞いても、「千葉」と答えてくれる人は全国で何人居るでしょうか。千葉市民としては千葉ロッテの活躍で、「千葉」がどう言う県なのか知らしめて欲しいと願ってます。

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2005/10/19

重いのは分かっちゃいるが

syuumeigiku午前中は25日移動平均値を意識し下げ止まってはいましたが、後場に入ると裁定取引解消の売りなどで6日続落。インテルが時間外でも売られていた事から、東京もハイテク株中心に値を下げて始まり、また鉄鋼株は反落となり、あらためて「シコリの重さ」を思い知る結果となりました。
テレビでのコメントでも言われてましたが、「住友金属」を例にすれば信用買い残は2.4億、マザースの雄「ライブドア」でさえ5600万株もある有様。下半期も好業績を望めないとすれば、日々の経過をもって残をこなしていくしかないでしょう。買い方が負けてるとは言い切れませんが、新たに買う気持ちは起こらないでしょうし、「押し目待ち」も有効だとは言えなくなってますね。
TBSも今日は反発しておりましたが、新規には買い難いでしょうね。昨日好業績で買われていた銘柄も、今日は反落と地合には勝てません。今日の好業績銘柄も明日はどうなってるのか。
自分でこの値段なら買うと決め、待ち伏せをしたほうがいいでしょうね。

証券業協会がシステム障害防止策として、取消・訂正の件数を反映した手数料を証券会社から徴収する事を検討中だそうです。これで解決するとは思えませんね。「見せ玉」「相場操縦」など約定を意図としない注文は、この程度でなくなるとは思えません。新たに「監視システム・体制」を強化する方が先決だと思います。

投資顧問が3月末741だったのが、9月末で804に増えたそうです。主に不動産・商品取引からの参入が多かったそうですが、中にはたちの悪い業者も未だ有る様なので皆さんもお気を付け下さい。

手持ちの「ユニオンツール」がUBSが投資判断を引き上げた事から、買い気配で始まりましたが全体の地合には勝てず、前日比変わらず近くの水準まで押し戻されました。寄り付きに売ろうかと思いましたが、この水準では手放したくないと考え止めました。UBSの言う「5500円」目標は過大評価とは思いますが、その8合目を過ぎた辺りまで待ってみます。

今日の「読売マネー」に2つ面白い記事が有りましたので、是非読んでみて下さい。
投資評論でおなじみの山崎元さん「六本木ヒルズ資本主義
そして「村上世彰の本性

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2005/10/18

主客転倒

nyanko11昨日同様に小高い場面もありましたが、戻り売りに押され5日続落。
サイコロも「2」となり、そろそろ調整も終了かと思いたい所。
しかし今日発表の信用取引残高は、売り買い共に増加傾向にあり
まだ予断を許さないようです。
今日あたりも鉄鋼・海運株は反発しておりますが、目先の「リバウンド狙い」が大半のようです。
またここで「シコリ」を残すようだと、調整も大分長引く可能性も考えられます。
また「リバウンド狙い」の買いの他、ナンピン買いも含まれてるでしょうから。
三角保合い」の中での動きにはなっていますが、明日はどちらかにはみ出すかも知れません。
25日移動平均も13300円近くまで押し上がっており、これを割り込むと見切売りを呼び易い状況
になる可能性も。ただそこからは売り込む場面だとは言い切れませんが。
とりあえずは今晩のインテルとヤフーの決算を見てからでしょうか。

サイコロジカルライン
相場の強気や弱気の状態を数値化したもの。その日の終値が前日の終値に対して高ければ○、安ければ●を付けます。12日間の営業日の○、●の数を数えます。○は勝ち、●が敗けと呼び、7勝5敗とか3勝9敗といいます。通常9勝3敗以上は売り、3勝9敗以下は買いとしています。
ナンピン
買った銘柄の株価が値下がりしたために、買い付けの平均のコストを下げるためにさらに買い付けること。
売りの場合、売り上がることによって売りコストを上げる。 ナンピンも良し悪しで、早く見切ったほうが良いケースもあります。「下手のナンピン素寒貧」なんて言葉も。
三角保合い
チャートの高値と高値、安値と安値を結んだ線が三角形をしているチャートパターン。
株価の動きが横ばい(保ち合い)のときによく見られる。

UBS証券が「TBS株」を格下げ。目標株価を2850円とし、それ以上のリスクプレミアムは払うべきではないとしていました。本日はその価格まで行きませんがストップ安。
「赤坂の土地」がどうしたこうしたとテレビで、喚き立ててたファンド運用者。そして敵(?)が二人に増えてしまい、ビクビクしてる大企業のトップ。早めに潰すか、乗っ取ってしまえば良かったのに・・・

帝国ホテル」が引き続きストップ高。含み資産株という材料に加え、来月にせまった「紀宮妃の挙式」も材料に加わったようです。そうするとまたブライダル関連なんか買われるのかな、興味無いけど。

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2005/10/17

豚もおだてりゃ宇宙(そら)を飛ぶ

butaNY高を好感し高寄りしますが、続かず休日を挟み四日続落。
商いも細り、売買代金は1ヶ月ぶりの2兆円割れとなりました。
この日も倉庫株は活況でしたが、他は2桁銘柄(山水・東海観光・Sサイエンスなど)そして東証二部・ジャスダックなどの新興市場へ投機資金は流れていたようです。
小泉首相の「靖国参拝」で、中国関連としての海運・鉄鋼株は終日軟調。公人としての参拝ではないと言うものの、少し気掛かりな点になるのは仕方のない所でしょう。
トレンドは壊れてはいませんが、もうしばし日柄調整を要するのでしょうね。

上場企業の9月中間配当が前年比28%増になった模様です。1兆7千億円(3700億円増)、
そのうち復配は452社で業績云々より「企業買収に対抗」と言った意味合いかも知れません。
その「ムラカミ」ですが、「東京スタイル」から1億円の和解金をせしめたようです。
東スタ社長が「マイカル社債」に資金を投じ、会社に損害を与えた事に対して訴訟を起していました。
違法を犯してないとは言え、「法」を利用し株式運用をする。
「間違ってるんじゃないか」と言いたいけど説得力がありませんね。「道徳・倫理」を唱えても・・・・
「ムラカミファンド」が「ダイナシティ」の株主に登場したようで、本日物色の対象になっていましたね。
この「ダイナシティ」の社長(兄)は先月でしたか、麻薬所持で逮捕されました。
創業者の不在を狙って、一儲けしようって魂胆なのかな?隠れ資産はたっぷり有りそうですからね。
注:「ダイヤシティ」とは別会社です。

ホリエモン、宇宙旅行事業に数十億円投資(笑)

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2005/10/16

誰が正論言ってるの?

tonbo1週末のNYは反発。
ダウ 10287.34+70.75
ナスダック 2064.83+17.61
シカゴ日経先物 13535円+125円(大証比)
まずまずの水準で終了しました。今週は日米の主要ハイテクの業績発表が続きますので、予想とのズレでまた一波乱あるかも知れません。
倉庫・電鉄株まで来た「含み資産株」物色の流れがまだ続くのか、好業績銘柄に絞られて行くのか。
今週から来週にかけて、潮目が変りそうな気もします。
同じセクターばかりに固執するのには「疲れ・飽き」も出て来ますからね。
戻り高値を付けてから1週間が経ち、そろそろどちらかにぶれる可能性もあり、注意を要する週になるでしょう。

9月末の投信残高が35兆円弱と、前月比で5%増となりました。
内容は毎月分配型の外国債券投信の増加が顕著のようです。
投信全体の購入額が1兆7千億円、解約が1兆千億円。
乗り換え・償還もあるのでしょうが、解約の数字が大きいのが気になります。
一説にはITバブルの時、購入した投信の解約が増えたとの事。
滞っていた資金がほぐれ、また株式投信に回帰すればよいのですが。

案の定、「三木谷」「ムラカミ」両氏はテレビに出づっぱりでしたね。
「ホリエモン」「ナベツネ」もインタビューを受けてたりと。ここに北尾さんが加わればオールキャスト。
M&A評論家なんぞはどうでも良いし・・・
「ナベツネ」の耳には色々と情報を伝える連中が多いようですね。
「あいつらのバックに居るのは誰それ」だとか。誰が操られ、操ってるのか「真実は闇の中」なのか。
しかしながら最近のTBSは面白くない。報道はテレ朝・ドラマ・バラエティはフジ・総合面で日テレと全てにおいて遅れをとっています。キムタク主演でかろうじて視聴率を稼いでるし、「みのもんた」「細木数子」「薬丸」クラスを看板にしてるようでは・・・・

ムラカミがファンドに付いて質問を受けてましたね。4千億から5千億と見られる規模で、大学財団の資金も預かってるとの事。そう言った法人が「買収まがい」の投資にお金を預けても良いのでしょうか?
一般的にファンドと言う物は分散投資を主とし、一極集中投資は危険とされています。
悪徳投資顧問などは別ですが。2,3割の利回りを目標とするならば、仕方のない事か。
しかしやる事が荒っぽすぎるよなぁー。

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2005/10/14

ホテルで一服

booオプションの清算値を決定する「寄り付き」だけが飛び抜けて高く、以降はだらだらと値を消して行き、結局は方向感無く3日続落。オプションSQに関しては、買い方の仕掛けが有ったのか、または発注ミスが有ったのではと市場の噂がありました。
鉄鋼・銀行に加えてこの日は海運株も軟調で、改めて大型株の「シコリ」を感じさせます。
含み資産株として倉庫株が人気を集めていました。
そう言えば「住友倉庫」もムラカミ銘柄でしたね。
市場には「電鉄・倉庫株に相場が移ると、含み資産株相場も終わりに近い」とバブル相場の末期をなぞらえてましたね。
時代背景・状況が違うので何とも言えませんが、相場が行き詰まってる事は間違いない所でしょう。
今日は「帝国ホテル」や「鴨川グランドホテル」までもが物色されていましたから・・・

日足チャートを見ますと10/5高値13783円・7日安値13219円の範囲内で、今週は動いております。
下値を切り上げ、上値は切り下がりでペナント(三角旗)の形になっています。その三角形から離れた方へ向うと言われています。日足ですので「ダマシ」の可能性も有りますが、システム売買などで振らされる場合も有りますので注意が必要ですね。

今日も角川を売り→買い。京成を一部、売りつなぎ。

ホリエモンが水面下で「広島球団」買収に動いてるって噂らしいですね。

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2005/10/13

くんずほぐれつ

nyanko7一時は200円安近くまで売られますが、急速の下げ渋り取引終了間際にはプラスになる場面もありました。13200円どころに幾つかある抵抗ラインに押し返されたのか、押し目買いが継続してるのか、日計り組の買戻しなのか。良く分かりませんが、積極的に売る投資家が不在だと言う事でしょうね。
とりあえず13200円台が下値抵抗線と見られており、反対に13100円辺りを割り込むと調整も長引くのかも知れません。やはり日柄を経てからでなければ、先の13783円が天井なのか、通過点なのか判断できませんね。
ただ言える事は、中長期のトレンドは未だ壊してはいないと言う事です。

信用の買い残が増えてきましたね。主には鉄鋼株と阪神ですが。信用残に関しては将来的な需給悪、つまり期日までには処分しなければならないと言われてます。ただシステムの進化・デイトレの手法の多様化・市場参加者の増加など、これも「過去の経験則」だけでは言い切れない面もあるかと思ってます。売り残も未だに高水準ですからね。我慢できず痺れをきらして「投げる(損切り)」投資家が続出するかも知れませんけど・・・・・その時が「買い時」だとの「過去の経験則」も有りますが。

ムラカミがTBS株を10%まで買い進んでた事、「楽天」が15%超まで買い集め業務提携を申し込んだ事が判明。15%では行使力はないものの、かつてのニッポン放送のように「くんずほぐれつ」になってしまうのか。
またムラカミに鍵を握られてしまいましたね。両者合わせたら、30%近くになりますからね。三木谷社長はほりえもんとは違い、ひげを剃りネクタイにスーツ姿といかにも紳士的態度。業務提携の内容もしっかりと構築してるようです(互いに持ち株会社を設立し、その下に「TBS]「楽天」がぶら下がると言う体制)。
ただここで疑問に思うのが、時価総額の違いで楽天の1兆円に対し、TBSは6千億円・・・このズレの修正。
そして楽天はサッカーのビッセル神戸と「楽天イーグルス」を持ってる事(TBSはベイスターズ)。
どうしても衰退「プロ野球」が絡んでくるんですね。そのうち「ホリエモン」も絡んで来るかな?

M&A再燃で値上がり上位には「含み資産関連」がかなり入ってました。
一癖も二癖もある「都競馬」「テアトル」「東京ドーム」「よみうりランド」が揃い踏み。
主力株が軟調な時、「資産」のキーワードが出た時など浮上する銘柄群ですね。
確かに都市部に優良不動産を持っていますが、何かを産み出せる資産でなければ
意味をなさない時代に入ってるんじゃないかと思うのですが。
「こう言う時はあんな銘柄が動いてたな」と覚えて置いて下さい。
これも「勘」と「経験」に少なからず繋がりますから。

本日は「角川書店」を売りつなぎ、午後買戻し。

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2005/10/12

先物に振り回されて・・

aaoorindou前場の中頃から後場にかけて、断続的に大口の先物買いが入ったようで、日経ダウは一時13700円台を付けました。しかしそこから伸び悩み、反対に大口の先物売りで値を崩していきました。週末にオプションSQを控えており、売り方買い方の前哨戦と言ったところなのでしょうか?10年もの国債利回りが1.565%まで上昇し、そこから反転しておりますので「株式」と「債券」の裁定解消またはその逆が執行されたようにも思えます。
つまり「債券売り・株式買い」から「債券買い・株式売り」。

本日は高値から200円強押した所で引けてはいますが、昨日の反動だと考えれば程よい調整なのかも知れません。単純平均・TOPIXや東証二部・ジャスダックなどは前日比プラスでしたからね。

日経新聞・市況欄の囲み記事で「時価総額2倍の法則」と言うのがありました。
東証一部の時価総額が、底値から2倍になると相場は一服すると言う経験則。
例として、ITバブルの時(’98年10月~00年4月)がそうだったようです。
で今回の場合、’03年4月229兆円が10月4日に452兆円に増えました。
それで翌日(5日)からの3日連続安に繋がったのかどうかは分かりません。
「経験則」が何時まで、何処まで通用するかは説明できませんからね。

サンケイ新聞にはブランド価値のランキングが掲載されていました。
資産価値などに「のれん」などの付加価値(継続性・将来性)を加味し
野村総研が集計したようです。
1位はソニーで5兆9762億円 2位ホンダ3兆2723億円
3位松下2兆4756億円 4位キャノン2兆4394億円・・・・
ムラカミ銘柄の査定はどうなんでしょうね?やはり田原総一郎の言う通り
「奴はただの金儲け」で、目に見える「不動産」でなければ計算できないのかな。

今日は売りたいのを我慢しました・・・良かったのか、悪かったのか。

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2005/10/11

信条まげて

newmanriz今週は軟調にスタートするかと思いましたが、3日間で500円下げた後だけに当然と言えば当然でしょうか。午後2時に発表された「機械受注」の数値も市場予想を上回り、相場全般を押し上げて値上がり銘柄数は1357と高水準(東証一部上場銘柄数は1679銘柄ですから、8割の銘柄が上昇)。
私のポートフォリオも同じ様な感じで、評価損益は水準を切り上げました。

三連休はプライベートでドタバタしてたので、経済番組は見逃してました。8日(土)はNHKで「アスベスト特集」で3時間のスペシャル番組。TBSなどでは「防災関連業界」を特集し、「ホーチキ」「日東紡」「能美防災」等が物色されてましたね。また「巴川製紙」の新素材がクローズアップされ本日はストップ高。この銘柄は以前に保有してた事があり、押し目を待っていたんですけどね。
報道で伝えられる「材料」に反応するのは「地合」が良い証拠であるのと同時に、「買う材料」を求めてる個人投資家が多いと言う事なのでしょうね。

郵政法案は200票差をつけ可決。造反議員17名の内、11人が賛成に転じました。平沼さんは意志を貫き「反対」対してマスコミの餌食となってる「野田聖子」は賛成票に。民主党から「お前は信条をまげるのか」と野次られてましたね。野田聖子の言動云々はともかくとして、民主党のこの所の動きは目を背けたくなる事が多いですね。「小泉チルドレン」と小馬鹿にしたり・・・・タイゾー君頑張れ!!

手持ちの「ゼンリン」がまた新値。倍以上になったので、売りたいけど我慢しています。

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2005/10/07

混沌

bioraハイテク電機・資源株などの下げがきつく日経平均は3日続落となりました。
反面、鉄鋼・銀行株等が切り返しTOPIXは反発。新日鉄・住金・神戸製鋼が株式の持ち合い拡大、そして「三菱製鋼(自動車向け特殊鋼)」が好業績を発表した事を好感。
また「住友信託」の上方修正発表をきっかけに銀行株も反発に転じました。
東証二部・ジャスダック店頭もプラスで引けており「来週が戻りを試す展開なのか、調整の週なのか」の判断は付きかねます。三連休前であったので、ポジションを傾けた様子は無く、実商いは薄かった様な気がします。
9週間ぶりに週足が陰線となりました(月足は5月以来、陽線を継続中)。
25日移動平均も13085円まで押しあがっており、この辺りでの調整確認に一旦は向うのか?
ちなみに25日平均を一時的に下回ったのは、8月8日「郵政法案が否決」された日です。

富士重工が反落しましたが、「いすゞ」が上げていました。GMの傘下の会社であり、同様に資本の移動があるかもと言った連想が働いたのかも知れないですね。中国向けの好調と「排ガス規制」による小型トラックの需給増が材料とは言われてますが。子会社には「TDF]と言う部品メーカーが有ります。

今日は「京成」を一部買戻し、「メルシャン(三楽)」を買いました。
オノエン(旧合同酒精)」を待ち伏せてたのですが、銘柄コードを間違えて入力したら
(253を253と)この銘柄が出てきました。
チャート・PBR(純資産倍率)も業績も問題なく、12月配当なので打診買いしてみました。
吉と出るか、凶と出るか・・・・・

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2005/10/06

晴れのち曇り

nyanko4引けにはインデックス買いで多少戻しましたが、一時400円も下げる場面もあり4月18日(432円安)以来の下げとなりました。4/21の安値10770円から半年で3000円も上げ、特にこの1ヶ月はチャート(日足)で見ても鋭角的に上げており、大半の投資家が「警戒心」を抱いてたと思われます。昨晩のNYの下げが、いいタイミング(スピード調整)となったのではないでしょうか?短期的か長期的な調整になるかどうかは、明日(週末)か3連休明けの相場で考えるしか無いのかな。NYは当面のサポートラインと見られてた8/30安値10350㌦を割り込みました。あとは10000㌦(4/20安値)まで節は見当たらず、日本はこれまでNYを半ば無視して上昇してきましたが、今回ばかりは気にせずにはいられないでしょうね。とりあえず今晩のNY市場の動向が気になります。

昨日、書きました「富士重工」がストップ高。連結子会社の「冨士ロビン」「富士機械」等も急騰していました。
やはり富士重工の高い技術力が、「トヨタ」に拠って活かされると評価されたようです。

全面安の中、「真柄建設」「川島織物」「丸山製作所」「東日カーライフ」と言った仕手系株が商いを集めていました。困った時の仕手株頼み・・・ディーラー・デイトレの得意技ですね。

「政府が脱ウィンドウズ」・・セキュリティ強化の為、徐々にリナックスにシステムを移行して行くそうです。
ネットセキュリティ専業の会社はこの所、受注が倍近く増えて業績もかなり改善されてるようです。
私は余りコンピューターに強い訳ではないので、これらの業種は投資対象には入ってませんでした。
チャートやレポートなどを見ながら、チェックして行こうかと思ってます。
参考までに「日本ベリサイン」「ラック」「アズジェント

今日は「京成」を買い戻し、再び売りつなぎしました。

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2005/10/05

牛肉づくし

thunderbird日経平均は戻り高値を更新しますが、鉄鋼・銀行株に加えて不動産・海運も下落して小幅安で終了しました。ハイテク精密はしっかりでしたが、日立・東芝・NEC等は反落。パイオニアが黒字予想から赤字見通しになるなど、各社それぞれ「勝ち組・負け組」と振り分けられ気味。この辺りの銘柄群も銘柄の選別を進めながら、水準を切り上げて行くのでしょう。
出来高は久々に30億株台を割り込みましたが、依然高水準を保っており市場には「買い安心感」は失せてないようです。

連日の大商いで立花証券では、9月18日から「大入袋」が支給されてるようです。
ネット取引より対面取引の多い同社ですから、古くからの大口個人客が動き出していたと言う事なんでしょうか?

「12月にもアメリカ産牛肉の輸入が再開される見通し」と報じられた事から、今日は関連銘柄が値上がり上位に名を連ねました。「吉野家」「スターゼン(旧全蓄)」「丸大食品」「Sフーズ(こてっちゃん)」そして焼肉チェーンの銘柄など。ストップ高する銘柄も多く、いかにこの日を待ち兼ねていたかと言う事でしょうか。
やっぱ牛丼の無い「吉野家」は淋しい・・・あの頑張り屋の社長さん、良かったですね。
スターゼンは押し目を待っていました。

夕方、トヨタが「富士重工」の筆頭株主にとニュースで流れました。
GMの売却を富士重と半分ずつ引き受けるそうです。富士重と言えば「スバル・レガシィ」ですが、この会社の歴史は古く「飛行機研究所」として大正6年に群馬で設立されました。
戦争が始まり「中島飛行機製作所」として、戦闘機「隼」「疾風」などを製造。そして戦後にその技術力の高さから、自動車製造(モーター)に重点を置きました。今でも航空機部門は有りますが。
この会社の技術力の高さ、性能の良さで根強いファンは多いですね。ただそれだけでは利益は上がらず、GMの支援を受けていました。そのGM本体も業績が悪化しておりましたので、今回の締結に至ったのでしょう。
排ガス規制もまた徹底されるようですし、自動車関連株もこの戻り相場の中で外せないセクターですね。

今日は「京成」を一部売りつなぎ、急騰前に約定したのでがっかり・・・
まさかストップ高するなんて、買い材料が「ムラカミつながり」だとは。
そのムラカミが「純投資」だと言ってたのに、「阪神タイガース」を上場しろって。
何だか、選挙後ほされてたホリエモンがまた浮上してきましたね。
「近鉄」から「西武」そして「阪神」へ強攻策に。
来年もこう言った連中にマーケットを牛耳られるのだろうか?

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2005/10/04

金利上昇

tamasudare電機ハイテク・精密が元気で、日経平均は一気に13700円台乗せ。
先週までの鉄鋼・銀行株から、流れが変わったとは言い切れませんが、
日経平均本来の上げ方かなと思いました。
新日鉄・住金などの大型株が、一日で40円も暴騰するのは「過熱」を感じます。
値嵩株の多いハイテク銘柄(電機・精密)であれば、この戻り相場に一番反映するのではないでしょうか。
とは言うものの鉄鋼・銀行・ハイテクともに買いそびれてたので、見てるしか有りませんが。
さあ、また一歩14000円に近付きました。12000円が上値の壁だと言われてから余り経ってないのに、
15000円目標まで掲げられています。極端を言えば、バブル後の安値7603円(’03.4)の倍近くに来ました。
日経平均が1万円割れした時には、3000円説が流れてましたからね。
底も予測できなければ、天井も予測できません。景気