2009/07/14
2009/07/13
9連敗
週明けの日経平均は、午後に下げ幅を拡大し9日続落。
都議選で自民・公明の連立与党が過半数を割り込み、昼過ぎに衆議院解散と報じられた事から、政局混迷を嫌気する売りに一段安となりました。
サントリー(非上場)との経営統合が伝わった「キリン」が急伸、「アサヒ」や「サッポロ」などに加え、キリン子会社の「メルシャン」も逆行高。
国内首位と2位の統合となり、独禁法の問題も浮上してるようです。
ただ自動車や電機と同様に、世界シェアを想定する段階に差し掛かって来ていたのでしょう。ニッカや「カゴメ」カルピスを子会社に持つ、「アサヒ」の動向も気になります。
百貨店やスーパーなどもそうですが、互いのブランドを維持しながらの再編は、まだまだ続くのかと思います。
最近はハイボールがブームになってますが、今年は冷夏の可能性もあるとか。その分、衆院選で燃えるのかなぁ。期待されての民主党勝利では無いし、政界再編に向けての動きもありそうですが。
9連敗となり、9000円台割れも意識され始めました。
日柄的にも出口は近いと思いますが、相場の落ち着きを見てからでも遅くはなさそうですね。
2009/07/11
風向き・雲行き
週末のNYダウは
8146.52▼36.65
ナスダック 1756.03+3.48
シカゴ日経先物 9215▼35
来週から本格化する企業決算への警戒感や、原油価格などの下落から3日ぶりに反落となり、終値ベースでは約2ケ月半ぶりの安値。
一方でハイテク株中心のナスダックは小幅ながら3日続伸。
やはり週明けの東京市場は、大きくぶれる事はないのでしょうが、引き続き冴えない展開でしょうか。
ちょっと風向きの怪しくなってきた宮崎県知事、今までテレビ局の顔色を伺いながら、批判する者や意見も取り上げられていませんでした。
ただこのところ目立ち過ぎ(?)たせいもあり、釘を刺したり非難する見識家も出始めたようです。国民に人気があるとされてますが、かねてよりインターネットなどでは悪口も含め、彼の言動などに対する批判は圧倒的なものでした。
これまで触れずに覆ってた物が、世論の中から浮かび上がり、TV局側も報道の仕方を改めざるを得ないでしょう。
ニュースを取り扱う番組で、ヤラセ・虚偽報道や不適切発言をしても、これはバラエティ番組だからと逃げて来ました。また司会者が、行き過ぎた発言をしたと言い逃れをする始末。
まぁ今回の場合、「ビートたけしに頭が上がらない」と言った、テレビ局側の事情もあったのでしょうけどね。
2009/07/10
2009/07/09
黒星7つ目
NY株式市場は反発したものの、海外市場で一時92円台割れと急激な円高が嫌気され、日経平均は結局この日の安値引けとなり7日続落。
今週に入り400円弱下げてるだけに反発も期待され、ほぼ変わらず水準近くまで戻す場面もありましたが、大引けにかけ再び売られる展開。ただ全面安と言う訳でもなく、海運株や「東芝」「GSユアサ」「井関」などは反発。
7月に入って以来、白星なしの7連敗。
昨年6月から7月にかけての、12連敗が思い出されますが、株価水準も背景も違うので、なぞらえても仕方ないでしょう。売り飽き気分と値ごろ感の台頭を、待つしかないのではと思います。中途半端な戻しで、連敗を止めても意味はありません。
週末の都議選もありますが、何かしらの切っ掛けやテーマが欲しいところですね。
2009/07/08
2009/07/07
だらだら5日続落
自律反発狙いの買いが先行し、小高く始まりまったものの続かず、▼33円と小幅ながら5日続落。
東証一部の値上がり銘柄数は842と、全体の半分近くを占め高安まちまちの展開でしたが、日経平均採用銘柄を中心に主力株が冴えませんでした。
売買高は20億株台を回復したものの、売買代金は1.37兆円と盛り上がらず、個人投資家を中心に低位株物色に傾いていたようです。
25日移動平均も昨日算出の9818円から、9816円とやや下方向へ傾き、一転して上値抵抗線に変化する可能性も出て来ました。トレンドが反転したとまでは言い切れませんが、週末に都議選を控えていたり、またウィグル自治区の紛争など、不安定要素も増え始めました。
その翌週には久々の3連休、そして夏休みにも入る事から、この正念場は梅雨明け宣以降まで続くかも知れません。なので押し目と言うより、突っ込み買いの方がベストでしょうか。
2009/07/06
4日続落
午後は下げ渋る展開だったものの、手掛かり材料に欠け薄商いで4日続落。
先週末の米国が休場だった事や、やや円高に振れた事も、押し目買いを入れ難くさせたようです。
連休明けのNY市場次第でもありますが、明日はリバウンド狙いの買いが期待されるのでしょう。1万円大台を前に足踏み状態となっているため、25日移動平均も9818円と横這い状態。今週は波乱含みなのでしょうが、現状のレベルは保ちたいところかと思います。
石原裕次郎の二十三回忌が、国立競技場で盛大に行われてました。
目玉は何と言っても、グラウンド内に建てられた一日寺。何か不思議な光景でしたが、お坊さんは本物のようでしたし、昭和の大スターの法要としては成功したと言えるのでしょう。
かなり立派に造られたあのお寺、「熊谷組」が建てたそうです。
何故?と思いましたが、同社はダム発祥の会社であり、映画「黒部の太陽」繋がりだったようです。
解体するのか移転するのか、まだ決定してないようです。再建中の同社に、良い影響となれば良いのでしょうね。
2009/07/03
2009/07/02
2度ある事は
堅調に推移していましたが、1万円の大台を前に伸び悩み、先物主導で売られ2日続落。
個人投資家中心に個別株物色は旺盛で、この日はニッケル価格の上昇から、「太平洋金」「冶金工」が賑わい、小型株の「日本精線」がストップ高。
また主力株が冴えないなか「鈴丹」もストップ高し、「兼松日産」「リズム時計」などの仕手系銘柄の値上がりが目立ちました。
底堅さは感じられるものの、3日連続で大台に跳ね返され、上値の重さも改めて意識されたのでしょう。
6月は9500から1万円の圏内での動きに終始していましたが、月足は陽線となり4ヶ月連続の陽線となりました。果たして7月は調整月となるのか、1万円から上の展開へ移行するには、25日移動平均(9806円)を最低限キープしたいところかと思います。
鳩山代表の故人献金問題より、前科あり宮崎県知事の入閣か?報道が、トップニュースのテレ東を除く民放各局。テレビに良く出てるからって、国民に人気があると言う根拠になるのか、紅白歌合戦などと同様に分からない発想ですね。相撲協会における「やくみつる」などは、口封じの意味もあったとは思うのですが。






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