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2005/04/19

グリーンメーラー

sumireL今日は親しくして下さってるご夫妻とゴルフに行って来ました。旦那さんが昨年の9月に大手術をしたばかりで、会うのが久し振りだったのです。思ったより元気な様子に安心しました。株式相場も「休むも相場」の通り、息抜きの一日を取りました。
引けの状況を見るとやはり、昨日の下げの3分の1も戻しておらず「微調整」に留まっており「反騰」の2文字は未だ遠そうですね。保有株の「バンダイビジュアル」がストップ高していました。DVDソフトの売れ行き好調が材料のようです。優待もある銘柄なので手放したくはありませんが、明日もストップ高となれば一旦売却をと考えています(半年で倍になってるので)。この会社は名の通りバンダイの子会社で、「ガンダム」等から今流行の「萌えブーム」で販売を順調に伸ばしています。「萌え」と言うのはキャラクターに対する愛情表現で、一部愛好家が使う言葉らしいです。一部愛好家とはアキバ系・眼鏡を架けたシュルダーバックのオタク?ホリエモン・宮崎勤・奈良の少女殺人事件犯人なんかもその系統かな?・・・我々からすると暗いマニア系ですね。私はその系統では有りません、念の為!

以下は3月25日の「日経新聞」に載った東京高裁が列記した「新株予約権発行が認められる4つのパターン」です。ホリエモンの今回のフジサンケイに対する行為は、このうちの「グリーンメーラー」にあたるのではないかと物議をかもし出しています。グリーンメーラーとは標的企業の株式を買い集め、その企業や関係者に高値で買い取りを迫る買収者を指す。通常、敵対的なM&A(企業の合併・買収)を仕掛けて集めた株を、高値で買い取ってもらうことで、投下した資金を回収し、投資収益を上げることを狙う。英語のブラックメール(脅迫状)と、ドル紙幣の色が緑色であるのをかけた表現といわれる。
村上なんかは4番でしょうけどね。
事後的対抗策として新株予約権発行が許される敵対的買収者の4類型
1.グリーンメーラー  真に会社経営に参加する意思がないにもかかわらず、ただ株価を吊り上げて高値で株式を引き取らせる目的の場合
2.焦土化目的  知的財産権、ノウハウ、企業秘密、顧客等を買収者やそのグループ会社に移す、いわゆる焦土化経営が目的の場合
3.資産流用目的  会社の資産を買収者やそのグループ会社の債務の担保や弁済原始として流用する予定の場合
4.高配当・売り抜け目的  不動産、有価証券など高額資産を処分させ、その利益で一時的な高配当をさせたり、高配当による株価急上昇の際に株を売り抜ける目的の場合

ここで、地裁・高裁の判断の是非を問い質すまでには行かないのでしょうが。

糸山先生もこの点に触れていますので参照←クリック

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