また3連休
米国株が連日の大幅安、更に円高が進んだ事から売りが先行し、日経平均の一時300円近く下落し、7406円の安値を付けました。
その後は主力株に買いが入るとともに下げ渋り、後場中頃には上昇に転じ、この日の高値圏で終了。ただ8000円台の回復はならず、また昨日下落した分の半分も戻せず。3連休を控え、空売り筋の買戻しが主流だったのでしょう。今晩のNY市場が反発すれど、この連休中に好材料・悪材料、何が出るかは分かりません。
ただ思った以上に本日の相場は、安く始まらなかったと言う印象を受けます。まだ安心は出来ませんが、レベル的には底値圏に近いのだろうと思います。
上限1600万株(60億円)の自社株買いを、昨日発表した「住友鉱山」はストップ高。
CB発行で希薄化が懸念された「オリックス」が一時ストップ安。
(総額1500億円の転換社債型新株予約権付社債を発行すると発表。財務基盤の強化が目的で、国内個人を対象に一般募集。)
前者は需給改善に繋がり、後者は需給悪化懸念との判断で、極端に明暗分かれる格好となりました。自社株買いも株価の下支え要因にはなっても、将来の需給悪化懸念に繋がる可能性もあり、決して好材料とは言いきれません。本来は事業投資などに使われるべき資金ですが、景気が低迷する中では有効なのかも知れません。
ましてオリックスのように、財務基盤の為に資金調達する必要もなく、余剰資金の有効活用と言う事にもなるのでしょう。











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